丁寧に装丁された本っていいですよね……よし作ろう!
という、とても短絡的な発想で、タイトル通り、自作小説を革装丁……風の布装丁で自主製本した結果を、過程を添えてお送りするだけのエッセイです。
・「写真集パート」
このエッセ
イについての解説を兼ねた1話です。
冒頭から、野外ロケ、及び室内撮影された、気合いの入った写真を多数掲載しているので、ぜひとも最初の1話だけでも見て、読むかどうか決めて欲しい。
・「製作記パート」
製作中の様子を、写真を交えてのんびりと語っていきます。
阿鼻叫喚のミスをやらかして、なんとか解決するまでがワンセット。
本エッセイは書き上げてから、順番に投稿していくという形になりますので、いわゆる【完結保証】となっています。
毎日更新の予定です。
時間は午後10時前後を予定していますが、写真の投稿・紐付けの作業があるため、予告なく変更される場合があります。
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ブックマーク、評価、感想、いいね、誤字報告、レビュー、紹介、リンクなど、もろもろ全て歓迎です!
でも、読んで、そっと心の中で応援してくれるだけでも嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 22:04:07
107244文字
会話率:2%
2019/07/09 『第91回 今日の一冊』で紹介されました。(*'▽')点ちゃん感謝感涙!
『ポータルズ』 そう呼ばれる世界群。
ここでは、各世界が『ポータル』と呼ばれる門でつながっている。
ポータルを通り、地球から異世界に転移し
た少年が手に入れたのは、視界に小さな点が一つ見えるだけ、という最弱の『点魔法』 なんの役にも立たないと思われたその魔法は、人格(点ちゃん)まで持ち、無限の可能性を秘めていた。
のほほん主人公と『点ちゃん』がおくる、ゆるふわ異世界生活。のんびり、ときどき冒険。
どこか懐かしく、温かい。読んだら元気が出る。年齢や男女問わず楽しめる。そんな作品を目ざします。
ご感想をお待ちしています。投稿期間中は感想に返信いたします。
点ちゃんからも一言が……ういうい(*´∀`*)←点ちゃん
― スマートフォン環境でも読みやすい工夫 ―
スマートフォン環境でも読みやすいように、小場面ごとに「◇」で区切ってあります。
また、小場面ごとにある程度時間が空いても読みやすいように工夫してみました。
初めて書く作品ですから、アドバイス頂けると嬉しいです。
ルビの振り方、送り仮名のつけ方、構成等について読者様からアドバイス頂きました。お礼申しあげます。
2019/07/09 『第91回 今日の一冊』で紹介されました。(*'▽')感謝感涙!
2019/03/20 読者様からのアドバイスで、いくつかの矛盾点を訂正しました。
2018/07/15 句点の付け方をチェックする作業に入りました。
2018/04/09 表現を分かりやすくし、視点移動を減らす作業に入りました。
2018/02/25 各シーズンの最初に登場人物名、ファンタジー用語索引を入れはじめました。
2018/02/05 プロローグ部分を変更しました。点ちゃんの顔文字を増やしました。
2018/01/01 改行等のチェックをはじめました。
2017/12/15 読者様からのアドバイスで、プロローグ、第一話間のポータルについての説明を省きました。
2017/10/30 読者様からのアドバイスで、送り仮名のつけ方を変更しました。
2017/10/22 読者様からのアドバイスで、第1シーズン「冒険者世界アリスト編」につけていた総ルビを外しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 07:00:00
2293576文字
会話率:36%
【あらすじ】
母さんに浮気されてから女性不信をこじらせていた父が再婚することになった。
