交通事故で死んだモブキャラの俺──田中 次郎は見知らぬ部屋にいた。
目の前には美人だが口の悪い金髪パーマ。
もしや、これは異世界転生しちゃうのか!?
そんな妄想を繰り広げた俺だったが、伝えられたのは天国の楽園パラディシア行き。
そこで出会っ
た案内人のシグレと共に、俺は天国を遊び尽くす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 00:53:25
3819文字
会話率:17%
交通事故から身を犠牲にして守った主人公佐藤信二。死んだ後死後の世界で女神から異世界の魔王を倒して欲しいと言われ転生するもう一度の人生のチャンスを手に入れた信二だが妹を残してしまった事を後悔し早くもくじけそうな時手を差し伸べてくれた人は...
多分恋愛かアクション...だといいなぁ...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 00:10:48
368文字
会話率:23%
彼女が死んだ後でも、春樹はまだ彼女を見えている。幽霊?幻?
恋を失う悲しみと痛み。
最終更新:2019-03-21 12:02:55
1790文字
会話率:33%
主人公は大学に向かう途中、ホームから落ちた男の子を助けたため命を落としてしまう。死んだ後、目が覚めたらそこには「神」を名乗る女性ノーナがいた。神様がいうには男の子を命がけで助けた勇敢な君を私の従者にしてあげようということ。半ば強制的に従者に
させられたは早速とある任務を言い渡される。任務とは異世界に転生させるので、その世界にある「ノーナコレクション」を回収して来て欲しいのだという。異世界は危険なので(一応)転生ボーナスもつけてくれるというが、よくわからないままに転生させられた。
そして転生せられた世界でスキルを確認すると「種族スキル:変態(転生ボーナスだよ!ヽ(*^^*)ノ)」と記されていた。
異世界で変態の冒険が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 22:59:05
1180文字
会話率:11%
英雄と呼ばれ、賢者の称号を与えられた天才魔法使い・クラウド。彼は、遠くない未来に魔王が襲来するという神の啓示を受け、人生の最後に6冊の魔導書を残す。それこそ、読めば誰でも強大な魔法を使えるようになる魔導書だった!
強力な魔法を使えるようにな
った人類が協力すれば魔王も倒せるはず……。世界の命運を魔導書と幸薄い弟子のハッコウに授け、クラウドは眠りにつくのだが……死後の世界で神から「魔導書を読んでも弱い魔法しか使えないんだけど?」とクレームを入れられて!?
魔導書を残した功績で美女に囲まれた極楽に行けたのに、何とかしてこいと無理やり転生させられてしまう!
生きていた時は各国の王たちにいいように使われ、死んだ後も神にパシられる……。
ただ平穏に生きてあわよくば女性にモテてハーレムを作りたかっただけなのに自分に力があったばかりに、偉い奴らの便利屋扱い。
そんなのもう我慢ならん!
さっさと魔導書読んでも強い魔法を使えない理由を突き止めて今度こそ楽に生きてやる!
で、原因は何なの? え? ……魔導書が誤字脱字だらけ?
