またまた書いてしまいました(泣)次こそは、小説を書き進めたいと思います!そちらも、宜しく!
最終更新:2023-11-22 03:37:29
267文字
会話率:0%
また思いつきみたいな詩を書いてしまいました。うとうとして寝てしまう寸前に思いつきます。
最終更新:2023-11-18 10:30:53
220文字
会話率:0%
今月は短編作品を投稿しないつもりでしたが~…とある動画の廃村を見て、勝手ながら色々妄想してしまい…このような詩を書いてしまいました。
私は未だに実家暮らしなので、帰省するときの感覚とかがよくわかりませんが~…どんな感じなんでしょうかね?
最終更新:2023-10-10 16:22:36
712文字
会話率:0%
すみません。追加でつい書いてしまいました。前回のエッセイにアンチの星1集まって、俺にしては、かつて無いような高ポイントエッセイになってんだもん。
最終更新:2023-08-08 23:58:07
2445文字
会話率:0%
婚約者のことが大好きな令嬢が、相手には他に好きな人がいると勘違いして婚約破棄しようとするお話です。
勘違いというネタが大好きすぎて自分で書いてしまいました。
ハッピーエンドです。
こちらの作品はpixivにも投稿しています。
世界観など設定
がかなりふわふわしていますが、広い心でそこはスルーしていただければと思います。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 12:44:10
32554文字
会話率:26%
【各方面に怒られそうな作品を書いてしまいました。許してください。作者は平成も令和もなんとなくで生きてきたオタクです】
令和の世だと言うのに闇オクに出品されてしまった仙崎真尋を10億円で落札したのは、同じクラスの悪役令嬢だった。闇オクをきっか
けに距離を縮める二人だが、真尋のことをスーパー攻め様が狙っていて……!?
推しを守り抜きたい令和の悪役令嬢と、推しを自分のモノにしたい平成のスーパー攻め様の戦いが今、始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 04:07:13
6890文字
会話率:55%
腹黒侯爵令息であるディディエと、秘されていた王子ユリウスは酒を酌み交わしていた。
他人には伏せた秘密を共有する二人は、だからこそ時折二人だけで酒を飲み、気の置けないやりとりに身を委ねていた。
※小説家になろう内にて連載されている長編ハイフ
ァンタジー『眠れる森の悪魔』の二次創作になります。
時間軸的には、9章と10章の間くらいを想定しています。
10章終わりなどを読んで、色々と溢れるものがありましたので、書いてしまいました。
作者である鹿条シキ様から許可を頂いております。
R-15は念のためです。
この作品は「n3807gt」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 17:06:34
3111文字
会話率:32%
加賀美尚と今村なつきは年齢差はありながら公認のカップルだ。
しかし、尚が刑事という事もあり、条例違反は出来ないとなつきの父の監視の元、清い交際を続けている。
今日はクリスマスイブ。
なつきの父の計らいで尚は休みを手にしたが、それはな
つきの従弟の見守りというオプションもついていた。
尚となつきのクリスマスは恋人らしく過ごせるのか。
※内容は十五歳以下でも大丈夫ですが、尚君が下世話なので十五禁にしました。
※先日のイラストから物語企画で書いた作品、「階段に座って、缶コーヒーでも一緒に飲もうか?」の続編になります。素敵な企画で、登場人物に思い入れも出来たので続編を書いてしまいました。
※2020/12/22 なつきちゃんは尚君に恋しまくりですが、まだ十七歳なので自重しろということでヒューマンドラマの方にジャンルを変えさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 19:35:58
12175文字
会話率:39%
渋谷ハロウィンのコスプレを馬鹿にしていた俺(26)は、クリスマスの日に息子(5)にサンタだとバレてしまう。
息子は俺を嘘つきだという。サンタなんていない、と。
俺は息子を好きだ。
しかし……サンタを演じる楽しみを奪うなら、来年どうな
ってるか分かってるな?
