神都グロリアのはじまり/クオリアと黎明の話/メーアとナツノの話
”ここにいる”
キーワード:
最終更新:2016-08-28 22:35:36
2586文字
会話率:70%
現代の魔術師こと源 キラリンの黎明譚
最終更新:2016-08-07 22:45:16
3016文字
会話率:18%
稀代の魔法使いとして、扱われた少女はある事件の責任を全て押し付けられ、口封じに殺されかける。
後に"黎明の魔法使い"として謳われる少女の物語のprologue。
最終更新:2016-08-07 13:21:49
2072文字
会話率:25%
二又瀬 望は平凡なバツイチのサラリーマン。
”人の選択を見届ける者”との出会いによって自分の選択の正しさに
少しづつ疑念を抱く様になる。
あの忌まわしい花火大会の事件から1年後
もしあの時違う選択肢を選んでいたら……
誰もが一度は
考える人生のifストーリーをシュールにコミカルに描く。
見届ける者 消す者 第2章 堂々スタート!
~~~~~~~~~~~~~~~~
見届ける者 消す者は各章とanother(短編)が完結してますので過去の章を読まれる場合は題名上部の『見届ける者 消す者シリーズ』をクリックお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 18:35:44
19161文字
会話率:51%
蒸気機関が発展した人間の国は、かつて使うことのできなかった魔法の技術さえも、魔法陣という形で取り入れた。しかし、まだその二つの技術は相いれず、それぞれ独自の発展を遂げようとしていた黎明期。一人の若者が、かつてない発想と概念で技術の統合を目指
そうとする。来るべき危機に備えて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 19:00:00
28369文字
会話率:54%
ボブスレーぱんつ(HN)、23歳! 人にも動植物にも地球にも優しい神のようなニート! 今日も僕は自由気ままに明るく楽しく健全な日々を送るのさ!
最終更新:2016-07-07 07:09:50
21822文字
会話率:43%
日没とともに三分の一が水没する、とある島を舞台にしたファンタジー。
オムニバス形式の連作短編小説。全四編。
第一話「水底から望む」:鉱山で働く10歳のセンとトーヤは、ある日浸水から逃げ遅れて、ボロの船でふたり、夜の海を漂流する羽目になる。
しかし普段は波の立たない穏やかな海は、この日に限って荒れていた。
第二話「黎明」:斜面ばかりのこの島では馬は使えない。だから代わりに『リーヴェ』と呼ばれる大型鳥類が輸送・移動手段として使われていた。14歳の少女、ショウとリーヴェと彼女の挑戦のお話。
第三話「あかつきの冬」:菓子屋になる!という夢を追いかけて借金まみれになり、養父の家に転がり込んだランチェスが、諦めない話。
第四話「水平線の果てに」:8歳のカナは、植物学者の先生と一緒に、お父さんの故郷である島にやってきた。初めて訪れる島にはしゃぐカナだったが、島にはある異変が起こっていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 20:00:07
74362文字
会話率:39%
プロ野球黎明期。僕は今日も投げ続ける。野球が大好きだから。※暇つぶしに書きました。短めの掌編です。
最終更新:2016-06-13 18:45:46
1091文字
会話率:0%
続きです。予定では、後2~3回で、採桑老は完結します。
スクナヒコナ、タニグク、クエビコ等の、今後舞台になる出雲王朝、無名時代のオオクニヌシへの立ち位置や言動が大体、ここで決定、予測されるよう頑張りました。
最終更新:2016-06-09 17:53:49
8249文字
会話率:10%
※こちらは、橙乃ままれさん原作の「ログ・ホライズン」の二次創作、および、橙乃ままれさん、絹野帽子さん、七面体工房さん著作、KADOKAWA、エンターブレイン出版の「ログ・ホライズンTRPG」による自PCを元にしたお話となっております。
※
BL臭。およびバイオレンス表現がございます。
とあるイレギュラーな存在の物語。
その魔王は主人公だが、ラスボスである……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 08:37:24
22829文字
会話率:48%
「先輩───さようなら」
十二体の化物によって世界は崩壊した。国としての機能はほぼ失われ、人類史は一度終焉を告げた……。
あの日消えた飛白鏡月を探すため、紫苑、飛倉天保、水城蓮子の3人は意図せずして異能者集団『Thelema(セレマ)』に入
ることに。
鏡月を探す彼らは、望まずして世界の真実に触れていくことになる。
襲来した12体の異形との黎明期の戦いを描くシリアスな王道ボーイ・ミーツ・ガール! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 13:02:21
4513文字
会話率:39%
隣国へ嫁ぐこととなった姫様。僕は護衛の一員。
近いようで遠い。でも付かず離れず。似ているようで、まるで違う。
きっと身分は関係ない。僕らは、ずっと前からそうだった。
最終更新:2016-01-20 09:54:42
104883文字
会話率:45%
「ずっと昔、春という季節があった」この世界には、500年前から春が訪れない。昼に生きられない闇の民と、それを知らない光の民。管理されたはずの時間が狂い始めたとき、世界を救うのは――。少年少女の冒険譚! ***HP掲載作品です***
