何処にでもよくいそうな少年『富川 真人(とみかわ まさと)』が暮らす、とある小さな一般住宅街。
そこに住む様々な仲間と共に受験生活を振り回したり、振り回されたり、時にはどぶに捨てたり……
今はどうでもないバカらしい日々でも、
将来また過ごしたいと思う『青春』を題材としたお話。
よくわからないけど愉快な日常ストーリーです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 16:03:40
3636文字
会話率:27%
魔法が普通の時代となったこの世界でひとつの歯車が動きだした。プレスィング王国の一角にある名門中の名門国立七辻魔法学園。
そこにこのお話の主人公『金守 翼』が入学してきた。多種多様な生徒が行き交う中、翼の魔法と冒険と恋愛を描いた学園ドラマが今
始まる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 18:10:24
11906文字
会話率:42%
(⌒⌒)はじめまして。僕、カエル似の妖精で、エルカっていいます。
カエルに似てるってだけで、決して カエルそのものではありません…妖精です。あ・し・か・ら・ず(汗)
ぼくさぁ、人間の姿に変身してる時は、ナカナカのイケメンなんだよ♪
最終更新:2014-11-16 20:20:32
207885文字
会話率:1%
ふわふわしている甘党なシュガー君と、ぼっちな倉田さんの話し。
「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうよ。」
ハロウィンで始まり、ハロウィンで終わります!
最終更新:2014-11-02 23:58:34
12818文字
会話率:36%
甘ったるい夢を見ている一幕。
最終更新:2014-09-11 06:00:00
547文字
会話率:100%
喫茶店で別れ話をしていた。
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━
自分のブログからの転載です。
━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―
Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24
884/
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 17:00:00
1466文字
会話率:10%
ちょっと畏まっていますけど私、佐久間智浩は事故に遭ってしまって死んでしまいました。
しかし、死ぬ少し前にフラれた相手は自らをラッキーアイテムを自称するボーイッシュガールだったのです。
彼女が言うには、私はどうやら生き返るチャンスがあるらしい
のです。
天国か地獄に行けるかは内緒ですが、そのラッキーアイテムとがっちりスクラムを組んで生き返っていく所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 23:18:47
65361文字
会話率:39%
永遠に愛を誓った2人。
最終更新:2014-07-21 02:22:33
568文字
会話率:7%
ある処刑された犯罪者の正義。
最終更新:2014-07-05 22:11:09
451文字
会話率:4%
ある夜、僕は昔の彼女と再会し、喫茶店でコーヒーを飲むことにした。
彼女は、甘いコーヒーが好きで、僕が半分だけ残したスティックシュガーを自分のコーヒーに入れて飲むのが常だったが、会わない間に彼女の好みは変わっていた。
最終更新:2014-06-23 17:13:46
756文字
会話率:10%
細々と傭兵を家業として日々を過ごすブラウンとシュガー。二人のコンビは戦争を求めてあちこちへと旅をするのかしないのか。壮大な話になるのかならないのか。難しい話は置いといて、まずは今日のご飯を食べれるくらいは稼ぐかを信条に二人はずっと生きていく
。半分ゆるく、半分シリアスということで。執筆ペースは遅め。
処女作品というか童貞作品ですので、どうぞよろしくお願いいたします。訂正部分は土下座しながら修正いたしますのでご指摘ご感想お待ちしております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 14:59:13
2203文字
会話率:14%
激しく、強く、求め合う愛は、まるでコーヒーシュガーのように、甘く切なく。
最終更新:2014-04-26 23:30:34
785文字
会話率:56%
好きだった幼なじみに振られたユイ。
最後に言われた重いという言葉を引きずり、挙げ句に夜の街に出るようになる。
そこで出会った一人の男が、ユイの心を大きく動かす。
最終更新:2014-03-29 16:23:22
1707文字
会話率:6%
気が付くと真っ白い空間に独りで立っていた。
目の前の扉が静かに開かれ、スーツ姿の男がゆったりと入ってきた。
男は言った。「あなたの人生、リセットしませんか?」───
ろくでもない女が、ろくでもない人生をやり直す為に一から自分自身を育ててい
く事に。
でも人生をリセットするには“人間らしい行い”をしてポイントを貯めなくてはいけないと言われ…気付くとなぜかゴキブリに変身していた───!?
■□■□■□■□■
一応、恋愛ファンタジーのつもりで執筆中です。思いつきで書き始めたので、まだ展開がどうなるかわかりませんが楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 07:53:16
2780文字
会話率:4%
どこにでもあるごく普通の町、石波町(いしなみちょう)に住む人々が、一人のドジッ娘のせいで異能の力を手に入れた!ひょんなことからドジッ娘の手伝いをする羽目になった主人公、藤堂晃(とうどうあきら)。彼もまた、彼女のドジに巻き込まれ異能の力を手に
入れた一人だった。その能力とは……糖分摂取で超人化!?
