むかしむかし、あるところに……。ディヤモン族やリュビ族の、はじまりの物語。今はもう誰も知ることのない、失われた神話。※「リュビの嫁」の設定です。作品には直接関係ないので、読まなくても問題ありません。
最終更新:2012-02-01 23:34:53
439文字
会話率:19%
くりっく?くらっく!
むかしむかしのお話です
最終更新:2012-01-27 22:11:05
1302文字
会話率:15%
暗闇に溶けていく君の手を、きっと掴むから。
最終更新:2012-01-22 22:00:00
7152文字
会話率:28%
狭山 辰徳(35)の前に突然現れたのは、髪をバサバサとなびかせ、ボロボロの服を着て痩せこけた女。
彼女は中学生の頃に亡くなった初恋の人だった。
死んだと思っていた人が突然現れたことに戸惑う辰徳…
彼女は中学生の頃に、義理の父に暴行
にうけ子供ができていたと告白
死を選び、山にいくが死にきれず子供を山の中で出産、山で子供を育てたと言う。
そして彼女は辰徳にお願いをする
もう自分の命は短い、どうか子供を助けてほしいと。
山の中で育てられた少女、彼女は山の中だけがすべての世界…
戸惑う辰徳だか、少女を救いにむかう決心をする。
この世界をしらない少女と向き合う辰徳だか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 01:03:31
47993文字
会話率:56%
不良魔女を中心とした話
彼女は成績優秀、容姿端麗、そして大きな魔力を持っている
なのに不良とつるむから、不良魔女という呼ばれ方をしている
最終更新:2012-01-09 13:51:07
1057文字
会話率:67%
恋の季節をむかえた神野七瀬は冬休みをむかえた。
冬休みは塾の冬期講習でうまっており恋やの彼氏だのそんなことは考えられなくなっていた。
そんなとき塾の先生として夏期講習にもいた森戸がそこにはいた。
6歳差の恋愛ストーリー!
最終更新:2011-12-30 10:55:06
351文字
会話率:70%
人々は、闇を誘い、闇に願い、闇に怯える。
この世界には、悪魔が人の魂を喰らい、社会という醜悪な闇に影を落とす。
全世紀、悪魔と契約することで、願いを叶える。そう甘い誘惑で衰弱した人の心に漬け込み、代償を奪い取っていた。
そんな世の中か
ら時は過ぎ、1982年。
その時、すでに悪魔は人の世に興味を持つようになっていた。
そして、代償として魂を喰らい、体を奪い取り、人の世で効率的に行動できる足を手に入れていた。
それを元に、人の世に顕現し、人の魂を乱獲するようになっていた。
その年、対悪魔祓いとして組織された集団が一気に拡張し、防戦一方だった世界は反旗を翻した。
悪魔と人間との直接対決、戦争へと勃発した。
「////戦争」
戦いは、悪魔の王を打ち取ることで終戦。人間の勝利という形で終結した。
それから52年の月日が流れた。現代。
2024年。
戦争が終結した世界で、尚も悪魔に願いを託す人間が後を立たず、今も悪魔が世の中を徘徊している。
高校生、柳沢篠は、悪魔との遭遇により彼女の世界は常識から外れ、闇の世界に足を踏み入れた。
そして、鎌のような刀をもった黒髪の少年、来生牙鳥と、悪魔に対抗する組織の中のひとつ「SacredCrows」に出会った。
彼女の世界が闇に変わるか、光に進むかの選択が交差する。
不器用な少年と人に怯える少女の物語が始まる。
運命が微笑むか、命運があざ笑うか・・・・・・
黒い鳥にいざなわれて彼女の未来は―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-17 00:29:53
11608文字
会話率:47%
むかしむかしに村を救った龍神様への感謝を込めて百年に一度行われる龍華祭。その主行事であり神事である“龍嫁の儀”の主役、栄誉ある花嫁役に選ばれたのは決して選ばれる筈のなかった娘、龍神様に捧げられし最初の娘にして唯一拒まれし花嫁の血を引く娘、フ
ユだった。
マイペースで暢気でちょっぴり天然な龍神様と、気の強さは人一倍、胸にイチモツ秘めて龍神様に嫁す事になった村娘の物語。
/さっくりと楽しめる物語を目指して投稿させて頂きました。ゆったり更新になりますが宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 00:00:00
6981文字
会話率:12%
つれづれなるままにひぐらし羽ペンにむかいてひねもすのたりのたりかな。(意味不明
異世界バーリ=トードの魔法研究機関“塔”に所属する魔術師であるマリーさんの手帳に書かれた、研究日記と銘打たれた何か、をもとにしたお話。という設定。
「さばさ
ばした印象を他人に植え付けることを目論みつつ腹の中は真っ黒である、そんな人物が私が目指す円滑で快適な生活を送れる人物像だ。」マリーさんはそんなお人柄です。
作者の願望としてはファンタジー的な要素をふんだんに盛り込んでいくお話であることを希望。作者の知能という現実がそれを許すなら。
ああ、ちなみに別に日記調の語りでもありません。魔法使いが主人公っていうだけ。です。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 06:07:22
1820文字
会話率:6%
むかしのはなし
このはなしはフィクションです
最終更新:2011-12-06 19:42:26
3485文字
会話率:61%
初投稿です。ちょっと怖い日本むかし話みたいになりました(苦笑)
