ブラック企業に勤務し過労で目眩がしている時に車に轢かれて死亡!?!?
チート能力を授からないんだったら努力で成り上がってやるよ!!!!!
平凡な会社員の成り上がりストーリー、今始まる!!!!
最終更新:2021-07-04 04:55:54
751文字
会話率:0%
二度寝した小山内次晴が、目覚めるとなぜか、つい先日大敗北を喫したばかりのナヴァール聖王国の王子になっていた。
父親である国王は華々しく戦死。王太子の兄も行方不明、王都の留守を守っていた自分とわずかな兵しか残っていないという状況の中、何と
かしようとするもののピンチは続く。
そんな中、この世界の神話の中で活躍する神々の姿をした鎧--神殻の覚醒に気づいた次晴は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 13:36:06
89168文字
会話率:34%
勇者パーティにお手伝いとして同行したおっさん。
勇者パーティの活躍の甲斐もありめでたく人類と魔族との間に休戦協定が結ばれたあと、邪魔に思われたおっさんは大変な目に遭うのだが、そこは適当に乗り越えていきます。そして、勇者パーティの実質プロ
デューサーの王女と愛の逃避行(予定)を行い……。
転生勇者の子孫のおっさんが、転生勇者だけが使えた「ステイタス確認」および「ステイタス変更」と転生勇者が創り出した三体の僕というチート能力で無双します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 08:43:35
182538文字
会話率:36%
高校生の福間辰巳は異世界転生した。
転生した先は定番の剣と魔法の世界。
辰巳を転生させた魔神の話によれば、辰巳はチート能力がもらえて、一緒に死んだ恋人も同じ世界で転生しているはずだった。
しかし辰巳は魔法が使えない。死んだ恋人もなぜか双子の
妹として転生している。あれ? ちょっと話が違くない?
チート能力の代わりに魔神のスパルタレッスンが始まる。果たして辰巳は異世界で生き抜くことが出来るのだろうか。
※更新遅めです。
※伸びない場合、別の作品を書く予定なのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 11:09:44
36230文字
会話率:23%
ギルド対抗戦、通称『プロギルドリーグ』。殺傷能力を無効化した魔法でパワー、スピード、戦術を競うギルドリーグは大衆の娯楽として大いに盛り上がった。主人公、ウエンは最強ギルド『ヒーローホークス」で雷魔法特化魔導士として、チームの三連覇に貢献し
た。しかし、新任司令官のバゲッドは突然、ウエンを追放してしまう。「今時、索敵と通信しかできない魔導士は必要ない!」。それが追放の理由だった。追放されたウエンは半隠居のような暮らしをしていた。そんなウエンの元に一人の人物が訪ねてくる。最弱のギルド『ブレイブファイターズ』のギルドメンバー、フレアだった。彼女はウエンに「ギルドを救ってほしい」と懇願する。フレアの熱意を受けたウエンは『ブレイブファイターズ』で再所属し、追放された『ヒーローホークス』と戦い、史上最大の下克上を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 00:37:53
56031文字
会話率:44%
《 いよいよ最終章開幕です!! 100万PV突破しました! 》
<第一部 迷宮奴隷篇>
浪人して2度目の大学入試の朝、列車にひかれた俺は、微妙にうさんくさい女神と出会い剣と魔法の異世界に転生することになった。
ところが、チート能力をもら
えると期待した俺に与えられたのは、「お人形遊び」と「粘土遊び」というクズスキル。おまけに転生先の世界では、女にだまされて迷宮討伐のための奴隷にされてしまう。
それでも、自由気ままな異世界旅とまったりエロ甘なハーレム生活を手に入れるまで、俺はあきらめない!!異世界成り上がり物語。
*主人公は基本チート無し、ハードモードです。
世界設定、経験値・スキル向上システムは主人公たちにも厳しく適用されます。
<第二部 ハーレム冒険者篇>
ついに奴隷から解放され騎士身分を手に入れた俺は、念願のハーレムパーティー結成に動き出した。各種族の美少女たちを仲間に加えながら、世界をめぐる旅に乗り出した。
<第三部 亜人戦争篇>
エルフ、人狼、ハーフドワーフ、そしてケモミミギャルも加えて旅するうち、各地で異種族排斥の空気が強まり、200年前の魔王と勇者の戦いを生きのびた魔族たちが暗躍し始めた。俺たちはいつしか、世界を揺るがす戦争の渦中に巻き込まれていく。
<第四部 お気楽領主篇>
辺境の小さな村1つを与えられ領主となった俺は、のんびりまったりお気楽領主生活をおくっていたが、突然、大陸を強力な『魔力の地震』が襲う。“封印の地”への多国籍調査隊に参加した俺は、魔王を封じていた結界の崩壊を目の当たりにする!! 平和な暮らしははかなく終わりを告げた・・・
<第五部 魔王大戦篇>
“神降ろしの巫女”マリエールが下した「勇者を探し出し目覚めさせよ」という神託を実現すべく、俺たちはルシエンの故郷であるエルフの秘境に辿り着く。そこでは驚くべき再会が俺を待ち受けていた!!
