近未来のストレス消去法
最終更新:2018-08-14 17:13:46
2218文字
会話率:50%
卒業間近なのに彼氏がいない桃山莉子、彼氏ゲットのために消去法によって告白相手をきめる、、、
最終更新:2018-02-18 03:41:26
648文字
会話率:16%
お話の「構成」について悩んでいませんか?
ネタ切れしたり流れがこんがらがったり、次章の編成を悩んだりしてませんか?
展開の作り方や並べ方を若輩者の私が解説します。
主にダメなパターンを潰す消去法で。
「構成」とはダメな展開潰しにあります。
最終更新:2017-04-15 20:08:11
1945文字
会話率:0%
消去法の為に、書いただけ。
最終更新:2016-09-02 06:54:00
379文字
会話率:37%
異世界転生以外書きたくても他が面白く無いから書けない。そんな愚痴です。
キーワード:
最終更新:2016-06-30 07:06:13
2082文字
会話率:0%
消去法で全てを決めてゆく、ひねくれた主人公の思考回路とその考察
最終更新:2015-08-08 20:41:24
801文字
会話率:0%
17歳。高校三年生。進学か就職か、進路に悩む青年、堀之内京が選択した進路は消去法の結果、魔術師になる未来だった!?
最終更新:2015-03-29 16:06:49
2186文字
会話率:63%
八川千尋が死んだのは、よく晴れた夏の昼間だった。
ひどく蝉が鳴いていて、一週間後には河川敷で花火大会がある予定だった。
遺書は、なかった。
覆面作家企画6に提出した短編の再掲です。ジャンルは消去法で純文学を選んでいますが純文学か
どうかは不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 21:32:13
4735文字
会話率:13%
偏った考え方のお話。
最終更新:2014-12-01 02:31:03
593文字
会話率:0%
「恋してえぇ」私は布団の中で呟いた。
私は細川健次郎、無職、童貞の30歳だ。今のところ希望はない。
あるのは溢れんばかりの絶望だけだ。「私は何故こうなった?」
天井のシミを数えながら考える。
私はいつ選択肢を間違えたのだろうか?大学受験に
失敗した時だろうか?
浪人をしても希望の大学に入学できず、夜間の大学に消去法で入学した時だろうか?それとも就活に失敗し、ブラック企業に就職した時だろうか?
どやら誤った選択を無数に選択した結果、今の私(ニート)を構成しているようだ。何故私は人生の重要なターニングポイントで尽く誤った選択肢を選んできたのできたのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 17:02:34
715文字
会話率:16%
なんとも頼りない召還方法で、神殿ぎゅうぎゅう詰めの人数で異世界に
やってきた万里子。
消去法で減らされたが、残ったのは2人。でも求める姫は、1人。
本物はどちらなのか?
緊迫した空気の中、見た目が地味な万里子はポイッと放置される。
「姫
じゃない」と言われたのに、元の世界に戻れない……。
目立つ事が大嫌い! これまで華やかな兄妹の陰に隠れて生きてきた地味な主人公が、異世界で地道に生きてゆこうと心に決める。
が、それは周りが許さない。
いつの間にか個性的な人達に囲まれ、それでもマイペースな万里子のゆっくりゆっくり進む物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 00:00:00
352666文字
会話率:39%
※ネタバレするので適当な場所で読むのをやめることをお勧めします。
主人公は高校生であり、日本史のテストを受けている。
赤点を取りそうで困っていて、名探偵にでもなれればテスト問題は解けるのではなかろうかと考える。
気持ちだけ名探偵になり
、テストへ答えを書き込む主人公。
テストは終了した。
後日、テストの返却があり、結局、0点だった。
名前を書き忘れたからである。主人公の高校では名前を書かなければテストの点数は0と定められている。
答案には主人公の名前が赤ペンで記されていた。
先生が記入してくれたらしい。
しかし、そこで新たな謎を主人公は抱く。
先生はなぜ名前なしであるにも関わらず、この答案が主人公のものと分かったのだろう、と。
先生に質問すると、名前を書き忘れた生徒はクラスで主人公だけだったから消去法を用いたとのこと。
それと、解答の中に珍解答が混ざっていたため、推測ができたとも教えられる。
馬鹿を自覚している主人公はその話を聞き、自分が出来の悪い生徒だから特定されたと知り、納得する。
それから、自分の馬鹿さ加減に恥じ入りながら、自分を探し出した先生こそ名探偵かもしれないと思うのだった。
終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 19:03:31
1765文字
会話率:0%
ジャーナリストを夢見る少女、林 麻耶はスクープを追い求めて幻想郷に迷い込む。そこではまったく異なる文化が形成されており、麻耶はそこで充実した生活を送ることになる。そんなある日、幻想郷を覆う一つの話題「幻想郷スクープ大賞争奪戦開催のお知らせ」
。ジャーナリストを目指す自分の威信にかけて、消去法というか苦渋の決断というか泥をすする思いで相棒チルノを引き連れ、いざ不気味な館「妖祭館」に赴く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-25 05:00:00
63450文字
会話率:58%
ふと、我にかえった。
俺は誰なのだろう。何をしていたのだろう。なぜこんなところにいるのだろう?
少ないヒントから記憶を手繰り寄せると、次々に出てくる幸せな思い出。それなのに、なぜいま俺はいまひとりで、腕も動かず、こんなところにいるのだろう
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-28 11:47:30
3010文字
会話率:0%
自らにまつわるいんちき話、正体なく酔っ払った周りの人間に翻弄されながら、僕自身もふしだらな夜を送ることに。実話を交えたある晩の喜劇。
最終更新:2007-04-30 02:56:12
9706文字
会話率:41%