時が止まったまま生きているわたしと大切な人の記憶から消えていく僕の物語。
最終更新:2013-12-04 07:56:02
11443文字
会話率:23%
雨の日が好きな引きこもりの私と雨の日に傘を忘れた僕の物語。
最終更新:2013-05-17 18:13:13
2282文字
会話率:15%
最後まで言葉を伝えようとしていたわたしと何一つ言葉を伝えきれなかった僕の物語。
最終更新:2013-04-17 19:05:51
4797文字
会話率:5%
年齢不詳。性別男。名前不詳。記憶不明。記憶が曖昧なせいで、右も左も分からない。けど、自分以外、そう、この世界が僕の住んでいた世界でないことくらい分かる。そんな中彷徨って、彷徨って、出会った先に見たのは紅蓮の龍。戸惑う僕に、その龍がお前は面
白いって?こっちは記憶もあやふやで、何もかもがよく分からないのに、勝手なことを!短気は損気っていうし、僕自体そんな怒りっぽくはないけれど、その台詞は許すまじ!いつか、龍鍋作って煮込んでやる!龍に見知らぬ世界の都市に飛ばされながら、そんなことを思う僕。けれど、その先で僕に立ちはだかるのはお金の問題。ふざけないでよ、僕、一円も持ってないんだよ!?そんな中見つけたのは、優良生徒の授業料、生活保護がある、魔術学園だった。学園の生活の中記憶を取り戻す僕の存在理由とは?salut、そんな救いがあると信じる僕の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 17:10:48
5259文字
会話率:27%
無関心が生み出す物語です。
死に行く運命同士、捨てられたモノ同士、失ったモノ同士、愛していたモノ同士、言葉に傷ついたモノ同士、関係のあるモノ同士。
たくさんの視点から考えることによって、無関心でないことに気づかされるストーリーです。
最終更新:2013-11-22 22:02:51
2590文字
会話率:3%
とある僕の物語。とあるあいつらのようになれなかった僕が、とある成長をする話。
最終更新:2013-09-11 07:19:09
627文字
会話率:100%
平凡な世界、平和な世界、無変化な世界。
我儘かも知れないけれど退屈、窮屈だった。
求めていたのかもしれない。探していたのかもしれない。
今まで、ずっと、関わらなかった者に関わったのだから。
あの日を境目に、僕の世界は変わった。
『平和な世界』
『平凡な世界』
『無変化な世界』
『箱庭の世界』
『世界のような箱庭』
これは僕の物語。
ただただ空に憧れる少女と
他人と関わらない主義を持った僕と
そんな僕に関わってくれる仲間達との物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-03 22:45:33
7186文字
会話率:42%
有耶無耶で曖昧な俺と僕の物語。
女子生徒の死から始まるチグハグでバラバラな物語。
嘘で嘘みたいな嘘のような日常の断片。
あなたの嘘は本当に《嘘》ですか?
最終更新:2013-07-21 02:06:47
4564文字
会話率:42%
僕は女神様の力でパソコンになった。そんな僕の物語。
最終更新:2013-07-03 22:20:44
24089文字
会話率:42%
戦姫と呼ばれた彼女とそれを支えた僕の物語。
最終更新:2013-06-21 02:52:32
3718文字
会話率:27%
『失恋』+『嫉妬』=『嫉恋』
とある学校での、あの子を想う僕の物語。
※フィクションですので、僕=作者ではありませんw
最終更新:2013-05-07 03:06:21
2381文字
会話率:2%
.
