名探偵海老原が密室に挑む。
*あくまでもファンタジーです。
最終更新:2010-09-11 19:57:29
4442文字
会話率:59%
一人前と認められる為の修行の旅に出る魔法使い。
あくまでも嘘でしかない「幻使い」という能力は
彼の試練にどういう結末をもたらすのか。
最終更新:2010-09-08 23:58:41
5024文字
会話率:3%
おとぎ話のような恋にあこがれ、叶わぬ恋に思慕の念を募らせる「少女」。そんな彼女に手を差し伸べた一人の「魔法使い」。「少女」の願いは叶うのか?魔法の力は万能なのか? あくまでおとぎ話「っぽい」オリジナルの創作文章です。
最終更新:2010-08-17 00:10:59
16881文字
会話率:42%
「殺人剣」それは、人を殺める剣。飛鳥時代から、歴史の陰で白刃を振り続けてきた刺客組織「影馬(かげうま)」。赤子の頃に拾われ、幼少時代から厳しく激しい鍛錬を重ねてきた男、丹波竜衛(たんば・たつえい)は、組織の重役にまで上りつめる。しかし、竜
衛は組織を抜け出してしまう。竜衛が去った後、組織の重役たちが謎の死を遂げる。竜衛は、あくまで孤独を尊重し、謎の真相を求め、壮大な旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 21:51:46
3005文字
会話率:51%
何だこれは……。俺がやったのか?
主人公の中学校での表の顔と、部隊での裏の顔。
本当は能力は凄くてもそれを隠し通す!
この世の原理?物理?なにそれ?
そんなの関係なし。この世の物理に逆らいまくる能力。
なので一応核でも死なない能力?
ほんの
少しだけ禁書を参考にさせてもらっていますが、
あくまで参考なので設定とか能力名とかは自分で1から考えました。
全登場人物能力表は、投稿した日までのものなので、あしからず。
……主人公義手も入りました!
R15指定追加は、念のためです。(今更)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 21:01:58
87864文字
会話率:26%
某大手掲示板に「名無しのペケってうざ」というスレッドが立てられた。
これはそのスレッド住人達による物語。
※この物語はスレッドへの書き込み形式で書いていますが、こんなスレッドはたっていません。あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。
最終更新:2010-08-01 16:54:49
5966文字
会話率:0%
伯父の家へ身を寄せることになった女子中学生。ちょっとチートな家族によって内気で弱気ないじめられっ子が変身していくお話・・・の予定。あくまで予定内容は未定
最終更新:2010-07-31 18:00:00
60004文字
会話率:45%
ゲーム大好き平凡少年の篠原 海兎(シノハラ カイト)はいつもどうり親友の桐生 直樹(キリュウ ナオキ)を自分の家に呼び、いつもどうりゲームの電源を入れる。
だが画面にはいつもの『ロードゲーム』という選択肢は無くて・・・
海兎と直樹は世界を救
う勇者になるのか?
世界を滅ぼす存在になるのか?
それとも・・・
主人公の海兎と親友の直樹による異世界冒険ギャグ小説。
いろんな漫画、ゲームのネタを入れる予定・・・
あくまで予定。
何が出てくるかはわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-30 01:55:56
4178文字
会話率:35%
同性で、血の繋がった実の兄弟で……
許されないことだと分かってる。
きっと受け入れてもらえない。きっと認めてもらえない。
それでも、こんなにも好きで。自分以上に大切だと思う。
この気持ちはどうしようもない……。
正造、由紀、秋子は三人兄
弟。母子家庭で育ったこともあり、三人で寄り添い助け合いながら育ったため、とても仲の良い兄弟だった。
そのおかげで、長男の正造はブラコンでシスコン。弟と妹を異常に可愛がってはいたが、あくまで仲の良い兄弟だった。
弟とキスをするその日までは。
最初は酔った勢いの小さな出来事。だが、それが抑えられていた思いを加速させ、その日を境に兄と弟は一線を越え始める。
ノンフィクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-20 20:09:13
13109文字
会話率:33%
苦手克服キャンペーン。
第一弾 「ファンタジー」
RPG風に村でのほのぼのした風景を描きたいと思ってます。
あくまで、思ってるだけ。
あれ、これってあらすじじゃなくね?