↑
今ココ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 20:00:00
1919346文字
会話率:25%
「おっさん本当無能だよな。」
辺境で長年下っ端低ランク冒険者として生活するおっさん冒険者キース。
スキル【身代】、それは自身を強化するでもなく、魔法を使えるわけでもない。ただ人が怪我したらそれを身代りに自分が傷を負う。ただそれだけのスキ
ル。そんなスキルしか持っていないキースは、冒険者として大成するはずもなく、長年下っ端冒険者として暮らしていた。
そんな辺境にある冒険者が現れる。彼女の名はソフィア。
ソフィアもまた、長年下っ端冒険者として生活していた日陰者である。そんな彼女もまったく使えないスキル所持者であった。彼女のスキルは、生涯で【たった一人しか回復することが出来ない】という、キー以上のハズレスキルであった。
ハズレスキル所有者として無能な両者であったが、しかしそんな二人が出会った時、それは神をも恐れぬ異能へと昇華するのであった。
キースがソフィアの怪我を身代りし、ソフィアがキースを無限に回復する。まさに不死身の冒険者となったのだ。
二人は底辺冒険者では決してたどり着けない、遥かなる高みへと上り詰めるのである……かも?
「あれ、ちょっとまって? いくら不死身でも、痛いのは痛いし、力も強くなったわけじゃなから、これってあんまり意味なくね? 雑魚が不死身とかなんの冗談ですか?」
*本作は複数のサイトにて掲載しています。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 00:05:08
345954文字
会話率:50%
ひねくれた性格のせいでクラスで浮いている高校2年生、三刀屋 光(みとや ひかる)。
そんな彼が通う南ヶ丘学園の2-A組は、修学旅行先の沖縄に飛行機で移動中、墜落事故にあってしまう。
そして、次に光が目を覚ました時、そこにはゲームやアニメ
で見るようなファンタジー世界が広がっていた。
「た、確か飛行機が墜落して俺は死んだはず……ということは、まさかこれっていわゆる異世界転生って奴なのか・・・?」
なんと、飛行機の墜落事故で死んだはずの光は、現実世界とは全く異なる異世界に転生していた。
その直後、後ろから聞き慣れた声が聞こえてくる。
「あれぇー?お前まさか三刀屋 光かぁ?」
後ろを振り向くと、光と同じ学校で同じクラス、そして、ついさきほどまで同じ飛行機に乗っていたはずの不良生徒、「鎌瀬 弱(かませ よわい)」の姿があった。
(な、なんでこいつがここにいるんだ! まさかこいつも異世界転生したっていうのか!?)
