次はこんなのがいいなーといった。読みきり作品。
町に蔓延る不可解な連続殺人から始まる笑いありシリアスありのドタバタブラックコメディー。 にしたい話。
最終更新:2011-07-26 14:19:50
2398文字
会話率:59%
国境を越えれば死霊《しりょう》が跋扈《ばっこ》しているスピーリィズ王国。その国状から、死霊を操るネクロマンサーは忌み嫌われ排斥されていた。 そんなスピーリィズ国のある町に変わった少女、テーラがやってきた。『アンティーク屋』という店で一人で骨
董品に囲まれて暮らしているらしい。しかも彼女は独り言が多いらしいが、その真実は―――。 魔術の天才少女テーラと「黒曜石」のネクロマンサー、セオの織りなす少し不思議な物語。 短編連作のような形になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 13:09:04
4112文字
会話率:35%
「母さん実は異世界人だったの」
大事な話があると言われ、大学を休んで帰省した主人公。そうだと言うのに聞かされたのはそんな馬鹿な話。まったく信じていなかったら、両親に問答無用で異世界へ連行されてしまう。
最終更新:2011-07-26 11:37:34
56232文字
会話率:53%
幼馴染でイケメンな悪友と、なぜか家にやってきた黒髪碧眼天然系・白髪黒眼ツンデレ系(笑)な双子、さらに様々な個性的キャラ達に囲まれた器用貧乏な主人公(←キャラ薄くね!?
の日常系?学園系?なコメディー小説に・・・なればいいなぁ
最終更新:2011-07-24 00:00:00
11644文字
会話率:42%
普通な主人公と悪友と双子が中心のコメディー系短編小説です。
最終更新:2011-05-22 00:47:00
3475文字
会話率:51%
生きることに嫌気がさしていた圭太は、道端で出会った少年ーユーマに突然『死』を告げられる。死神と名乗るユーマに連れられ、自分が死んだあとの家族や友人達を見に行った。生きていることの幸せってなんだろう。
最終更新:2011-07-22 23:10:11
14321文字
会話率:26%
元々別H.Nで自サイトやSNSで連載小説として掲載している作品です。
無断転載ではないのでご了承下さい。また、作品は改稿中ですので
こちらで掲載後も修正や加筆する可能性もあります。
感想やアドバイスなど宜しくお願いします。
***
あら
すじ
魔法使い達の存在がおとぎ話になりつつある時代。
物心がついた頃、主人公・アーシィ・パルフレグは魔法使いに
弟子入りすることを夢見ていた。しかし、生まれてこのかた
彼等を見たことがない。家出同然でフラフラと魔法使いや魔女が
使っていたであろう道具や書物を一目見ようと旅をしていた。
そんな中、十六歳の誕生日を迎えたと同時に『魔女の郷』という
情報を得る。遥か昔、魔法使い達が探し求めた場所らしい。
だが、未だも誰もみつけたことがなく、どういう場所で何があるか不明。
だったら私が第一発見者になってみせる――
ノーヴァル大陸の南東に位置するマーフェ国は、魔法の歴史や
記録が残っていることで有名である為、手掛かりを求めて
アルテという街に向かうアーシィだが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-21 07:09:51
5698文字
会話率:21%
小学2年生の息子・良太が交通事故に遭い、病院に搬送された。連絡を受け、駆けつけた孝太郎と京子。夢現な様子の京子と不思議と落ち着いている孝太郎。―「こうなることは分かっていたんだ。」―孝太郎がポツリポツリと話し始める。こうなることは知っていた
と、息子は助からないこと、そしてそれを伝えてくれた「もう一人の自分」のことを。
「人間らしさ」とは何か、考える話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 21:24:13
921文字
会話率:43%
この一連の場面をふと書きたくなったので書いただけです。ストーリー性はほとんどありません。サイボーグの男に素手で闘いを挑む男。
最終更新:2011-07-19 23:41:47
1080文字
会話率:16%
仕事から帰って、シャワーを浴びてご飯を食べて、就寝。
…したはずなのに、目が覚めれば暗い暗い牢屋の中だった。
ご飯は不味いしトイレは粗末だし、そもそも人は来やしない。
しかたがないので筋トレして鉄格子で懸垂して、カミヤスリで鉄格子をピカピ
カに磨く。
ああ、暇で暇でしょうがない!
そんな主人公の、二重生活と力の秘密について細々と連載中。
長いプロローグがようやく明けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 01:29:13
38745文字
会話率:15%
わたしは湖宮明咲季(こみやあさぎ)。高校3年生。
お兄ぃが大学で入ってる探検サークルに参加するよう『自然』からささやきを受けて、やって来たのは7時間もバスや電車に揺られて着いた「往絡(おうらく)山」の温泉地。
そのサークルにはもう1人
、わたし以外の部外者がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 20:00:00
31302文字
会話率:44%
「自分が幸福だったなんて気づきもしませんでした。不運なんてものは、前触れもなく突然やって来て、そんなことを教えてくれるんですね」少し落ち着いてから太兵衛の女房は誰に言うともなく呟いた。
何を斬っているのだろうか?
