…………………………々
最終更新:2018-08-29 05:00:00
496文字
会話率:0%
オッス、オラ、本条都九子(ほんじょう つくこ)! 17歳! 花も恥じらう女子高生!
趣味はアニメ鑑賞と同人誌鑑賞、おえかき大好きな立派なオタクの腐女子だぞ!
私はさっきまで、高校の視聴覚室で性悪女4人に集団リンチされてた。
なんかなんやと主
犯の女に校舎の四階から突き落とされたのだが……気付いたら砂利の上にいた!!
真後ろは川と崖! 目の前は森! 誰か、誰かヘルプ!!
お客様の中に名探偵か名探偵か、または名探偵はいらっしゃいませんか!!
――これは私、本条都九子が、異世界に渡って髪が白くなったり、受け属性っぽい師匠や萌え可愛いユニコーンにキュンキュンしながら、グリモアクリエイターを目指す物語である。たぶん。
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腐女子、オタク、いじめ、戦争や戦闘、その他いわゆる『毒になる親』の描写があります。左記の表現に拒絶反応が出る方は読まないことをお勧めします。
全4章で進めていく予定です。ざまぁは要素は少しだけですが後半に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 07:00:00
69692文字
会話率:39%
世界は滅ばなかったが、現行技術の組み合わせでブレイクスルーが起こった未来。
拒絶反応を出さない臓器を人口にするのに躊躇わなくなった人類は発展と共により頑健な機械の体に自身を置き換えるようになるまで、時間は然程必要なかった。
そして、西暦
2135年。人類は機械化を其々の思想があれども、大多数が受け入れ、そしてその為に社会構造もその形を変えてから、しばらく経った後の話。
茨城県、守谷市と呼ばれている都市からそれは始まったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 18:14:26
231文字
会話率:0%
高校2年生のテツキライは17歳の誕生日を始まりに次々と事件に巻き込まれていく
一応バトルものです
最終更新:2017-08-22 00:44:16
7288文字
会話率:43%
エロい事と異世界系ラノベ小説が大好きな佐川春人(さがわはるひと)はある日不幸にもトラックにひかれて人生を終えてしまう。
次に目が覚めた時には既に赤ん坊に転生していて?
転生した彼に与えられた一部の能力は美・運・愛に部類されるものだった
能力
の内の一つは、美がイケメン補正で運が極運に愛がハーレム王の神格者。そしてエロ女神からの祝福。
エロゲ大好きな俺にとって最高の能力じゃねーか!
イケメン補正
{顔・雰囲気・行動の全てにイケメン要素をプラス}
極運
{運に対するパラメーターに絶大補正}
ハーレム王の神格者
{魅力的な異性との性的行為を行った場合 回数・行為・愛度によって全パラメーター上昇:スキルレベル上昇:スキル吸収:好感度上昇}
{愛する者同士で念話が可能になる:無制限}
{好感度上昇}
{美少女遭遇率絶大上昇:美女遭遇率絶大上昇:}
{ラッキー{エロ}行動:絶大上昇}
エロ女神の祝福
{異性との性的行為を行った場合、相手は他の異性と性的行為は永久に行えなくなり 他の異性に魅力を感じなくなる、または拒絶反応を起こす}
{子孫を授かった場合産まれるまで母親には女神の加護が付き、完全状態異常耐性やその他多様の恩賜で護られる
しかし産まれてくる子孫は男2:女8の割合になる}
{精力絶大上昇:}
※紹介した能力はあくまで一部でしかありません、他にも主人公が最強になる為の能力が出てきます
最初の第4話までは主人公の親視点で物語を進めています。主人公視点は第5話からです
作品の都合上主人公には最強になってもらはなくてはなりません。
女を護れない主人公は求めません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 19:20:28
26375文字
会話率:37%
人としてひねくれている高校生、伊野長介は何故か脇役になる事だけに執着し、脇役になれないのなら身体から血を流して死のうとする普通の少年。
しかし彼の日常のあらゆる場面でラブコメ的展開が発生し、その度に拒絶反応を起こして血反吐を撒き散らす始末。
これはそんな脇役になりたい少年の告白劇。
E☆エブリスタからの『僕は脇役。』をタイトルを変更、大幅な加筆修正をしての再投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 00:38:05
8493文字
会話率:9%
かつて、青年は母に言われました。
働かなくてもいい、と。
どこかの神託にも思えるそれはとても甘美で、蠱惑的で……
そんなお言葉に飛びついた青年は所謂、無職でした。
