異世界『ネフェーシア』でかつてあった戦い。竜神と邪竜神。
復活した邪竜神をうつため、家族を守りたいがために竜神の力を受け継いだ童顔女顔がコンプレックスの青年とエルフの女王、お馬鹿な天使や戦闘狂の悪魔など変わった仲間と共にする冒険。けれど
、それはただの始まりに過ぎないのである。
そしてトラブル『天災』天使(ハーレム対象外)に自称姉な悪魔っ娘に暗躍サキュバス、スパルタ女神さまに妖艶な大魔女にボクっ娘な腹ペコお姫様、エルフの女王にその姉のドSなメイド長や幽霊姉さんにバンパイアに雪女、さらにはツンデレでブラコンな実の妹まで参戦して恋も旅も時にシリアス時にコメディに大騒ぎ!
「運命? もし、運命が俺の邪魔をするというなら・・・運命ごと斬り捨ててやるのみだ!」
(全14部予定 13部連載中)
※1 無自覚ハーレム化するのは少し後の話になります。しばらくはヒロイン1人で進行しますのでお気長にお読みください(具体的には3部中盤ぐらいから兆しが見え始め、4部以降わらわら増え、7部以降あたりで頭の無自覚が消えていきます)
タグの洗脳は第6部限定です(12部に操りはあり)。R18作品ではないので細かい描写はしませんが、苦手な方はご注意を(悪堕ち・洗脳中においてはメインヒロインも例外ではない寝取られ風の描写に注意ですが、正式?に寝取られたりヒロイン降板することはありません)
またごく1部の話には一時的なTS(性転換)要素などもあったりしますのでこちらも苦手な方はご注意を
強さレベル的には中盤以降は世界の1つや2つ楽に消滅させられて星が爆発しようと無傷な存在がゴロゴロいる世界観です
※2 序盤から伏線が多数あります。それも何気ない1言や矛盾などが中盤や終盤の伏線になっていることなどもありますので、色々推理してみても面白いかもです。なお、物語は基本主人公視点ですが他のキャラの視点もよく出てきます。そして言うまでもありませんが現在の視点のキャラが思ったり感じたことが地の文ですので書かれていることが正しい保証はありません
※3 この小説はpixivで掲載しているものと同一作品です
更新は日曜日と月曜日午前0時定期更新の週2回更新予定です
質問等ありましたらご遠慮なく感想などでお聞きください。よほどのネタバレでない限りはお答えします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 00:00:00
2864394文字
会話率:58%
とある少年、鈴神零は、あるVRゲームをプレイし始める。
リアルもバーチャルも関係なく、世界観が時々狂う物語。
要素として、VR、SF、和風ファンタジー、西洋ファンタジー、超能力、など。
超絶不定期更新。
早くて二週間程で。
※このお話
は『VRゲームは最強さんに』の続編ではありません。
ただリセットし、一から書き直した別物です。ご注意を。
※作者はロマン厨です。現実的なお話を期待する方にはオススメできません。
ただ自分流のカッコよさを表現したい厨二作品です。ご了承下さい。
※このお話はもちろんVR物ですが。他にも多数ジャンルの成分を含んでおります。突然ガラリと物語の方向性が変わる可能性があります。ご了承を。
※他にもいろいろ地雷要素がありますが、
我慢できなくなったら秘技「ブラウザバック」を推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 12:00:00
64150文字
会話率:37%
なんの役にも立たない穀潰しの糞製造機でしかなかったイフロ ランオウ 漢字で書くと衣附炉 鸞王は脳にゴミが詰まって死んだ。そしてその死は役所のデータの数字をわずかに変更させるだけで終わった。しかしイフロの目の前に現れたのは天国でも地獄でも閻
魔大王でも無でも無い、コロシアムがあった。自らの溢れ出る力を確信しイフロはコロシアムという勝負の世界に飛び込んた。これは無限も世界も最強すら超えた果てにある、何かを掴み取る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 20:00:00
19724文字
会話率:61%
世界に溶けるか、世界を呑み込むか。
『理器』文明の生んだ。ソレは持つ者の意思で世界を変質させる
世界にとっての劇毒、やがて使い手は世界の免疫機能で、
世界に喰われる。――故に、
さあ選べ、君は世界《うみ》に溶ける、無意味な砂糖になるか。
それとも、世界を創り変えるか、または世界を殺すか。
君は愚者、この移動都市列車「ドーラ」に乗り込んだ少年だ。
彼女は太陽、過去の栄光に固執する。旧態じみた貴族の末裔。
彼女は月、孤高であるが故に孤独、孤独であるが故に鋭利。
一方は、自分の立場に疲れていて。一方は、知らず、愛を探し。
君、はそんな彼女達を含む。大勢の人々《アルカナ》と関わり。
世界の在り方、真実、そして真に相対すべき存在を識る。
では、人が世界の敵となった時代。その主役達の話をしよう。
何、至極単純だ。海に溶けるか、海を染めるか。それだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-26 02:33:02
428文字
会話率:0%