俺はサンタを演じるのが好きなんだよ。
これは俺と息子のとある一日を描いた話である。
※狂気が降って来て、なんか書いてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 04:02:08
5076文字
会話率:39%
意味のないエッセイをまた書いてしまいました……。
邪神様エッセイはR15に引っかかりますか。
わたくしにはわからない、わからないのです……。
最終更新:2022-12-22 22:21:40
686文字
会話率:0%
秋の天皇賞でのパンサラッサの大逃げにいたく感動し、つい書いてしまいました。競馬ファンの皆さんもそうでない方も、よろしければ読んでみてください。
最終更新:2022-11-13 03:32:43
2780文字
会話率:0%
なろう随筆界隈というものがあると知り、つい書いてしまいました。
明らかに衝動で書いた駄文ですが、どこかに書いておきたかった内容です。
最終更新:2022-11-12 19:13:09
2717文字
会話率:9%
短編『天秤にかけた愛〜かけおちの行方〜』の夫視点です。妻に手紙一つ置いて出て行かれてから2年後に、心境の変化があったり、妻から連絡があったりして、離婚が決まる話。
天秤〜を読まなくてもいいように書いたつもりです。
※夫視点を書かないと言っ
たけれど書いてしまいました。自己満足です。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 17:30:51
3402文字
会話率:37%
夏の合宿先で隣に見える広大な畑に望める葡萄の実。その主人が放った一言に私達は歓びと感謝を示し芽生えた感情こそは大人になっても……
(すみません。私、詩の定義を知りません。短編を読んで参加してみたくなり急ぎ何となくに書いてしまいました。
詩 定義で検索したのですが種類も豊富で何が何やら……自由詩?
いえ、これは自由奔放シ放題ですか?
間違ってる所は優しく教えていただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 07:26:26
468文字
会話率:0%
最近、読書に回ると目にするアレ。
一時期は減ったような気がしていましたが、最近は良く目にするなぁと思ったので、こんなものを書いてしまいました。
最終更新:2022-08-18 17:40:53
1618文字
会話率:0%
異世界恋愛のヒロインのセリフを読みながら、『それってあなたの感想ですよね』という迷言をふと思い書いてしまいました。
『妖精式の物語』に登場するギュイエ公女カトリナが、トレノの王宮で男爵令嬢に言いがかりをつけられるお話です。
最終更新:2022-08-16 08:00:00
3449文字
会話率:55%
みなさんレビュー書いてますか?
星5やいいね、ブックマークも良いですが、レビューも作者様を応援する素晴らしいツールです。
でもなかなかレビューって増えないんですよね(え、私の作品が読まれてないだけ?いやいや)
ともかくそんなレビューの価値を
もっと高めたい。読者の皆様がもっとレビューを書きたくなるにはどうすれば良いんだ!?と思ってたらまたエッセイを書いてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 10:52:25
1317文字
会話率:10%
自虐的な文を書いてしまいました
最終更新:2022-07-30 12:57:56
470文字
会話率:0%
宗教的に書いてしまいましたが
私は基本的には無宗教的であります
最終更新:2022-01-03 20:37:21
312文字
会話率:0%
書くことを止めてから一週間経つそうです
もう書くことから撤退をするつもりでしたが
何となく書いてしまいました
最終更新:2021-01-28 19:42:12
336文字
会話率:0%
テンプレ書いたら上位行けんじゃね? とか思ったりしてしまった愚かな底辺作家が、他の上位作品をみて、ブルーになってしまった。どうしたらこんな状態から脱せるのか? 知らん。
とにかく気づいてしまったんだ! 私ってたいしたことないなって。いやほん
と私の作品つまんな!
なんて思って落ち込んでいる私は、何を血迷ったかこんなエッセイを書いてしまいました。
さぁ読んでみて、私のおろかさを笑って、よければ励ましてください(笑いがとまらねーぜ)嘘です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 18:24:09
1802文字
会話率:3%
動画で観たコールダックがかわいくてかわいくて衝動的に書いてしまいました!
最終更新:2022-05-27 10:15:06
278文字
会話率:0%
みなさんは、やりたいことをハッキリ言えますか?(私は言えません)。そのために動くことも、出来ずにいます。今のままではマズいことを解っているのですが、どうすればいいのか分からなくて、愚痴っぽいエッセイを書いてしまいました(というか、ただの愚
痴です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 11:52:44
1672文字
会話率:0%
親からの電話にやるせない気持ちが募り、書いてしまいました。
最終更新:2021-02-14 20:00:14
632文字
会話率:40%
突如現れた巨大生物、怪獣。彼らは何の目的も持たずに周囲を破壊し、定時で帰っていく。
すべての兵器が効かず、殺害はおろか、怪我、運動停止もさせる事もできない超越の存在。
唯一の対策は、定時の十七時まで気を逸らし、人間の居住地へ近寄らない
ようにすることだ。
毎日繰り返される破壊に設立されたのが、自衛官により構成された怪獣対策部隊。
怪獣との戦いの一日が今日も始まろうとしていた。
某空想特撮映画が見た過ぎて衝動的に書いてしまいました。今のところ展開させる気はありません。(令和4年5月16日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 16:42:47
6326文字
会話率:27%