「なあ光ちゃん、これってどういうわけぇ? ま、とりあえずお前さあ、いつも通りコーラでも買ってこいや。」
そう、この世界に転生したのは光だけではなかった。
墜落事故で亡くなった"クラスメイト30人全員が転生"していたのである―――。
※週2~3更新でやっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:19:13
397089文字
会話率:35%
『攻撃こそが最大の防御』
火力至上主義のパーティーでは役立たず呼ばわりされる治癒術士・フォルテ。
「君を追放する」
旧友にそう告げられ彼はパーティーを追放されてしまう。しかし実は彼の治癒術には【死者蘇生】というチート能力が備わっていた
。
フォルテは【死者蘇生】を発動して歴史にその名を刻む英傑達を蘇らせ、最強のパーティーを作り上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 17:42:51
7334文字
会話率:22%
「ん~……なるほどね、武道の経験あり。身長体重、共に健全……よし、君に決めた!」
「……はぁ?」
『百鬼(なきり) 樹(いつき)』は高校生――だった。
ある日、いつも通り授業を受けていると……光に包まれ、女神を自称する幼女の前に召喚さ
れる。
そこで女神に『異世界を救ってくれないか?』と頼まれ、『異世界転移特典』として『不思議な銃』を貰い、さらには『無限魔力』というチート能力、挙げ句の果てには『身体能力を底上げ』までしてもらい――
「……そうだな。痛いのは嫌いだし、気が向いたら異世界でも救うか」
強引な女神に従い、イツキは異世界に行く事を決断する。
――女神の『本当の目的』に気づかぬまま。
この作品は、『ノベルバ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 22:01:20
72698文字
会話率:48%
「おめでとう!抽選の結果、君を異世界に送ることになったよ!」
「……抽選の結果って……」
『百鬼(なきり) 樹(いつき)』は高校生―――だった。
ある日、授業中に眠っていると不思議な光に包まれ、目が覚めると……白い空間にいた。
そこ
で女神を自称する幼女に会い『異世界を救ってくれないか?』と頼まれる。
女神から『異世界転移特典』として『不思議な銃』をもらい、さらには『無限魔力』というチート能力、挙げ句の果てには『身体能力を底上げ』してまでもらい―――
「そうだな……危険な目には遭いたくないし、気が向いたら異世界を救うか」
※魔法を使いたがる少女。観光マニアの僕っ娘。中二病の少女。ヤンデレお姫様。異世界から来た少女。ツッコミ女騎士、ドMマーメイドなど、本作品のヒロインはクセが強いです。
※戦闘パート7割、ヒロインパート3割で作品を進めて行こうと思っています。
※最近、銃の出番が少なくなっていますが、いつか強化する予定ですので……タイトル詐欺にならないように頑張ります。
※この作品は『ノベルバ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 20:23:28
247871文字
会話率:64%
「……僕らは皆で苦労して魔王は倒した。だが、それは僕たちの戦いの結果であって、やはり君のいう『唯我独尊』という能力のおかげだとは……到底思えない」
勇者ケインはそう言って、部屋でゴロゴロしかしなかったケイイチローを仲間として認めなかった
。だが彼こそがチート能力「唯我独尊スタイル」で勇者一行の目的を成就させたのだった。
追い出されたケイイチローは自らの能力を使って本来得るべき立場を取り返すことにした。
この物語は優れた『勇者』ケインが落ちぶれていく物語である。
世の流れに乗っておもいついた「ざまぁ」を自分なりにアレンジした短編です。
全6話くらいで完全完結物です。
面白いか?と聞かれると少し後ずさる出来だったのでw封印してたのですが
まぁ読んでいってくださいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:08:41
12818文字
会話率:25%
鈴木龍馬は望んでもいないのに神に選ばれて勇者になった。なってしまったのだ。
訳も分からず異世界に行き、訳の分からないチート能力で村娘を助け、訳の分からないまま王国で勇者として崇められた。
だが、最強の勇者として活躍する日も長くは続かなかった
──突如として神が与えた力を回収され、何の能力も持たない凡人に戻ってしまったのだ。
何もかもを失い絶望した彼は、今度はかつて自分が救った村娘に助けられる。
心優しき少女に惚れた彼は決意した。たとえ勇者でなくなっても、何があろうと彼女を守ると。
こうして鈴木龍馬は人々を守る勇者としてではなく──彼女を守るヒーローとして再び立ち上がった。
異世界転移はしますがチートで無双はしません。普通の剣と魔法のファンタジー世界です。レベルとか固有スキルなんかはありません。ハーレムは主人公が望んでいません。
理不尽な神様に主人公がぶん回されるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 22:56:01
14784文字
会話率:29%
ある男が猫を助けようとして事故にあい、念願のチート能力付きの異世界転生を果たした。
だが、それは私ではない。
その事故に巻き込まれた俺は、35のおっさんなのに、低身長・猫耳しっぽの女の子『クロネ』にされて、チート野郎の従者とされることに!
