などと題名で言っていますが、要するに作者の読書遍歴ですよ。 子供の頃から本を読むのが好きだった作者の、ある意味で黒歴史? な記録です。 「なろう」は小説サイトですから、多少なりとも共感というか、成程と思ってもらえると良いのですが。 まずは
「なろう」との馴れ初めからですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 08:00:00
16042文字
会話率:0%
大陸随一の歴史を誇り、神の末裔を皇王に戴いて繁栄する大国・ヴィーフィルド皇国。しかし皇族達は、未来の長たる皇女の存在を見失い、悲嘆に暮れていた。
一方、次元を異にする世界・地球では、幼い頃の記憶の無い少女が自分の存在に違和感を覚えていた
。私は本当にここにいるべき存在なのか、と――
時空を超えて少女の記憶が甦るとき、激動の時代が幕を開ける。
原初の女神の代行者たる聖女を狙う魔の者達、黙する神々、それぞれの道を行く人間達――
これは、人の世に真の黎明をもたらしたと讃えられる「最後の聖女」の、正史には記されていない軌跡をも辿る物語である。
※かなり説明部分が長い上、登場人物がその価値観から来る差別的な発言をすることがあります。また基本的に一人称の文章は使わない方針ですので、苦手な方は回避してください。
本編完結済み。番外編は別ページで掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 18:02:39
731352文字
会話率:45%
韓非子なんて知らないよ・・・的な作者が
妄想をたくましくして書く駄作。
・・・時代考証あんまりしてない。
・・・面倒くさいの(心の声)。
彌子瑕《びしか》の資料もあんまりないことだし。
・・・適当につくろうと思います。
だからこれはほ
ぼフィクション。
・・・脚色、架空人物当たり前な作品です。
史実に忠実ではないです!絶対信じないでね?
・・・だけど筋だけは合わせようと思います!
以下あらすじ的な何か。
姫元(霊公)は愛憎の変化激しいことで知られる
衛国の君主、衛君だった。
そんな男の前に現れた一片の花、彌子瑕《びしか》。
彼は見るもの全てを魅了する絶世の美姫・・・否、
絶世の美男子だった。
男色の気は一切無かった王なのに
彌子瑕《びしか》の色に溺れていく。
彼が法を破っても庇い、
桃の食いかけを渡してきてもそれを嬉々として啗《く》う。
そんな彼の様子を見た臣下は呆れ進言するが、
王は一笑に付し臣下達は不遇を囲う。
・・・まさに衛君は彌子瑕《びしか》の美しさの虜囚であった。
・・・しかしある日を境に衛君の想いは徐々に変形していくのだ・・・。
・・・王様の人格歪んでるなぁ・・・。
本物の衛君、すいません。許してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:56:13
13145文字
会話率:25%
『七夕』に関するあれこれをモチーフにした短編小説集です。
2009年から毎年七夕の日に自分のブログに載せてたものを手直ししています。
最終更新:2014-07-10 00:00:00
20475文字
会話率:35%
ガリシア大陸中央に位置する大森林にあるとある村。母エリスとの平和な生活を送っていた面倒くさがりの少年アレクサンダーは、ある日二人の家族を迎える。同年代の少年シュウ、そしてまだ幼い少女アン。二人は黒髪をもつ東方の民であった。
乱世の災炎は勢
いを増していき、やがて4人の家族を焼き焦がしていく。
やがて三神と崇められる三人の少年少女はどのような人生をおくったのか。東方皇国にまつわる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 17:38:03
10435文字
会話率:53%
ニートの杉浦幸太は目覚めると、別世界の王となっていた。
彼に与えられた能力は、武将の能力を数値で見ることができるだけ、それ以外はダメニートのまま。
王となっても堕落していた幸太は没落貴族の娘サラと出会い変化の兆しが見え始める・・・・
※微
エロ要素あり。苦手な人はお気をつけください。
★休載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 04:31:24
16827文字
会話率:40%
まず、最初にこの小説は完全不定期更新です。今書いている小説の方を優先しますので御了承を…
三国志最強最悪の魔王が現代日本に転生して暴虐の限りを尽くす完全な蹂躙小説です。
ですので、この小説には激激流血表現、御都合主義、誹謗中傷、貶め発
言、人権無視がオンパレードで出ます。
そういうのが嫌な方、嫌いな方は此処で回れ右をお願いします。
作者の趣味、ロマン全開の作品なので余り期待を為さらないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 23:50:40
1962文字
会話率:11%
戦国時代、最強と謳われた妖の姫が封印され、封印が解けた500年後の話です\(^o^)/
※詳しくはプロローグをご覧ください(~_~;)
更新停止します>_<理由は行き当たりばったりで書いていたため、話がグダグダしているからです&
gt;_<作者の勝手な理由ですがもう一度プロットを作り直したいと思います、読者の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです、すみません>_<
生存報告H26 10/27折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 00:00:00
21055文字
会話率:47%
それは突然始まった。
ーー数年前から権力の衰えている羽沢(うざわ)家。
権力の衰え始めたのには訳があった。
最終更新:2013-05-23 15:48:17
475文字
会話率:20%
旧い時代の遺物。太古の遺跡から発掘された、碑文の欠片。
その一つが解読された。これは、その叙事詩の一部である。
最終更新:2012-10-22 09:16:39
492文字
会話率:0%
予想だにしないトラブルに巻き込まれたのは「あの都市伝説」の怪人!?この出会いが歴史を大きく動かす・・・のか?
最終更新:2012-08-09 15:37:38
3611文字
会話率:15%
活気と文学浪漫に溢れる時代。「私」なる貧乏書生とその師匠が、酒と文学話を頂戴せんと「大先生」と渾名される高名な文豪宅へ出向き、ほろ酔いに「小説とは」を語り合う、そんな一場面。
最終更新:2012-07-24 16:55:29
6697文字
会話率:41%
ゴンギツネさんと賭け…というか、バトルというか、なんかしてたんですよ。
今思えば「何やってんだ」レベルの。
そんで負けたので、罰ゲームとして「『中学時代の恥ずかしい話』を好きなだけ脚色して書く。長ければなお良し」というのをすることに。
俺は
中学の頃見た一番恥ずかしかった夢の話を盛大に脚色します。
あくまでも夢の話なので、パロディやパクリがあるので大目に見て下さい…
はっちゃけます。
…ゴンギツネ(草花 みさと)さんとのバトルに負けた結果がこれだよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 02:21:51
1137文字
会話率:13%
忘年会帰りに腹を壊して公衆トイレに駆け込んだ男の悲劇。
司◯遼太郎関係ねー。
最終更新:2011-12-13 22:09:07
1390文字
会話率:0%