突如として現れた魔王。それにともない増加する魔物たち。これに危機を覚えた人間たちは各国々で過去に記されていた"勇者"と呼ばれるを異世界からの来訪者を召喚しようとする。この物語は異世界に召喚させられてしまった勇者たちの物語
ではなくのちに仲間となったある男の物語である。
「あれ?なんでみんな、そんなにボロボロなの?」「お前みたいにドラゴンのブレスをくらって無傷なやつと一緒にするな!!」
※初投稿です。面白いと言っていただけるよう頑張りたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 01:58:21
730文字
会話率:67%
主人公の秀が幻想入りして幻想郷の異変解決等に向かう話です
主人公と原作キャラの絡み、会話等に気を付けて頑張りたいと思います!
※この小説は東方の二次創作小説です
二次創作系統が苦手な方はブラウザをソッと閉じるのをお薦めします
今回はほ
のぼのした小説を目指しています
相変わらずの更新スピードになると思いますが
有るときなどにちらっと見て面白いと感じて頂ければ光栄です
尚小説の感想、評価、コメント、評価は何時でも受付ています
お気軽にコメント等してください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 12:42:55
1947文字
会話率:86%
とある女性の東京都内での恋愛から結婚に至るストーリー。オチも何もありません。
会話も少なく、小説としての体を成してないと思います。
初めて小説を書いて、とある賞に応募した作品です。
もちろん、ダメでした。。。
小説と呼べるレベルまで行って
ないと、自分でも思いながら投稿しました。
これから、頑張ってレベル上げて行きたいと思います。
10年掛かってもプロとして、小説家で食っていけるように頑張りたいと思います。
ですので、ダメな点、どんどん指摘して頂きたいです。
もし、良い点があれば、それも教えて欲しいです。
どうぞ、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 19:44:22
27169文字
会話率:6%
もう少し頑張りたいです。
妖怪大戦争
キーワード:
最終更新:2014-12-12 08:31:39
7454文字
会話率:57%
ボケているんだけれどまだまだ頑張りたいばぁちゃんと家族や親戚、市役所、介護サービスなどのドタバタを書いていきます。本人を含め関わる人すべてが自分のやり方でどうにかやろうとしています。
この記録はwebで患者さん家族の気持ちや実態がほとん
ど見つからないので書き始めました。認知症を患ってしまった方、その息子、娘、お孫さんの参考になれば幸いです。読んでいて役立つように、長々とした愚痴にならないように、書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 20:00:00
7239文字
会話率:6%
この物語は、現実に良くいる、沢山いる、ただ普通で平凡な男子高校生が自分の運命を全て知ってしまい、
「こんな人生はやっぱ嫌だ」
そう思い、自らの人生を自らの手で変える為、時には友情や大切な物、今まで地道に積み上げて来たもの、そして命までを
犠牲にし、運命に立ち向かう話。普通の高校生だって、真剣に人生を考えて、必死に選択し生きている。
どこにでもいそうな高校生の壮絶な人生のお話です。
小説を書くというのは初めてなので可笑しくなっちゃっている部分が多々あると思います。もしおかしいという部分があったら報告していただけると有難いです。感想なども聞きたいです。
初心者なので至らぬ部分が在るとは思いますが全力で頑張りたいと思うので何卒宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 23:14:21
1224文字
会話率:7%
こんにちは。勇者の召喚に手間取るそうなので少しの時間稼ぎにと神様に異世界に飛ばされました。行きたくなかったのですが、どんな種類のどんな納豆でも無限にだせるという藁袋とどんな調味料でも出せるという小瓶を貰えるとのことなので快諾して異世界に出
かけます。 異世界に着いたら村を防衛線にして勇者が来るまで頑張りたいと思います。む?貧困に喘ぐ村人、栄養不足の子供たち…なるほど。納豆の出番のようですね。敵の魔族が凄い数で襲来…なるほど。納豆と僕の出番のようですね。早く勇者が来て僕の役目が終わるのを祈るばかりです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 15:21:35
12333文字
会話率:34%
姉はよくわからない人だった。それはいつものことだったが、今回はいつもの比ではないことをやらかしてくれた。私を自分の転生に巻き込んだ挙句、ヒロインの役目を放り出して私に押し付けてきたのである。
泣く泣く姉の学校へ姉のふりをして向かった私は初
日早々、姉のとばっちりで理不尽にお叱りを受ける羽目になる。私が何をしたのでしょうか、神様!
