秋のお彼岸にちなんで書いてみました。
※ 遥彼方さん主催の「紅の秋」企画参加作品です。
最終更新:2018-09-17 17:35:58
5983文字
会話率:55%
男は一人、旅を続ける。灼熱の秋に、紅を探して。
最終更新:2018-09-13 22:47:19
2825文字
会話率:19%
見知らぬ女性から「今日一日、恋人になってほしい」と頼まれた。
どうやら望まない結婚話がすすんでしまい、家族に結婚前提で付き合っている恋人がいると伝えたいらしい。
結婚相手どころか、恋人すらできたことのない僕にとっては願ってもないことだった。
デート初心者同士が無理やりイチャラブしようと奮闘するラブコメディ……という設定で書いたつもり(笑)
ハッピーエンドです。
※こちらは遥彼方様主宰「紅の秋」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 21:39:54
9442文字
会話率:35%
不思議な少女は『秋』を見たかった。
少女は紅い秋を見た。
最終更新:2018-09-10 19:34:28
2605文字
会話率:40%
後夜祭、そこでいつも側に居た君と……
遥彼方さんの「紅の秋」企画参加作品です。
最終更新:2018-09-08 22:02:05
348文字
会話率:0%
いまさらに
いしんこのかた
すたれたる
てにやまとがたな
にぎりしめしぬ
最終更新:2018-09-08 17:21:21
219文字
会話率:0%
火は良いものだ。私を歓喜へいざなう
最終更新:2018-09-08 13:08:51
374文字
会話率:0%
雄山や
紅葉且つ散る
鉄の道
両輪揃い
連なり進む
最終更新:2017-10-31 20:18:43
629文字
会話率:17%
夕日に照らし出された世界。僕はいつもと同じように登校する。
最終更新:2018-09-08 16:16:22
4067文字
会話率:35%
文学部、部室での会話。
「ねえ、君はお煎餅は好き?」唐突にそんな事を聞いてくる彼女は、僕とは真逆の人間で……。
最終更新:2018-09-04 19:47:34
4434文字
会話率:46%
秋の夜、麓の村に赴任した女司祭が峠道を領主の城へ急ぐ。
村人達が恐れるその城へ。
「紅の秋」企画参加作品
『9ヵ国語の転載、複製禁止文』
著者:CGF
◎英語
Reproduction is prohibited.
複製(転載)は禁
止されています
Unauthorized reproduction prohibited.
許可されていない転載は禁止
◎中国語
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
無断複写・転載を禁止します
版权所有。
版權所有(繁体)
無断複写・転載を禁止します
◎韓国語
복제 금지.
転載禁止
무단 복제 금지.
複製を禁止します
무단 전재는 금지입니다.
無断転載は禁止です
◎ロシア語
Несанкционированное воспроизведение запрещено.
英語だと(Unauthorized reproduction is prohibited.)
不正な複製は禁止されています。
Воспроизведение запрещено.
複製禁止
◎スペイン語
Prohibida la reproducción no autorizada.
許可されていない転載は禁止です
◎フランス語
La reproduction est interdite.
複製することは禁止されています
◎ドイツ語
Unbefugte Vervielfältigung verboten.
無断転載は禁止しています
◎タイ語
การทำซ้ำเป็นสิ่งต้องห้าม
複製することは禁止されています
◎エスペラント語
Reproduktaĵo estas malpermesita.
複製することを禁止します
Neaŭtorizita reproduktado malpermesita.
