教えてよ 小説家になろう　作者検索

なんで“漫画”でいこうとおもったの？　ねえ教えてよ？ 色々あったじゃん？　いっぱいあったじゃん？　なんでそれでいこうとしたの！？ 俺絵描けないじゃん？　ねえ、なんでよ？ 跡継ぎ争いでもなんか分が悪そうなうつけ推してるし、戦争でちゃってるし、極めつけはドストライクの姫からの求婚を蹴っただと？ おまえは本当に俺だったのか！？　なに、サボりたがっていた？　じゃあおれか……。 ３か月間の記憶喪失の間に俺は何をしたのか。 事実から、自分ならどうするどうしたと思う？　自分との心理戦から導いて答えを見つけなければ……。 不肖26歳ニートが召喚によって呼び出された世界で俺はなぜ“漫画”でいこうとしたのか？折りたたむ>>続きをよむ

　イジメを受けている平岡の前に、ある日奇妙な転校生がやってくる。 　容貌魁偉にして掃除屋ドザえもんと名乗る彼が囁く。 　「もし人を殺しちゃったら教えてよ。全て片付けてあげるから」 　衝動的に殺人を犯した平岡は、ドザえもん君に電話する……

「ねぇ、LINE教えてよ」 そう言ってキミは私の世界に入ってきた。

　暗殺者カップルの痴話喧嘩。「遅い」とマウントを取る君と色々遅い僕の口喧嘩。ナイフを避けたら「遅い」。愛を告白したら「遅い」。暗殺者をやめると宣言したら「遅い」。プロポーズしても「遅い」と君に一生、言われ続けることになる僕のお話。※性別明記なし折りたたむ>>続きをよむ

「君の好きな子を教えてよ」 その言葉は、初恋の彼女から放たれた。 僕は答える。 「僕の、好きな子は……」

世間では当たり前を使いがち。でも、本当にそれは当たり前なの？不思議を抱え、悩み、苦悩した子供たちは叫びました。「ねえ、普通ってなあに？教えてよ、僕たちに、私たちに。」 短めのお話です。

大嫌いな乙女ゲームの世界に転生した秋下明音。 転生した世界ではいきなり好感度がカンストしていた！ でも町娘に転生したし攻略キャラは絶対好きになるわけないし！ そんな中で、主人公と攻略キャラが仲良くしているのをみて落ち込む悪役令嬢に声をかけてしまった！ そこからどんどん変わっていくシナリオ。 悪役令嬢に好かれるし、攻略キャラは悪役より悪役っぽいし！ こんなのストーリー見たことないんだけど！？ 攻略方法教えてよ！ 町娘に転生した少女はゲームのストーリーを変えていく！ えっ？ なんか主人公より主人公してないですか！？ この作品はアルファポリスにも掲載しています。 諸事情によりネットに触れられなく記念により書き溜めていたものを全て公開して放置します。折りたたむ>>続きをよむ

私たちって、な～んで、いきてるの～？ っていうか～？いきるって、なぁに～？ 教えて～！ねえ！教えてよ！！ え？勝手に考えろ？…分かった！(￣▽￣;)ほれっ φ(．．)これでいっかな～…し～らないっと！

そんな愛でも、教えてほしい。

私じゃダメだったんだね、生まれてきてずっとだよ。ずっと。 お姉ちゃん、お姉ちゃんって。私が何をした？ 何がいけなかったの？教えてよ… そっか。そうだったのか、 『生まれてきたことがいけなかったんだね』 ごめんなさい、そんな簡単な事この年になるまで気づかなかったよ折りたたむ>>続きをよむ

いつか必ず起きると信じていた異世界転生に喜んだ私だったけど、ゲームの通りに動いたのに上手くいかない。 そして、最後の断罪のシーンでは思い通りになったのに何かが違う。 何を失敗したのか分からない。 誰か教えてよ。 ＊＊＊＊＊＊ 一人称モノローグと一人称エピローグだけで構成しています折りたたむ>>続きをよむ

なぜだ！　なぜ私はBLを嗜んでこなかったんだ！！

僕は死んだ。 ……死んだ筈だ。 なのに……これはなんだよ？ 僕の知ってる地球では無い異世界。 自分ではない「ジブン」。 なら、僕は……誰だ？誰なんだ？ 僕の居場所は……何処にあるんだよ。 誰か……教えてよ。 ---これは、とある異界の勇者に乗り移ってしまった普通の少年が。自分を捜し求め、奮闘する物語だ。折りたたむ>>続きをよむ

きれい？ねぇ…教えてよ

「あぁ、死にたい。」 それが俺の口癖だった。 いや、現口癖だ。 それなのに...。 「ゆうた！人間界のこともっと教えてよ！」 自殺志願者と不思議な人魚の偶然と偶然が重なった 悲しいようで悲しくない そんなストーリーをご覧あれ。

一番綺麗な宝石を「核」として生まれる「宝石精霊」。 僕らは「もの」なのか。 ただ、「もの」として扱われるべきなのか。 僕らを取り合う戦争。 僕らを改造する人間。 そして。 「僕ら」の存在を、作った「神様」。 ――――僕らは、どう生きればいいのか。 教えてよ、「神様」――――折りたたむ>>続きをよむ

前世ではまっていた漫画の世界に転生していることに気付いた。 南朱みあけは、途中で読めなかったストーリーの続きを知るため二人を見守る。私の幼馴染み 兼 婚約者 と ヒロインがいい感じ……………………？なのこれ？？ 婚約破棄されても生きていけるようにドンと構えながら待つ………。 あれ？物語ストーリーがなんか違わなくない？ 私の婚約者の事嫌い！？えっ～～～～！！ 何でどうして！私続きを知りたいだけなのに こうなったら意地でも！自分の与えられた役目を全うしてやる！ そして続きを教えてよ～～。折りたたむ>>続きをよむ

僕は高校一年生。体重１１３キロ...ワンチャンぽっちゃり。 後ろ姿はうちの親父。顔は中学生。 僕が陽キャになる日は来ると思う？ねえ、教えてよ、想像上の友達っ。 医者にまで検査結果が中高年男性と同じって言われたよ。どうする〜、心の中のにいる初恋の人っ。 学校の昼休み、教室で独り本を読んでいる自分。二人組組む時、いつも残って先生と組む自分。入学の日、ラブコメみたいにぶつかった一人の少女に「先生すみません。」と言われた自分。笑うことをとにかく隠した自分... とある少年が隠キャ生活から１０パーセントだけ上向きになれる？小説。折りたたむ>>続きをよむ

「名前教えてよ」 そう手話で話しかけられたーー。 水橋伊吹は、聾者でいじめを受け、転校してきた先に、大宮颯と出会った。日常を介して覚える感情。 これに名前をつけるとしたら、何になるんだろうーー

「連絡先教えてよ」 振り絞ったなけなしの勇気はどうやら彼には届いていたらしい。 この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。