どこにでもいる、ギャルとチャラ男のアベック。
そんな二人の、過去と今。
最終更新:2021-12-04 20:01:38
5482文字
会話率:25%
始まりは1つの依頼だった。
元警察である鈴木薫。そのもとに来た依頼であった。
警察で培った知識を生かしながら事件を解決する。
だんだんと主人公たちの過去が明らかに!
そして、過去と今の事件がつながる!!!!!
この作品はpixivに掲載し
ているもののリメイク版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 17:00:00
4981文字
会話率:56%
主人公の高木隼人は中学最後の大会を自分のせいで終わらせてしまった。
あの時後輩が投げていれば、三年生だからって、今までを0で抑えてきていたからという油断や過信、後悔の渦に飲み込まれる。
これから皆自分の道を進んでいく、その前の最後の機会だっ
たため余計後悔していた。
他の人のせいにし、ゲームに逃げていた隼人。
高校に入ってからも変わらなかった。
そんなとき新作ゲームを買うことが出来た、物語を進めるたびに見えてくるなにか。
仲間の経験や失敗、ゲームで聞いていくうちに気持ちが軽くなる。
全てを失ったわけではないと気づいた隼人はまた野球を始めるが...。
過去と今が交差していく中、導き出した答えとは。
今までは野球を楽しんでいたんじゃない、なめていたんだ。
さあ、ゲームの世界に飛び込め!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 15:48:38
11624文字
会話率:22%
普通のサラリーマン生活を送っていた男が人助けをして、事故に巻き込まれてしまう。そして、女神に呼ばれ、異世界転生する。しかし、女の子として転生させらてしまい、幸せになれと言われる。森でさまよい中、魔物に囲まれた所をレオンという青年に助けられる
。
──夢と現実世界、過去と今がリンクして、
優しく重なり合うデジャヴ体験──。
加筆するかもですが、
カクヨムにも掲載予定です。
長編執筆予定です。
短編執筆予定です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 22:16:16
4646文字
会話率:13%
全ての始まりは1人の人生の終わりから始まった。
新婚生活を送っていた九条 凛と、その旦那である九条 智史は、凛の母親の死をきっかけに明かされていく秘密と向き合うために、それぞれが自分の過去と今と対峙していく物語。
最終更新:2021-05-31 02:49:56
1618文字
会話率:50%
小柄で線が細く色白でたれ目に料理上手と、女子力の高さとかわいいと思われる要素を持ち合わせてしまっている男子の白崎行人。逆に長身で筋肉質で運動神経抜群で優しく紳士的という、イケメン要素を兼ね備えた女子の椎名央子。
二人は高校の入学式の日に、い
わゆる「空から女の子が」というボーイミーツガールな定番イベントによって、クラスメイトを中心に不本意にも『姫』と『王子』としての立場を得てしまう。
そんな二人の過去と今とこれからをめぐる、“かっこいい”と“かわいい”が溢れた学園青春ラブコメ。
カクヨムなどで『白雪姫と彼女の王子様』というタイトルで投稿した小説を、小説家になろうに投稿するために改題、一部修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 18:00:00
112481文字
会話率:57%
四神相応の都“黄鸝”(こうり)の伝説が残る街に住む主人公・朱櫻 真菜(しゅおう まな)。あるときから毎晩炎に焼かれる悪夢にうなされるようになり、それ以来身の回りでは怪奇現象が起き始める。真菜自身に実害は無くそばにいる人間が怪奇現象に見舞われ