いや、ただの従者で終わるわけがない。エッチなことするつもりだろ!? 俺はおじさんなのにおじさんなのにエロ同人みたいなことするつもりだろ!?
逃げ出した私は生贄の猫耳っ娘と出会う。
それからあれこれありまして……
「う・そ・つ・き」
「ふぇ?」
「なんでもないわけないよね、だってクロネちゃんいい匂いしてるもの」
「ええ?」
「クロネちゃんはこの体になれてないからわからないんだよね。あのねそれ、発情期なの」
「はつじょうき」
「前からね、大変そうだなって思ってたけど、クロネちゃんにはまだ早いかな、って」
「早いって、なにが?」
「発情期の逃し方。好きな人がいない時の発情はね、逃さないとだめなの。クロネちゃんにはもうちょっと大きくなってから教えようかと思ってたけど……本当のクロネちゃんは大人だから、知ってるよね? そういうの?」
「う、まぁ、そりゃまぁ、ええ」
「けど、その体でどうするかは知らないでしょ」
「この体でどうするか?」
「そう。わかってるのにやり方わかんないのはつらいよね。ずっとそわそわして……」
「あうう、だって」
「だからね、この体では先輩の私が、お姉ちゃんがクロネちゃんに……教えてあげる」
教えられてしまうんですかっ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 17:32:03
21873文字
会話率:26%
俺は引きニートのままトラック事故で死に、神様に無敵チートな勇者にしてもらい、テンプレ中世ナーロッパな異世界に転生した。
それから俺は勇者として国王に魔王討伐を頼まれ、強くてニューゲームな異世界ハーレムな冒険ライフを満喫した。
そして一
年が経ち、いよいよ明日魔王城に乗り込んで決戦をするが、その直前神様に呼び出された。
「勇者君のチート能力をボッシュート!!!」
「何だって!? ステータスオープン! ファッ!? Lv.1になってやがる」
「そのまま勇者を魔王の城にシュート!!」
「超・エキサイティング――じゃねえよ! 自殺行為じゃねーか!
お願いします。元のLV.999に、それと時間魔法SSSと創造魔法SSSとその他10数個のスキルを返してください。何でもしますから……」
「ん? 今何でもするって言ったよね? じゃあそのまま魔王と戦って。
ついでに拒否権もボッシュート!」
――ノォォォォォォォォ!!!
さあ、果たして勇者はこの先生き残れるのか?
倫理観ゆるゆる、道徳ガバガバ、メタネタマシマシで送られるドタバタコメディになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 16:04:21
14568文字
会話率:34%
高校生・御嶽雄二(みたけゆうじ)は、異世界の神様同士の争いの余波で死んだ。そのお詫びとして女神に条件付きで転生させて貰った世界『クロウナルーダ』を相棒の聖剣『リュウガ』と仲間達と一緒に冒険していく物語。
最終更新:2021-05-11 15:53:24
7259文字
会話率:46%
俺は高校一年の青木太陽。これから始まる高校生活に胸を躍らせているところに自分のことを女神ソラだと名乗る女性が突然現れた。その女神のせいで俺の高校生活はめちゃくちゃに!?カクヨムでも投稿してるのでそちらもどうぞ。全く同じ内容ですが...