最終更新:2011-11-04 18:41:52
1398文字
会話率:32%
絶望と悪意の内に生まれた。生まれてはならなかった、存在する筈のない存在。それが私。
真っ赤な記憶のなかで母を失い、記憶を失い、感情を失った。
その中から私を救いあげてくれた、金色のひかり。
私にとってあいつは、唯一つの希望だった。
―――
一緒に居たい―――
そんなささやかな望みさえ叶わず。
私は、どこで生きていく?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 10:40:21
3488文字
会話率:26%
企画会社で社長を務めている俺は昼になると、社の近くのステーキハウスで食事を取る。朝はコーヒー一杯で済ませていて、夜は飲み屋で飲むから、食事のバランスが悪かった。そんな俺も忙しい合間を縫ってマスターが焼いてくれた肉を食べられることを秘かに楽し
みにしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-26 14:24:13
3010文字
会話率:64%
世界に溶けるか、世界を呑み込むか。
『理器』文明の生んだ。ソレは持つ者の意思で世界を変質させる
世界にとっての劇毒、やがて使い手は世界の免疫機能で、
世界に喰われる。――故に、
さあ選べ、君は世界《うみ》に溶ける、無意味な砂糖になるか。
それとも、世界を創り変えるか、または世界を殺すか。
君は愚者、この移動都市列車「ドーラ」に乗り込んだ少年だ。
彼女は太陽、過去の栄光に固執する。旧態じみた貴族の末裔。
彼女は月、孤高であるが故に孤独、孤独であるが故に鋭利。
一方は、自分の立場に疲れていて。一方は、知らず、愛を探し。
君、はそんな彼女達を含む。大勢の人々《アルカナ》と関わり。
世界の在り方、真実、そして真に相対すべき存在を識る。
では、人が世界の敵となった時代。その主役達の話をしよう。
何、至極単純だ。海に溶けるか、海を染めるか。それだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-26 02:33:02
428文字
会話率:0%
<ららるう>の砂漠に住む<かいじゅう>、<らどん>。
<らどん>はみんなから仲間はずれにされて淋しい時間を過ごしていました。
そんな時に聞こえてきた鈴の音。<らどん>は一大決心をします。
落ちこぼれ<かいじゅう>の愛と勇気の旅
立ち。
合唱曲「怪獣のバラード」に着想を得て書いた物語です。
自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 06:43:14
4135文字
会話率:31%
落ち無し、山無し、意味無し。
適当に書くので、どんな流れで進むかわかりません。
・主人公は貧乏らしい
・なぜか女性が周囲に集まるらしい
・意味は分からないけど、霊的な事象が色々発生してる……らしい
主人公に霊感が無いのに、周囲が色々解
説してくれるという謎の状態を元に書いていきます。
気長にお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 22:08:46
17132文字
会話率:36%
母に見捨てられ、
執事とマリー、エリシアだけとなった、ドクマイアス家。
だが、どうせこの執事もすぐにやめてしまうだろう。
そう思い、家を離れることにした、マリーと人形のエリシア。
むかった先は、ルグトラシル。
しかし、そこでは剣客と魔術師が
争いをしていたのだ。
それに巻き込まれた、マリーの運命やいかに!?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-09-04 22:22:25
583文字
会話率:25%
主人公・桜井美那子は突然交通事故で命を落としてしまう。再び目覚めた彼女の前に、黒いビジネススーツ姿の男・レイが現れ、「君は死んでしまった。神様の審判を受け、天界に行こう。」と言う。最初は困惑していた彼女だったが、自らの死を受け入れ、天界に行
く方法を尋ねる。しかしそんな彼女達を阻むかのように鳴り響く携帯の着信音。天からの受け入れを拒否され、代わりに彼女には、ゴースト・リコールという指令が下される・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 17:55:55
4797文字
会話率:23%
この小説は無言ダンテさん企画Smile Japanに参加しています。
気軽に楽しんでいただければと思って書きました。
桃太郎という女の子が活躍するお話です。
最終更新:2011-08-29 10:00:00
31228文字
会話率:39%
「君はオタクですか?」「はい、オタクです。んでもって、リア充を夢見てますけど、何か?」
と答える少年 十六夜 凪は突然、存在理由も活動内容も全くわからない部活 二次元部に入部させられて、一癖も二癖もある人たちと青春を謳歌・・・・・・できるん
でしょうか?
「断言して!作者さん頼むからそこは断言して!」
あら?十六夜 凪が乱入してるみたいです。
「でもさ、ラノベとアニメ好きなだけでオタクっておかしくね?だったら、アンパン○ン見てる時点でオタクだよね?だってさ・・・」
語り始めてしまったので、続きは本編で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-27 03:22:55
53620文字
会話率:44%