る。
「呪われ少女」と噂が立ち周囲からは疎まれ孤立してしまう。
不可解な現象に打つ手はなく自分からも一人になるようになった。
理不尽な現実に苛まれながらも幼馴染の龍士をはじめ通学路沿いの花屋店員・水野、同じく疎まれているクラスメートの黒崎、マイペースな社会科教師の胡渡、双子の後輩・秋仁と琥太郎。孤立する真菜に関わりを持とうとする彼らの存在は彼女の心の支えになっている。
歴史の授業で黄鸝が四神相応の結界崩壊により滅亡したといわれ、街にある四つの建造物が当時の四神相応に肖って建てられたことを知る真菜。
街に眠る壮大な歴史に心を躍らせるも、再び結界は崩れ始める。
自分の見る悪夢、降りかかる不可解な現象と結界の崩壊に関係性を感じた真菜は黄鸝について調べるが・・・・・・。
刻一刻と魔の手は確実に真菜と真菜を支える彼らに忍び寄っていた。
一縷の繋がり、それは絶対的な信頼なのかそれよりも深い感情なのか。
廻る因果
秘められた記憶と想い
交わる心心
繋がる過去と今
悠久の時の彼方に真菜が辿り着く真実とは――――――。
※この作品は
『pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15285521』
『エブリスタ https://estar.jp/novels/25827074』にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 00:00:00
10609文字
会話率:48%
世界が崩壊して200年。人々は荒れ果てた大地を踏破するために一つの機械を開発した。
『機装』
大型の人型ロボットである機装を、人は徐々に兵器として扱うようになっていく。
機装が戦力となるにつれ、機装開発を手がけるメーカーはその力を増していき
、独自の軍を所持するまでに至る。
また、その機装を用いて野盗紛いの行為を行う者達、『ヴァルチャー』が横行し、そしてそれに対抗するようにヴァルチャーを狩る者達、『オウル』の活動が活発になってきていた。
主人公達もまた『オウル』の活動をしながら、彼らの過去と今とを繋ぐ一つの事件に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 16:39:56
114575文字
会話率:41%
日本史上有名な賤ヶ岳の戦いを、羽柴秀吉側で参加した堀秀政(ほりひでまさ)、柴田勝家側で参加した佐久間盛政(さくまもりまさ)の視点で描きます。
この戦いは勝家軍の敗北に終わり、秀吉の天下人を確定させたことで有名です。
定説では、佐久間盛政が
勝家軍の迂回部隊を率いいくつか秀吉軍の砦を攻略したものの、勝家の命令を無視して留まり続けたことが敗因となっています。
果たして本当にそうなのでしょうか?
①秀吉軍、勝家軍の目的は何か?
②どうなれば秀吉の勝ち、勝家の負けなのか?
③どうなれば勝家の勝ち、秀吉の負けなのか?
④勝家軍はなぜ正面攻撃でなく迂回攻撃をしたのか?
⑤迂回攻撃するとして、なぜ参加したのが勝家軍の一部なのか? なぜ全軍で攻撃しなかったのか?
こういった疑問を解かない限り、戦いの真実は見えません。
ここでは定説を覆す、真の敗因を明らかにしたいと思います。
AIやテクノロジーの発展で、人の生活は改善し、歴史においても新しい事実が次々と分かってきています。
しかし、人は目的を持って生き、動くものです。
AIやテクノロジーは過去と今の事実を教えてはくれますが、それは目的を見付けるための手段に過ぎません。
過去の人が何の目的を持って生き、今の人が何を目的に生きればいいのか?
