顔も名前も知らない人がつながるおはなし。
最終更新:2012-11-09 21:41:38
1357文字
会話率:92%
近所で相撲大会が開かれるので暇な大学生の私は見物することにした。ほとんど名前も知らない小学1年生たちの取組が延々と続き、いつしか私はそれに熱中していく。なろう界初、ではないものの極めて珍しいであろうと自負している相撲を主題に据えた小説。
最終更新:2012-10-06 21:10:24
16541文字
会話率:5%
ある日突然始まった、名前も知らない女との共同生活。男が過ごしたのは何の変哲もない日常。振り返ればそれは、夢のように幸せな時間だった。
最終更新:2012-07-16 09:00:00
10495文字
会話率:27%
富村祐二といった人間はこの世にたくさんいるが、その中でもこの富村祐二はさまざまなことが妙な方向に桁違い。さらに挙動が少し奇妙なことが玉に瑕。これだけ見ると可哀想なお友達だが、人間とか超越した性能を誇っている。
そして、彼は相談部の仲間と共
に問題を解決したり、よくわからないやつらと戦ったりします。
このお話はそんな彼をさまざまな方向から観察したお話です。
コメディーと銘打ってますが、ハイテンションな展開はさほど取り入れておりません。まあ、静かな笑いを少し取り入れて行きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 00:38:51
12140文字
会話率:49%
彼の名は村山と言った。村山じゃなくて篤志(あつし)と言った。村山は名字だった。そんな村山篤志は今日も意気揚々と学校に出る。彼もまた、普通の人間として生涯を送るつもりなのだ。
まあなんというか始まります。
最終更新:2012-03-27 17:57:14
49840文字
会話率:57%
富村成分過多
あの富村はこの富村です
奇妙で毒舌ででもなぜか憎めない。そんな彼をさまざまな視点から観察した結果がこれ
いちおう処女作になります。
今見返すとなかなか文法が間違ってたりしますが、ご愛嬌でいいですよね。頼みます。
最終更新:2011-09-23 19:01:22
133948文字
会話率:56%
コンビニでアルバイトをしている三浦浩輔には特殊任務が課せられていた。毎週金曜の深夜1時にやってくる女性客の為の任務だ。名前も知らない彼女に淡い恋心を抱く浩輔。しかしその任務期限も間もなく終わろうとしている。終了期限を間近にし、奮闘する浩輔が
新たな任務をこなして彼女の正体に近づいていく。果たしてたどり着いた先にある彼女の真実とは?(全9話) ※ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-09 02:00:00
48564文字
会話率:49%
退屈な日々に刺激が欲しかった、よくナルシストと呼ばれる僕。そんな僕に、誰だか知れないけど、刺激をくれるみたいで…。ハハッ、僕は異世界への穴に落ちて理由や目的もはっきりと説明されないまま勇者になったよ!!誰だか知らない誰かさん、刺激をくれてあ
りがとう。でもさ、別に名前も知らない初対面の女の子まで巻き込む必要はなかったと思うなあ!*別にナルシストではない主人公が、初対面の女の子(通行人の知らない後輩)を巻き込んで異世界に行くお話です。たぶん、王道…?駄文です。読んでしまった方はすぐに病院h(略)更新日時は不定、いつまで続くかは未定。おそらく途中でやめてしまうと思われますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 16:59:10
36885文字
会話率:44%
すごく綺麗な人だった。
親父を見たあとだけに際立っていた
名前も知らない人。
隣で信号待ちしてただけ。
もう見れないと思うと悲しかった。
この人と一緒にいれたら…
当時は本気でそう思った。
…当時もだな
最終更新:2012-04-05 00:11:48
2891文字
会話率:30%
5年間付き合った彼に「1人でも生きていけるだろう」と振られた咲。
自分ではそんな風に思ってはいないのだけど、女も30を過ぎると
自然に強くなってしまうのか……。
親友に『一生、仕事一筋で生きていく宣言』をした咲。
しかしある日突然、目の前に
現れた、明らかに年下と思われる男性。
名前も知らない彼が「好きです」と告白してきた!?
それに可愛いイケメン君だと思っていたら、実は……。
年上女が年下男に翻弄されながらも次第に身も心も溶かされていく、
甘~いラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-22 11:26:26
83506文字
会話率:32%
僕を名前も知らない星たちが見ていた。
最終更新:2012-01-29 11:00:00
503文字
会話率:17%
名前も知らない女性とキスをした僕。
その日から、彼女の為にボールを蹴り続ける僕の毎日がはじまった───。
数年の時を経て、二人に訪れた未来とは…?
最終更新:2012-01-21 16:29:55
2929文字
会話率:8%
時計台の前で由香里は彼と出会った。
しかし彼には彼女がいた。名前も知らない彼にどんどん惹かれていくが……
最終更新:2011-10-23 19:14:27
2076文字
会話率:41%
全く喋った事のない人と、喋るようになった。
キーワード:
最終更新:2011-10-11 01:38:46
1237文字
会話率:33%
幼い頃、名前も知らない女性の声に救われた私。
今、私は彼女と同じ場所にいる。
最終更新:2011-09-11 18:36:12
2894文字
会話率:16%
俺は彼女の顔を知らない。名前も知らない。知ってるのはユーザ名と、小説と、メッセージでやり取りする彼女だけ。
それでも俺は、彼女のことを。
最終更新:2011-07-17 18:02:24
2324文字
会話率:26%
梅雨の日に名前も知らない女の子から日本文学の棚に呼び出されたらしい。
キーワード:
最終更新:2011-06-12 20:02:24
1705文字
会話率:42%
『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』
【短編企画 しずくとつむぐ】参加作品として投稿しました。よろしくお願いいたします。
最終更新:2011-06-11 18:00:00
3022文字
会話率:15%
『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は、名前も知らない女の子から告白された』
というシチュエーションの短編作品を投稿し、他の参加者との描写や発想の違いを楽しむ短編企画【しずくとつむぐ】
最終更新:2011-06-11 01:24:07
4150文字
会話率:23%
◆そうじたかひろさま主催企画「しずくとつむぐ」参加作品◆『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』というシチュエーションで書いた作品。珍しく学園恋愛系ですが、宗像なので斜
め上のオチあり。(2)はなくても支障がない蛇足ですので、興味のある方だけご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-11 01:08:06
5883文字
会話率:29%
私の世界は六分の一だ。
私には世界が六分の一しか見えていない。
それは「感受性が無い」って言うことらしいけど。
そんな私。
でも。
「お前、自分の見えてる世界は何分の何だ、とか思ってねえ?」
なんて名前も知らない少年に言われたらびっくりす
るよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-10 23:53:09
4421文字
会話率:21%
名前も知らないその花。その花を見て自分は何を思う?
最終更新:2011-05-15 13:59:25
989文字
会話率:0%