不運なこれまでの日常が突如終わりを告げた。と思ったら、不運なのはそのままにもっと混沌とした状況に。喋る黒猫が現れ、強制トリップ?そして、幼馴染のイケメン大魔王が並行世界の王だそうで。え、俺、従者!?
◇軽いBLが入る予定。苦手な方は、ご注
意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 01:48:27
49567文字
会話率:43%
三国志のIF小説。
幽州太守となった公孫瓉は袁紹の檄文に応じ、反董卓連合に参陣した。
最終更新:2012-01-03 17:58:47
545文字
会話率:30%
世界中のみんなが『罪』を犯している。
僕もその一人だ。
そして、今の僕は独りだ。
元の生活を取り戻したいなら、
『償い』は要らない。
必要なのは――――『決意』なんだ。
最終更新:2012-01-01 21:00:00
944文字
会話率:6%
携帯電話で異世界トリップ?
ついうっかり変なアプリに手を出したばっかりに変な世界に行っちゃいました。冒険?たぶん、冒険だと思います。
主人公最強ですが、最強なのは携帯電話だったり・・・。
それにやっぱり元凶も携帯電話です。
だんだんと携帯
の化けの皮(?)が剥がれてきました。
あまり残酷な表現は無いと思いますが、念のため描写ありにしときます。
(完結しました。後で総集編の方に修正版をのせます。たまにオマケのせておきます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-01 02:00:00
66314文字
会話率:3%
携帯電話で異世界トリップ?ついうっかり変なアプリに手を出したばっかりに変な世界に行っちゃいました。冒険?たぶん、冒険だと思います。主人公最強ですが、最強なのは携帯電話だったり・・・。
結構のんきな本人と、結構殺伐としている周りがいます。
多
少残酷な表現がありますので、嫌いな方はお気をつけください。
(連載しているトリップ・アプリを加筆・修正したものになります。現在はチュートリアル編終了。まとめて読みたい方どうぞ) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 01:02:36
18081文字
会話率:9%
人生で一番肝要なのは出会い――を信条とする佳乃は、より良い出会いを掴むべく、自分に磨きをかけてきた。世界を跨いだその先に、彼女の望む出会いはあるのか。
トリップ話です。
最終更新:2011-12-13 00:00:00
14257文字
会話率:28%
入学した高校で、逆ハーレム状態!?
でも、素直に喜べないのは……。
ハイスペック、ロースペック関係ない。
大事なのは、バランス感だと思います。
最終更新:2011-12-04 20:35:57
2762文字
会話率:3%
沙希は揚げ物屋の娘。なかでも一番好きなのはからあげだった。
最終更新:2011-11-25 14:14:48
4180文字
会話率:20%
セイレーンにある国々はそれぞれが何かに特化する形で国を形成している。例えば、機械技術ならこの国、農業ならこの国といった具合だ。そのため、完全に独立して成立する国は殆どなく、相互に関係し合って世界が成り立っていた。
音楽の国であるユーフォ
ニア王国の王子ルードヴィッヒ(愛称:ルーイ)はあるトラウマから九年間、城のすぐ隣に立つ塔で引きこもり生活を続けていた。唯一話をするのは父であるユーフォニア国王アーサーと、王佐権騎士であるリフだけだった。
十六歳の誕生日を間近に控えたある日、ルーイはアーサーに呼び出される。嫌々ながらも城に参上したルーイを待っていたのは、「十六歳の誕生日をもって、ユーフォニア王国の親善大使に任命する」という非常な決定だった。どうしてもその決定に納得できないルーイはついに家出もとい、楽園への逃避行を決意する。
