定時制高校に入学をして半年
友達ができず毎日ボッチで過ごしている
影野 光(かげの ひかる)
小学校時代は
女子や同性に嫌われ
そのせいもあって
中学時代はニートだった
このままじゃ将来的にまずいことになると
悟って
高校に入ろうかと
思ったのだが
出席日数は0
勉強もしてないので当然
行けるわけがないだろうと
諦めていたが、必死で探し
定時制の高校があると知り
なんとか高校に入ったが
やっぱり駄目
友達はおろか
話し相手すらおらず
やっぱりボッチだった
いつものように学校から一人で帰っている光だったが
尋常じゃない慌てぶりの少女がいた
自分のコミュ障のせいで多分変質者に間違えられてかえって怖がらせたらダメだと勝手に確信した光は何事もないように通り過ぎようとしたが
やはりそういうわけにも行かず
四苦八苦していると
弱々しい彼女の声がした
よく見ると、目にいっぱい
涙を浮かべていた
泣いていた
そう確信して
位を決して
彼女に声をかけた、が
やはり駄目
噛みまくってうわずってどもってで
彼女よりテンパっている
彼のコミュ障がここでも発揮されてしまった
がなんとか事情を聞くことができた
彼にとってはこれは久しぶりすぎる
家族以外との会話だった
そのあとも
御剣達と会って会話をしていくうちに
だんだんコミュ障も改善されていく
がやっぱりまだ初対面とかあまり知らない人は
無理だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 03:03:59
13999文字
会話率:65%
夢いっぱいの新大陸へ、さあどうぞ。
最終更新:2015-04-12 17:08:55
3977文字
会話率:45%
学業における春季休業を心身の堕落に大いに費やしている男 伊藤孝太郎
深夜にとる脂質過多の食事によって軽い胃痛が悩みになっているがそれ以外は特段の問題なし
今日も午前中いっぱいはごろ寝を決めようとしていた
そんな時に朝から彼の家に訪問者が
新聞勧誘か宗教訪問かであろうと思い彼は暖かい布団から離れ玄関の扉を開けた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 09:00:00
8608文字
会話率:54%
今年から、高校一年生の速川修也ことオレは大のエアガン好き。
しかし、オレは中学の時の友達と登校している途中に事故にあい意識を失ってしまう…
そしてオレが目覚めたところは自分の知っている場所とは全く違う、いわゆる異世界だった。
そこで元の世界
へ戻るべく、中学の時の友達3人と共に異世界で頑張ってみた。
異世界のギルドに入りモンスターをたおしてお金に変えたり、ドラゴンを倒したり、家を買ったり、遊んだり……これって本当に元の世界に帰れるのか…?
でも、まあ、一応頑張ってるし気長にまってろよ!妹とかその他の友達!そしてオレのエアガン達!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 15:58:56
110246文字
会話率:29%
膝かっくんでずっこけてトリップした先の異世界は女性多数、女性上位、そしてごく少数の男は獣頭の亜人ばかりの惑星だった。
堅物の恋人、極悪顔のケルベロスとともに幸せいっぱい……のはずがどうしてこうなる? 辺境惑星で人口増加計画に一役買ったり、失
われた古代文明の秘密を握っていると勘違いされたり、モテ/非モテバトルに巻き込まれたり。二十代後半、仕事にプライベートに大忙しでお疲れ気味の元サラリーマン、コウジの異世界ライフ。
※本作品は『そしてぼくは道を踏みはずす(一)』(http://ncode.syosetu.com/n4548bq/)の続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 07:00:00
23176文字
会話率:46%
ずっと君を待ち続けてるよ。
だから早く帰ってきてね。
お菓子もいっぱい作って待ってるから
最終更新:2015-04-03 14:37:37
1590文字
会話率:39%
先帝の末娘であるセレシアは、晩年に産まれたこともあり、実の兄姉より甥や姪達と兄妹のようにして育った。
幼少時より王太子達と始めた剣の腕はメキメキと上達し、やがて実兄の下、黒騎士として隣国の内偵を担当するまでになるが…。
*頑張る女の子
のドタバタとした日常と恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 16:00:00
163957文字
会話率:34%
感謝でいっぱい。
たくさんの思い出をありがとう。
応援してるよ!
行かないで?
だなんて言えないんだよね。
最終更新:2015-03-26 22:59:24
407文字
会話率:0%
猫が主人公、猫が友人、猫がライバル、猫がヒロイン、あと少し人。
のんびりまったり猫の生活。
平仮名、片仮名いっぱい。
漢字はちょっぴり。
最終更新:2015-03-24 00:01:00
448文字
会話率:4%
ごめんな。まだあんまおっぱいじゃねえわ
ごめんなさい。
最終更新:2015-03-23 00:57:18
8929文字
会話率:36%
――――「ですから!わたし、宇宙に行きたいんです!!」――――
――――「ふむ……」――――
~これは少年が、一人の『変わった』少女の夢を叶えるお話。~
いまより少しだけ『未来』、『最強
』でも『最高』でもない、『星と普通』を愛する高校生、――天ノ原カケル――。
破天荒な家族や友人に囲まれながらも、それなりの青春を送っていたが、ある日カケルは衛星の博覧会で『変わった』少女に出会う。
少女はカケルに言った。
「わたしを宇宙(そら)に打ち上げてくれませんか?」
――――カケルは少女を打ち上げることができるのか?――――
――――少女は自分の夢を叶えることができるのか?――――
ちょっとせつなく、すこし苦く、それでもめいっぱいの甘さを『ロケット』にのせて。
どうぞ二人がそれぞれの真実にたどり着けるよう、見守ってあげてください。
『あなたの空が、満天の星降る夜空になりますように……』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-19 20:18:39
62424文字
会話率:28%
洞窟の中で目覚めた。あれ?交通事故で死んでなかったっけ?と言いますか、気がつけば耳も尻尾もある?!私ってば獣人?おお~~すごい!ところで、私は誰ですか?実は全く記憶がないんだよね。そんな残念な青年?少年?狐っ子くんが自分探しの旅に出た!その
世界はほんのちょっとの魔法と剣の世界。いろんなものが歪んでて、人と獣人は熾烈な戦いの中にいる。その先に見えた未来は?もしかしたら世界を救っちゃうかもしれない冒険譚~。
初小説故の未熟感いっぱいですが、お付き合いください^^
★イラストあり。気が向いたら随時投入~(気が向いたら・・ね・・)
閑話だけでも読めちゃう不思議。。。あれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 23:00:00
139545文字
会話率:41%
海外旅行を友人宅で過ごすはずだった男は空港近くで何者かから逃げる女の子に出くわしてしまう。親切心から女の子を助けてしまった男の顛末は……?
