うまいけど扱いがぞんざいなラーメン屋。
店主はラーメンを持ってくる時に親指をスープに突っ込んでいた。
200文字小説です。
最終更新:2017-04-05 00:35:54
200文字
会話率:50%
『メンタル面』を、パソコンで打とうとしたら 『メンタル麺』 って出たんです。
美味しそうだと思ったので書きました。
2016年4月19日投稿した作品の再投稿(微改稿)です。
最終更新:2017-03-31 12:26:16
7360文字
会話率:21%
ラーメン屋についてダベるお話。
最終更新:2017-03-19 23:10:11
720文字
会話率:100%
洗濯機の蓋の上に、山盛りに積まれた洗濯物を見て、今日もあたし(28才・OL)は放心する。
忙しさにかまけて、散らかりつくした部屋を片す気力がなくなり、今日もビールをと飲んでから、ベットでぐったり。
そんなあたしが、深夜のラーメン屋で出会った
のは、ファッション雑誌からそのまま抜け出したようなオシャレな服を着た男の子だった。
「つーか俺、意識低い系女子、マジ無理だから」
ふいに聞こえてきた会話が、無視できなくなり・・・・!?
仕事に頑張り疲れ切った主人公と、ファッショナブルなイケメン男子との出会いのお話。
※3/17に番外編を更新いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 21:38:35
24774文字
会話率:20%
岐阜県に住む小野悠治は小学生の頃から夢みた。ラーメン屋を立ち上げる計画を遂に完成させた。
「良し。後は、実行するだけだ」
これは悠治がラーメン屋を立ち上げる迄の物語
最終更新:2017-03-08 00:00:43
1844文字
会話率:52%
21歳の大学生の華絵が、バイトのラーメン屋で出会った、かっこいいけどツンデレのボーカリスト、光。
純粋な2人が紡いでいく、恋の物語。
最終更新:2017-02-22 02:21:24
79476文字
会話率:40%
西暦よりもずっと過去の時代。
そしてずっと未来の時代。
地球であるが地球よりもずっと遠い惑星、地球。
人間が人間以外と接するのが日常。
そんな世界。
束の間の昼休み。
小さなラーメン屋の店主のエルフと、常連の客のお話。
最終更新:2017-02-02 17:00:00
4126文字
会話率:29%
友人により開催された「三題噺」(三つのキーワードで短編を書く)にて、書きました。ほのぼのを楽しんでいただければ!また、感想にキーワードを寄せていただければ、書けそうなもので書いてみたいと思っています。
最終更新:2017-01-31 22:51:58
711文字
会話率:69%
ふらっと立ち寄ったラーメン屋はすごくメニューが多くて、すごく適当で、すごく不味い。そんなラーメン屋で繰り広げられる会話。なぜ、こんなにもメニューが多いのか?ということには特にふれてません。全体的に適当さが目立っている作品です。
最終更新:2017-01-26 00:56:17
1657文字
会話率:66%
ラーメン大好きな青年Aは、立ち寄ったラーメン屋で「ただいま、ラー油は使えません」という張り紙を見かける。
最終更新:2017-01-24 21:36:26
504文字
会話率:57%
あなたの近くにもあるだろう。馴染みのラーメン屋、スポーツ用品店、花屋。
それらはいつも生活の隣にあって、あることが自然で、安心感を与えてくれる時もある。
そんなものが突然なくなる。
それを目の当たりにしたとき、心にはぽっかりと穴が開く。
最終更新:2016-11-25 20:00:00
520文字
会話率:5%
身長184センチ、体重93キロの巨漢、テツさん。繁盛店「ラーメン猫松」の店主である。彼の趣味とは、……そう、ポエムだ。無口な強面テツさんのポエムライフ、ここにあり。
最終更新:2016-11-03 16:09:01
1373文字
会話率:33%
なんだかんだ、自分が何かに悩む時というのは案外答えが出ている瞬間なのかもしれない。
…処女作になりますので色々至らぬ点はあると思います。お手柔らかに。
登場人物
・七海紗智(ななみ さち)…フリーター1年目。夢を失いかけて悩んで池袋の
街をふらついているダメな子。
・浅桐咲(あさぎり さき)…ラーメン屋に出没する謎の女性。紗智の3つ上で大人っぽい(らしい)。
・藤堂香苗(とうどう かなえ)…紗智の大学の親友。小さい頃からの夢だった保育士になって働いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 09:11:31
6739文字
会話率:70%
この作品はnoteにも掲載しています。
誰もが一度は想像したことのある逃避行へのあこがれについて、ショートショートですが書いてみました。
最終更新:2016-09-26 14:07:47
1392文字
会話率:0%
まずタイトル通り、この作品はバリバリ関西弁の一人称で進む。
読み辛いことあったら堪忍な。
話は大学生の楓が幼馴染の沙紀にラーメン屋で恋愛相談受けるっちゅー感じ。
まさしくやまなし、おちなし、意味なしやけど気になる人だけ読んだってーな
。
アルファポリス、pixivでもあげてみんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 06:54:58
2485文字
会話率:50%
ラーメン屋〝吉祥寺〟はまったく流行っていなかった。
最終更新:2016-09-19 09:20:31
613文字
会話率:0%
「先生、俺ラーメン屋でバイト始めたので来てくださいよ」
そんな飯田と先生の話。
最終更新:2016-09-02 21:00:00
737文字
会話率:20%
彼らは売れない作家達が書いている漫画の主人公達。
歩は平凡な高校生。味太郎は人気のないラーメン屋。ルーバは自営業のアクセサリー職人。穂乃花は恋愛漫画家。
一見共通点の見えない彼らだが、ある一点では繋がっている。
それは売れない作家が自分
を書いていること。
そんな彼らの平凡のような、それでいて非日常的な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 22:03:59
843文字
会話率:40%
いじめられっこだったカナちゃんがファンタジーの世界へ旅立ちました。
しかし、そのファンタジーの世界でまず出会ったのは騎士でも魔法使いでも無く、ラーメン屋さんだったりして。
最終更新:2016-08-17 16:03:06
79060文字
会話率:40%
とある町のラーメン屋。真向かいのライバル店は大盛況。逆転をかけて新しいスープを開発した店主のある夜のお話。
ショートショート。
最終更新:2016-08-07 13:38:08
6266文字
会話率:42%