不正な複製は禁止されています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 20:00:00
2177文字
会話率:19%
「少女」たちの「自殺」の謎を追った、その先に。
最終更新:2018-09-02 07:12:24
5742文字
会話率:21%
休日引きこもっていた僕は完全に気分が夏だった。そこに秋色をまとった彼女がやってきて――紅に翻弄される僕の話。
※この作品は遥彼方様主催の「紅の秋」企画参加作品です。
最終更新:2018-09-01 17:49:14
1233文字
会話率:65%
秋が嫌いだった。別れを想起させる、秋の全てが嫌いだった。紅燃ゆる公園のベンチで、僕は一人、物思いにふけっていた。
最終更新:2018-09-01 16:45:53
5651文字
会話率:45%
主人公・秋巳と、彼の元へやってきた一体のロボ娘・リノ。
秋巳は、献身的に世話を焼いてくるリノに、プログラムと知りながらも心惹かれ。
秋巳「……献身的な世話? おかしいな、記憶にない」
リノ「記憶障害でしょうか。専門の医療機関の、早急
な受診が必要です」
リノは、秋巳との触れ合いを通して心に生まれた、本来ないはずの感情に戸惑い悩む。
リノ「異議あり! 完璧な私に“ないはず”のものなどありません」
秋巳「いや、いっぱいあるよね。常識とか」
微妙な距離感を保ちながら日常を過ごす二人に、ある日転機が訪れます。
リノ「物理的な距離感は、出会った初日にゼロになりましたね。むしろ、マスターの一部が私にめり込んだのでマイナス――」
秋巳「それ以上いけない」
地球を征服しようとする謎の存在が、二人に襲い掛かったのです。
リノ「何ということでしょう。私の本領を発揮するときが来てしまうのですね……」
秋巳「いやいや、待って意味分かんない。何この超展開」
果たして二人は謎の存在を撃退し、爛れた日常を取り戻すことが出来るのでしょうか。
この作品は、人とロボとの心温まる交流を描いた、はーとふるラブコメディです。
秋巳「た、爛れてないし! 爛れた日常とはーとふるは共存しない!」
リノ「……いえ、概ね合ってます」
秋巳「合ってないよっ!」
※なお、壮大なストーリとかないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 01:30:16
19061文字
会話率:53%
紅葉の季節、僕は君と過ごすこの時間を大切にしたい。別れがあるとしても。
最終更新:2018-08-05 00:48:27
1316文字
会話率:28%
田舎町の高校生、健吾(けんご)。
そんな健吾の隣の家にやって来た少女、リコ。
健吾は、なぜかリコの面倒を見ることになり共に過ごすようになる。
春は桜、夏はすいか、秋は紅葉、冬は鍋…。
二人が過ごした一年間を、季節のものと共にお届けします。
最終更新:2018-07-17 10:55:30
41932文字
会話率:63%
新学期の初日のことだった。一日の学校を終えて下駄箱へ靴を履くところの坂田阿木は一枚の切紙を見つけた。宛名もなければ執筆者の名前もない。「旧部活舎の3階の一番奥の部屋にあなたへの贈り物を用意しました」という内容しか書かれたいなかった。ラブレタ
ーというには少し味気ない物だったが期待を抱きながら彼はその切紙の通りに指定した部屋へと。だがその部屋で待っていたのは顔を赤らませた告白する女の子などではなかった。試される理性と彼のあの子への想いを悩む中、坂田阿木は今年を以て捻った大人の階段の下に立たされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 12:00:00
47156文字
会話率:30%
昨年の秋に書いたものです。
最終更新:2018-05-24 03:16:39
328文字
会話率:0%
貴方の夢を護りたいと、強く思った――。
姉への劣等感から剣道を諦め、なげやりに生きる紅楓は入学式の日、左腕に障害を持つ少年、七草秋に出会う。能天気で可愛げのある彼は、学園の女子の人気者。
「一緒に行こうよ、全国へ」
そんな彼から剣道部
に誘われる楓だが、頑なに拒んでしまう。それでも秋は楓のことが必要だと迫ってきて! 冷たくあたるのに、それでも純粋な好意をくれ、自分を必要としてくれる秋に楓はしだいに惹かれていって……
傷つきながらも、それぞれの譲れない想いを胸に戦う剣士達の愛しくも切ない紅恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 15:35:04
1064文字
会話率:8%
秋、紅葉の中で――
学校の裏庭の、二人だけの時間。
女の子視点と男の子視点の二つがあります。
(この作品は2016年3月24日にPixivに掲載したものです)
最終更新:2018-05-16 20:31:58
3716文字
会話率:39%
秋の紅葉を楽しむ山登りのさなか、千夏はかおりんとイチャついていた。
それは、まるで夢のようだった――。
最終更新:2018-05-14 00:54:15
3901文字
会話率:35%