数え詩第3弾。
今回は1〜10です。
無理矢理表現ありますが、ご了承ください。
最終更新:2023-07-14 08:28:13
200文字
会話率:0%
階段から落ちて目が覚めたら記憶がなくなっていたヴィルヘルミナ。初対面のような夫と子供に戸惑いながら家族になっていく。だが、夫には何か秘密があるようで……その秘密はどうやら失った記憶にあると思ったヴィルヘルミナは記憶を取り戻そうとする。最終的
に思い出した彼女が選んだ答えは……
※この作品は以前ムーンライトノベルズで投稿したものをR15向きに改稿したものです。
描写を増やしたり、以前頂いた感想を元にエピソードも増やそうと思っています。
初めて書いた小説で設定が甘いです。あと、シリアスで鬱展開なので、キーワードの確認をした上でお読みください。R15以上に該当しそうな具体的な描写はしません。
※不定期更新の予定です。
10/21 完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 14:00:29
108799文字
会話率:46%
先帝の末娘であるセレシアは、晩年に産まれたこともあり、実の兄姉より甥や姪達と兄妹のようにして育った。
幼少時より王太子達と始めた剣の腕はメキメキと上達し、やがて実兄の下、黒騎士として隣国の内偵を担当するまでになるが…。
*頑張る女の子
のドタバタとした日常と恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 16:00:00
163957文字
会話率:34%