友人に頼まれ「深夜徘徊時の付き添いバイト」をすることになったアラサー無職のジュン。
霊感皆無なのにオカルト相談も受けることに!?
劇的なバトルはなく、スカッとする解決もなく、ダラダラふんわりした日常譚。
日記のような備忘録のような、忘れない
ための記録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 22:00:00
2708文字
会話率:51%
カクヨムでも連載中
「気になるなら、試しに私にキスしてみてよ。」
成績優秀だが卑屈な女子高生、朝比奈千夏と、金髪ギャルである夜見真冬は不思議な関係だ。2人はお互いに、家に帰りたくなくて出た真夜中の街で出会う。真冬は千夏に対して、”他の人とは
違う興味”があると告げる。
千夏は、それを受けて、自分たちの関係性を友達とは別の特別な関係性だと位置付ける。人気者の夜見から受けた”特別”の告白は千夏にとって面白いものだった。
真冬は何度かの遭遇を経て興味が加速し、それに呼応するように千夏はより強く特別性を望むようになる。
真夜中の出会いは、少女たちを危険な領域へ誘う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 06:15:10
6331文字
会話率:38%
アホな少女の深夜徘徊日記。
最終更新:2023-04-13 17:17:10
907文字
会話率:32%
中学1年生の白月白夜は深夜徘徊を繰り返していた、それはなぜなのだろうか、人生を1つの恋に壊された男の子のお話…
最終更新:2023-04-02 09:39:05
3440文字
会話率:80%
高校時代、とある深夜の思い出。
最終更新:2023-03-18 07:07:28
1281文字
会話率:0%
浅倉隼人は趣味の深夜徘徊から帰宅途中、電車の中で眠りにつく。彼が目を覚ますと、そこは西洋かぶれの異世界だった。困惑する彼の元に現れる謎の組織『ホロウ』との出会いは、彼を大いなる使命へと引きずり込んで行く。
最終更新:2023-02-24 03:27:44
17362文字
会話率:60%
高校二年生の俺、岡崎紘斗は地元で有名な札付きの不良だった。飲酒や喫煙、深夜徘徊にパチンコを打ちに行くのは日常茶飯事で、中学時代には誰彼構わず喧嘩を吹っかけていた。警察の厄介になったこともあるし、親には見放されているので、家庭内に居場所はな
い。当然、学校のヤツらも俺を恐れて話しかけてこないか、風紀委員の吉岡千夏のように嫌悪感を剥き出しにしてくるヤツばかり。そんなわけで退屈な日常を送っていたのだが、俺の下駄箱に入っていたラブレターが全てを変えた。
「見たでしょ。中身、見たんでしょ? じゃあわかるでしょ……っ」
「わかんねーから聞いてんだよ。宛名も差出人も書いてねーしよ」
「…………え?」
誤爆ラブレターから始まる、ヤンキーと真面目な女の子による青春ラブコメ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 13:24:39
84540文字
会話率:45%
それは余りにも唐突な出来事だった・・・
オレの名前は芹沢 秀樹(29歳)自称パチプロだ。
オレの日課は毎日の夜中のウォーキング、まあ深夜徘徊とも言うがw
その日もウォーキンをしていたんだ、いつものように・・・
アレが出現するまでは・・
・
※注 処女作のやつです
評価や感想などいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 02:00:00
9415文字
会話率:50%
何もかもが辛かった梅雨、僕は深夜徘徊で大学生の女性から煙草を教えられる。
最終更新:2020-07-03 22:56:52
4147文字
会話率:22%
煤口白夜の趣味は深夜徘徊である。
彼はいつも通りの夜の街へと足を伸ばす。
月の光が煌々と照らす世界で彼と彼女の物語が始まる。
それは、たった一夜だけの物語―――。
最終更新:2020-05-16 22:36:17
3657文字
会話率:6%
「だれだよ!バナナ捨てた奴は!」と勇士(ゆうじ)は呟いた。
声は響く事なく、闇に吸い込まれる様に消えていった。
溜息をつき、広大な草原に1人、大の字になり寝そべる。
肝だけは座っていた。
遡る事、数時間前、いつもの様に、夜街に繰り出し
深夜徘徊という名のパトロールを連れと行っていた。
我が物顔で、肩で風を斬りながら颯爽と歩いていると抗争中の相手にでくわし喧嘩が始まった。
良くある事だったので、いつも通りいつもの様に喧嘩をしていた。
足元の捨てられたバナナの皮に足を滑らすまではーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 22:43:19
29477文字
会話率:48%
入学式からたったの3日。千早(ちはや)は早くも危機に晒されていた。同級生に靴を隠されたことではない。人付き合いの悪さがたたって、教室内で浮いてる事などどうでも良い。超能力を使ってるところを、クラスメイトの片瀬彼方(かたせ・かなた)にバッチ
リ見られたのだ。物が動き、燃え、動物の怪我すらも癒す奇跡の力。その名も、ノイズ。万能とも言えるその力は、ひとたび感情の制御を失うと暴走するというトンデモない能力であった。秘密の共有をキッカケに仲良くなった2人は、ノイズの奇跡を利用して、同級生からの嫌がらせを退ける。だがそれが、ノイズ暴走の始まりだった。深夜徘徊(はいかい)逃亡事件で大人2人の目を眩(くら)ましたり、数学の小テストでは不正行為に抗(あらが)った挙げ句、女性教師を発情させる。(不可抗力)それだけなら、まだ良かった。林間学校の最中、3人組の報復に怒りを爆発させた千早は、力ある言葉を解き放つ。
「アンタ達なんか、死んでしまえば良い!!」
その日、この世界に居るはずのない不気味な生物が誕生した……。これは、超能力に振り回される2人の少女の日々を描いた奇妙な物語。
※ノクターンノベルズ(R18)を含め、他3作品を同時投稿 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 17:38:05