ふいにそんな疑問が駒
吉の頭に浮かんだ。何故あの男の考えていることを覗こうとしたのだろうか。いや、覗こうとしたのではない。あの男の体が訴えているのだ。余りにも強い怒り、怨嗟、慨嘆が入り混じった目の光は底が無いほど暗かった。きっとあの男は、この世にある全てのものを斬ってしまいたいに違いない。
この世を怨んでいる。そして、自分自身さえも憎んでいる。
岡っ引きであった父親の後を継いだ文吉の前に、連続辻斬り犯があらわれる。辻斬りの目は世の中に対して、そして自分自身に憤りを感じている悲しい光を放っていた。文吉の幼馴染芸者の駒吉が自ら囮となって辻斬りを呼び寄せる。しかし、伯耆流抜刀術の使い手である吉川八左衛門の殺戮はだれにもとめられない。吉川八左衛門の前に立ったのは同じ長屋に住む手習い指南所の師匠、竹光を腰に差した数馬であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 08:22:14
47950文字
会話率:45%
高校受験を控えた平凡な中学生、朱音(あかね)は、ある晩突然見知らぬ氷のように美しい男に連れ去られてしまった。訳もわからず連れて来られたそこは、人間と魔族の両方が互いに争い合う、異世界レイシア。そこで過酷な運命が彼女を待ち受ける。多くの人達
との出会い、そして敵国の騎士との恋。
しかし、彼女の前世(過去)には隠された重大な秘密があった・・・!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 23:47:09
394374文字
会話率:35%
雨はときとして出会いを連れてくる。始まりは、あの日の雨の悪戯だった。
最終更新:2007-11-27 16:01:03
1354文字
会話率:27%
わたしの18禁小説のキャラたちが集まってトークするというおふざけ話です。
完全なる作者の遊びですので掲載は気が向いたときとなります。
また掲載小説が増えると登場キャラも増えます。
ノリで書いてますのでそこまで文章にこだわっていません。
放
置は良くないと思ったので一旦終了します。
小説の息抜きに書いたりするので、そのときにまた連載中にして掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 06:00:00
30150文字
会話率:67%
舞台は失業率15%を超えた現代日本。福島県福島市の大学に通う大学一年生の鞘多《さやた》は、先行きの見えない未来に不安を感じ、銀行強盗をやってのけて「刑務所暮らし」をすることを考え付く。刑務所に入れば本は読めるし、食事は食べられるし、運動だっ
て出来るからだ。
鞘多は、半ば強引に、同学年で友人の藤村と、藤村の恋人である貧乳女子学生・泉の二人を引き連れ、地元の銀行に颯爽と乗り込んだ。
そして、ハンドガンの銃口を天井に向けて鞘多が叫ぶ。
「全員、動くなッ!」
―――この一言から後に、鞘多も予想外の、日本中を巻き込んだとんでもない事件が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 01:54:20
15545文字
会話率:50%
エリート進学校へ通う主人公:高宮 皇輝(高宮 皇輝)は、学業・空手・将棋・ピアノ・容姿などなどあらゆることが準一流だった。一番へのあこがれは、いつしか殺意へと変わっていく。彼が、空虚な想いと静かな殺意を胸に秘めたまま、エリート街道という名の
退屈な日々を過ごしていたある晩――――超越者と名乗る連中によってゲームに巻き込まれた!己の隠れた欲望を満たすため、そして元の世界へ戻るために、彼は全力を尽くすことを決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 01:23:16
29918文字
会話率:34%
その男は、
自身の全ての気持ちに気付かずに
死んでいった。
「…恋したい」そう思った瞬間、目の前にスーツを着て背中に羽が生えた男が…!
「職業、天使です」いやいや、そんなこと急に言われても困りますけど…
甘酸っぱい青春を謳歌さ
せるためにお空からやってきたリーマン天使(?)とともに、学生達の恋心を見届けます。
☆他サイト様で連載しているものを引っ張ってきました。
若干題名の表記が違いますが、読む上では特に支障はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-16 19:20:07
2947文字
会話率:17%
この作品は簡単無料ホームページ作成からの転載です
最終更新:2011-07-15 22:49:17
4282文字
会話率:44%
エシラの里で暮らす少年、シエンは次期里長が15歳になれば里の外で2年間の修行の旅をさせる、という掟に従い相棒である精霊、シルヴィを連れて里の外へ出た。
初めて目にする外の世界に困惑するシエン。期待と不安を抱えながら旅を始めた彼は弓を
携えた青年と出会う。
飄々とした青年はシエンが旅を始めた理由を聞き、ある話を持ち掛ける。曰く
「うちのギルドに入らないか?」
―とある世界、ルナティカにおいて四大ギルドの一角とされる人材派遣ギルド、セフュロス。セフュロスの仲間達と共に戦い、泣き笑いする毎日を送るうちに、シエンは己が背負っている宿命を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-14 23:06:29
6919文字
会話率:17%
月を肴に煙草を吸うドワーフの元へ、旧友のエルフが訪れる。エルフが連れてきた孤児をドワーフは徒弟として引き取ることにする。
最終更新:2011-07-14 06:14:01
9083文字
会話率:58%
異世界に飛ばされた主人公(唯一)達が元の世界に戻るための方法を探しながら学園生活を満喫していく物語。
最終更新:2011-07-13 23:17:49
21332文字
会話率:56%
まだ、確定していません。作者の思いつきで話が進みます
最終更新:2011-03-08 21:16:30
5104文字
会話率:65%
行き先未定。どうなるかは作者しだい。
最終更新:2010-11-15 21:23:32
7412文字
会話率:53%