最終更新:2016-01-17 05:09:56
176895文字
会話率:35%
※一話目に表紙有り。素敵な表紙はE☆エブリスタで活動している装丁師の未架佐さんから戴きました。
黎明に瞬く閃光。轟く爆発音。遅れて大きな振動。
狂気に塗れた思想を謳う集団に浸食されてしまう日本都市西地区。
その集団は、俺達が暮らすノ
ア東エリアにも魔の手を伸ばした。
『己の人生を結実させる為に部員一同で協力しあう』
そんな理念を掲げて活動する部活、終活部が下した決断は――。
「生きる事以外の思考は、生活するに事欠かない環境じゃないと出来ないだろ」
――抗戦だった。
---
人の未来も過去も全否定する現象、消滅《ロスト》。
神だか管理者だかが送ってくる予告状が届いてから一ヶ月後、世界と人の記憶から文字通り消えてしまう。
かつて栄華を極めた人類は消滅《ロスト》によって、滅びを待つのみとなった。
地球の外へ逃れようとした者は無警告で即刻抹消され、反乱分子は根刮ぎ消息を絶った。
要人が消え、徐々に狂い出した社会構造は機能を失い、人々は困惑し、絶望し、足掻き、争い、疲弊し、やがて仮初だけれど平穏を手に入れる。
日本都市、通称ノア。
そこは生きる事に事欠かない楽園のような街。
けれども、やがて訪れる消滅《ロスト》を待つだけの街だった。
懸命に生きて、なのにいずれ消える為だけに過ごす平穏。
俺は、思う。
それはなんだか「家畜」みたいだな、と。
――俺の消滅までに残された時間はあと21日。
それまでに俺は、何かこの人生に生まれた事以外の意味を見出せるだろうか。
-Information-
此方は存在証明のアポトーシスシリーズ第2章になります。
1章:稲穂は黄昏に揺れて
2章:月光は夜闇を照らす
全3.5部構成くらいになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 02:36:33
54151文字
会話率:49%
メレテリア世界の黎明期に起こった物語……
コボルド族の始祖となった兄弟の間に起こった騒動を描いた神話物語
最終更新:2015-12-07 00:00:00
2665文字
会話率:0%
21世紀の初め、技術の進歩により人々の生活には様々な高度な機器が浸透していた。
それらは、最先端技術の発展とともに通信ネットワークとの関わりを強めていき、人々はそれらから、これまでにない娯楽を享受するに至った。
その中でも、特に爆発的に広ま
ったのが無人機を使ったSNSの投稿である。黎明期にはその技術に対する興奮と、空中撮影等などのメディア活用への利便性から誰もがその娯楽を楽しんだが、一方でリテラシー面や法整備などで問題があり、その後規制が叫ばれる事態となった。
それから数年、とある地方都市で無人機使用に関する法整備と体制を試験的に導入することになり、それに合わせて地元の企業が最先端の技術を盛り込んだ新たな無人機を活用した競技を提案した。それが 大空を舞台としたサバイバルゲーム(スワローテイル)である。
主人公の大倉尚樹は小学生の頃にスワローテイルを見て以降、ずっといつか自分もやってみたいと願望を抱き続けていた。そして大人になり、ついに念願のスワローテイルを
始めるのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 00:15:34
1241文字
会話率:0%
数年前に廃された、先王が反乱を起こした。それを鎮圧するため、また王は先王の命を絶つべく、そしてリュークはそんな王を守るべく、ふたたび戦場へと舞い戻る。しかし彼らを絡めとろうとする罠がないわけもなく…………。
前作「ある国」の元ネタの方です。
シリーズ名は【世界の黎明と黄昏】、これはそのなかの年代区分では第三期になります。全体では長い長いシリーズになりますので、完結するには年単位でかかります。大仕事になりますが僕も腹をくくって頑張ろうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 17:18:38
4903文字
会話率:37%
他の人より少しだけ声優にお熱な普通の大学生・彼杵一誠は、管理者との契約により異世界へと転移する。そこで彼は、かつて大好きだった声優と瓜二つの声をした女性とか、王様を名乗る不遜な幼女とか、いろいろな人に出会いながら契約の履行を目指す。
彼
が果たすべき目的は、ただ一つ。
『黎明の丘へ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 23:53:11
54738文字
会話率:54%
西暦2030年から2040年の10年間に人類は新たな科学的発見をし、特に黎明期では主に物理学での新たな発見が多かったため、人々は物理のルネサンス期とその時代を呼んだ。
しかし、それを皮切りに世界中で謎の大規模な宗教関連の事件が勃発。危機
感を抱いた宗教界は、奇跡を発現させる力を持つ聖粒子の使い手―聖者を掻き集め、宗教連盟を設立。
その連盟に所属する聖者の一人であり、物理学者でもある湯川聖は、事件を解決していくうちに、この一連の騒動の真相を知る事となる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 13:56:45
6713文字
会話率:39%
フリーワンライ企画参加作品です。
最終更新:2015-10-25 23:39:05
1039文字
会話率:0%