神様から諦められた人類の面倒を見る為にテキトウに選ばれた僕が、練習のためにダンゴ虫を知的生命体に進化さようとしたが呆気無く全滅、だから神様と同じように他の宇宙人に丸投げしたら凄い事に、一話あたり500文字位のすごく軽いお話?落書きです。(時
々長いのもあります)
作者が壊れた感じになると(リアル現実逃避してるとき)、連続投稿されます。
ダンゴ虫の特性が特性なので、うんち大好き教が発生しました。
宇宙人の開発部門が、戦隊物のPVを作り、宇宙生物と戦ってみました。
神様が地球の面倒を押し付けてきて適当にやったら、地球の人類の7割が死んじゃった;;
僕は邪神?なのでちょっと増やそうと地球に降りたら、人々が僕に付いてくるそうです。
近くの軍事基地を訪れたら、局部をバンバン撃たれてちょっと萎えました。
けど、大変みたいだから願掛けしたら聖者様が出来ちゃいました。
聖者が居れば何とでもなりそうな気がしてたら神様に拉致られた。
怒られるのかなと思ってたら、そうじゃないみたい。
そして、僕は代行を解任されるようですが・・・・これってバッドエンド?!
低俗なお話しばかりなので耐えられなかったらみないでね;;
もうローファンタジーじゃなくて下品なハイファンタジーです;;
100話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 05:00:00
69607文字
会話率:28%
特異点修復者シリーズ
かって、広大無辺の宇宙に点在する知的生命体同士を繋ぐための宇宙回廊が存在した。
しかしこの宇宙回廊もエントロピーの法則からは逃れきれず、幾つかの回廊ジャンクションの崩壊から、その全体機能は失われ遺構化しつつあった
。
その回廊ジャンクションの一つである超時空特異点サトゥルヌスは、本来の機能を失しなったまま、無限の宇宙と時空を彷徨った末、辺境の惑星地球に、その中でも更に卑小なる没落国家ニホンに突如停留した。
不完全であるとは言え、神とも思える万能の力を発揮する特異点に対して、世界各国は我先にその独占を望んだが、同時に特異点が有するテクノロジのあまりの巨大さに恐怖を覚え、人間に残されたなけなしの叡智に従い、特異点が制御可能な日まで封印する事を誓いあった。
つまり特異点は、人間に再び与えられた「プロメテウスの火」だと理解したのである。
停留地点であるニホンは、この特異点の管理及び研究を有力国連合より委託された。
幸いにもこの時、ニホンには特異点を包括的に理解しうる双子の亡命天才科学者がいた。
ニホンは国家の再興と存続を掛けて、二人の科学者を中心に、特異点の分析解明とその修復を進める為に「機構」を作り上げた。
この「機構」の中で、特に危険な特異点内作業に当る人間たちを、人々はリペイヤーと呼んだ。
※ この作品は「アルファポリス」にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 07:07:28
145450文字
会話率:30%
巨躯で重装歩兵ないで立ちのご主人とその従者のお話。
その実は、ワームホールにより飛ばされた異星人であり、
本惑星に体が適合できない人物が船外活動用装甲を着用した存在であり、
今日も知的生命体の経済の中で、母艦修繕用の代替素材を購入
する為に、
冒険者として色々と立ち回っている日常話
※:
尻切れトンボの思い付き作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 00:10:12
15296文字
会話率:38%
西暦2020年。宇宙の知的生命体を殺戮して回る戦闘種族が、地球軌道にひとつの彗星を送り込んだ。その時は誰ひとりとして知ることはなかったが、彗星からは特殊な粒子がばらまかれており、地球に降り注いだ粒子は全地球生物の遺伝子に吸着して遺伝子情報
を書き換えていた。その書き換えは絶対的優位情報となり、全人類、全生物は子々孫々に至るまで、その書き換えられた情報を遺伝子に持ちながら生きていくこととなった。
そして、約500年後の西暦2505年。戦闘種族は侵略者として地球に飛来、攻撃を開始する。各国軍隊も応戦したが、地球の兵器は侵略者に一切通用しなかった。侵略者の体には特殊なバリアが張られ、全ての地球兵器の貫通を阻止してしまうのだ。
が、そのバリアを打ち破る武器はあった。それは侵略者自身が使っている兵器。地球人は敵兵器を奪って反撃を試みる。だが、唯一の方法と思われていたその道も、すぐに閉ざされてしまった。
敵兵器は使用時に強制的に使用者の遺伝子情報を読み取っており、地球人の遺伝子情報では、その兵器群を使用することが出来なかったのだ。原因は500年前に飛来した彗星にあった。地球人は、2020年の彗星の飛来も侵略者の仕業であったことを知った。地球人は、始めから抵抗する術を持たないままの戦争を余儀なくされていたのだった。
侵略者は〈ブルート〉と名付けられた。
十年以上に渡る「侵略者が一方的に殴り続けるだけ」の戦争とも呼べない戦争は、地球連合軍の壊滅により集結した。戦争が終わると、侵略者ブルートの本隊は「もう遊び飽きた」とでもいうように地球を去っていった。
生き残った人々は荒廃した町で肩を寄せ合い暮らし始める。だが、ブルートの残党は未だ数多く地球に居座り、地球人を蹂躙していた。
西暦2520年。秘密組織〈ヴィーナスドライヴ〉の司令官レイナは、超技術〈タイムサルベージ〉を使って過去からひとりの少年を連れてくる。
