雪の日にだけ会える女性と青年の物語です。
エブリスタにも同じ作品を投稿しています。
最終更新:2018-01-30 02:50:10
982文字
会話率:15%
病弱な主人公が思い人に対して告げる物語。
最終更新:2018-01-21 22:50:57
830文字
会話率:8%
私は旅をしています。
理由はどうあれ、旅人です。
様々な国や街を移動しながら、私の目的のためにとある場所を探しています。
おっと、次の街が見えてきたようです。
では、また本編で会いましょう。
最終更新:2018-01-21 00:10:53
5613文字
会話率:25%
5年前に恋人同士だった2人が銀座四丁目の交差点で偶然再会
2人の日常が少しずつ変わっていく
最終更新:2017-12-24 09:46:17
307文字
会話率:58%
銘尾 友朗さん主催の『秋冬温まる話企画』参加作品。
小説投稿サイトを利用する35才の会社員、三井照雄。
鳴かず飛ばずの現状を悲観していた彼に、大きな転機が訪れる。
苦悩と挫折。破壊と再生。
これは、ひとりの男が自分を取り戻すまでの物語。
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私の過去作、
「 MATSURI☆ウォーズ 2017 〜納涼ラブストーリー〜 」
「 評価やランクと騒ぎ立てずに、その気になればいい 」
この二作を読んでおけば、一層お楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 21:06:19
9973文字
会話率:40%
来週末に結婚式を控えた7月16日。彼は会社を休んだ。
普段とは違う、少し小綺麗な服装の彼に違和感と憤りを感じ、私は新幹線に飛び乗った。彼が行くであろう京都に向かって。
最終更新:2017-09-15 22:44:28
5056文字
会話率:32%
推理作家を目指すみさきは、実家のクリーニング店を手伝いながら常にネタを探している。
彼女の最近の関心は、週一で店にやってくる謎の美女にあるが、話しかけることはできず淡々と業務をこなす日々。
そんなある日、店でちょっとしたトラブルが起こる。
困るみさきを助けたのは―――謎の美女改め、女装した美青年!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 16:06:35
104112文字
会話率:48%
第145回フリーワンライ企画には間に合いませんでしたが翌日参戦。
15分程オーバーしましたが、素敵な話が完成しました。
お題
○○で会いましょう
ブルーローズ
初恋の思い出
最強設定じゃなかった
噛んじゃダメ
すべて使用。
キーワード:
最終更新:2017-08-07 21:17:59
3816文字
会話率:60%
覚えなくて良いですから、覚えていてください
私は貴方が好きです…………私は貴方が好きでした
また、次の三秒前に会いましょう
□
アナタは三秒間で何を残しますか?
最終更新:2017-08-02 00:00:00
14762文字
会話率:13%
大陸の最南端にある村に住む。青年エリオたちのもとにある日一通の手紙が届く。
手紙を開いてみれば、見慣れた文字でただ一文。
「世界の果てで、また会いましょう」とだけ書かれていた。
キーワード:
最終更新:2017-07-21 16:33:19
672文字
会話率:27%
『三宮で会いましょう』の番外編。
結婚式が済み、新婚二人は、長田の中嶋家に荷物の引き取りに来た。
ところが、荷物の整理が間に合っていないので、二人も手伝うはめに。
押入れに眠っていた昔の写真を整理していると、ある一枚の写真を発見する。
最終更新:2017-06-13 12:00:00
1918文字
会話率:94%
この作品の主な登場人物は二人。
山手、北野坂おえかき教室で講師をしている各務和泉(かがみ・いづみ)。
浜手、なぎさ銀行京町筋店に勤めている中嶋敦子(なかしま・あつこ)。
これは、二人のささやかな交際の記録。
最終更新:2017-05-19 12:00:00
57681文字
会話率:95%
入院生活に移る前に、最後にオンラインゲームの相方に会いたいと願ったあるプレイヤーのお話。
最終更新:2017-06-05 01:02:16
6703文字
会話率:31%
茶色い髪と白い肌。
自分を好きになれない独りの女の子が、毎年、待ち合わせしている不思議な少女。
黒い髪のリコリス。
毎年九月。
田舎の町でのお祭りの日。
少女は喧騒から抜け出し、リコリスの元へ向かう。
だが、その日。
少女は、それが最後になるとは思いもしなかった。
『いつかまた会いましょう』
それはまるで、悲しい恋のように。
…………
なろう初投稿です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 02:36:49
5359文字
会話率:25%
「ごきげんよう、蛮族」
「ごきげんよう、宗教狂い。わたしのお姉さまを蛮族と呼んだな。死ね」
乙女たちが立木に木刀を打ち込む朝の猿叫が、澄みきった青空にこだまする。
大神オーディンのお庭(ヴァルハラ)を夢見る乙女たちが、今日も修羅のよう
な笑顔で、背の低い門をくぐり抜けていく。※
恐れを知らない心身を包むのは、返り血の目立たぬ真紅のマント。
不意打ちを受けぬように、得物や流派を悟らせないよう、体軸を揺らさずに歩くのがここでのたしなみ
もちろん、出血ギリギリで逃げ去るなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない。
「貴女、尺骨が曲がっていてよ」
「お姉さま、誤チェストでごわす」
次回もヴァルハラで会いましょう。
※入り口が狭いのは一度に多勢の侵入を防ぐ為でござる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 06:22:15
51343文字
会話率:23%
幕が開くまで、夜な朝
キーワード:
最終更新:2017-05-05 16:58:05
1908文字
会話率:49%
いかにも「普通」という言葉か似合う
進藤ユキヤは、気が付いたら深い穴に
堕ちていた。
目を覚ましたユキヤは、顔も知らない女性に抱っこされていた!
何故、赤ん坊に戻った(?)のか
ユキヤに与えられた使命とは?
今、運命の歯車動き
出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 22:07:50
353文字
会話率:6%
アポイント商法に引っかかった一人の青年(てつじ、十九歳、童貞)による体験談。てつじは大学生になってから最初の夏休みを実家で過ごしていた。ある日の夕方、てつじが家に一人で過ごしていると、見知らぬ若いセールスウーマンから電話かかってきた。てつじ
は彼女に今から会いましょうと誘われ、のこのこと彼女のもとに出向く。そこで、てつじは彼女からある会員制のクラブに入会して欲しいという勧誘を受ける。その時、てつじは彼女の色香に大いに迷っていた。さらに、彼女の上司にあたるという若いセールスマンも加わってきて、結局てつじは二人に説得され、入会の手続きをしてしまう。その後、家に帰って両親にそのことを話すと、両親は詐欺を疑い、てつじに消費者センターに相談するように勧める。次の日、てつじは消費者センターに電話で相談をすると、そこでクーリングオフを勧められる。てつじはそのやり方を教わり、手続きを済ませる。その日の夕方、てつじを呼び出した若いセールスウーマンから電話がかかってくる。てつじは彼女にクーリングオフの意志を伝える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 22:31:10
30143文字
会話率:0%
他人の夢を訪れることができる少女のおはなし。
最終更新:2016-10-24 01:14:07
4967文字
会話率:74%
病になった。
さよならは言いたくないから、
また会いましょうと言う。
そんな私と彼の、
悲しい恋物語。
最終更新:2016-09-01 13:47:18
10421文字
会話率:11%
『……この世界で生きていたいと思いますか?』
深夜の散歩中に出会った死にたがりな女の子。
その子と交わしたなんでもない約束が、ある小さな奇跡を起こした。
日々をただ消費していく岡部と、死にたがりな寺田。
苦しみながらも二人は大
切なものをこの世界に見つけていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 19:00:00
89889文字
会話率:39%