淡いような、濃いような。
そんな小さな恋愛の小さなお話。
最終更新:2010-02-03 21:24:43
563文字
会話率:19%
幼なじみの恋デス。
主人公と志村潤という2人の小さな恋です。
最終更新:2010-01-04 23:47:44
724文字
会話率:45%
中一のある日の出来事。その日はとても寒い日だった。その日、ある人に助けられ、冷えきった体と心があたたまった。同時に、小さな恋心に火がついたんだ……。
最終更新:2009-10-16 20:01:52
11891文字
会話率:34%
小学六年生の和幸は、ゴールデンウィークに初めて、田舎のおばあちゃん家に行くことになる。そこで出会ったのは同い年の少年、サト。緑が沢山ある自然の中、「緑の世界」での、小さな小さな恋物語。───いつの間にか恋に落ちていた。手をつないで、ずっと二
人一緒にいたいのに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-20 15:31:56
51723文字
会話率:37%
杉山が通う高校に急遽入ってきたユメ。小学生の時に少しだけ出会い、小さな恋をしていた。思わぬ再会に喜ぶ杉山だったが、ユメは・・・。その真意とは。
最終更新:2009-07-14 00:25:03
26110文字
会話率:11%
どんな人にだって感情がある。怒ったり泣いたり、優しかったり怖かったり。美味しかったり、寒かったり、大好きだったり。大切なあの人は、どんな気持ちで私を見ていたんだろう。コーヒーと、小さな恋の物語。――//久々に、SSでない長編。更新が亀のよう
に遅くなることが予想されますが、どうかのんびりとお付き合い下さい//――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-13 01:11:55
12996文字
会話率:42%
スポーツ推薦で高校に入学した圭は、ある時足を折って入院してしまう。そんな時に笑顔の似合う少女に出会い、一目で惹かれる。病院内での小さな恋物語。そして、ここでしかできない恋でもあります。短編小説ですが、続編があるかもしれません。
最終更新:2009-02-09 09:11:00
2182文字
会話率:38%
田舎町に住む少年リックは、不思議な少女イリシアと出会う。互いに親睦を深めてゆく二人だったが、イリシアには秘密があった。
最終更新:2009-01-08 22:53:38
8487文字
会話率:47%
「あなたと私の物語」の江海と健吾の娘・冴子の物語で、片想いからの恋の物語。途中、母親と父親になった江海と健吾が登場してきます。
最終更新:2008-11-05 17:51:20
41580文字
会話率:57%
少年の日の夏の思い出……小さな冒険と小さな恋。果敢なく過ぎ去る幼い日々は、何時もヒグラシの声に滲んでいる。主人公瀬戸内朋也がちょっとませた、多感な小学生時代を綴る。
最終更新:2008-10-31 23:45:04
46601文字
会話率:22%
昭和20年。神風特攻隊員の世話をする千代(18)達。そんな千代に、特攻隊員の一人、中川謙一(20)と出会い、二人は戦中に小さな恋をする。
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最終更新:2008-09-20 23:12:36
888文字
会話率:35%
小学校で突然消えた幼馴染が高校生になって再び現れた。そんな時、高校のとある場所で見つけたロボットが、ロボットと人間との戦争を導く…
最終更新:2008-08-21 14:40:32
43543文字
会話率:65%
中学に入学直後に、些細なきっかけで恋をした女の子の小さな恋物語。
最終更新:2008-05-25 05:35:16
737文字
会話率:13%
■【SF/ラブコメ/全100話】■「あたし信じてる」――それは『惑星シャンプー』から始まった、真木と寿也の小さな恋の物語。宇宙の何処にあるかもわからないミルキーウェイ星と星人の謎に星や空を見上げながら坦々ほのぼのちょっとラブコメしつつ各1話
1000字前後で迫ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-24 23:56:37
116771文字
会話率:29%
■【童話っぽい/前後作】■『描いた看板をつければ、必ずその店は繁盛する』――そんな言われを持ってしまった大男、名はジャンキー。これはとある看板屋の男の小さな恋の話。ちょこっと淡いほのぼのを……。
最終更新:2007-06-20 23:32:40
8545文字
会話率:35%
いつもと同じ家出。いつもと同じ筈だったのに一通の手紙から俺とお嬢の関係はうつりゆく。
最終更新:2008-04-06 21:37:40
3012文字
会話率:56%
一期一会の恋の話です。僕の名前は彰。春休みの昼下がりの図書館で僕は彼女に出会った
最終更新:2008-03-25 19:02:42
1185文字
会話率:5%
〜ここで喧嘩もしたね仲直りするときはいつも私から謝ってたよね春になると満開に咲く桜はとても綺麗だったそのときから形のない何かが私の胸の中にあふれていたんだ君と出会ったこの桜の木の下今も変わらないまま残ってるよまた君が来てくれるんじゃないかと
思って僕は今日もずっとここで待ってるんだ桜の花びら舞うこの場所で〜なんでこの歌が流れたのかは分からないけど、なんだか二人をあわせてみたら少し当てはまった。ただ、今も私の中でこのうたが響いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-11 21:14:13
3650文字
会話率:39%
親友と付き合い始めた幼馴染の春樹。不意に僕に告白して来た春樹の親友の椿。それは、また、新たな悲しい物語の始まり。『小さな恋』を読んでからの方が、良く話が分かると思います。
最終更新:2007-11-10 22:19:31
11926文字
会話率:7%
ずっとずっと小さな頃から好きだった。だけど、臆病だから言えなかった。これは、そんな男の子の、お話。
最終更新:2007-11-10 22:15:07
835文字
会話率:0%
遠い記憶…掘り出したら一気に僕は涙があふれ出した。僕らは高校生で突然あの日から旅が始まった。僕らの夏は、ユミの母親探しから始まり、小さな恋が始まった。幼馴染みで女として見ていなかったユミが、僕の大切な人となった。でも夏の終りとともに僕らの幸
せは消えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-31 00:38:28
2963文字
会話率:16%
手術の直前に病院を抜け出した青年が、死に場所を求めてたどりついた場所で見つけた、小さな恋の物語。
最終更新:2007-07-04 07:50:51
5181文字
会話率:29%