気がついたら転生していたんだ。
強靭な身体と無敵の魔力、最高の相棒と二挺の拳銃が手元にあって。
でも大切な何かがないんだ、だからこそそれを見つけに異世界を生きるんだ!
最強魔力は持ってるけども戦闘技術は1から鍛えなきゃいけません。天才では
あるものの熟練者には苦戦もしてしまいます。そんな彼が生きる目的を見つけ好きな人を守り通すため頑張る物語です。
安定した情勢だと思ってた。これからも続くと思っていた日常。でもこの世界はそこまで優しくなかったんだ。だけど貴女は死なせない。一緒に生きてほしいんだ…セフィー。
※現在第1章終了しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 13:12:23
98231文字
会話率:53%
ありがち異世界転生だと思ってたら、乙女ゲーム(未プレイ)転生で、本人の恋心無自覚のまま、ライバルキャラクターポジションになって困ってる主人公の話
最終更新:2016-03-24 07:22:20
6167文字
会話率:15%
ありがち異世界転生だと思ってたら、乙女ゲーム転生で困ってる主人公の話
最終更新:2016-03-19 10:53:10
2756文字
会話率:4%
史上最悪のクソゲーと言われた『ネクスト・ライフRPG』。気がつけば俺はその世界に転生していた。しかも最弱種族の猫として。もはや異世界転生チーレムひゃっほう、などと言っていられないほどに底辺生活を余儀なくされた黒猫は、同じく乞食に身を落として
いた少女と出会い、底辺からの脱出を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 13:18:52
141318文字
会話率:26%
幼馴染だと思ってた男に告白された30代間近の女性。
そのままテンパって友人宅で相談をする女性。
幼馴染は相手としてやっぱり無し?
これはそんな女性の幼馴染に返事を出すまでの葛藤の物語。
最終更新:2016-02-07 21:20:15
5767文字
会話率:68%
かっこいい彼氏がいる。それだけで周りより自分が勝ってる。私は誰よりも幸せだと思ってた。
そんな幼稚な気持ちのまま大人になり、誰にも勝ってはいない、幸せではないことに気づく。本当の恋をし、目を伏せてた現実と向き合っていく。プライドを打ち崩し、
本当の幸せ見つけることはできるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 11:43:31
3748文字
会話率:50%
上京して早10年。
大学卒業、就職。
ここまではサラリとこなしてきた。
だかはこそ当たり前に結婚出来るもんだと思ってた。
でも現実は厳しくて。
結婚する以前に彼氏と長く付き合うことすらまともに出来ない。
どんどん周りは結婚していくのに、なぜ
自分だけ‥‥。
焦りと不安で押し潰されそうになる気持ちを、仕事で埋めてきた‥‥つもりだった。
仕事があるからと逃げ道を作っていただけ。
可愛いと言われる年齢を過ぎてしまった今、私に女としての価値はどの程度あるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 23:47:13
234文字
会話率:8%
若干ひねくれた思考を持つ高校二年生の少年、矢島君博は転落自殺を図る。しかし、君博は死んでおらず、そこには竜人の女性がいて……?
「異世界転移なんて二次元だけだと思ってた。」
異世界ラスタリアを亜人と呼ばれる女性達とともに駆け抜けろ!異世
界転移ファンタジー始動!?
初投稿です。未熟者ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 03:41:57
5955文字
会話率:32%
今まで恋愛とは無縁だと思ってた。
君と逢うまでは、、、。
最終更新:2016-01-01 23:36:34
211文字
会話率:0%
昨日も今日もずっと、同じように一日が始まり、終わる。二度同じ日は無いなんて言葉を疑っていた。永遠だと思ってた。
最終更新:2015-12-16 21:44:59
58450文字
会話率:44%
幼馴染が帰ってきた。幼馴染は人だと思ってたらクマだった。
最終更新:2015-12-07 21:17:50
6307文字
会話率:54%
別々な部活に所属しながらも園芸部の部室に集まる高等部から大学部の部長、副部長たち12人。
今日もいつものように部室で屯してたはず…なのに、気がついたら見た事のない廃校舎で目が覚めた。
「あれ?…さっきまで園芸部の部室に居た…よな?」
時代を
感じる木造校舎、突然出没する吸血鬼でも入っていそうな黒い洋風棺、そして窓の隙間からのぞく無数の目。
そして鎖の巻かれた《木箱》の中身は一体…?
