※現在、一話から加筆&修正や改行をして話の改善を行っております。よければ読んでもらえると幸いです!
(現在20話+幕間まで改稿中)
主人公・風祭 仁は高校の休日に母親の連れ添いで銀行について行ったが、そこで銀行強盗に遭遇してしてしまう。
泣き叫ぶ少女の危険をきっかけに強盗を次々と撃退していくが、油断した仁はあっけなく撃ち殺されてしまった。
ーー 気づくと仁は暗闇の中で意識を取り戻した。
だが、混乱する仁の目の前に光玉が現れ、導かれるままついていくと、唐突に落ちる感覚を感じたのも一瞬、気づけばどこかに閉じ込められていた。
しかしそれも束の間。なんとか仁は自分が閉じ込められていた場所から脱出するが、目の前に広がっていたのは見知らぬ部屋だった。
最初の脅威を排除したその時、彼は自分が『普通』ではないことに気づく。
※不定期更新になるかもしれません。ほとんど一人称で書いてあります。よろしければどうぞ。
徐々にキーワードは増えていくと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 09:01:02
88852文字
会話率:40%
ある日、ホワイトのウサギ耳を持つ少女アリーは、兄と共に、主に草食獣人が暮らす高原であるハイランドから誘拐された。
だが、兄の機転により、なんとかアリーだけは犯人が油断した隙に脱走することが出来た。
逃げたアリーが辿り着いた先は、主に肉食獣人
が暮らす港町であるダウンタウンであった。
アリーは、そこでブルーのネコ耳を持つ女ベティーと出会い、探偵をしている彼女の事務所に仮住まいすることになる。
そしてふたりは、一癖も二癖もあるダウンタウン住民の協力を得つつ、アリーの兄を探しはじめることに。
※念の為、十五禁としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 20:00:00
40559文字
会話率:56%
いつもあると油断した時にはなくなっている
最終更新:2019-06-15 22:31:17
1257文字
会話率:30%
離れている町の大学に通っている彼女と別れてもう2年4ヶ月、俺は今だにも彼女の事を忘れることができない。
別れたとは言え、二人はまだ友達で、時々お話もしている。
ところがある日、徹夜明けでテストも終え、完全に油断した俺に、彼女からのメッセージ
が届いた。
※実話を元に書いてます。
※作者は外国人で、日本語下手です。語彙が乏しいと思いますがどうかご容赦を。
※一部は自分のツイッターで呟いたものをそのまま転用してます。
※生々しい描写は無いと思いますが一応これも成年者の恋愛ということで念の為にR15にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 19:41:39
7028文字
会話率:84%
幼い頃からの腐れ縁で高校生になった今でも同じクラスになっている幼馴染の案内で、異世界に来る事になった主人公。
その気ままな行動が原因で、知り合った現地人と幼馴染の三人で本来なら行きえない厳しい環境の場所に転移してしまう。
だがそこで、
自分達を助けてくれた人に師事し、強くなっていく三人。
その厳しい環境にすっかり慣れた頃にはかなりの強さを手に入れていたが、そこで油断した主人公はまたしても転移し、独りになってしまう。
だが今度の転移では、逆に主人公が困っている人を助ける事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 11:22:04
105134文字
会話率:25%
旅先で油断した商人が強盗に襲われ、怪我を負わされた。宿の部屋で、痛みが治まらず眠れない彼の元に、肉屋を名乗る存在が現れる。
「肉を、買いませんか? あなたにその怪我を負わせた相手の」
最終更新:2017-04-18 21:17:03
3440文字
会話率:58%
『何を忘れている?』『何を覚えている?』『何を思い出した?』『彼は何を知っている?』
ある出来事がきっかけで苦手になった同級生、篠崎涼太。接点を持たないよう高校生活を送っていたが、意識するのが馬鹿らしいほど彼とは関わる事無く過ごしていた。
2年生になり同じクラスになっても今までと変わらない、と思える位には…。
そんな生活が少しずつ変わっていったのは油断した自分が悪いのか、どの道こうなる運命だったのか……―きっと後者のような気がする…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 14:31:32
113708文字
会話率:42%
突如、異世界に召喚された日本人高校生の三浦湊。
