うっかり純粋培養してしまったオタク娘と漫画好きだが深くない(とおもっている)母の真夜中の日常会話
最終更新:2025-02-06 08:03:07
573文字
会話率:34%
夜中テンションで書きました。これからもそのテンションで書くでしょう。
しかもジャンルはヒューマンドラマを選択しました。人と人との交流とかだそうです。へえー。
だってコメディってラブコメしか選択肢なかったし、ラブコメとかじゃないけどまあい
いいかなって思ったんだもん。
しかたないよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:28:18
4627文字
会話率:61%
どこにでもいそうな普通の高校生の隆之はその日珍しく夜中まで起きていた。
すると突然知らない人からメールが!
「突然ですが異世界に行きませんか!」
この物語は主人公が深夜テンションを駆使して異世界を生き抜く物語である!
最終更新:2017-05-01 02:52:50
541文字
会話率:43%
99%自称転生者の妄想で出来ています。
初投稿なので至らぬ所も有ると思いますが、突っ込みながらお楽しみいただけたら幸いです。
最終更新:2016-01-25 10:19:33
3673文字
会話率:2%
真夜中テンション。歌詞かな。
最終更新:2015-10-23 03:20:27
339文字
会話率:0%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 私のお嬢様はどちらですか 】で書いた。夜中テンションの微ホラーでカオスなギャグ。双子にはモデルが居るのだが、オリジナルに昇華出来てなかったらご指摘下さい。下げます。
最終更新:2014-02-25 02:05:04
2256文字
会話率:30%
彼の名は村山と言った。村山じゃなくて篤志(あつし)と言った。村山は名字だった。そんな村山篤志は今日も意気揚々と学校に出る。彼もまた、普通の人間として生涯を送るつもりなのだ。
まあなんというか始まります。
最終更新:2012-03-27 17:57:14
49840文字
会話率:57%