171570文字
会話率:29%
『満々道』『惑い窓』『深夜徘徊』
の三篇の短い詩です。
最終更新:2019-09-28 16:52:59
376文字
会話率:38%
うだるような暑さの中で、深夜に目が覚める少年。二度寝する気にもなれずなんとなく外へ向かう。そこでは日中には確かになかったはずの屋台が。普段なら気にも留めないがなんとなくその屋台へ向かう。その屋台にはシャドウを名乗る青年、マスターと呼ばれる
黒い影法師のような何か。そんな不思議な空間で少年は真っ黒なかき氷を食べる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 23:06:03
2686文字
会話率:52%
己をすり減らして日々を凌ぐ青年『涉』は、精神の慰みにと深夜徘徊していると、突然『穴』へと落ちてしまう。
落ちた先で出会った案内役『ラビィ』のガイドで、渉は見知らぬ世界へと辿り着いた。
その世界では、世界を渡り、異世界の文明、技術、知識をもた
らす『ワタリ』という存在が伝説として残っており、突如世界に現れた渉がワタリの再来として大きな期待を寄せられることになる。
望まれた課題は「革命の成功」。
分不相応な期待に応えるため、涉は―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 23:00:00
594文字
会話率:0%
(不定期更新、テーマ毎の一話完結なので次回更新までは完結表示にしております)
ブルーノ・メイスは、スィナル大陸では知らぬ者がいない料理人だ。
あまたの専属のオファーを全て蹴り、流浪する彼の目的はただひとつ。
未知の味への探求。そのため
の自己研鑽。
「魔王ってどんな味がするのだろう」その好奇心から魔王を討伐した彼が、「神ってどんな味がするだろう」と言いださないうちに、女神フロルは彼を地球へと送ることにした。
日本の下町の片隅に送られたブルーノはさっそく深夜徘徊し、唯一営業していたコンビニで時間を潰していた訳ありJKに絡まれる。
「おじさん、あたしを買わない?」
多世界料理屋『七宝』
悟りきったJKと、そんな彼女にプライドをベコベコにされる異世界の天才料理人のコンビで、今日もほのぼの営業しております。
ランチはお値打ちとなっておりますので、ぜひお立ち寄りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 18:07:09
10207文字
会話率:49%
遠い昔、神様ととある契約を結んだ大罪人の血筋にあたる少年・五十嵐 真司 は曰く付きな経歴がありながら普通の生活を頑張って送ろうとしていた。
ある日の夜、趣味の深夜徘徊をしているとそこには、月夜で栄える美しい黒髪の少女が人間では無い何かと闘
う姿があった。
その手には怪しい紅い焔を纏う日本刀が・・・。
その日を境に努力も虚しく彼は色々な事件に巻き込まれてしまう。
脳裏に掠める自分のでは無い記憶。
日本刀で刺されても死ねなくなった自分の身体。
過去に先祖が結んだ契約の謎。etc.
・・・
彼は、血に染み付いた罪を拭う為、そして死ぬ為に青い焔で不死者を狩り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 18:53:50
6191文字
会話率:12%
深夜徘徊が趣味の殺人鬼女子高校生『灰目 優』は、謎の男の策略によってある日突然、異世界に転移させられる。右も左も分からぬ優に手を差し伸べるミザイヤ王国王子『ブレッド・ミザイヤ・ラジアージュ』は「君が現実世界に戻るには、僕達で魔王を倒すしか
ない」と、優に告げる。
魔術師『アロマ』、大剣使いの『カゼイン』が仲間に加わり、ブレッド王子御一行は打倒魔王の旗印を掲げ、荒れ狂う海を渡り、死者の山を越え、紫炎の大地を踏破する。
果たして、彼らは魔王を倒せるのか。優は現実世界に戻れるのか。2人の恋の行方は……?
クレイジーで、サイコで、純情な乙女が行く異世界王道ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 18:50:53
2596文字
会話率:13%
私はステラ。
竜の巫女と呼ばれたり呼ばれなかったりしています。
私がお仕えする竜・ソラ様は、昔は悪い怪物をやっつけたり、戦争を収めたりと大活躍だったそうですが、今や国の端っこでご隠居生活ですよ。
神様と崇められていた頃の威厳は見る影もあり
ません。
それだけならいいのですが、最近すっかりボケちゃって。
深夜徘徊で山を越え、うっかり寝ぼけて村を焼き、勘違いでお城をぶち壊すのは日常茶飯事です。
……え、これ私の監督責任ですか?
11/13追記:タイトルを少し変えました。旧題「うちの竜神様がボケまして」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 23:22:09
67876文字
会話率:42%
元、中二病患者である史人はまだ大人になりきれていなかった。己が輝ける幻想世界を夢見て深夜徘徊を繰り返していたある日、誰もいない校舎に昔の親友と初恋の人が二人でいるところを見てしまう。実は二人は史人が探していた幻想世界の住人だったのだ。
しかし、憧れた幻想世界に手を出した結果、知ってはいけない世界のタブーの力を得てしまい、身に覚えの無い罪を着せられて家族共々国家組織から追われることに。自分だけでなく家族の未来まで奪ってしまった史人は酷く後悔し、贖罪に生きる事を誓うが…。
才無き史人の唯一の能力、錆びた刀を顕現させる、で国家組織の一員である幼馴染二人とも戦っていくが徐々に離されてく才能による実力差についに禁忌の力に手を出す史人。
全てはこの地獄で手に入れた些細な幸せ守る為に。決意を深め一人修羅に潜る。いつしか最強に至り、それはいつしか世界すら変革していく。
泥亀英雄譚と並行となるので不定期になる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 08:36:02
109808文字
会話率:58%