人生、何が成功なんだろう?分からぬ(笑)
最終更新:2015-01-09 14:33:27
219文字
会話率:0%
ちょっとゲームが得意な高校生、鷹志と健は体育祭後のクラスの打ち上げを楽しんでいた。そんな時、二人は先生に呼び出される。なんだろう? と思いつつも、二人は先生のもとへ。
「やあ、よく来てくれた。君たちには僕が作ったゲームをプレイしてもらいたい
」
「「は、はぁ!?」」
そんなことで二人は先生自作のゲームをやらされるハメになるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 13:04:45
16521文字
会話率:54%
幼い頃からこの身体は病弱だった。
それにくらべて、弟の幸夜は毎日普通に過ごしている…。
自由に走れて、授業中に倒れる事もない――。
でも、それでよかった。
弟までこんな身体にならなくて…
私の分まで元気に過ごしてくれればそれで満足だった。
――……でも…なんだろう?
私の身体を常に案じてくれる、家族思いの優しい弟に抱く、身体の奥底から湧き上がるような…この………薄暗い灰色の感情は…――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 23:49:48
1367文字
会話率:23%
「ぼっと」とは一体なんの事なのでしょうか?二人が会話しながら考えます。
最終更新:2014-11-16 00:31:39
770文字
会話率:100%
かくさんきぼーとはなんなのか、
二人が考えるお話。
最終更新:2014-10-24 23:15:40
420文字
会話率:100%
ネコにとって、ヒトはどんな存在なんだろう?ネコの視線で考えてみた、ヒトに対するちょっとした皮肉。
最終更新:2014-09-29 22:29:24
1245文字
会話率:0%
ここはどこなんだろう?
僕は誰なんだろう?
神秘的な空間で目覚めた一人の青年。心も身体も真っ白な青年にあるのは、ただ1つの"力"だけだった。
―――――少し変わった世界で
―――――彼は自分を探し始める
『この世界は』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 22:08:40
13873文字
会話率:3%
高校二年生の春、高校二年生だからといって特に変わり映えがないと
どこか溜息をついていた僕の視線の先には、やっぱり一年生の頃と変わらず
君がいた、一寸流れて理科の移動教室の時間、なぜか僕の遥か近くに君がいた。
君は僕の方ばかりを見てきて、手な
んか繋いできた、それも不思議に素っ気なく。
それからの僕らは妙に……なんだか距離だけは近くある。
でも、どこか…どこかは遠い気がしている、急に始まってしまったから付いていけなかったのかもしれない。
君は一体、何を考えてるんだろう、僕は一体、何を考えてるんだろう
有限な時間の中で、無限の様な時を…僕らは進んでゆく。
……やっぱりこれは僕の夢では…? 日々…悩む日々だ―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 05:00:00
15057文字
会話率:14%
超短編の小説です。
むしろ、小説として成り立ってすらいないかも……。
そんなものでよければ、読んでやってください。
生きる意味ってなんだろう?
最終更新:2014-08-09 15:00:00
211文字
会話率:0%
日常ってなんだろう?
最終更新:2014-08-09 12:13:00
968文字
会話率:6%
自分が本当にやりたいことってなんだろう?自分は何故この世に生まれてきた?
自分は一体どう生きればいい?そしてどう死ねばいいのだろう?