いったいどんな人が新しい母親になるのかなと思ったら――顔合わせに現れたのはサキュバスだった。
しかも子連れ。
僕の義妹になるその娘は年齢は
一個下。
お嬢様高校の一年生。
「私、お兄ちゃんが欲しかったんだ。よろしくね謙太さん」
両親が離席した隙を狙って、こっそりと義妹の咲ちゃんが僕をからかうように言った。
椿の匂いがする黒のショートヘア。王子様みたいな綺麗な顔。
モデルさんみたいなひきしまった身体。高身長。大きなお尻。
そして――失礼だけどちょっと安心感を覚える平らな胸。
女性のエッチさと男の子みたいな気安さを持った咲ちゃんと、僕はその日から義兄妹になった。
そして両親に先んじて一緒に僕の家で暮らすことになったんだ。
けど、年頃の男子高校生とJKサキュバスが同居なんてできる訳がなくて――。
「お兄ちゃん。DVD借りてきたんだけど一緒に見よう?」
「いいね。なに借りてきたの?」
「新作の『ビチョ美女バス待ち停留所。やめて、バスが来ちゃう。お爺ちゃんたちが見てるよ……240分』だよ!」
「スケベDVD!」
サキュバスという異種族に僕はただただ翻弄されるのだった。
「一人で見なよそんなの」
「えーっ! 二人で見た方がスリルがあって面白いじゃない!」
「スケベDVDにスリルなんてありましたっけ?」
「ほら、隣の人がいつケダモノになって襲ってくるかっていう、ワクワク感が」
「たのしみかたがこうどすぎる」
「いいでしょ! ねぇ、いっしょに見ようよお兄ちゃん!」
「わーっ、抱きつくなって!」
「へっへっへー、お兄ちゃんダッチワイフゲットだぜ!」
「男なんですが?」
【登場人物】
遠原謙太 主人公 高校二年生 眼鏡 元バンドマン
遠原咲 ヒロイン 高校一年生 王子様キャラ(家では甘えんぼ)
あずみん 人気清純派アイドル マルチタレント
しーぽん 謙太の女友達 元バンドメンバー
さおり 銀髪のサキュバス ソープ嬢
ノブさん ライブハウス店長 主人公の師匠
遠原宗平 主人公の父 民間研究所の職員(部長)
遠原蓮 咲の母 バリキャリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 20:01:55
119896文字
会話率:31%
新種のヒトデには人の顔に見える模様が付いている。そのヒトデを顔に貼り付けて写真を撮り、SNSに投稿することが流行っている。
最終更新:2022-03-01 22:46:41
4507文字
会話率:18%
ハットトリックが元で二国間で行われた戦争。彼らは悲劇的な結末をサッカーによって回避した。
最終更新:2021-12-26 16:00:00
989文字
会話率:4%
吸血鬼に血を吸われた者。その者即ちー
幼少期より男性恐怖症である新人美人アナウンサー雫。
彼女は親友からやりたくもない“マッチングアプリ”を勧められる。様々な男性のプロフィールを見ていた雫はある奇怪な男のプロフィールに目が止ま
る。雫は不注意でついその男のプロフィールにいいねボタンを押してしまった。
そして…
吸血鬼、血、契約、恋心。さまざまなものが絡み合ったダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 23:00:00
6050文字
会話率:44%
コンビニに行く際、姉から『悪役令嬢イザベラ』の本を買ってこいと命ぜられ
たオレだが、帰宅途中で事故死する。
目が覚めたら、なんとパツキンのイケメンに!
さらには、もろ好みの悪役令嬢イザベラが部屋にいて……
王子ラインハルトとなったオレが
、イザベラを溺愛するだけの物語。
(ネタの原案として、書きました。いいねとかあったら、続き書きたいなーと思っています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 10:33:29
2211文字
会話率:35%
タイトルまんまです。
評価者数より「いいね」が多い。評価して貰えない……とお嘆きの貴方。
ちょっと待って欲しい。私の妄想を聞いても同じ事が言えますか?