離ればなれとなった仲間と無事再会を果たして、全員で脱出が出来るのか。
-これは「死んだ星」の悪あがきに巻き込まれた少年少女たちの帰還物語である-
**
コンセプトは「自分はモブだと思ってた?残念お前も主人公だ!」です。(また逆も然り)
不思議な力を手に入れた。しかし自分だけが特別な訳では無い。
最強じゃない。希少じゃない。オンリーワンでもナンバーワンでもない。
だからこそ仲間と共に進んで行く。一人じゃ太刀打ちできない困難も、皆と一緒なら…。
【方言好きでキャラに喋らせてるけど、自分がほぼ標準語圏にすんでるので正しく使えているかは微妙。「こんな使い方しない!ってか意味わかんねぇ!」なんて場面もあるかもしれませんが、そこは新種の方言って事で眼をつむってください。土下座】
*R指定は保険
*15/11/11-3章終了で一旦停止。またネタがつまって来たら折を見て再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 21:00:00
657419文字
会話率:62%
私は、人生なんていうものは
闇ばかりで、輝《ひかり》なんて
全くないものだと思ってた。
輝が見えても
すぐに闇に呑まれてしまう
なんて事は分かってた。
諦めてた。
何で生きてるんだろうとか
思ってた。
この先希望の輝なんて
…
あるのかな?
☆初めて書くので
文章等下手糞なとこが
あるかとわ思いますが、
読んで頂けたらもう
感謝感激でございます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-10-13 12:14:58
1271文字
会話率:5%
≪「架空戦記創作大会2015秋」×参加作品:○フライング作品≫
第二次世界大戦。この戦争で日本はとある新型トラックを生み出した。
その名も『九七式三輪軽便自動貨車』という。
輸送車両の少なさに頭を悩ませていた陸軍が―――「リアカーにエ
ンジンを付けよう!ついでに前輪も付けて、三輪トラックをずっと簡略化したようなトラックだ!九四式六輪トラックの半分のタイヤで、半分の速度で、半分の積載量の軽便トラックを作ろう!」―――と、町工場で量産可能な輸送車両を考案したことにより、九七式三輪軽トラックは開発された。
26インチホイールのリアカーをベースに設計された全長2.4m、全幅1.2m、自重180kgの小型な車両で、馬力はたったの7馬力。まるでオモチャのようなトラックであったが、この車両は見事に日本の国情に合致し、大国ソビエトを打ち破る原動力となったのだ。
ここではその三輪軽トラックが世に登場し、後方の輜重兵から最前線の歩兵にまで行き渡るに至った過程を、お話しよう。
先月(10月)が11月だと思ってた……orz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 11:54:06
7321文字
会話率:14%
孤独に過ごしていた高校時代。
友達も、もちろん恋人なんているはずもない。
家に帰れば、畳の踏む音だけが響き、誰もいない。
普通の人なら、寂しく、時には絶望すら感じるかも知れない。
でも俺はポジティブに過ごしていた。
そんな俺が定義
する、普通の高校生の基準を余裕で飛び越えた二宮雪菜がいた。
二宮はクラスの代表格で、美人で、人望も厚く、部活動も勉強もそつなくこなしている絵に書いたような超人だった。
その二宮が、いつものように一人で帰っている俺に近づいてこう言ってきた。
『一人って寂しいものだと思ってた。でも君を見てちょっと嫉妬しちゃった』
俺のことを肯定的に見てくれる人なんて初めてだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 18:10:43
257文字
会話率:0%
恋だと思ってたのに、ある日突然その気持ちが…?
最終更新:2015-08-28 21:19:04
381文字
会話率:0%
――――全てがキミへと繋がるのなら、悪くはないよ。
心のどこかであいつとオレはいつまでも一緒なんだと思ってた。延々と同じレールを歩めるはずもないのに、運命なんて陳腐な物を信じてた。でも。
「彼と付き合うことになったんだぁ」
幼馴染
で片思いの相手でもある陽菜の口から出てきた言葉によって、オレ、翔唯の日常は崩れていく。これは記録だ。無邪気に笑いあえた子供時代から、すれ違いを重ねた社会人時代へと続く、恋の記録。そしてその間にした10の後悔が、キミへと繋がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 20:28:54
38052文字
会話率:45%
俺には親友がいるーー
親友だと思っていた冒険者仲間のリザードマン♀。ある日彼女が秘密にしている森の洞窟を覗き見してしまいーー?
『好奇心猫をも殺す』な恋愛ホラー短編。
最終更新:2015-05-29 16:30:00
3183文字
会話率:16%
2015.04.27 START
※小説の書き方は正式なルールに沿っていません。
負けず嫌いな梨香。素直じゃない恭平。それをフォローする要。3人は幼馴染で、同じ大学の薬学部。ずっと友達だと思ってた3人の関係が、各エピソードの事件的イベント
で少しずつ変わっていく。要の彼女の嫉妬によって、梨香が要を避けることも。強気な梨香の意外な一面や恭平の本当の気持ち。やがて、些細な出来事ですれ違う2人を要がフォローすること梨香と恭平は付き合うことになる。ところが、梨香の元カレの登場で2人の関係がこじれてしまう。梨香はそのうち要のことも避けるようになってしまう。そんな梨香の苦悩と幸せの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 18:00:00
5661文字
会話率:42%
実は殿下と呼ばれる存在だったらしい。父様が。
最終更新:2015-04-01 12:00:00
2328文字
会話率:8%
今までそれが常識だと思ってた。
でも、虚勢は常識に含まれない。
最終更新:2015-03-23 13:10:30
1037文字
会話率:44%