ニートではありません。引きこもる気もありません。一応、自宅警備員では
あります。
毎日のように家事をこなし、アニメを見て、ゲームをして、ネットを巡り、わりと頻繁に買い物に出かけます。
そんな無職がある日、見つけたのは一つの求人冊子。
もちろん青年のモノではありません。なぜなら、青年は一度として社会に出ようとしたことが無いからです。
ですが、奇跡的に青年は冊子を開いてしまいました。
すると、どうでしょう。なにやら青年の意識は白く染まっていきます。
何もそこまでの拒絶反応を見せた訳ではありません。しかし、気が付けば、そこは緑豊かな森の中。どうやら、青年は森を仕事場として斡旋されてしまったのです。
果たして青年の物語はどこへ行き着くのでしょうか。
これは小さいようで大きいような、異世界就職から始まる寄り道だらけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 16:23:52
74062文字
会話率:31%
色々なエッセイを読んで感じたことです。
キーワード:
最終更新:2016-11-05 03:52:38
693文字
会話率:0%
わたしを見て――もっと見て。
腕の切断や臓器売買など、グロテスクな表現があります。苦手な方はお控えください。
書きかけの小説を掘り出したので補完してみました。
どうやら書き始めたのは2年前。まさかの完成。
病んでるけどデレがないし執着
と病みが無関係なのでヤンデレではないと思います。
剣も魔法も錬金術もそこそこなファンタジー世界なので、拒絶反応なんてないよ。
この作品はpixiv、カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 21:07:35
4638文字
会話率:36%
死ぬのが恐い主人公が異世界でどんなことをしてでも、何を犠牲にしてでも生き残ろうとする話です。
※注意:人が死んだり、人が拷問されたり、そういうのが苦手な方、嫌いな方、拒絶反応が出る方はブラウザバック推奨です
最終更新:2016-07-22 22:51:10
5873文字
会話率:25%
死んでしまった七人の日本人高校生が異世界に転生する話。
主人公は死んだ時、魂と体の結び付きが強く、前世の体のまま転生してしまう。
だが、地球の人間の体は異世界の魔素に対する耐性がないため、魔素に体が拒絶反応を示し全身から出血死。
女神に体の
表面一センチの範囲を地球とまったく同じ空間にしてもらいうが、地球の環境では魔法もスキルも使えない、この世界のシステム、恩恵を受けられない。最弱の主人公。
までは考えました。基本プロット作ってないのでそれ以上のあらすじは無いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 00:41:00
16316文字
会話率:53%
西暦2030年。
ロボット産業トップシェアのヴィオニクス社が、新たな技術の開発に成功していた。それは『因果指輪(カルマリング)』といい、人の縁を強制的に変更するものだった。しかし、開発には成功したものの「人の尊厳を傷つける」との理由で経済省
の認可が下りず、販売までは至らなかった。開発チームのリーダーであるテスタロッサ・ヘレスはそれに納得できず、研究成果を誇示すべく同社のタイムマシーンを無断使用して過去に行き『因果指輪』の被験者を探すのだった。
ー現代(西暦2015年)ー
青柳(あおやぎ)タケトは目立つ要素のない凡人で、クラスでの存在感は限りなくゼロにちかかった。彼には幼少期からの幼なじみの少女(高梨(たかなし)ミスズ)がいて、彼女の陰に隠れるように生きてきた。幸い私立明星学園(しりつみょうじょうがくえん)に入学したときも同じクラスで、2ーAに進級した今も同じクラスだった。一方ミスズはタケトとは対称的な負けず嫌いで、常に主導権をにぎりたがるタイプ。ある日ヘレスがタケトに近づき彼氏になるよう提案するが、タケトは提案を断る。しかしヘレスは引き下がらず、タケトの不意を突いて彼の左の薬指に奇妙な指輪をはめ込んだ。翌日、タケトはミスズに事の顛末(てんまつ)を告げた。ミスズは激怒して下校中現れたヘレスに突っかかる。が、タケトの左の薬指にはめ込まれた『因果指輪』の効力により、ミスズの強襲はタケトに阻まれる。ミスズはその日自室のベットで深夜まで泣き続けた。ミスズは翌日からひそかに二人のあとをつける。ある日、二人は深い森の奥へと入って行った。するとそこに銀色の円盤状の機体があり、二人はそれに乗り込もうとする。ミスズは危機感を抱き、とっさに駆け寄る。それにタケトが立ちはだかるが、ミスズは動じず、タケトの手を取り連れ戻そうとする。タケトは拒絶反応をあらわにしてミスズの手を振りほどこうとする。が、ミスズは手を離さずそのままタケトに抱きつき耳元で叫ぶ。「いかないで!タケトのいない世界なんてつまらない‼」途端、タケトの左の薬指にはめ込まれた指輪が何の外力もなくはずれて地面に落ちた。タケトは正気を取り戻してミスズと向き合う。突如空間に穴があき、そこにあるものと同色同形の機体が現れた。中から白衣を着た研究員らしき者が3人出てきてヘレスに何か言ったあと、円盤ごと連れ去っていった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-09-05 04:02:31