再び世界のパシリとなったクラウドの第二の人生が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 20:06:09
35187文字
会話率:36%
将来の夢はケーキ屋さん。そんな、どこにでもいるような学生は交通事故で死んだ後、異世界の子爵令嬢セリナとして生まれ変わっていた。学園卒業時に婚約者だった侯爵家の子息から婚約破棄を言い渡され、伯爵令嬢フローラに婚約者を奪われる形となったセリナは
その後、諸事情で双子の猫耳メイドとパティスリー経営をはじめる事になり、不動産屋、魔道具屋、黒熊獣人、銀狼獣人の冒険者などと関わっていく。
※パティスリーの開店準備が始まるのが71話から。パティスリー開店が122話からになります。また、後宮、寵姫、王妃、国王などの要素も出てきます。(以前、書いた『婚約破棄された悪役令嬢は決意する「そうだ、パティシエになろう……!」』という短編小説がきっかけで書きはじめた小説なので若干、かぶってる部分もありますが基本的に設定や展開は違う物になっています)※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 21:14:15
487505文字
会話率:69%
「…以上の人は俺が死んだ後も苦しんでください。絶対呪います。さようなら」
まぁ、こんなもんでいいか
お察しの通り私、望月 悟 (もちづき さとる)は自ら命を絶とうとしています。方法は飛び降り自殺です。
俺の人生、良いことなんて1つもな
かった。代わり映えもしない、底辺すれすれのそんな28年だった。何があったかなぁ、もう頭も働かない。もし″走馬灯″ってもんがあるならさ、最後に見せてくれよ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 16:25:27
7136文字
会話率:24%
その国ではかつて、人間と竜が寄り添って暮らしていた。
人間よりずっと強靱な身体と魔力を持ち、300年という長い生命を持つ竜は、自らよりずっと短命で、その短い命を懸命に生きる人間を愛し、慈しんでいた。
また、竜の中でもより強い魔力を持つ『導
きの竜』は、あふれ出る魔力によって石を魔石に変え、人間の生活を豊かにすることに寄与していた。
しかし、この国で人間が増えるにつれ、次第に竜の数が減っていった。それは、人間の病のせいであった。
もともと身体の丈夫な竜は、病気に対しても危機感が無く、何も対策をしなかったのだ。そして確かに、その時は竜に病の影響は無いように見えた。しかし、人間を介して伝わる様々な病は、着実に竜の身体を蝕んでいたのだ。
竜がそれに気づいた時には既に遅く、多くの竜が死んだ後だった。
そして、導きの竜も1頭のみとなっていた。
また、国が発展すると次第に欲を持つ人間が現れ、欲のために竜や魔石の力を欲するようになった。
それを悲しんだ竜達はその後、人間のもとを去り、自らの里をつくって移り住んだ。
これにより、人間と竜は別々の道を歩みだしたのだった。
これが、今より150年前のことである。
さらに、竜の里では10年前、最後の導きの竜の行方が知れなくなったという。
突然竜の里を飛び出し、そのまま戻って来なかったそうだ。
強靭な身体を持つ竜の中でも、魔力を持つ導きの竜。人間や他の種族はもとより、同じ竜相手でさえ、そうそう負けるはずは無い。
竜は人間の王にも捜索を依頼したが、いくら探そうとも、見つかる事は無かった。
以来、この国に導きの竜はいなくなった。
それでもしばらくは安定した日々が続いていたが、ここ数年、この国では、天災や魔物の増加等の異変が起こるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 20:00:00
60104文字
会話率:41%
人にはそれぞれ、"魂の生き物"がついている。
そして、生きて、死んだ後は次の"生まれ変わり"まで、その生き物と共に"あちらの世界の家"で束の間の休息を過ごすのだ。
これは、そん
な"生まれ変わった"人が住んでいた"空き家"を調査する人が出会った家々とその家主の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 00:36:30
4659文字
会話率:0%
もしかしたらこういう仕組みなのかもしれない。
最終更新:2019-01-10 20:16:11
607文字
会話率:35%
―無償の愛を捧げられた者はザネリとなり、四十九日のあいだ屍人形の使役が可能となる。
主人公、柏原ヤスリはある晩、クロと名乗る少年に出会う。
彼は一度死んだ後、屍人形として蘇った少年だった。
完全な復活を遂げるには薬が必要だが、薬は
この世に1つしか無い。
他の屍人形よりも先に『薬』手に入れクロを生き返らせる為に、八里はザネリとして共に戦う。
※序盤は以前pixiv様の乙女ゲームコンテストへ投稿したお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 10:29:12
7572文字
会話率:54%
母の喪に服してものない頃、松本の元に差出人のない手紙が舞い込んだ。封を開いて、以前知り合った湯中淳の手紙と知る。
彼の手紙には母の事が書かれていた。数年前に湯中淳が常滑にやってきたのは彼が幼児の時に行方不明になった母を捜すためだった。