意気揚々と準備をするルーイだったが、不運にもリフに見つかってしまう。このままでは捕まってしまう。そんなのは嫌だと強く思ったその時、塔が眩いばかりに光ったと同時に、ルーイは吸い込まれるように飛ばされていた。
森で目を覚ましたルーイはユーノと言う天使のような青年に出会う。ユーノは小隊の隊長であり、彼らはある任務のためにこの森を抜け、マルムークまで行くところらしい。ユーノの話では、この森は迷いの森と呼ばれる磁石や電気機器類などが働かない危険な森であり、自分達のようにある程度経験のある者が付いていなければとても一人では抜けられないということだった。ユーノは騎士としての本分を果たすためにもルーイを連れてマルムークまで行ってくれると申し出る。一文無しの上、この森を抜ける能力も持ち合わせていなかったルーイは二つ返事で了承する。他人との接触を極端に嫌うルーイにとって、ユーノ隊と行動を共にすることは非常に嫌だったが、苦渋をのんで我慢することにした。それというのも、実はルーイの当面の目的地はマルムークだったのだ。三食寝床付きで目的地までの道案内までしてくれるとなれば、これほど美味しい話はない。渡りに船と喜んでいたルーイだったが、世の中そんなに上手くいく訳がなかった。なんとユーノは他国にもその名を轟かす『紅剣の黒い悪魔』と呼ばれる恐ろしい人間だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 12:00:00
146598文字
会話率:44%
フランスに留学した私の体験記です。たいてい実話です。
最終更新:2011-11-06 06:33:15
1244文字
会話率:20%
誰もが知るあのゲームが、ヴァーチャル世界に帰ってくる。
落ちてくるブロックを、
(パシュッ、ギューン)動かして、
(ヒュルルルルル、ドーン)回転させて、
(ドゴゴゴォォォォォン)落とせ!!
このゲームに必要なのは、知性と、決断力
と、根性だ!!
新感覚シューティングパズル、【フロンティア・オブ・テ□リス】!!
好評発売中。
以上、【フロンティア・オブ・テ□リス】公式CMから音声のみ抜粋。
(この作品はArcadiaにも投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-27 01:52:22
14204文字
会話率:51%
わたしの名前は藤堂カナタ。この四月から高校生になった女の子です。
世界で一番大好きなのはお兄ちゃんだって、胸を張って言える。
だからね、わたし……お兄ちゃんを追っかけて全寮制の男子校に入学しちゃった★
学校ではわたしが女の子だってばれない
か、常にドキドキなの。
理事長子息のカッコイイ生徒会長や、クラスメートのクオーターな彼。色気たっぷりな先生とかっ!
お兄ちゃん、カナタ、どうすればいいのっ!?
……
「なぁ、コレはなんだ?」
「何って、この物語のあらすじだろう?」
「どこがっ!
どう考えたって、お前がこんな乙女な訳がないだろ!」
「やだなぁ、ボクだって立派な女の子だよ?
攻めの対義語を聞かれて、受けって答えちゃう程度には」
「意味わかんないから!」
改めて、
この物語は、「平凡」な俺と「非凡」な妹。
それから、友人たちと繰り広げる男子校の日常である。
……きっと。
※ モバゲーの小説機能に投稿した作品の、転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-07 11:32:12
18793文字
会話率:41%
とある高校に通う、とある高校生の日常。朝の場合。
※ ネタ的なものですが、「男性同士の恋とか愛(所謂、BL)」や「血縁者同士のんふふ(つまりは、近親相姦)」なものが出てきます。例えネタでもNGだという方は、回れ右!