とりあえず姉が戻ってくるまで頑張りたいと思います。っていうかなんかあの、後ろにすごく嫌な気配がするような……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 20:00:00
9852文字
会話率:40%
乙女ゲームの悪役に転生してしまった主人公。没落エンドを回避する為に四苦八苦してます。敵は純真無垢な主人公ちゃんとその仲間達(イケメン達)。さあ、今日も頑張ろ…ん?え、過去の事?子供の頃は大変だった…?い、いや!その事には触れないでえええええ
!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 08:00:00
9297文字
会話率:31%
誰にも知られず消えていく。
そうして消えていく人々は、悪魔見習いとなって、また新たな生を歩んでいく。
という建前。
本音は、カッコイイ題名(中2的?)思いついて耐えきれなかったから………そんな作品ですがよろしくお願いします。
最終更新:2014-09-20 20:44:03
454文字
会話率:0%
想像したものが全て現実となる世界
なぜか主人公はそんなとこに呼ばれてしまう
もって生まれた想像力と悪知恵をフルに生かしこのせんせいきのこれるのか
プロットも無く大昔考えた設定 プロローグを流用してるのでかなりの見切り発車です
頑張りたいと
思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 20:29:05
12794文字
会話率:66%
師匠に先立たれ、年老いた使い魔と残されたロッテ。ひとりでも魔法の修業を頑張りたいと意地を張るが、姉にはばかにされ父からは花嫁修業をしろと説教される毎日。そんな折、近所の遺跡に化け物が現れるという話が出た。調べに行ったロッテは、臆病で孤独なガ
イコツと出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 12:00:00
33759文字
会話率:52%
思い通りにならないことだらけ。
真面目で誠実なだけの自分。
頑張りたい女の子。
幸せを模索中です。
キーワード:
最終更新:2014-09-07 00:16:48
1825文字
会話率:0%
あまりの唐突な異世界転移を遂げた主人公、朝宮龍一(あさみやりゅういち)は魔法やら剣やらが当たり前のように存在する異世界《ディテンタ》へと導かれた。
彼は神やら女神やらにも会って説明されたり・・・されることなく謎の樹海へと飛ばされた。
何も
分からない状況で龍一は暫く森をさ迷うことになるのだが・・・。
異世界転移ものでそほ他色々な要素を詰め込んだものです。
ハーレムや最強ものが苦手な方はご注意下さい。
電車やバス、休憩の時などの間にでも読んで頂ければ幸いです。
作者は素人です学業の片手間に執筆しているので更新が疎かになるかもしれませんが、頑張りたいと思います。
まだ、そういった展開になっていないので付けていないタグがあります。
今後増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-25 15:46:45
90301文字
会話率:25%
楽しみにしていた中学校生活。たくさんの友達が出来たと、喜ぶ美咲に襲い掛かる地獄の三年間。
未だ完結してはいませんが、いったんここで終わらせ、コメントやメッセージなどで判断したいと思います。
人気があれば、続編を書いたりするかもしれませ
ん。
これから一週間、なにか反響がなければ完結、続編はなし、ということにします。
また、評価が上がる等々反響があれば、頑張りたいと思います。
ついでに、残酷描写は保険です。今のところありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-14 15:31:27
3737文字
会話率:50%
腐女子でニートな主人公(三十路)がありがち異世界逃避行。女性主人公ですがイケメンハーレムにはなりません。女性のみで異世界生活を満喫――するために悪戦苦闘する話です。料理描写を主に頑張りたい。
最終更新:2014-05-04 01:16:47
3312文字
会話率:19%
完結作品を賛美する流れに、うっかり流されかけたところで我に返りました。完結なんてそんな高レベルな話、もともと自分にはまったく縁のない世界の話だったのではないかと。文章が書けるって、すごいことなんだよ、と初心に返ってみた気持ちをエッセーにまと
めました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-02-03 18:06:49
2428文字
会話率:0%
クリスマスに、バレンタインのチョコをお願いされた、あたしこと真由。でもあたしは、お菓子なんて作ったことない!でも、一度断ってしまったけど、頼まれたし……頑張りたい! と、お菓子作り初心者の女の子奮闘記。 ※初めて企画参加作品です
最終更新:2014-01-15 02:45:45
2138文字
会話率:18%
どんどん技術は発達していく、その目覚しい進歩の結果。
人類はとうとう異世界へと旅立つ事になった。
しかし、体を異世界に送る事が叶わなかった。
なので研究者達は記憶を異世界に送り込むことにした。
実験は見事成功したが、研究者達の記憶は誰一人と
して異世界で生き残ることが出来なかった。
そこで研究者達はスポンサーに頼み、世界中から記憶の提供者を募り、賞金として1年生き残れば1000万円を出すと発表した。
そしてその中でモニターとして優秀な者には10億を出す事を約束した。
そこで集まった人達から選ばれた、1000人の記憶が1年間、異世界を生き抜く話です。
『見ている奴らは気楽でいいが、生きていくのに俺たちは必死なんだ。』
をコンセプトに頑張りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 10:00:00
99979文字
会話率:44%
「ごめん、俺、高校行ったら野球頑張りたいから。」
人生初の告白で振られたあの日から、私は、私の中のあなたへの想いを消すことができなかった。あなたはずっと、私の心の中にいた。忘れたいけど…忘れられない。
※この話は実話を元に作成されました。
(登場人物は偽名です)
といっても、5割はフィクションです。楽しんでもらえたらなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-13 14:59:28
8119文字
会話率:27%