放課後の赤い服の女の子の噂に遭遇した黒木凛、そして謎の白い髪の少年との出会いで今までの日常が大きく変わる!
最終更新:2013-04-17 23:30:59
3569文字
会話率:53%
突然異世界にトリップしてしまいました。神の子だそうです。この世界にいるだけで魔物が減るそうです。自分の東洋系の顔は、美しいそうです。
・・・・でも、役目は果たしませんから!!!
白い髪の主人公が行く異世界トリップ物語。
*注意*普通の
王道トリップものではありません。そういったものを期待される方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 23:42:28
1754文字
会話率:25%
古墳時代後期、白い髪と赤い目を持った皇子がいた。
名を|白髪皇子(しらかみのみこ)という。
父王が死の床にある時、彼は大和の地へ二人の少年を連れてくる。
そして父王が身罷られた時、白髪皇子とその兄、|星川皇子(ほしかわのみこ)との間に起こっ
た争いに、二人の少年は巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-20 11:56:41
4472文字
会話率:48%
雪に囲まれた村。僕らはそこへ行く――彼女が行くと決めたから。
ある日来た手紙の要請で、僕とエリシアは北方へと向かう列車に乗った。そこで会ったのは白い髪に赤い瞳の少女。向かった先で起きたのは、白い雪を染める赤い血。閉鎖された村に巣食うのは、一
体なんなのか。
大学の課題で発表した作品です。六話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-25 07:00:00
28965文字
会話率:51%
白い髪を持ち、赤い目、左半身は赤いタトゥーがある死神の少女と僕は出会った。しかし、それは人間でないものの出会いであり、その時、僕はすでに吸血鬼だった。
そんな、死神と吸血鬼が繰り広げる長編小説です。
最終更新:2012-03-28 08:52:11
14320文字
会話率:32%
ただの高校生一年生の「僕」は、白い髪の、不思議な雰囲気を纏った少女と出会う。
どこか哀しげな笑顔を浮かべる彼女に、僕はほんの少し興味を持ってしまう。
実は、彼女の笑顔の裏には普通では信じられないような理由があって……。
※この小説
はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-17 08:06:43
6183文字
会話率:28%
中学生最後の夏休み。雪駄は単衣という「キモノケ」の存在と出会う。
彼女に興味を引かれたのか違うのか。雪駄は東京の高校ではなく、祖母と単衣が住む町、三塚へと進学を決めた。
そんな彼の高校で最初の夏休み。雪駄は高校で入部した「オカルト研究
会」の
課題で、町から離れた場所にあるお化け屋敷へと向かった。
そこは見つけると必ず呪われる、白い髪の人形があるという噂があった。
※自身のブログでも連載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-21 22:03:43
39630文字
会話率:28%
白い髪に黒と赤の左右で違う瞳を持つ少女。顔の下には刺青のような模様があり周りの人々からは化け物呼ばわりされていた。
しかし、その少女の正体は“選ばれし神竜の守護者”だった―…。
最終更新:2011-08-11 01:36:23
1934文字
会話率:52%
その日、九条煉は白い髪の少女とぶつかりかけた―――
最強の傭兵に拾われた少年と、最高の錬金術師に蘇生された少年。
創造の少女、刀鍛冶、転生者、霊媒師。様々な出会いを経ながら、彼らは神の掌の上で踊る。
果たして、身勝手な神の真意とは―――
◇
最終章に突入。
動き始めた世界の災厄。災いを引き起こす者。全ての根源、ベルヴェルク。
進軍を始める帝国に対抗する為、少年達も行動を開始する。
果たして、彼らの行く末に望む未来はあるのだろうか。
◇
このSSには(最終的に)最強、(武器や能力は)チートなどの要素が含まれております。また、残酷な表現などが出現する事もあるのでご注意下さい。
◇
2011/8/5
完結しました。ご声援まことにありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 09:00:00
1160380文字
会話率:36%
前の白い髪で翼が黒い天使のお話の続き。
キーワード:
最終更新:2011-05-09 16:10:14
3272文字
会話率:80%
魔法と科学が発展した世界。いくつもの国が栄え、争い滅びて行った。
そして現在、魔法歴2017年この世界には2つの大国がある。魔法文化を中心とする魔法国「マナ」と科学文化を中心とする科学国「サイス」である。この2つの国は20年にわたり戦争をし
ている。
そして1人の青年がこの戦場に立って居た。白い髪に白い目をしている。身長は170cmほど。年齢は19際ほど。白いジャケットと白いズボンを身に着けている。ジャケットの背中のには「マナ」の国王軍である証である杖と剣をクロスしたような紋章がかかれている。彼の名前は「イクス・ハート」国王軍の兵士であり、階級は少将。現在指揮をしている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-17 20:44:17
881文字
会話率:27%
スポーツクラブの飛び込み台から飛び降りたら、そこは獣人がいる異世界!?
水着姿で北の海に落ちたわたしを拾ってくれたのは白い髪・白い眉毛と睫毛を持った白い男の人。
その人は獣人だって言うの。
それも、地球では「地上最大の肉食獣」と呼ばれてい
る白熊さん。
『動物の世界にとりっぷ!』に参加させていただきました。
登場人物が異様に少なく、名前も出て来ませんが、楽しんで頂ければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-17 18:45:55
6237文字
会話率:11%
名前以外は平凡な高校生、薙空桜真は異世界に召喚された。唐突に前触れもなく。
確かなのは桜真を異世界に喚んだ何者かは、桜真を敵として喚んだこと。そいつは言った。「貴様こそが我の敵だ」と。
そして桜真は必然のように、あるいは運命のように少女に出
会う。
彼女の名は、ルーク・D・マクスェル。
生まれながらに強大な力を持つ、白い髪の騎士の姫。
炎を司る聖痕を持つ、一騎当千の戦乙女。
ただし天然。
この二人の出会いがやがて世界に、波乱をもたらす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 22:02:22
8605文字
会話率:16%
貴族と平民と、そしてゴロツキが共に住む町アルタ。そこに住む赤髪、長身の青年クレイド。町のゴロツキ共に恐れられているその青年は、ある日、白い髪の少女と偶然出会う。これは青年が旅立つまでの物語。終わりを経て、始まりへと続く物語。
最終更新:2010-03-20 20:49:01
20978文字
会話率:40%
「私、死んじゃったみたい」「知ってるさ」「私の名前、おぼえてる?」「忘れた……」。白髪の女と僕の、不思議なメロドラマ。
最終更新:2009-05-09 20:47:08
959文字
会話率:37%
かつて、大きな争いがあった。龍族という一族が争いに巻き込まれ、滅びた。その直後、争いは終幕を迎えた。それから千年の月日が流れた。白銀の狼と呼ばれるハンターガランと、勝手に後をついてくる謎の白い髪の少女ナルは、何故か共に旅をしていた。
最終更新:2007-07-29 00:07:18
8996文字
会話率:43%
この世界では白い髪を持った人は呪われている・・・という妙な言い伝えがある。年をとって髪の色が抜けたのではない、最初から白い髪。そんな言い伝えのある中で懸命に生きる少年がいた・・・。
最終更新:2007-07-27 14:23:45
13836文字
会話率:45%
事故で死んだ青年の死後の世界の物語。彼を水先案内する白い髪の少女は一体何ものなのか?
キーワード:
最終更新:2005-03-22 22:22:39
2386文字
会話率:44%