公立高校に通う平々々凡々々な男子高校生、仲嶋(なかじま) 流時(りゅうじ)は姉、流華(るか)に買い物を頼まれて無事に買い物を終える。
それから帰り道に近道となるゴーストマンションを通り抜けようとすると悲鳴が響き渡った。
助けようか見捨てよう
か迷った末に助けることにした流時は何を血迷ったのか助けることを決心する。
そして血迷った流時が目にしたのはこの世のものとは思えない光景だった。
お嬢様出ません。
メイド出ません。
ツンデレ出ません。
ツンドラ出ません
クーデレ出ません。
カンテレ出ません。
ヤンデレ出ません。
サクシャ出ません。
ポニーテール出ません。
サイドテール出ません。
ツインテール出ません。
日本人出ません。
外国人出ません
金髪出ません。
銀髪出ません。
黒髪出ません。
日本ではありません。
地球ではありません。
関西ではありません。
ラノベではありません。
純文学です。
大学生出ません。
高校生出ません。
中学生出ません。
さて上記の中に嘘が含まれているかもしれません。
見つけた方はご連絡ください。
誠心誠意真心込めてとぼけさせていただきます。
よかったら感想・評価などをください。
いただけましたら執筆速度が1.00000000000000000001早くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-31 23:59:59
20468文字
会話率:36%
人はだれでも死ぬのです。
その通りです。でもいつかでしょう? いいですよ何年も先なら。
でもね、僕、何でも死ぬそうなんですよ近日中に。
なんでかって言うと予言されちゃったんです転校生に……。
死相出まくりの少年(僕)と転校生のヒロインがお
くる。ちょっと不思議で悲しい物語。
乞うご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-21 17:46:11
48749文字
会話率:44%
高校生活最後の夏休みを終えた日、一人の少女が転校してくる。
そして、その少女と一人の無気力少年の間に、小さなつながりが・・・
最終更新:2010-02-16 18:11:13
1242文字
会話率:20%
なにごとにも前向きに考えられない主人公が、ある女の子との出会いがきっかけに、次第に考えが変わっていく。しかし…
最終更新:2010-02-16 01:08:02
4016文字
会話率:49%
高校2年の秋、僕は公園である幼女?と出会った。
最終更新:2010-02-11 01:21:03
2210文字
会話率:22%
ごくごく平凡な高校1年生♂の谷口昴。
趣味はパソコンとアニメとラノベと…。まぁ、それは本編で話そうじゃないか。
ある日から、昴の目の前に3人の幼女が現れる。
そこから展開する白熱ラブストー(ry
となるかは、見てのお楽しみ。
-----
-------------------------------
基本的に更新速度は遅め。
小説書くのは初めての文章力ゼロが書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-31 17:48:55
386文字
会話率:14%
メリーという、女がいた。いやまぁ、顔なんて見た事はない。声だけ。何故なら、彼女は俺の中にいた。他の人には聞こえない。何故なら彼女は幽霊みたいな神だから。……じゃあ、霊能力者なら見えるのだろうか?
最終更新:2010-01-22 05:42:04
29781文字
会話率:43%
私立海星高校に通うことになった新一年生、浦隼人は、人には言えない、ある秘密を抱えていた。それは……
幽霊(守護霊)が見えてしまうということ。
その秘密を隠しながら高校に通おうと決めていた隼人だったが……
変な部活の部長である先輩、
死んでいることに気づいていない少女、悪魔にとり憑かれた同級生。
果たして隼人は、本当の意味での「平和」を手に入れることができるのか?
感想、評価、お気に入りをしていただけたら、作者は踊っちゃうくらい喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-19 19:42:09
34526文字
会話率:38%
小説家である「私」はふと立ち寄った書店で驚きの事実を目の当たりにする。真実を求め「編集者」と対峙する彼が辿りつく更なる深遠とは。
小説とは何なのかを問いかける反ライトノベルの新機軸。
最終更新:2010-01-16 20:51:38
3436文字
会話率:8%
俺、敷島健人が通う都内の私立高校に、美少女が転校してきた。
彼女の名前は朝比奈凛。
なんだか不思議な雰囲気を放つ彼女。
実はある組織のエージェントだった。
一方、社会問題となっている怪盗ロキ。
そして、これから起こる様々な事件……。
ある
組織とは? エージェントとは? 怪盗ロキとは?