松本は聖書朗読会を通じて、湯中淳を知る。彼はクリスチャンである。湯中との付き合いは彼が常滑を去る日まで続いた。
以下湯中の手紙
常滑を出た湯中は母を捜すために各地を転々とする。やがて大阪の住之江区で工藤という青年に遭う。
後日、彼の勧めで大坂の池田市に移る。そこでバーに勤務する7名の女性達が住むアパートの1室に工藤と共に住みつく。湯中の仕事は7人の女性達の食事を作ることだった。
その女性達の紹介で京都の高級クラブに勤める高月八重子を知る。彼女もまたクリスチャンで、湯中と高月八重子は教会の聖書朗読会に出席する。2人は意気投合してやがて婚約し、高月八重子は妊娠する。
そんな時、7人の女性達の情報により、とある病院に入院中の母の所在を知る。
母の病気は膠原病の末期症状だった。
湯中の家は神戸の摩耶山の麓にあった。裕福な家庭で、格式のある名家で、父は厳格な性格。母は自由奔放で、湯中淳が5歳の時に家を飛び出して、東京へ出奔した。その時湯中淳の妹を宿していた。
東京で高村政吉という男と結婚し、彼が死んだ後、妹の由利子を連れて大阪に引き移り、某会社の社長の2号として生活する。その後社長の死後、由利子は会社に勤務、やがて母は膠原病の為、病院に入院する。そして現在に至る。
母が亡くなる1週間前に妹の由利子が見舞いの為に病院にやってくる。湯中淳がそこで見たものは婚約中の高月八重子だった。
母が亡くなった後、2人は別れる。高月八重子=高村由利子は大阪を後に、湯中は実の妹との生活に、罪の意識にさいなまれ、死を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 08:42:45
57866文字
会話率:10%
墓参りに行くと思うことを書いてみました。
最終更新:2018-11-26 16:51:49
542文字
会話率:0%
事故で植物人間状態だった俺は、死んだ後神界に召喚される。竜神様の指定でドラゴンに生まれ変わり、二千年後竜の一族を救う予定だったけど。途中女神様が割り込み、無理矢理二十年後の魔王倒しの任務を追加された。
創世神の間違いで、ドラゴンのボーナスポ
イントと人間のボーナスポイントを一緒にされ、史上最強の竜に俺が生まれ変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 16:47:23
99130文字
会話率:40%
あれはリアルでの後輩との会話だった。
「ドラ○エは5が一番好きだなぁ」
「自分も5好きですよ、今アプリでやってます」
「お!ほんとに?ビ○ンカ?フロ○ラ?」
「いや、デボ○っすw」
「まじかw」
「5ってモンスターが仲間になる時がワクワクす
るんですよねー」
「分かる、モンスター強いしな。ゴーレムだけで魔王倒す自信あるわ」
「そのゴーレムが心変わりしてまた敵になったらヤバいっすねw」
「確かにw主人公死んだら仲間モンスターみんな野に帰っちゃったりしてなw」
「あはははははw」
「よし、そんな感じで小説書くわw」
そんなお話ですがド○クエとは無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 06:40:26
159804文字
会話率:47%
看護師だった私が、死んだ後送られた場所で冒険者になる。
冒険者になって様々な人と出会い、改めて生と死について考え、今の自分に出来ることを必死に探す。
そんな物語……
最終更新:2018-10-06 08:24:45
8073文字
会話率:32%
人は死んだ後にどうなるだろうか?
主人公の俊哉いつもの様な登校中に交通事故に遭ってしまう。目が覚めた先は200年後の完璧な社会主義を作り上げた世界だった。
俊哉は今までの澄真や莉子との日常を失うと同時に真実を知る機会を得る。
真実を知るこ
との全てが幸福ではないのかもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 16:42:41
9087文字
会話率:47%
まるで女性のような容姿の少年、一宮彩香(いちのみやあやか)
彼には怪我を治す不思議な力を持っていた。
彩香は赤ん坊の時にとある施設に捨てられて、ある大富豪の老人の養子になった。
しかし彼が16歳の時、老人が急死した。
悲しみの中
、昔捨てられていた施設から一通の手紙が届く。
手紙には老人が死んだ後、彩香を施設に戻す約束があったと書いてあった。
そして手紙の最後にはこう書いていた・・・・・・
『貴方の不思議な力、私たちのために使って欲しい。』
彩香は自分を知るため、手紙が示す施設へと向かうのだった・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 16:31:29
125536文字
会話率:29%
死んだ後でもお仕事?
キーワード:
最終更新:2018-09-07 20:29:46
5933文字
会話率:100%
死んだと思ったら天使になった。
少女が死んだ後に着いた世界は天界。そこで少女は神に頼まれ世界を救うための天使として地上に向かうこととなった。だけどその少女はどうも訳ありのようで・・・
プロローグのシリアスとは関係なしに百合、少年誌くらい
のエロ、たまに野望を盛り込んだ話になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 07:00:00
23563文字
会話率:58%