タグ【 一人称と
いうより独白 / 悩める高校生が主人公 / 腐れているので注意! / 溺愛してます。 / シスコン的な方向で / いや、ブラコンか? / ここはひとつ性転換で / まだ近親相姦の問題が / 変なのは、兄 / 妙なのも、兄 / コメディだしOK? 】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 10:02:20
3234文字
会話率:14%
色々な異変があった。色々な人達と、妖怪達と出会った。
時には腹の立つ奴もいたけれど、けれどこんなのは、博麗霊夢は全然、全く予想なんてしていなかったのだ――
”原作”が全て終わったあとのこと。
いつも通り五百歳児の吸血鬼が神社へ遊びに来たとき
から、物語は始まります。
※東方Projectの二次創作です。
書き始めたからには何年かかっても終わらせる気ではありますが、基本的に息抜きに書いているので更新は相当遅いかと思います。また、現時点(五話)ではありませんが、次話辺りで注意が必要な展開になるかと(タイトルで分かるかと思いますが……)。
これらのことに嫌悪感のある方、それから、設定や描写の捏造等が混じる可能性について忌避される方にはおすすめできませんのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-02 10:00:00
15422文字
会話率:34%
ルツが好きなのは野球部の光くん。いつも光くんの絵を描いていた。そんな光くんが友達の凉子と付き合ってしまう。ショックをうけたルツがSAME×BARでママと奏多と出逢う。奏多は一心不乱に絵を描き続ける。そして絵が描けなくなったルツと一緒に壁画を
完成させようとするが………。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-10-01 16:34:38
7886文字
会話率:40%
青春の1ページ。一人なのはご愛敬。
最終更新:2011-09-26 12:59:10
200文字
会話率:0%
時は昭和初期。華やかな時代は未曽有の不況によって打ち切られ、長い戦争の序幕が上がる―――其処に生きるのは鬼か、人か。殺人の業を背負った一人の忍びを中心に、歴史の裏側を駆け、忍天狗(しのびてんぐ)と呼ばれた一族の群像劇。
*シャレにならん
位登場人物が死にます
*魔法妖術系はほぼ出てこないですが呪いみたいなのはあります
【第二部】が本編です。【序部・第一部】(シリーズ投稿完結済)既読推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 06:00:00
44147文字
会話率:51%
紅蓮に色づく紅葉の山奥、ひっそりと佇む旅亭に奉公に出た少女―――そこからすべてが回り始めた。一人の忍びを中心に、明治末期、大正、そして昭和初期から太平洋戦争前夜までの半世紀、歴史の裏側を駆け、忍天狗(しのびてんぐ)と呼ばれた一族の群像劇。
*シャレにならん位登場人物が死にます
*魔法妖術系はほぼ出てこないですが呪いみたいなのはあります
【序部・第一部】は主人公の少年期までのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 06:00:00
66426文字
会話率:47%
いつも優しくしてくれる先輩。でも、先輩が好きののはきっと
キーワード:
最終更新:2011-08-28 19:02:13
1995文字
会話率:33%
大学に通う晃はバーのような趣のあるカフェでバイトをしていた。
ある日店長である黎さんに友人だと紹介された女性にだんだんと心惹かれる晃だったが、
その女性が好きなのは黎さんで…―――!?
最終更新:2011-08-26 15:00:00
10392文字
会話率:19%
少女は13歳。今日は、転校初日。
1番憂鬱なのは、自己紹介。
だって、もしも「全日本名前負け選手権」なんてものがあったとしたら、自分が優勝するに決まっているから!
一人の超無礼者の少年によって案の定、クラスには笑いが巻き起こった。
そこから
なぜか、変わり者ぞろいの演劇部に入部することになって……。
だけど、そんな生活も案外悪くない。
美女井 華恋と仲間たちの愉快な中学校生活、ここに始まり。
番外編・後日譚のオマケエピソードは「Project Beauty Plus」(N2370W)にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 18:00:00
333333文字
会話率:46%
不毛な恋だと分かってた。私が好きなのは頭が良いほうの鈴木くんで、それを妨害するのは目立つほうの鈴木くん。「邪魔なんだけど」「そっちがね!」まさか鈴木くんも鈴木くんが好きなの? 他サイトにて更新しつつ、溜まったらこっちにまとめてます。
最終更新:2011-08-12 12:24:36
7011文字
会話率:32%
【空想科学祭2011参加作品】
物語は日本、島根県沖から始まる。
爽美健(そうみけん)軍曹並びに徳納紗季(とくのうさき)軍曹は、哨戒任務中に国籍不明機の侵入に遭遇、交戦状態へと突入した。
三機の国籍不明機は謎に包まれていた。慣れてい
ない操縦は明らかに新米兵士のモノで、それをたった一人のエースパイロットが補う。数の利は不明機に有りながら、有利なのはたった二機である健と紗季だった。
謎の国籍不明機を撃墜した二人は、空母に帰還する。
その最中、健は嫌な予感を感じる。
突然現れた敵機。なんの予兆も無かった。今日、この時まで。何かが起こる、気がした。
そしてその予感は、最悪の形となって訪れる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 02:13:37
5456文字
会話率:41%