それは、人が考え、見付けなければならないのです。
戦いは、人と人がするものです。
実際の戦いはなくても、信念のために、未来のために、あるいはビジネスのために戦うこともあるでしょう。
過去の人が、何を目的に、何を考え、どう戦ったのか、事実が分かったとしても真実が見えるわけではないように……
もしかすると歴史の真実は、
よく考え、生きる目的を見付け、そのために戦おうとするとき、初めて見えてくるものなのかもしれません。
他、いずもカリーシの名前で投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 00:00:00
11127文字
会話率:18%
消したくても消えないのなら。一生、付いて回るのなら。
なんて割り切ったつもりでも、明日にはまた萎れているかもしれない、そんな弱い決意でも。
キーワード:
最終更新:2021-02-24 19:47:20
814文字
会話率:0%
モラハラの過去と今の考察的な感じな気がする
キーワード:
最終更新:2020-09-15 10:49:24
1226文字
会話率:10%
主人公 日向未来(ひゅうが みく)は5年前に事故にあった。
何も無い平凡な生活をしていたけれど、
片思い中の彼、弘人(ひろと)から告げられたのはーーー
過去と今と未来を巡るラブストーリー。
最終更新:2020-05-15 12:15:51
6000文字
会話率:25%
「あたしの彼氏になりなさいっ!」※1秒後にフラれます。
秋も終わりの桜並木。超絶女嫌いで元・不良の篤に馬乗りになったのは、美少女転校生の相原優月。一ヶ月限定の恋を突きつけた優月には絶対に言えない秘密があり…。何も知らない篤の戦いのゴングが鳴
り響く。お互いの過去と今を背負って、それでも必死に歩み寄る二人の一ヶ月限定、青春恋愛群像。
ありきたりな題材で実は×××。某小説賞3次選考突破作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 23:40:39
21181文字
会話率:41%
仕事が終わり、疲れ切った体で電車に乗った春雄。そこには高校生の時に好きだった相手、香澄がいた。その姿は高校時代と何も変わらない姿で……
最終更新:2020-01-30 16:27:45
1778文字
会話率:44%
過去と今。
過去に付き合ったある想い人に向けて
そして今付き合っている想い人に向けて
一生届かなくていい独り言
最終更新:2020-01-17 02:05:20
1054文字
会話率:0%
僕は、教育者に呪いをかけられた。
泣くことはいけないことだと。
そんな僕は泣くことは感情のひとつと想うんだ。
僕のことを語ってみました。過去と今についてです。
最終更新:2020-01-13 22:59:11
634文字
会話率:0%
デラシネなバイセクシャルつきと
人嫌いのレズビアンはなの過去と今。
最終更新:2019-12-25 19:00:00
425文字
会話率:0%
人間を襲い、3日分の過去を奪う魔獣が現れた。連なる3日間を吸い取られた人間は、過去から今に至るまでの連なりを乱され様々な異変に苦しむ事になる。人型の浮遊物を目撃した日の夜、一周勝利(いっしゅう まさとし)はその魔獣に襲われた。「三日吸い」と
いう魔獣の吸引行動が彼の過去と今に暗い影を落とす。入社していない事になっている最初の会社、友達の顔が思い出せず愕然としていると、アパートの外に眼鏡をかけた紳士が姿を見せる…。
「縫修(ほうしゅう)」とは何か。その為に作られたヴァイエルという人型機械たちは、一体誰の手による物なのか。縫修師のチームが複数存在するのは何故なのか。ライムの眼鏡の秘密、そして「人殺しライム」との不名誉な異名が生まれてしまった訳は?
舞台は、「三日吸い」を行う吸魔が出没する現代日本。古き神々の一人ではないかとの疑惑を抱かれつつ、仲間の勝率をも下げてしまう特異体質の勝利がライム達縫修師に加勢する!!
巨大ロボット × 確率操作 × ハートウォーミング、な異色の組み合わせで、毎話に最高の読後感を約束するエンターテインメント小説、ここに開幕!!
「カクヨム」にも投稿を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 01:00:00
361643文字
会話率:30%
記憶喪失の花屋の店主、汀相楽が、過去を取り戻し、青春に別れを告げる物語。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/doughnuthole_a/
最終更新:2019-12-06 12:00:00
192651文字
会話率:31%
俺は九条紅月(くじょうあかつき)32歳にもなるのに波風も何も無い独身だ。いつもの帰り道で見慣れない店を見つけて入ると主人から「記憶を買わないか」と持ちかけられた。なんでも自分の記憶を代金に他人の記憶を売ってもらえるらしい。こんなつまらない
人生が代金に別の人生が買えるなら…。
そんな簡単な気持ちで記憶を買ったのに、その先に待っていたのは本来居ないはずの元の記憶の持ち主。絡まり合う過去と今。今?いや。記憶の中の今。本来記憶はあくまで記憶であって変化するはずのないモノ。なのに俺の買った記憶は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 15:28:42
99672文字
会話率:70%