高校一年生の頃の夏休みに付き合い初めた僕と君。
そして一年が経った今日の夏祭り。
ふたりきりでする線香花火。
それは僕と君との輝く一生の最初だった。
最終更新:2022-09-03 23:59:07
1472文字
会話率:12%
線香花火の続編になっています
見てくださった方ありがとうございましたm(_ _)m
最終更新:2022-08-06 19:34:20
1619文字
会話率:10%
猫と主人公すずの儚くて淡い恋をえがいてみました。
見てくださった方ありがとうございましたm(*_ _)m
最終更新:2022-08-05 12:46:28
1978文字
会話率:5%
夏の夕刻 夢うつつ
いつまでもみていたい
キーワード:
最終更新:2022-08-01 22:36:38
379文字
会話率:0%
七夕の日って曇りか雨が多いんですけど、今年はどうなるのでしょう?
少しでも晴れるといいですね。でも、旧暦だったら晴れる日が多いのかしら?
空には天の川、その川の下では小さな花火。
特別な日には変わりないけど、…………。会えるって本当は特別
なことなのでしょうね。
黒森冬炎さま主催「夏のソネット」に参加しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 07:00:00
232文字
会話率:0%
孤独になった男が公園で線香花火をした話です。
文披31題五日目:お題「線香花火」
この作品はカクヨム・ノベプラ・プロローグ・自サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-07-05 20:23:34
643文字
会話率:0%
主人公カイリの大切な真友であるタトゥが
16歳の春に突然消えた
その後 夢に現れ 必ず逢いに行くという
カイリとタトゥともう一人の真友ミヤビは
10歳から16歳まで ずっと一緒に
夏祭りとメリークリスマスイブの夜を過ごした
しかし タトゥは
生まれつき頭の病気で
ミヤビも生まれつき心臓病で
長生きできないと聞かされ
カイリは子供の頃から医者を目指していた
いつか三人で打ち上げ花火を観た夜
タトゥの人生は打ち上げ花火みたいで
ミヤビの人生はは線香花火みたいだと
言っていた事を思い出す
そして 淡紅色の雪が降ったクリスマスイブの夜
カイリとミヤビは教会で永遠の愛を誓い合う
その後 2月14日 バレンタインタインデーに
ミヤビは薬の過剰摂取で死に
1ヶ月後 3月14日 ホワイトデーにタトゥは
カリスマドクターの医療ミスで
ニューヨークの病院で死んでいた
ずっと隠蔽されていた事件が
カイリがタトゥの夢を観た翌朝の
テレビのニュースで流れ
タトゥのビデオレターが届いた
カイリは世界中のタトゥとミヤビを救う為に
医者になる事を誓った
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 06:19:30
5601文字
会話率:0%
線香花火にまつわる晩夏の切なく悲しいお話。
最終更新:2021-08-29 20:00:00
1190文字
会話率:30%
線香花火の向こうに曽祖母が居た。
お盆に祖父母宅に帰省した実は、線香花火で遊んでいると
あることに気がついた……
(ステキブンゲイ、noteでも公開しています。ご了承ください。)
最終更新:2021-08-29 11:03:20
3010文字
会話率:34%
線香花火のような彼女の話
最終更新:2021-08-23 08:00:00
432文字
会話率:12%
紗和にはおっとり男子の彼氏がいる。
平々凡々の埋没男だと親友は言うけれど、本当の良さなんて、私だけが知っていればいいと思わない?
わからないままで居てくれた方が、余計なライバル増えないもの。
だから、親友の言い種はムカツクけど、絶対教えてあ
げないわ。
※こちらは香月よう子様主催の「夏の夜の恋物語企画」参加作品です。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 21:05:08
2480文字
会話率:72%
夏休みなんですね。近所の公園で花火してましたので懐かしくなりました。
キーワード:
最終更新:2021-07-28 21:00:00
245文字
会話率:0%
陸上部員・時政拓海は、短距離のホープで密かに想いを寄せている津々井つぼみから、余った線香花火を二人でやろうと声をかけられる。
ドキドキを抑えながら花火を始めようとすると、つぼみが線香花火の長持ち勝負を持ちかけてきた。
「負けたら、相手の質問
に一つ正直に答える事」
拓海は密かな恋心を隠し通す事ができるのか?
香月よう子様主催『夏の夜の恋物語企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 12:03:35
6524文字
会話率:55%
夏の思い出を作ろうと二人で花火をしに来た佳奈と沙織。佳奈が沙織へ抱いている感情は友情ではないようで・・・
最終更新:2021-07-17 18:11:37
5089文字
会話率:62%
『月隠神社』で一人でかくれんぼをすると、神隠しにあった者と再会できる――
そのうわさを知った健太は、新月の真夜中に、午前零時に月隠神社でかくれんぼを始めました。花火大会の夜に、忽然と姿を消した幼馴染の、初恋の相手、メイにもう一度会うために。
そして――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 20:10:10
2774文字
会話率:37%
夏の夜の ほんの一時の ありふれた情景
最終更新:2021-06-03 13:21:39
1008文字
会話率:0%
叶わなかった想い。それはまるで、夏に弾けた線香花火のようだ。
最終更新:2021-03-26 16:49:49
2569文字
会話率:10%
ふ〜っ。ギリ、200文字。べっつにふざけて書いた訳じゃありませんからねッ!線香花火の最後の一滴が、大好きな、だけなんだからねッ!
キーワード:
最終更新:2021-02-27 11:32:48
292文字
会話率:0%
同棲中の彼女が彼氏を迎えに行き
時期外れにも関わらず線香花火をしたいと言った思惑とは?
最終更新:2021-02-20 22:15:01
1591文字
会話率:0%
花火師の息子、小川暁。
冬のある日、彼の前には季節外れの浴衣を身につけた旭少女が現れる。
花火を求める旭少女と夏の遊びに興じる暁青年。
二人は線香花火の炎を見ながら、語る。
最終更新:2021-02-12 17:46:12
6735文字
会話率:52%
ただの菓子……歌詞です。
アップテンポだと想定して……。
最終更新:2020-10-11 19:12:31
617文字
会話率:73%