彼は、侵略者による彗星が飛来する以前の西暦2016年から連れてこられた少年。遺伝子情報を書き換えられていない人間。侵略者ブルートと戦うことが出来る唯一の存在。
その少年、結城啓斗(ゆうきけいと)は、ベッドの上で目を覚ました……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 23:00:00
374420文字
会話率:57%
人類が宇宙に進出してから数世紀。人類の生存圏は、太陽系を中心とした半径数十光年に及ぶ宙域にまで広がっていた。
ある時、人類支配領域へと侵入する不審な天体が発見された。それは、未知の知的生命体による建造物であっのだ。
“クイックシルバー”と命
名されたそれを探査に訪れた地球連合軍の軍人ジン=フォーリオスは、その乗機サーヴィングとともに囚われてしまう。その天体は、多数の異星文明の兵器をのコレクションを揃えており、それらを相争わせていたのだった。そのコレクションの一つとなってしまったジンは、異星文明の兵器達と戦い、生き延びねばならない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:08:26
36681文字
会話率:40%
メルクリウスは24000光年彼方の知的生命によって創り出された対人インターフェイス・デバイスである。隕石に偽装して地球へ降り立ったメルクリウスは、第一発見者である地元の学生:由良文哉に無理矢理ゲームをプレイさせる。24000光年彼方の惑星
に実在する人型兵器とリンクし、それを操縦するという、ある種のオンラインゲーム。地球人類はそれを基本無料の娯楽としてプレイし、彼方の知的生命は無償の戦力として利用する。そんなwin-winの関係を構築するために、由良とメルクリウスは奔走する。しかし、〝基本無料〟が当たり前のオンラインゲーム市場において、プレイヤーの確保は容易ではない。はたして彼らは運営を軌道に乗せることができるのか。そして、彼方の惑星の命運やいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 18:34:31
106143文字
会話率:37%
誰が何のために創造したのかわからない十二の広大な迷宮――。
その迷宮により構成された星の名は「迷宮惑星」。
星の住民、ヒト型知的生命体「ビィ」は迷宮の中で生まれ、さまよい、いずこかへと消えていく。
彼らの前に立ちふさがるのは天敵たる虫型人
間「ヴァーミン」。
死闘の果てに見えるものは何か。
これは遥か彼方の宇宙に閃く命の光の物語――。
※ヒト型生命体ビィとその天敵ヴァーミンたちとの戦いを軸に、秘境探索、脱獄、冒険、レース、ホラー、サスペンス、成長…etcを各章ごとに描いていくオムニバス形式です。
各章はゆるやかにつながっていますが基本的に1話完結なので負担なく読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 07:00:00
431912文字
会話率:33%
この世界の理を知った時にあなたならどうする?
この世界は全て洗脳されていた。
テレビやラジオ、新聞。マスメディアから何から何まで洗脳の道具に過ぎない。
そんな世界に洗脳と闘う戦士が居た。
異世界異色ファンタジーです。
もしこの世界
が洗脳大国であったなら平和とは何かを書いて行きたいです。
初執筆になりますので優しく見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 17:05:47
1610文字
会話率:66%
結局、争いは終わらなかった。でも変わった事はあった。未知知的生命体、通称【S.I.A】によって、
陸地を侵攻する彼らに対抗する為、空母等の航空戦力から彼らに有効なダメージの与えられる旧世代の戦艦、つまり艦砲戦力が主力に返り咲いた。そして人類
は決戦の為汎用人型戦闘兵器【KT-KBU】、通称カタフラクトを戦闘に投入する。『鋼の巨人』と旧世代の遺物『戦艦大和』……、少年少女海兵達が人類の未来を手にする為軍服を纏い青い海を進む。
……全ては1999年8月15日、その日から人類は新たな分岐を進み出した。
注意:更新は不定期です。それでも構わないという方はお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 18:19:33
9607文字
会話率:60%
人類の未来は、岐阜県民に託された!!(強制的に)
最終更新:2016-04-02 12:13:05
63904文字
会話率:54%
地球という惑星はニンゲンという知的生命体によって約20000年近く支配され続けられた。
しかしニンゲンは地球の資源を食いつくすだけでなく、近年では宇宙に侵略を広げ他の惑星までも取り込む勢いである。
そもそも宇宙という概念を持っている生命
体はニンゲンだけではない。
ニンゲンから見れば水星人とも呼ばれる水星に暮らす私たち知的生命体はニンゲンよりも遥か昔から宇宙の存在を知り、宇宙の管理者として存在してきた。
ニンゲンを止めるために水星人がうった秘策とは....??折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-30 11:52:23
278文字
会話率:0%
*注意*
この作品はフィクションです。これに書かれているあらゆる人物・団体等の名称は全て架空の存在です。また、この作品は現実に存命していらっしゃられる解離性同一障害者の方々を貶める様な意図を持ち、執筆した訳ではありません。