謎が謎を呼ぶ、学園ラブコメギャグミステリー!!!(何ソレ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-21 00:25:27
44353文字
会話率:18%
ある日の帰り道、俺は不思議な金属片?を偶然拾う。・・・ああ後悔しか言葉がない。あの時から微妙に俺の日常がずれてしまったんだろうな・・・。
最終更新:2009-06-09 21:20:46
3766文字
会話率:59%
この世界が終わるなんて誰が考えたりするだろうか?そうあってはならないんだ。そんなこと・・・。そんなときあいつが現れた。平凡とはかけ離れた日常と、ひとカケラの希望と一緒にな。
最終更新:2009-06-09 21:09:04
3563文字
会話率:52%
氷上裕介と柊裕子の小さな話。裕介のクラスに転校してきた柊。破天荒な彼女に振り回されながらも、彼は今までにない充足感を味わっていた。
最終更新:2009-06-03 11:08:47
8571文字
会話率:31%
PCからのアクセスを推奨します。ラノベ書いてみたけどだけどラノベにならなかった。ふしぎ。学園物のオカルト系で不条理な感じです。リアリズムより筋重視。
最終更新:2009-05-17 05:00:21
8382文字
会話率:50%
両親が突然交通事故にあって死んでしまい身寄りの無い俺は『四姉妹』が待つ従姉妹の家へと住み込むことになってしまった。
最終更新:2009-04-05 11:28:30
1789文字
会話率:26%
目覚めたら森の中だった。進んでみたらファンタジー。魔法ってマジカwwテレビも無いネットも無い。ジュブナイルというかラノベと言うか。そんな変な世界に“俺、参上”したわけだが、…さて、如何した物か。
最終更新:2009-02-10 02:05:10
76089文字
会話率:32%
今江誠人は教師だ。しかし放課後にやる事といえば、他の4人の先生と駄弁る事ぐらい。オヤジ口調の教頭にドSの先輩、同期の親友に一年目の新人女教師と口の悪い主人公の日常を描いた、1話完結のラノベみたいな、軽い小説です。
最終更新:2009-01-25 16:50:23
3573文字
会話率:66%
六月二十四日は何の日でしょう?何気なくクラスメイトにその質問を投げ掛けた天河鏡夜に特別な興味を示したのは同じクラスの美少女。御船桜香だった。桜香に言われるままにデートに応じたその日から鏡夜の学校生活は変遷する。人には他人に言えない悩みや秘密
がある。苦悩しながらも今日という日を共に歩み行く少年達の青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-16 23:19:26
128342文字
会話率:36%
「奏永と千鶴へお父さんとお母さんは、仕事で遠くに行かなければならなくなりました。奏永と千鶴も連れて行きたいんだけど、仕事の関係上無理、なの。奏永、貴方は千鶴を大事に守ってあげて。千鶴、貴方はお兄ちゃんに迷惑かけないようにね。そして、お兄ちゃ
んにいつも笑ってあげて。2人とも本当にごめんね。父、母より」この手紙により親を恨み、妹の千鶴と2人暮らしをする中学3年生、竜堂奏永という少年がいた。俺の事だ。今日7月7日は俺と千鶴の誕生日だ。「霞」がキーワードの日常の中の惨劇と非日常的な場面が織りなす話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-31 21:49:45
15070文字
会話率:40%
クラスのアイドルであるあゆみに声をかけられた。数学を教えて欲しいとのことだ。僕は赤くなりながらも解法を説明する。しかし、彼女は目的を果たすと立ち去ってしまう。僕は勇気を出して、彼女を誘うことにする。だがしかし、あゆみの返答は素っ気ないものだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-23 16:23:04
1362文字
会話率:25%
自称『女神』な少女に能力を与えられた少年が奮闘する超能力系ストーリー。
最終更新:2008-12-22 18:08:06
2475文字
会話率:55%