要はクッパが生きてるのにピーチ姫を助けちゃったらどーなるのか!みたいな。
……全然要せてない。むし
ろわかりにくい。
※私のブログでも掲載してますよー。それだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 01:00:00
51347文字
会話率:50%
たった一人の「ぼっち卓球部」に、下級生の美少女・美島陽毬(みしまひまり)が入部してきた。
それ以来、「二人ぼっち」となった卓球部。
ぼっちだったぼくにも、ついに平和でハッピーな日々が…
と思いきや、
練習に試合、体育祭に文化祭と、
いろいろなイベントのたびに、
なぜか、ぼくと陽毬にはトラブルがいっぱい…
でもぼくは、なにがあっても「二人ぼっち」の卓球部を守ると決めた。
これは、そんな「二人ぼっち」の卓球部の物語です。
※平日お昼前後にまったりと更新しております。ぜひ「ブックマーク登録」を、お願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 12:16:59
22405文字
会話率:31%
戦場が日常だったとある異能の兄妹が、ある日異世界へ飛ばされました。
その二人は戦う者でした。戦いに臨む力と心があって、それを振るう理由がありました。
人の理を逸脱(いつだつ)した肉体を頼りに、手には無骨な現代兵器を携えて。
同じ境
遇の仲間らと共に、終わりの見えない戦いに臨む者達でした。
そんな彼らが行き着いたのは科学の代わりに魔法が発達した世界。
危険な魔獣や魔物が跋扈する、街の外への一歩が死地への一歩になる世界。
辛うじて手元にあったのは携帯可能な武器とわずかばかりの糧食です。
悪くない。これなら危険から身を守ることくらいはできる――でも、それだけでいったいどうすればいいのでしょう。
言葉は通じず身分も持たず、お金もなければ便利な魔法も使えない。
頼る伝手(つて)も寄(よ)る辺(べ)もない世界で、二人助け合って何とか生きて行くのが精いっぱいなのでしょうか。
けれど、そんなことにはなりませんでした。
言葉を知らない? ――ならば現地で修得すればいいじゃないか。
魔法が使えない? ――よし。それなら武術でねじ伏せちまえよ。
へ? 怪獣が攻めてきた? ふむふむ。それなら、いったいどうしてやろう――
二人ならば大丈夫。今までもこれからも。どこにいてもどんな目に遭っても。例えどんな別れがあったとしても。
これはそんな物語です。
※主人公達が冒険者になるのは2章から。物語が明確に動き出すのもそれ以降となります。
また、章末の「まとめ」は本編を追う際には読み飛ばしてしまって問題ない仕様です。章内で出てきた情報の再掲となっておりますので、再読時の助けにでもして下さればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 19:40:09
775250文字
会話率:23%
小説を書かずに過ごしてたら書けなくなった
最終更新:2015-03-06 23:13:14
786文字
会話率:100%
いつもどおり、ゲームをして寝たら緑いっぱいの場所にいた。
戦争などの修羅場をくぐり抜けるうちに妖怪になってしまい!?
最終更新:2015-03-05 22:09:18
846文字
会話率:27%
SAOみたいなヤツで、おっぱいがいっぱい出てくるような作品にしたかったけど、幼少期にキングと人狼しか読んでなかったせいで、変な作品になりました。ごめんなさい。
最終更新:2015-03-01 19:35:46
1792文字
会話率:0%
幼なじみ3人で異世界に召喚されました。
最初に耳にした自分たちの誰かが召喚された理由が気に入りません。
それに対する復讐はするかもしれませんが、それより、もっと理不尽がいっぱいな感じがしてイライラします。改革してやろうって
気はありませんが、この世界の誰かが勝手に召喚したんだから、好き勝手にやってもいい筈だよね?
と主張しながらも自分たちの育った世界観の枠からあんまり離れたくないけど意図しない方向からチートを手に入れていく二人と最初から元勇者とか元魔王とか……厨二いっぱいの肩書を背負ったまま、また異世界召喚を経験しなくちゃいけなくなった一人がローテンションのまま、ここに居つく理由がないから元の世界に帰りたいと主張する話し。かわいそうとは、そんな三人の異世界奮闘記に巻きこまれた一人の男のことをいう。(おおげさ)。※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 16:53:57
102150文字
会話率:57%
VRMMO《Magia Online》と現実の姿が、性別、年齢、身長、体重と全て違うベルがゲームとリアルの違いに悩まされるお話・・・・・・・・・というわけではなく、ネカマプレイヤー《ベル》の純魔法使い冒険記である。
基本は自由に書きます=矛
盾いっぱいです。
一応ゲームとリアルの両方の話があります。
批判はやめて豆腐メンタルです。誤字脱字は教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-24 00:44:25
126030文字
会話率:27%