殺人犯の目は無機質で。
物を壊すように簡単に人を殺した。
そんな人間に魅かれた僕は。
つい、声をかけてしまった。
そんな僕の物語。
殺意、欲望のひしめく物語。
最終更新:2013-03-26 23:19:58
485文字
会話率:17%
目を覚ますとそこは病院のベッドの上だった。事故で記憶をなくした拓哉に、ある不思議な枕をプレゼントする小さな子供。「未来と過去。あなたの人生をお楽しみください。」その夜、拓哉は枕を試す…
最終更新:2013-03-26 09:24:59
2335文字
会話率:11%
これは、きみと僕の物語。あるいは俺とアイツの物語。
非公開で書き連ねておりましたが、どうにもまとまりそうにありません。勿体無いかなあと貧乏性でありまして、晒しておこうと思います。
続きが書けたら上げることもあるかと思いますが、全体的に諦め
ております。
一応、話のはじめから終わりまで、頭の中では出来ているのだが言葉にできない。実力不足を痛感。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 19:38:26
4017文字
会話率:25%
なぜ、今の自分がこうなってしまったのか。
この青年の人生を振り返ります。
恋に仕事に友情にと様々な事に悩みながらそれでも懸命に生きていく。
頭がよさそうで天然、出来そうで出来ない見かけ倒しな所もありのどこにでもいそうな一人の青年の物語です。
最終更新:2013-02-03 18:40:06
482文字
会話率:7%
いつからだろう。
僕がこんなにもネガティブ思考になてしまったのは。
そんな僕に転機がやってきた。
変われるなら今しかない。
これは、そんな僕の物語。
どうせ、誰も興味ないんだろうなー。
ネガティブ!!
最終更新:2012-12-10 00:57:23
6306文字
会話率:25%
新作のプロローグを書いてたらいつの間にか、詩になってしまった作品
新作の方とは無関係ですが、読んで頂けたらもっと面白くなるかと思われます。
キーワード:
最終更新:2012-10-27 19:54:47
315文字
会話率:0%
――――小学校6年生のとある雪の日、僕が体験したどこにでもある恋の1ページ。
なんとなく描き始めたらいつのまにか一つの物語になってました。一つの選択がその後の運命を大きく変える。そしてそれが大人になってからの大切な思い出になる。それにまだ気
付かない幼い少年少女の恋と思いを感じてくれれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-07 21:42:52
1763文字
会話率:19%
どうも、僕だよ。
この物語は僕による僕のために僕の物語だからね。
自己中心的で自分勝手な僕の人生が綴られているだけの物語さ。
みんな号泣するような本編なんてとっくの前に終わったんだから。
これは僕の中の後日談。
君らにとっての本編。
※この小説は1話500文字前後の短い小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 14:16:05
16916文字
会話率:3%
僕は僕の物語も完成させてくれたもの達すべてに感謝する。
僕の作品を見て面白いと思ってくれた人達。
僕の作品の感想を書いてくれた人達。
僕を支えてくれた人達。
そして、僕にこんな面白い物語をくれたものたち。
こんなに面白い展開を与え
てくれた者たち。
本当にありがとう。
だって僕ひとりじゃあこんないい展開は思いつかない。
僕い一人ではこんないい結末は実現できない。
僕一人ではこんないい物語になるわけがない。
僕のちっぽけな文章力では無理がある。
説明できない。
だから、
僕がやったことなんて本当にちっぽけだ。
僕の物語、それはあなた達と僕がいたからできた奇跡。
でもきっと、それは僕じゃなくてもできた。
それを僕に書かせてくれてありがとう。
そんな面白い物語をいち早くみせてくれてありがとう。
そんなすばらしい物語を僕にまかせてくれてありがとう。
みんなにも面白いと思ってもらえるようにがんばるからさ。
まず、さし当たって、その覚悟として
この
えも言えぬ感謝を書きます。
お願いします。
聞いてください。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-04-05 14:14:05
2334文字
会話率:0%
辛い日々をすごす僕の物語です誰かのために自分を閉じ込める僕の前に現れたのは…
最終更新:2012-03-31 14:38:50
1327文字
会話率:41%
僕の名前は キシ カオル。
漢字で書けば 岸 薫。
何も差し障りなくやっていきたい。だから人のことなら何でもする。
でも、その「人」は信じられないんだ。現状は遠ざけてばかり。
そんなある日、電車の中でかわいい子が隣のオッさんに淫らなまねを
させられてた。オッさん連れ出したらぶん殴られたけど・・・
こんな気むずかしい僕とかわいい子、池末さんはこんな風にして出会った。
でも、彼女は鍵谷君の元カノだったりするんだよね。
(鍵谷君の扱いについては本文で。)
そんなこんなの彼女とのくっついたり離れたりの日々。
だけど、そのなかで確実に成長していく僕の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 19:28:00
2603文字
会話率:40%