キーワード:
最終更新:2010-07-14 13:46:36
1222文字
会話率:50%
僕は生れた瞬間に狂っていたのかもしれない…。
学生時代、教師から聞いた話が印象に残ってたので作ってみました。
あくまで一つの考え方・感じ方だと思って読んで下さい。
最終更新:2010-06-17 18:35:58
410文字
会話率:0%
幕末。
京に、一人の人斬りが舞い降りた。
人斬り『花蘇芳(はなずおう)』。京の民を震え上がらせる一人の人斬り。
しかし、その正体は明るい少女だった・・・。
天才剣士、沖田 総司(おきた そうじ)と戦うことになる。
二人が出会ったの
は、偶然か、必然か。
二人が刀を交えたとき運命の歯車が動き出す。
もし、生きる時代が違ったら・・・。
幕末という、暗く悲しい時代を生き抜こうとする二人。
待ち受けるのは、希望か、絶望か。
冷たい時代のの中、必死の生きた二人の切ない物語。
注意
史上に沿っていない部分が多々出てくると思います。
また、人物のイメージはあくまで私個人のイメージです。
以上のことを理解していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-21 21:19:36
24281文字
会話率:26%
これは私の今のところ一番の大作である『そら色ノート』と言う作品のカケラです。
頭の中にはそれなりの物語が作られてるんですがそれを形にするのがなかなか難しいものですね。
そら色ノートは、結衣というずっと病院で生活している少女と、その病院に入院
することになった少年、礎羅の二人の病院生活を描いた作品です。
この小説では、礎羅が病院に来た日から書き始めた結衣の日記である『そら色ノート』の1ページ1ページを一つの部として書いていきます。時系列順、ノートのページ順というわけではなく、適当にかつ断片的に書いていきます。
ものによってはアナザーストーリー的なのもあり、ページとページで矛盾したりするでしょうが、ページを全て集めると一冊の『そら色ノート』になるわけではありません。
あくまで原作の『そら色ノート』(といっても未発表なわけですが)の二次創作、リメイク版程度の認識で読んでいただけると嬉しいです。
そして物語を紡ぐ方にお願いです。
このノートの断片たちから一冊のノートを完成させてください。
だれかが私の代わりに完成した『そら色ノート』を書いてくださることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 03:36:43
3353文字
会話率:8%
一番そばにいても伝わらない想い、気付かない気持ち。
幼なじみに恋人が出来て変わっていく二人の関係。
アヤカ・ユウキ不器用な二人の恋の物語。
《8万PV♪皆様読んでくれてありがとうございます。》
*物語の流れとして一部R15的な表現か
と思いR15キーワードを追加しました。あくまでシリアスな内容ですが、苦手な方はご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-08 22:49:39
55095文字
会話率:22%
この街は狂気と病みがぐつぐつの煮立つ先の見えない暗い闇鍋、その鍋の席に真っ先に座らされた少女は一つの物語を書く・・・その物語はあくまで妄想・・・・そのはずだった・・しかし、少女が書いた物語(狂気)は鍋の具財が少しずつだしを出すように現実に
染み出してきて・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 03:03:27
95346文字
会話率:23%
一つの大きな夢に
むかい走りはじめた
大切な仲間がいるから
頑張れたんだ
素晴らしき仲間を持った
ある中学生の軌跡。
最終更新:2010-04-25 17:29:09
1283文字
会話率:27%
中学生として、極普通の生活を送っている神様。そんな神様に、色々な困難が待ち受ける。
多難な中学校生活を、神様として、描く、シュールな学園小説。
部活、友達。そんなもの温かいものがたくさんある、中学校生活を、神様視点で書いてみました。普通
の、学園小説とは違って、主人公はあくまで神様ですから、その力を使って色々なことをやらかしたりする、コメディックな学園小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-19 19:40:15
1363文字
会話率:35%
少年は殻を持っていた。ここで言う殻を、心の壁とか、他人との境界線と置き換えても差し支えはない。殻と言うものは、少なからず皆持っているものだが、少年の持つ殻は他人のものよりはるかに高く、堅かった。
その殻は、肉体的で、精神的で、現実で、幻
想だった。殻は少年に向けられたあらゆる作用を遮断し、彼の考えをその身を震わさん程反響させた。そうして、少年は、あくまで他の人にとってはと言う事だが、特異な人間になった。
夏のある暑い日。財布、携帯電話、MDウォークマン、少し迷ってから果物ナイフをポケットに入れ、少年は家を出た。本当の母親に会うために。太陽が少年の姿を照らし、風が少年の影を揺らした。少年にとっては、太陽が無邪気を演じ、風が無関心を装っているように感じられた。まるで道化師のようだな、と少年は思った。いずれ、笑いながら僕達を傷つけて来るかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 11:01:57
9728文字
会話率:21%
四コマ漫画ならぬ四コマ小説のイメージ(あくまでもイメージ)のショートストーリーです。テーマは主婦の日常。
実話をもとにしたフィクションです。
最終更新:2010-04-04 20:48:51
5374文字
会話率:32%
死神とは
自殺しようとしている人間を助け、和解した上でその人物のために出来ることを"手伝う"存在。
だが、あくまでも手伝いであり、その人物の恨みの対象となっている物や人間を傷付けたりしてはいけない。
また、死神はその人物
には見えるが、それ以外の人間にも見えるようにするためには対象となる人間の頭上に手を当てる。
死神を殺すことが出来るのは、死神だけである。
自分の死神を目で認識できる人間は、他人の死神も見ることができる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-17 10:18:58
9763文字
会話率:48%