文章の構成が
稚拙な為、見ていて不快感を感じた場合は速やかに閲覧を中断し、この作品の存在を忘れてください。
* * *
人の記録は星を超え、宇宙に舞う電子のさざめきとなった。
人は幾つになっても知識を貪る河馬の様なもので、時を経たその世界でも、我々人類の子は知識を得る事に精を出していた。
ある時、死の星と呼ばれた星で過去生きていた知的生命体の思考エネルギー(生命体が思考する際に発生させるエネルギー)の凝縮体である「遺思」を汲み取る事に成功した。
見ればそれに描かれた星の有り様は、我々の世界に良く似ていて、目を細めるほどに悪趣味な世界であった。
* * *
重複投稿サイト(敬称略)
「暁~小説投稿サイト~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 14:23:35
4045文字
会話率:40%
この世に存在する知的生命体は人であるホモサピエンスだけのはずだった。
だが、そのホモサピエンスの住む地球にはもう一つの知的生命体が存在し人と共存していた……
はい、小説初心者の柴タンです。
今回このようなサイトを使い小説投稿に踏みきりまし
た。
自分の中で勝手に作った物語ですが楽しんでくれたら幸いです。
また、文章がダメダメなのでそれには目を瞑って頂きたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 13:02:50
9787文字
会話率:15%
知的生命体の活動域が宇宙の隅々まで広がった時代。
人工生命体や宇宙旅行なんて物が古臭いと言われる時代。
これは、そんな時代を一人の怠け者が配達の傍ら冒険する物語。
小説を書くのは初めてで宇宙の描写など至らない点が多々あると思います。
その時は、感想欄で指摘してくださると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 21:21:54
2285文字
会話率:48%
西暦三〇五八年。地球。
かつて高度な文明を築き上げた人類は、コンピューターに管理される、そんな時代。
少年は、地球に誕生した新たな知的生命体を相棒に宇宙へ飛び出した。
そこに在ったのは地球にそっくりな惑星。そして、江戸だった。
エセSF
時代劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 00:00:00
4196文字
会話率:28%
恒星間跳躍技術によって発見された人類の新天地、フロンティア・ファイブ。
密林に覆われた自然豊かなその星には、全人類の夢である地球外知的生命体と、
同じく全人類の悪夢である人類の天敵が同時に存在していた。
地球から送り込まれた開拓者達は過酷な
自然環境と獰猛な生物達を相手にしながら、この星に住む宇宙の隣人と交流を深めていく。
この広い宇宙に自分達は一人ではないことを確かめるように。
これは、この惑星の生態系の頂点に君臨する王者の名から、龍の惑星と呼ばれることになる星のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 12:50:22
21521文字
会話率:20%
地域随一のお嬢様学校セント・フローリア女学園(通称「花園」)に通う「青薔薇の君」深堂院志摩は、通学の途中で交通事故に出くわし、下級生をとっさにかばったことでトラックに轢かれそうになってしまう。
その時、志摩の体内に休眠していた「何者か」が覚
醒した!
どう見ても「触手」にしか見えない「それ」は迫り来るトラックをやすやすと弾き飛ばして志摩を救う。突如覚醒した触手は「ぐねぐねとしたアザミ色の触手(テンタクル)」であると名乗り、自分は宇宙からやってきた知的生命体であると告げたのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 06:00:00
108712文字
会話率:48%
地球を訪れた高度な知的生命体の巨大な宇宙船。
人類とは全く異なる彼らは地球の調査を行う。ヘビのような姿を持つ彼らは個体という概念が存在しない、集団で一つの意識を有する生命体だった。
調査に降下して調査を開始する彼らは「地球のあらゆる物事へ
干渉しない」という行動原則の元に動いており、人類からは視認できない不可視な存在である。
一方東京に住む女子校生の風間由紀は不慮の交通事故に遭い死亡寸前だった。
その一部始終を目撃していた個体の一つが、由紀を死なせない為にと、体ごと彼女に融合してしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 08:11:58
239文字
会話率:0%
地球からはるか彼方にあるとある星。
そこから、一つの宇宙船が地球に向かって飛び立った。
操縦するのは、女の子アリス。
彼女には使命があった。
知的生命体がいる星を観察、調査するという目的だ。
さてさて、彼女の行く手には、一体何が待っているの
だろうか。
どんな体験が待っているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 01:54:23
2634文字
会話率:58%
ウィリアム博士は、別の太陽系に存在する異星人の調査にやってきた。
最終更新:2015-07-05 19:05:05
3322文字
会話率:56%