最終更新:2022-02-15 15:36:09
2066文字
会話率:0%
小説になろうに作品を出している方に、語り掛ける内容です。成功してないけど、底辺だけど、文章が好きな方は一度は思う所で御座います。読み専にも読んで頂けると幸いです。
最終更新:2022-02-13 22:18:16
1983文字
会話率:0%
このタイトルって規約違反になるんですかね? という実験。規約の話をしています。規約ってよく分からなくないですか。規約について知っていれば教えて頂きたいです。
キーワード:
最終更新:2022-02-08 19:29:31
2835文字
会話率:0%
新実装の「いいね機能」について語ろう。こういうのは早い者勝ちだ。早いうちに言いたい事を言っちゃおう。お手柔らかに。
最終更新:2022-02-01 20:18:06
1287文字
会話率:3%
世はまさにSNS全盛時代。かつて群雄割拠していたいくつものSNSは「ライッター」一つに統合され、小学生以上の国内ライッター利用者は98%を超えていた。
この世界では「いいね」こそが全て。バズることが人間が生きる目的になっていた。
そんな
世界でライッターをやっていない絶滅危惧種がクラスで1人。目すら見えないぼさっとした長髪で、声を発していることすら見たことのない女子、隣の席の泊関那さん。
美少女イラストを投稿することで人気を得ている俺に、突然泊さんが話しかけてきた。
「私をバズらせてください!」
緊張のあまり上ずり擦れたその声を聞いた俺は、泊さんのとある可能性に気づく。
これは俺がカースト最底辺の泊さんをプロデュースしてバズらせる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 12:06:51
3558文字
会話率:53%
現状の「いいね」の実装を想定し、「いいね」の現状と今後の可能性について、少し考察してみます。
キーワード:
最終更新:2022-02-06 18:40:15
3227文字
会話率:0%
いつ、いいねを押すのか。読んだら押すのか、良いと思ったら押すのか。
特に連載の場合、どう使うのが良いのか、ちょっと悩んでいます。
キーワード:
最終更新:2022-02-02 09:23:37
916文字
会話率:0%
2022年2月、遂にというべきか、今更というべきか、「小説家になろう」サイトに「いいね」機能が実装されました。
ただ、「いいね」機能が実装されただけで、ユーザーが幸せになれる訳ではありません。
「いいね」を何に活かすのか、皆で考える必要
がありますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 23:49:27
2666文字
会話率:8%
灯里は、恋をしたことがなかった。もちろん、一目ぼれなんて言葉に対しても否定的だった。相手のことを何も知らないのにどうしたら恋になんておちるのかわからなかった。ドラマや映画を見ていても、あんな熱烈な愛を囁く自分が想像できなかった。
かっこいい
彼氏と手を繋いでデートなんて、自分には縁のないものだと思っていた。
なのに、恋をした相手は女の子。同性だったのだ。この気持ちは恋?ただの思春期?
尊敬するところはあっても、憧れはない。なのにどうしてこんなに惹かれるの?
空気よりも軽そうで、へちまのタワシよりもスカスカそうな愛の言葉が、彼女から囁かれる。
「うん、かわいいね。世界で一番かわいいよ、基準は私。
よし、すっごくかわいいからナンパされちゃうね。駅までお見送りしようかレディ」
「電車使うの高嶺ちゃんだよ」
「寂しーい、一緒に駅までいこう」
「学校が停留所なんで」
「この、スクールバス族め。ナンパの心配がなくて安心した、ナンパされそうになったら、私の彼氏の高嶺君はかっこよくてイケメンで、茶華道を嗜んでて料理ができる家庭的な男でちょっぴり音楽の成績が悪いバイオリニストっていうんだよ。わかった?」
「バイオリンできるの?」
「手拍子ができない私に楽譜が読めるわけがんないだろう」
灯里の好きな女の子は本当に心底変な子で、おバカちゃんだけど、人をドキドキさせる天才。
これは、高嶺に恋をしているがアタックできない灯里と、そんな灯里を無自覚にドキドキさせる高嶺の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 22:36:30
10118文字
会話率:60%
2022年2月1日より
『小説家になろう』に待望の「いいね!」機能が追加されました。
最終更新:2022-02-03 17:24:00
542文字
会話率:18%
新機能についての一考察。
最終更新:2022-02-02 19:34:20
3167文字
会話率:4%
小説いいね機能実装を記念した即興詩。
最終更新:2022-02-02 14:00:00
359文字
会話率:0%
新機能、「いいね機能」に関する注意事項です。
一応周知しといた方が良いかなーと思ったので書きました。
マニュアルとか読めば分かることなのでもう読んだよって方はスルーで大丈夫です。
最終更新:2022-02-02 12:15:28
704文字
会話率:0%
「いいね!」機能が実装されました。設定を変更しますか?
最終更新:2022-02-02 04:01:20
1097文字
会話率:0%
タイトル通り、なろうサイトの新機能について綴りました。
情報拡散目的(?)のエッセイです。読んで損はさせません!
詳しくは公式のお知らせやマニュアルを参照。
最終更新:2022-02-01 20:21:12
1248文字
会話率:8%
初投稿です!いいねがもらえればどんどん続きを出します!!アドバイスなどもいただけたら嬉しいです!!コメントお願いします!!!!
最終更新:2022-01-27 01:19:36
2404文字
会話率:11%