どこからが空想で、どこまで現実なのか?
最終更新:2012-08-10 08:00:00
2371文字
会話率:69%
楽しい楽しい元素記号の覚え方。
最終更新:2012-08-09 12:35:07
1835文字
会話率:3%
誰がどう見てもあほの子の高校生、日川みずきが織り成す、どたばたギャグです。
最終更新:2012-06-16 01:16:01
2049文字
会話率:44%
とーよーの200文字小説
最終更新:2011-08-08 04:30:49
200文字
会話率:50%
ここに迷子とは珍しい。まあ、しばらくここにいるのも悪くはないだろう。退屈はしないはずだ。さて、どうやら交代のようだ。失礼する。どこに行くか? さあな。気になるならばついてくればいい。
簡単に説明だけしておくとしよう。この世界は君の世界とは
違い、「人間」が唯一の「人」ではない。人を殺すことで進化する「悪魔」。人間の進化した種族「ヴァンパイア」。個々の種族は少数で、それぞれ特異な性質を持っている「他種族」。「悪魔」と他の種族は対立し、日々戦いを繰り広げている。
なに? 私か? 強いて名乗るなら「記録者(レコーダー)」といったところか。だが、呼び名などどうでもいい。そんなものは所詮記号に過ぎない。これから記録することとなる彼らがいい例だろう。彼ら「影の一族」がな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-25 18:22:01
113841文字
会話率:52%
時は幕末。当時尊王攘夷派の先頭を突き進んでいた長州藩の拠点の地、萩。
静かな村で吉田松陰が営んでいた松下村塾で、4人の少年少女が集まった事により…歴史は、大きくまわり出す。
※必読を読んでからお楽しみ下さい※
最終更新:2011-03-20 00:33:59
972文字
会話率:21%
「異世界・転生もの」のオムニバス短編集です。ブラック風味。
*初心者の癖にオムニバス実験作なので、カット&トライが多く長さもまちまち、更に不定期更新です。それでもOKな方宜しくお願いします。
※各タイトルは、話数,文字数,タイトル,警告記号
です。警告記号は、[H]○●◎[反社会性]*◇◆[残酷描写]※☆★、右へいくほどきつめの表現です。[H]の例で言うと○が猥談、セクハラ発言、●がキス、◎が朝ちゅんレベルです。
※※ 異世界ものです、独自の宗教観があります。お嫌いな方は閲覧を控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-10 20:00:00
9678文字
会話率:32%
昔、書いた詩など。
自分の書いたものを整理する意味でのっけてみたいと思います。
障害:200文字いかないと投稿できない…
とりあえず記号をのっけて文字数増してみる…
最終更新:2010-08-18 18:47:10
964文字
会話率:0%
幽霊的なもの。
作品中にある記号は文字化けでなく人物名に相当するものです。
最終更新:2010-06-23 11:49:24
932文字
会話率:0%
XXXX年、科学万能の時代。
あらゆる物が記号化された世界に、ある一つの「非科学的な物質」が発見される。
クロシウム_交わるもの_と呼ばれる生きる物質。
某経済都市の高校に通う主人公達はこのクロシウムと出会ったことで、それがもららす世界の
変動に巻き込まれていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-22 19:00:56
4443文字
会話率:42%
記号化によって、情報は失われる
最終更新:2009-12-29 22:43:20
1232文字
会話率:0%
元素記号で苦しんでる全国の学生さんを応援する小説です。元素記号になんら興味のない人にはつまらないものになっています。ただし、全編に渡って無駄なコントが繰り広げられているので学生さんの為になるかは保証しません。あしからず。
最終更新:2008-06-22 18:04:27
4965文字
会話率:99%
二詩掲載。「白い旅人」「カゴの鳥」(文字数に規定があり、不足分は記号で埋めています)
最終更新:2007-08-19 23:14:32
516文字
会話率:0%
「Ring」と呼ばれるアクセサリ。そこに刻まれたものは、文字でも言語でも記号でもない。それらの羅列は血のように強く深い赤で記されたことから、「クリムゾン・テキスト」と呼ばれる。テキストを理解し契約するとき、「Ring」の力が開放される。これ
は現代に甦った古代の遺産の物語。契約の名の下に力を得た者は能力者となる。能力者達の求めるものは一つ。歴史の裏にさえ面影を残さない幻の「Ring」。それぞれの想いと目的を胸に、小さな街で「Ring」を求めた戦いが音もなく静かに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-02 12:46:08
601699文字
会話率:30%
最近の世の中は物騒だ。都会はますます物騒だ。そんなところを逆手にとってみたけれど…
最終更新:2007-04-29 14:50:42
2306文字
会話率:13%
ぼくは君が好きなのに。ただそれだけなのに、どーにも上手くいかない。そんな青春(?)してる奴らの恋物語。基本的に登場キャラ全員が片想いです。サブタイトル前の記号が同じやつが1つの話として進んでます。記号が違うものは全く物語のつながりがありませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-01 21:33:06
33559文字
会話率:48%
夜の闇に舞う、朱い華。その名は、シザン。命を奪っていくシザンに、光は在るのだろうか。(グロテスクな表現が出てくるところがあります。あった場合サブタイトルに「*」の記号を入れますので参考に)
最終更新:2007-02-05 19:26:19
753文字
会話率:56%