独り暮らしの老人さえと、黒犬平助の物語
最終更新:2011-08-10 00:07:49
313文字
会話率:0%
言うほど怖くありませんw
惰眠を貪ってる時に見た夢。
なのでちょっと意味不明ですww
mixiからの転載。
過去作。
最終更新:2011-08-09 14:53:47
1656文字
会話率:6%
相変わらず暗いです…。
でもちょっぴりカタルシスを求めたつもり。
mixiからの転載。
過去作。
最終更新:2011-08-09 14:27:13
10426文字
会話率:4%
ある日本画家の作品をモチーフに。
mixiからの転載。
過去作。
最終更新:2011-07-31 19:46:00
1212文字
会話率:0%
砂の海は夢幻を育む。懐には扉を隠し、大地は翡翠の指を伸ばす。銀と黄金は使者を送り、鍵は巨木を頭上に仰ぐ。“それは、一つの世界の始まり”・・・本作品は休止中のサイトからの転載です。
最終更新:2011-08-07 13:44:30
106903文字
会話率:21%
別サイトの某掲示板で連載していたオリジナル小説です。
こちらに転載という形で連載させてもらいます。
ドラゴンと人間が共に共存する世界を舞台に、一人の青年と一匹のドラゴンが大きな運命の渦へと引き込まれていく・・・天空と大地を舞台に繰り広げ
られるファンタジーアドベンチャー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 23:48:43
6487文字
会話率:65%
僕が起こしたあの事件から数ヶ月後
僕、月下天人はある1人の少女にあった
その少女も僕と同じく
『おかしかった』
この物語は自身のホームページから転載した物です
最終更新:2011-08-03 23:05:50
2370文字
会話率:41%
魔法科の編入生ミアナは、授業の遅れを取り戻すべく、放課後、課題である転移魔法の練習をしていた。詠唱してもなかなか発動しない魔法。時間をかけようやく発動したのだが、彼女がかけた魔法は課題の転移魔法ではなく召喚魔法をかけてしまっていたのだった。
サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 08:02:03
5500文字
会話率:8%
飽和水、池に放たれたグラミーのその後。グラミーは放たれた池で、同じ種類のグラミー、キルコや、自転車の加藤さんと出会う。サイトからの転載ですが、なろうさまに投稿した「飽和水」に合わせて、設定を若干変更、修正しています。
最終更新:2011-07-21 18:14:21
17145文字
会話率:19%
わたしはパールグラミーという魚。絵理たち人間の一家に飼われていた。魚視点の暗くて悲しい物語です。
サイトからの転載、修正作品です。(というより、サイトの作品の原文、修正作品という方が正しいかも)
最終更新:2011-01-30 23:15:04
10941文字
会話率:13%
夢の中で出会った少年に、再び会える事を願い続ける少女の御話し。
FC2小説からちょっと編集して転載。
最終更新:2011-07-30 20:05:32
1265文字
会話率:12%
高校の入学式早々、B級ホラー映画を愛する、個性溢れる者達が集った同好会に、半ば無理やり入らされてしまう。
そこから始まる恋と言う物も有る。
FC2小説から、少しづつ転載していきたいと思います。
最終更新:2011-07-30 19:13:12
299631文字
会話率:50%
時として、意識は唐突に発生する。たとえば、このように。
(※みんなで作る黒歴史ノート http://d.hatena.ne.jp/hyperlore/ からの転載・改変です)
最終更新:2011-07-28 22:04:02
5991文字
会話率:55%
友達が外道です。
(※みんなで作る黒歴史ノート http://d.hatena.ne.jp/hyperlore/ からの転載・改変です)
最終更新:2011-07-28 01:15:56
1597文字
会話率:75%
あらすじも糞もない超短文。
自サイトに載せたのを何となく転載。初投稿。
キーワード:
最終更新:2011-07-28 01:41:09
306文字
会話率:34%
元々別H.Nで自サイトやSNSで連載小説として掲載している作品です。
無断転載ではないのでご了承下さい。また、作品は改稿中ですので
こちらで掲載後も修正や加筆する可能性もあります。
感想やアドバイスなど宜しくお願いします。
***
あら
すじ
魔法使い達の存在がおとぎ話になりつつある時代。
物心がついた頃、主人公・アーシィ・パルフレグは魔法使いに
弟子入りすることを夢見ていた。しかし、生まれてこのかた
彼等を見たことがない。家出同然でフラフラと魔法使いや魔女が
使っていたであろう道具や書物を一目見ようと旅をしていた。
そんな中、十六歳の誕生日を迎えたと同時に『魔女の郷』という
情報を得る。遥か昔、魔法使い達が探し求めた場所らしい。
だが、未だも誰もみつけたことがなく、どういう場所で何があるか不明。
だったら私が第一発見者になってみせる――
ノーヴァル大陸の南東に位置するマーフェ国は、魔法の歴史や
記録が残っていることで有名である為、手掛かりを求めて
アルテという街に向かうアーシィだが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-21 07:09:51
5698文字
会話率:21%
「あの子に触ってはいけないよ」―― 物心ついてから、何度も大人たちにそう言われてきた。――ばあさまの屋敷の一室にいる不思議な存在、ユキ。大学生になりそこなった年の4月、ばあさまに呼ばれた私は「ユキの話し相手になってやってくれ」と言われ、屋敷
で暮らし始めた。◇◇◇前に別名でブログにあげていたのを転載しています。◇◇◇タイトルはお題サイト、Discolo様の選択式お題1301-1400の中からお借りしました。(http://discolo.tuzikaze.com/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-21 01:03:05
3635文字
会話率:47%
ここは死者の世界。ちがう。死にかけたものの、まだ生きることが出来る見込みのある者が一度来る場所。
そこで、ただ一人、自分も逝ける日を待ちながら人を導く少年のお話。
※ブログに載せたものを大幅修正して転載。
最終更新:2011-07-19 18:25:15
3058文字
会話率:28%
この作品は簡単無料ホームページ作成からの転載です
最終更新:2011-07-15 22:49:17
4282文字
会話率:44%
ある真夏の日。
ミステリー研究部顧問・泥舟庵子の机の中がぐちゃぐちゃにされていた。
誰が? 何のために?