最終更新:2021-05-11 12:23:12
14414文字
会話率:51%
女神は悩んでいた。
地球から転生させた少年少女がいつになっても魔王を倒さない。
折角チートを与えたのにどいつもこいつもハーレムを作って色に耽る始末である。
そこで女神は一計を案じた。
「童貞限定で力を発揮する」力を与えればよいのだ。
こ
れはそんな思惑の元新たに転生した高校生、
加須剣二と数多の美少女たちが繰り広げる悲しくもはかない冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 19:40:51
3379文字
会話率:41%
ごく普通で平凡な高校生である主人公:佐藤カイトの前世は、かつて異世界を滅ぼしかけた《魔王》であった。
前世の記憶を思い出したその日の放課後、カイトは学校ごと異世界へと飛ばされた。
この物語は、そんな元・最凶魔王のカイトが、
襲いかかる理不尽に対し、その元魔王としてのチート能力を遺憾なく発揮して、可愛い女の子達に囲まれながら俺TUEEEEEハーレム無双ーー
で
き
な
い
物語である。
あまり期待しないように(By.バカ作者)。
チート魔王として無双していた前世の記憶を持つ主人公が、チートを使えず、あまり活躍できず、仲間達に出番を取られる度に心の中で地団駄踏み、それでも異世界に介入する謎の存在と戦うために自分にできることを地味にこなしながら奔走する物語です。
——取り戻せ、真実を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 21:00:00
1969文字
会話率:16%
突然の雷に打たれて死んでしまったらしい。
打たれた瞬間目の前が真っ白になり、視界が戻るとそこは神様が作った空間だった。
どうやら神様が落とした雷の狙いが外れ自分に直撃したらしく転生をさせてくれるとの事。
とりあえずチート能力はもらえる様な
ので安心してたら異世界へ転生させる方法が…。
咄嗟に抵抗をするもその結果、タイミングがズレてまさかの小汚く体形もダルンダルンの中年転生してしまった…。
夢のチートでハーレム生活を夢見ていたのに、どう考えても女の子に近づこうとしても逃げられんじゃね?
ただ抵抗した事で神様の都合上、1年間はある意味最強のチート状態になったのでその間に何とかしよう。
そんな物語です。
※本作は他の作品を作っている時に思い付き冒頭1万文字ぐらい書いて後、続きを書かず眠っていた作品を消化する一環で投稿させて頂きました。
…冒頭だけ書いた作品が溜まり過ぎたので今後も不定期でチョイチョイ消化させて頂きます。
完結まで作成しておりますので毎日投降させて頂きます。
稚作ではございますがお読み頂ければ幸いでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 08:00:00
21727文字
会話率:47%
冴えない高校生の田中春彦は、魔王を倒す為、異世界バーハンガーに召喚されてしまう。
渋る春彦だったが、自分に与えられた力に気が付き…。
冴えない高校生が縁もゆかりも無い異世界でチートなヒロイン二人に愛されながら成り上がり、魔王を倒す異
世界ファンタジー!これにて、終了ッ!
※以前に書いた「魔法世界の転生者(エトランゼ)〜えっ⁉︎もしかして、僕って強いの⁉︎望んでもいないチート能力で気がつけば成り上がっていました。〜新装版」を大幅に加筆修正した作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 10:30:42
4026文字
会話率:46%
「わ、私に悪いと思ってるなら!好きなチート能力と好きな世界を選ぶ権利を頂戴。それで手を打つわ、悪いことじゃないでしょう!?」
ライトノベルのお約束。トラックにぶつかって死亡し、間違って女神に召喚されたという私。
元の世界に戻らなくてい
いから、チート補正を貰って素敵なゲームっぽい世界で生きていきたい。女神に頼み込み、私は最高の美貌と逆ハー補正を持ったお姫様に生まれ変わった。
今までの退屈な人生とは違う。誰からも愛される最高の人生をやり直せると、その時の私は信じていたのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 20:21:36
6470文字
会話率:33%