異世界巡り 小説家になろう　作者検索

　20××年、ある所に運だけが取り柄の佐藤 裕一が住んでいた。 　そしてある日、裕一の家族にある手紙が届く。 　その手紙の内容とは、まさかの異世界へ招待するというものだった。 　そこで裕一が手にしたユニークスキルは、全ての異世界を巡ることが出来る【異世界巡り】！ 　【異世界巡り】と権力を駆使し、裕一は異世界で好き放題！折りたたむ>>続きをよむ

私、早乙女龍星(♀)17才。男らしい名前だけど一応女だからねぇ！合気道一家に生まれ、次期早乙女道場の跡取り娘として育てられたため、性格はがさつなせいで男前。頭もあまりよくない。でも女子からモテるやっかみもあってか、男からもまったくモテない…。むしろ、嫌われてる。 そんなある日、異世界の勇者として召喚されたが『女の勇者などいらん！』と捨てられてしまった……。いやいや！！勝手すぎだろう、王様！！！でも、あれ？時間魔法と空間魔法って……何？ ある店で見つけた呪いの剣を買ってしまい、取れなくなってしまった！※全属性魔法を使える代わりに美味しい物を食べると男になる(Lv999にならないと外れません)……？ふざけんなっ！よりにもよって私が大好きな食に関して呪いかけやがてっ！！こうなったらやってやらぁっ……！！Lv999にでもなってやら！！ これの物語は私が美味しい物を食べながらLv999を目指し、なるべく目立たぬように異世界を旅する物語である。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、突然地球から存在を消されて死んでしまった高校三年生の佐藤幸子（さとうゆきこ）。その原因は不明のまま、高天原で天照大御神と出会い、そこに現れた異界の神様から「こちらの世界へ来てくれないか」と誘われて、付いて行くことを決意する。 異世界モノが書きたくてついやってしまいました。見切り発車です←← 完全不定期、気まぐれ更新になります。悪しからず。 【R15】と【残酷な描写あり】は一応です。 タイトルは変更することがあります←←ちゃんと考えてない証拠 誤字脱字の指摘は随時受付中です。おかしな所があれば遠慮なく教えてください。私の文才とやる気の可能な限り直します←←折りたたむ>>続きをよむ

異世界を旅する旅人ギネット。彼は弟子のフィネと共に次元の壁を越え世界と世界を渡り歩いていた。 彼らの目的は、魔神の手によって砕け散ったアースファクトと呼ばれる世界の欠片を集めること。 その欠片は、特定の人物の心の中に入り込でいて、それを取り出すには心を開かせ絆を結ぶことでしか取り出す事が出来ない。 様々な出会いと別れを繰り返しながら絆を胸にギネットとフィネは欠片集めに奮起する。 　折りたたむ>>続きをよむ

主人公、長谷川幸人は死んでしまった。それは始まりであった。 自分のいる場所が異世界だと気付くと、その世界の事と元の世界に戻る方法を調べる事となる。愛車のチコリー(青い花をイメージして付けた名前)と共に。

通学中に事故に遭い、異世界に飛ばされた主人公、桜本昴。 命からがら街に辿り着いたと思えばいきなりの死刑判決。脱獄しても餓死寸前。こんな事で自由気ままに異世界を渡り歩けるのか？ 初めての作品です。読みにくいかもしれませんが、御了承下さい。

姉も、兄も、弟も、目の前から突然文字通り消えた。そして羽衣子は自宅から突然空に放り出され森へ落下。助けてくれたのは訳あり、性格に難ありの二人の青年。彼らの話によれば弟が勇者として召喚された時に兄弟全員が巻き込まれたのだろうと言う。異世界でバラバラの場所に召喚された兄弟を探しているうちに、異世界の戦争に関わることとなった羽衣子の運命は。 2016.8/10、完結いたしました。お付き合いくださった読者様、ありがとうございました！折りたたむ>>続きをよむ