以前書いていた物の書き直しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 00:18:05
32840文字
会話率:32%
少し、昔の話がしたい・・・。
「私」が語る、心が温まる青春ラブストーリー。
少しだけお付き合い願えませんか?
最終更新:2014-02-12 22:58:03
2384文字
会話率:20%
―あなたはフェティッシュ(フェチの対象)になったこと、ありますか?―
二十歳を間近にした六花は自分へのご褒美と称し、少し贅沢をすることにした。そして向かったのは話題のハンドメイド靴専門店『piège sucré』。
そこで2足の素敵な靴と出
逢うが予算的に1足しか買うことができない。
どちらも諦められない六花は店員である樋山のとある”提案”を受けることにした。
しかしこの店員はとんでもないフェティシストだった。
ロックオンされた六花は樋山の思惑に嵌まり、抗い虚しく倒錯の世界に飲み込まれていく・・・。
※フェチがテーマですが、そこまで特殊な描写はない予定です。(予定です。)
デロデロ溺愛系を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 17:08:38
18352文字
会話率:23%
男の子の名前はトエ。雪だるまの名前はシュガー。
例え冬の間しか会えなくても、ふたりはとっても仲良しのお友達でした。
でも、この冬。トエはついに知ってしまったのです。
お友達だと思っていたシュガーが、本当はトエの知っているシュガーではなかった
のだということを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 10:17:23
5094文字
会話率:21%
この世界は、南大陸と北大陸の二つに分かれている。
『南』が『ジーニアス』と呼ばれる精霊と心臓を交換する契約によって才能を授かり、豊かな生活を送っているのに対して、『ジーニアス』のいない『北』は血のにじむ努力により技術を磨くしかなかった。
そんな『南』に生まれた少女リナリア・シュガーロットは、その身に宿す『ジーニアス』を消し去る力によって居場所を失ってしまい、教会でひっそり暮らしていた。が、教会にやってきた指名手配犯、フレイティアという『ジーニアス』と人間のハーフの青年と契約することで彼女の力は沈静化する。しかし、その結果二人は10m以上離れられなくなってしまった。
その後、リナリアとフレイティアは『南』の治安維持組織である『ジーニアス・ホルダー』から研究対象としての意味を含んだスカウトを受け、新たな生活が始まった。
『南』の大都市レイアクールにあるジーニアス・ホルダーの支部へ候補生として配属された二人は同期生三人とチームを組む。
しかし、彼らを待ち受けていたのは過酷な試練だった。ある日の夜、レイアクール支部の医師であるマルセルが、『北』からの刺客を引き連れて、候補生たちの心臓に宿るジーニアスを奪いに来たのだ。しかも、彼が引き起こした大規模火災によりほとんどの人員が出払っていたため、支部は隙だらけ。よって候補生のほとんどが心臓を抜き取られて殺されてしまう。
死闘の末、マルセルを含めた『北』の刺客は撃退されたが、彼だけがリナリアの謎の力の正体を知っていた。
リナリアの両親は『北』の人間だったのだ。そして、『南』の精霊の研究をしていた彼女の両親は、遺伝子操作によってまだ胎児だったリナリアの身体を、『彼女を見たものは自らジーニアスを消すと思い込む』姿形に成長するよう設計していたのだ。しかし、『神秘』はそんな科学的な事象だけで説明できるものではない。
マルセルは死に際、フレイティアに「南にいるリナリアの母に会いに行け」とだけ教える。
全てが終わった後、フレイティアとリナリアの二人はマルセルの言葉に従い、再び歩み出すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 05:31:15
154971文字
会話率:44%
佐藤は、おっちょこちょいだ。
2008.09.12公開/2013.09.30移転
最終更新:2013-09-30 15:12:29
1554文字
会話率:37%
結婚を前に、自分を振り返る青年の葛藤を描いた、ビタースイートな冒険。
最終更新:2013-09-06 11:41:56
2388文字
会話率:0%
黄昏のガンプは、実体験型VRSLGが売り文句の西洋風ファンタジーゲームである。
プレイヤーは、世界の住民の一人となり、冒険や生活を行う。
そのプレイヤーの一人が、シュガーブルクの代表として頭角を現しつつあるアーネストであった。
VRM
MO小説をいろいろ読んでいて、VRモノを私も書いてみたいと思っての投稿です。
私自身は、ログアウト不能のデスゲームを舞台とするゲームは10年以上前に参加したぐらいであり、新鮮味に欠けるかもしれませんが、読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-03 07:00:00
9615文字
会話率:8%