神官に勇者になり魔王軍をせん滅するために召喚された旨を伝えられ、訓練や異世界生活などの急展開に事態を受け入れる暇もなく実戦を迎えることになる。
対魔王軍戦は順調であるかのように思われたが、予期
せぬ事態に王都は壊滅状態になり、知り合いも皆殺されてしまう。自身のチート性能のために調子に乗って油断した自分を責め続け、周囲からも非難され続けるうちに正気を失っていく。
国から抜け出し単騎で魔王軍に乗り込むもついには崖から落ち、川に流される。
ヒューマンとエルフのハーフであるリーファに命を救われ、何があったかを説明し慰められているうちに、やっと異世界に来てから今までのことを受け入れられ正気を取り戻す。
そして、彼女が差別を受けるハーフのための国の建国に携わっていることを知り、命を救われたお礼にその手伝いをすることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 00:47:02
35075文字
会話率:38%
油断大敵。男は野獣。
乙女系彼氏に油断していたら、ペロッと頂かれました。
最終更新:2016-07-31 21:42:49
1480文字
会話率:50%
アヤメは、フジコが地球で何をしたのか心配になり、地球に様子を見に行きました。命の恩人の子孫が無事だった為に、ホッとして油断したスキにアヤメの命の恩人の子孫が襲われました。
アヤメは責任を感じ菊太郎の力になろうとしましたが、醜い顔になっていて
、人を信じられなくなっていました。
アヤメがその事に気付き、アヤメが菊太郎と同居して力になる事にしました。やがてアヤメは菊太郎の子供を出産して菊子と命名しました。
菊子には地球人の血が半分流れている為にテレジア星では生きていけず、テレジア星人が地球に応援に来ました。
菊子はテレジア星人の能力を駆使して虐めっ子の佐々木を撃退していました。佐々木は菊子には敵わなかった為に、直接虐める事を避けて、菊子の悪口を広めて菊子を孤立させました。
地球人に比べて精神的に弱いテレジア星人の血を引く菊子の様子が可笑しくなってきた事をテレジア星から応援に来ていたフジコが気付きました。フジコは菊太郎に菊子を転校させるように助言して、菊子は転校しました。
菊子は転校後親友ができて、楽しく暮らしていました。やがて菊子が高校生になると、正体不明の宇宙人の襲撃がありましたが、菊子はなんとか撃破しました。
やがて菊子が社会人になると宇宙人のリベンジがありました。今回は敵の規模が大きく、アヤメが協力してむ無理だと判断して、アヤメはスケバングループの艦隊を出撃させてなんとか切り抜けました。
その後菊子は親友と仲良く暮らし、やがて親友が老衰で亡くなると、菊子はテレジア星の衛星で生活する事になり、地球を去りました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 10:59:38
154819文字
会話率:0%
魔王だったオレは、妖怪の蔓延る黄泉の国を我が物にしようと、鬼骨王と最終決戦に挑んでいた。しかしだ。油断したオレは鬼骨王の策略にハマり、貧弱な人間に転生しちまった。そんなフラグなんて片っ端からへし折ってやる。何故ならオレはテイマーとしての素質
があるらしいからな。どうせなら最強のテイマーになってやるぜ。妖怪達よ。オレに力を貸してくれ。お前だけは絶対許さねぇ、鬼骨王!
※妖怪をテイムしながら、育成、進化、融合をするバトルメインのストーリーここに開幕!
※ステータス等、ゲーム風になっていて、DD(デスティニーダイス)という特殊なダイスでバトルします。
☆マークが付いてる話は選択肢があります。選択先を選んで読み進めて下さい。ネタバレになるので、最新話を読む際は、気を付けて下さい。貴方自身で、未来を変えるのだ――っ!
※主要人物紹介追記しました。※お陰様で完結しました。マルチエンディングになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 12:15:14
280512文字
会話率:56%
平成の世に住む、喧嘩最強の武闘派ヤクザと恐れられている神城剣は、
ある日、敵対している組織の組員との抗争になり、圧倒的な力と拳のみで、
追い詰めていくが、油断した際に、腹に銃撃を受け、意識不明の重体に陥る。
しかし奇跡的にも目を覚ますと、何
と幕末の時代にタイムスリップしてしまったの
だった・・・
そして、戻る方法を考えているウチに、やがて様々な強敵と闘う事になるが、
「喧嘩は拳でするものだ!」と言って、刀を持つ相手に対して
拳のみで挑むのだった・・・
次第に神城は幕末で大暴れする事になるのだった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 16:05:12
1321文字
会話率:0%