齢僅か十六歳の少年、結城は目覚めるといつの間にか知らない森に一人残されていた。訳も分からず森を彷徨い、狼の群れに襲われ死にかけるもどうにか撃退し、明らかに異常な状況から自分のいる場所が『異世界』と気付く。 彼は元の世界に残してきたたった一人の家族に再会するために、『異世界』を旅することを決意する。 　それは決して英雄譚のような、都合のよい妄想ではないと知りながらも彼は立ちはだかる脅威と戦う。自分の腕の中にある大切なものを護るため。 ※四月二日・タイトルを変更しました。（若干タイトル詐欺と思ったので） 折りたたむ>>続きをよむ

おじぃ 紫　牛男65歳 孫 紫　龍男17歳 島育ちの二人が異世界で何かをするお話。 基本的におじぃがカッコいいだけの話にする予定が…… 孫がバタバタするだけです。 今ではひ孫の冒険記に……

「それは差し押さえだ」 勇者の力を貸してほしければ何かを報酬として払わなければならないのがルールであった。しかし、勇者を呼ぶ異世界の者達は皆きちんと報酬を払う者ばかりではなかった。増加する滞納者、10年、100年、1000年滞納者、このままでは因果律が崩れ全てが崩壊してしまう。そこである男が選ばれた。その男は借金により身を滅ぼした哀れなクズ。だが転生し勇者兼借金取り、勇借（ゆうしゃ）として蘇った。そして与えられた『差し押さえ』という絶対の力。そんな異端の存在の物語。折りたたむ>>続きをよむ

　深夜のコンビニで客に釣銭を渡したら、そこは異世界だった。 　チート能力なし？　美少女ハーレム品切れ中？　こういう場合に付き物の、都合の良い展開はどこにいったぁぁっ！？ 　ゴツイおっさん勇者シオンの異世界召喚に巻き込まれたフリーター・依田一誠が、持ち前の悪運と他人を頼りにどうにかこうにかやっていく、連続異世界召喚ファンタジー。 　チートもハーレムも活躍も奮闘もしない（ちょっとはするかもしれない）最弱主人公の、ゆるゆるコメディーにつきご注意あれ。 　現在、第三章連載中。 （注）リハビリ兼気晴らしで書いているシリーズにつき、きりの良いところまでアップした後は不定期連載になります。でも、感想を貰えたらいそいそと続きを書き始めるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

合格した大学に通うため、下宿先をさがしていた大江合喜(おおえあいき)は一件の借家を借りることになる。借家にはなんと幽霊が住み着いており、その幽霊はこう言った。 「僕の魔法を継いで、異世界の様子を見に行ってくれないか？」と。 魔法を継いだ合喜は異世界と現代を往復しながら生活を送っていくことになる……。 初投稿ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 タイトルが少し重い気がしたので変えました（旧：異界と王の追憶） ファンタジーというより冒険っぽいので、ジャンルを変えました。折りたたむ>>続きをよむ

お疲れ様です。いえいえ、確かに疲れましたが、それよりもっと大変なことが！何と私、自称賢者の小煩い霊に憑かれてしまいました！異世界にトリップした私。に何故か憑いていた自称賢者の霊。言葉が通じない?!賢者ー！どうにかしてー！え？分からない？賢者が生きていたのはウン百年前？色んな言語が混ざってる？知るか！そんなこと！賢者なら何とかしてよ！異世界トリップ、ご都合主義？なにそれ？美味しいの？最初から問題ありまくりのフツーな私、と、ときどき賢者の楽しくうるさい気ままな異世界巡り。 折りたたむ>>続きをよむ

不慮の事故により命を落とした伊吹悠斗は、気が付くと異世界に居た。どうやら世界のどこかにいる神様を見つけないと元の世界には帰れないらしい。普通の少年として生まれた悠斗は世界を大きく変える少女と出会う。異世界を舞台に描かれる大ボリューム（予定）ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、釣られた。いや、そのままの意味で。 普通に生きていた高校生・八代 恋（※男です）は好奇心のせいで異世界に行ってしまう。そこで出会う人たちと、時には友情したり、時にはいい感じになったりと……。そんなこんなで生きてく話。