答えは出ない。悶々と一人悩んでいた僕は、病院に行くことにしたのだ。
最終更新:2014-06-20 21:00:00
1355文字
会話率:0%
序章
この小説の設定
時代は21世紀半ばあたり、人々は最先端の科学技術と十二界自然術と呼ばれる二つの技術を用いて暮らしていた。十二界自然術とはなんだろう?十二界自然術は全てで十二種類存在し、一人一人がそのうち一つを体得している。この十二界自
然術の一つは、生活に役立ったりまた、災厄を引き起こしたりすることもある。日本の戦力をまとめる最近創設したばかりの日本自衛最高総司令部の人達は5年前にそれぞれの十二種類の自然術者で、誰が最強であるかを長い年月をかけて強制調査した。調査を受けた人は一億人を越えており老若男女問わず日本人1人ずつ調査を行った。そして、その中でもわずか70人のみ通常の人間の技術を一瞬でひきはなつ程の不思議な力が解明された。この力は全世界でも同じ現象が起き、全世界では調査した人の0.0000001%の人々がこの力を体得していたようだ。これらの結果からして、この力を体得できる人々は一千万人に1人という非常に希少な現象といえる。日本はこれをどんどん一部の、技術が倍に倍にと増加する力としてBBF(バイバイフォース)
と名付けた。どこまで倍に増加するのかを調査したところある体得者の視力が1億にまで達したらしく、本来の力の一億倍にまで発揮できるといわれているが、そこまで発揮した人はほんのわずからしい。話をもどすが十二種類ある自然術で誰が最強だったか、これには約3年程かかった。その十二種類の自然術でそれぞれ頂点に立つ者は全てBBFを体得し、1人で地球の常識を一瞬にして変える者もいれば一瞬で世界を壊滅に導くといった神のごとき力を持った者達だった。この十二界自然術で頂点に立つ12人を日本の最高戦力として日(ひ)の丸十二神(まるじゅうにしん)と名付けた。そして今、日本の地上最悪の悪の組織「ウラト」を壊滅させるため、主人公である和真 大蛇(かずま おろち)は日の丸十二神の存在が曖昧な空白の一位として、極秘に任務に実行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 00:00:00
1388文字
会話率:0%
ある日ある少年が疑問に思う
――――意味のある日とはなんだろう?
どこにでもいる少年がふと思ったこと
電車の中で見てある女の子と出会い考えてそして――――
最終更新:2014-05-02 01:00:00
3226文字
会話率:54%
孤独。
それはなんだろう?
学校で孤独とイジメという言葉は避けられている。
孤独の怖さ…
最終更新:2014-03-31 11:00:00
273文字
会話率:0%
タイトル通り、信頼ってなんだろう?って言うお話しww( ´∀`)
最終更新:2014-02-15 14:45:49
288文字
会話率:0%
世の中、正義と悪白黒つけることなんてできない。でも俺はそんな世の中で、真のヒーローになってやる。
主人公はただの人です。しかし、常に自分は正義でありたいと願っています。そんな主人公が、ふとしたことから、詳細不明のヒーローとして有名になり、
二重生活を送ることに。だが、普通の人である主人公は悩みます。苦しみます。そのなかで本当の正義とは?ということを求めて行きます。
夢を抱き続ける青年の、超現実的なヒーロー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 00:47:09
1294文字
会話率:40%
なんだろう?とにかく劣化が激しいです
そして、重いです。
最終更新:2014-01-07 22:49:42
9502文字
会話率:24%
おぼろげな前世の記憶を持って、気が付いた時には森にいた私。ちょっとパニックになったりしたけど、動物さん達はみんな優しくて、今では幸せに暮らしてます。
えっと、まあ……今の私はネズミなんだけどね。
でもある日、森にやって来た隣国の王子様が私を
お城に連れて帰っちゃいました。ちょっとデブっちょなだけのネズミをどうするつもりなんだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 09:40:02
113829文字
会話率:29%
ぱっと思いついた疑問。世界は回るってなんだろう? それを自己完結させるために書き連ねたもの
最終更新:2013-12-02 16:00:00
2843文字
会話率:2%
高校二年生。全然実感もわかない主人公・中村 美穂。唯一楽しみだった日本史で、ある人物──“先生”に出会った。
教師と生徒はなんで恋しちゃダメなんだろう?結ばれないと分かっていても、先生に惹かれていって───。
最終更新:2013-11-24 16:05:49
20365文字
会話率:38%
「・・・お前ってさ、考え方乙女すぎじゃね?」
からかうような、呆れたようなその口調に、頬が熱くなった。
低身長の活発女子と高身長の意地悪男子が恋愛について口論している話。
恋愛とはなんだろう? なさそうで意外とある疑問を自由気ままに。
2人はどういう答えに行き着くのか、作者にも不明ーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 22:13:08
5627文字
会話率:66%