4707文字
会話率:50%
隕石の落下。
そこから、とある粒子が大地を覆う。
それは魔力。 植物は巨大化、動物は様々な進化を起こす中、人間は拒絶反応を起こしバタバタと死んで行く。 その中で、一握り…いや、ひとつまみほどの人間が生き残った。
あるものは翼が生え、
あ
るものは液状化、
様々な変化…進化を遂げた元・人間。
後の人は彼らを始祖と呼ぶ。
彼らが交わり、様々な種族が生まれる。
そんな世界の、しがない人間のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 11:59:45
594文字
会話率:0%
サスペンスが駄目でスプラッタは無理でホラーは体が拒絶反応。とビビりの度合いで言えば結構本気で人類上位を狙える少年、自称少年Xは、詳しい詳細は省略し、異世界に記憶を持ったまま転生することになる。女神様との交渉の末に、なんとかチートを貰える権利
を得た少年だが、持ち前のビビりが災いして、ニコポ(と剣術の才能)のみを持って異世界に行くことに。しかしこのニコポ、まさしく最強であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 19:47:50
6771文字
会話率:38%
ただのゆるーい小説
バカップルが登場します。拒絶反応がある方は注意ください
内容がないよぅ…
最終更新:2013-10-07 02:28:41
3457文字
会話率:48%
世界初のVRMMOゲーム『LimitZero』が発売されてから2年後の世界。
当たり前のように売れまくったそのゲームにクローズドβテストから居る古参組の青年が居た、その青年はプレイヤーランキングでも一位を取るほどの猛者である。
そんな青年の
最近の楽しみは仲間内でのチャットだ。
ここではそのチャットに作者がちょこっと参加しながら、紹介することにする。
*注意事項*
この小説はほとんどがチャット文でそれに多少の説明文が入る形式だ。
(後に普通のゲーム風景を書くかもしれない)
そして作者はほぼ自己満足で小説を書くため、以下の成分が含まれる、超亀更新・超泥船・顔文字・ネットスラング・文章の崩壊・豆腐メンタル、等である。
これら上記の事案に対し何らかの理由で(宗教・体質・性格・科学等)拒絶反応が発生する場合はプラウザバックしてください。
そしてなによりも一番最初の話だけは読み飛ばさないでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 23:43:20
6920文字
会話率:74%
高校弓道部に所属する「僕」は弓道の才に長けていたが、受動的な日々を送っていた。「僕」は雲に恋をしていた。そのことを友人岩垣に言うと、彼は拒絶反応を起こす。ようやく「僕」は雲へ恋が以上であることを自覚し、自信の記憶を遡る。弓道部新部長が「僕」
に好意を抱いていたことを知り、また自身の愚かさを知った「僕」はやがて、雲への恋は中学時代に告白した「彼女」に振られた傷から生じたものであることに気付く。「僕」は過去からの脱却をはかり、雲と決別する道を選ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-07 05:02:12
16890文字
会話率:10%
いっつもイライラさせられている奴は親友と呼ぶには意思の疎通は難しくて、他人と呼ぶには相手を知りすぎて、結局俺達は友達なんだろう。
最終更新:2011-10-02 00:20:15
13513文字
会話率:31%
悪友ローマンが思い付いた『ゲイポルノの上映会』。男好きでないディーンはすっかり食傷し、バスルームに引きこもってしまう。同性愛モノのみならず、ポルノ全般に拒絶反応があるディーンの欲情の対象は、生身の人間と“恋愛小説”。それに端を発し、三人は『
ゲイポルノ小説』を執筆してみることに。なかでもポールの作品はインターネットで好評を得、ディーンはそのことを嬉しいと思う。主人公のモデルが自分であると聞かされても問題はなかったが、小説を読んだ友人らの反応はちょっと違っていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-07 19:25:11
26757文字
会話率:67%