部員は協力し、謎を追い求める。
だって、彼らはミステリー研究部員なんだから。
※pixivより転載
最終更新:2011-07-13 14:53:27
3606文字
会話率:63%
姉が東京の大学へ進学し、僕ら家族の元を離れていったのは五年前の三月の事だった。
それまでの僕らは、家族としての日々を幸せに過ごせていたのだ。
※pixivより転載
最終更新:2011-03-26 16:22:37
2406文字
会話率:4%
僕の名前は山田八乃助。なんの変哲もない男子中学生だ。
僕の住む町・十字町には都市伝説のように語り継がれる人物がいる。
悪しき者をボコボコにして弱きを救うこの町のヒーローだ。
あぁ、僕はどうしても彼女に会いたい。
会ってお願いしたい事がある。
だから、僕は今日も彼女を捜す。
※pixivより転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-21 13:22:20
26492文字
会話率:30%
ツーカー。mixi日記から転載。
最終更新:2011-07-12 07:52:15
302文字
会話率:60%
あいつと初めて会ったのは幼稚園のかけっこ。
そこからあいつとの腐れ縁が始まった。
走るのが得意な俺の前を、いつも走っていたあいつ。
小さくてやせっぽちで、いかにも弱そうなのに、俺はあいつに勝てた試しがない。
けれど小学校6年、最後の運動会に
あいつの姿はなかった。
あいつは――
「沖鈴花」名義でサイトに掲載していた、転載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-11 12:59:00
2443文字
会話率:21%
小石川の剣術道場で塾頭を務める『宗次郎』は、日野へ出稽古へやってきました。
稽古先の佐藤家へ向かう途中、宗次郎は迷子になって泣いていた『おハナ』と出会います。
彼女の身元がわからず困った宗次郎は、佐藤家へおハナを連れていくことに。道中、幼い
おハナと話し触れ合ううちに、宗次郎は彼女を妹のように感じはじめます。はじめ元気のなかったおハナも、次第に元気を取り戻します。
おハナは一体、どこの子なのでしょうか。
果たして宗次郎は、おハナを無事送り届けることができるのでしょうか。
明るく、ちょっぴり自信過剰な青年・宗次郎の物語です。
2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。
2011年8月6日 推敲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 23:39:54
4101文字
会話率:0%
幼い『おハナ』は、『お兄ちゃん』が大好きです。
ちょうちょを追いかけていたおハナは、うっかり迷子になってしまいます。
見知らぬ道へ出てしまい、お兄ちゃんともう会えないかもしれないと泣きそうになるおハナですが、稽古着に身を包んだちょっぴり自信
過剰な青年『宗次郎』と出会います。
おハナは剣術稽古をつけに行く所だと言う彼について、稽古先へ向かうことに。
ずっと不安と寂しさでいっぱいだったおハナでしたが、明るくて『おかしい』宗次郎と話すうちに、だんだんと元気を取り戻します。またおハナは、宗次郎ともっと一緒にいたいと思いはじめます。
宗次郎はどこへ向かうのでしょうか。
果たしておハナは無事、家へと帰れるのでしょうか。
幼いおハナの、ちいさな物語です。
2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。
2011年8月6日 推敲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 22:06:51
3547文字
会話率:0%
僕こと緑川 卓は、高校の時から後輩の女の子に片思いをしている。音大に入って生活圏が離れ、切ない限りだがそれなりに楽しんで遠距離アタックをしていたのだ。ところがある日……。
「ビョーキえっち」の番外編として、同小説のラストに以前掲載して
いたもので、もともとは自分のHPからの転載です。多少加筆して独立させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-10 00:00:00
20037文字
会話率:28%
一話完結の短編創作怪談です。すぐゾッとしたい方、寝る前に軽く怖い話を読みたい方、どうぞ…
【一話目・余分な頭 あらすじ】夏休みを終え、馴染めない学校に重い足取りで向かう高校生。教室に入っても、誰とも挨拶を交わさず自分の席に直行し、授業にも身
が入らないまま時間が過ぎるのをひたすら待つのが日課だった。が、ある日の授業中…。 ◆ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-06 21:48:45
7902文字
会話率:6%
復讐の道に生きる男が歩んだ想像と少し違う未来。それは、偶然なのか? それとも、必然なのか?
※E★エブリスタで連載してましたが、諸事情により、こちらに転載させていただきました。
最終更新:2011-07-03 16:37:06
969文字
会話率:34%
魔術師見習いのスノウは、超絶美形だが女嫌いの天才魔術師ヒースに弟子入りする事になった。「女は惚れたはれたと面倒だから嫌いだ」「ならば、貴方に惚れなければいいのでしょう? 私は病弱な弟を養うという最優先目的がありますので、恋にうつつを抜かす暇
はありません。私の事は女と思って下さらなくて結構です」その図太さでヒースに渋々弟子入りを認められたスノウは、色違いの瞳の「不吉王子」エディアローズをはじめ、様々な存在と出会っていく。*今の所は恋愛要素ほぼ無しの、ほのぼの成長物語です。ブログから改稿しながらの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-02 12:57:36
17773文字
会話率:21%