タイトルが思い浮かばない病
最終更新:2021-11-06 14:44:14
2966文字
会話率:0%
寝る前の即興詩。「言いたいことが何も思い浮かばない」、そんな時だってある。今のその気持ちを素直に書き記してみた。こうしてやってみると、自分の内面を覗き込むような感覚で、自分の素直な気持ちに辿り着けたりするものだ。
最終更新:2021-08-24 01:49:50
306文字
会話率:0%
家族と婚約者から虐待されていたアンナは、学院で殿下が追っていた事件に巻き込まれてしまった。未婚の令嬢に傷を負わせたことと、重要な事件の証言をしたことで褒美を与えられることになったアンナは、婚約破棄を願い出る。
憔悴し心に深い傷を負った……と
思いきや、アンナは図太かった。もりもりご飯を食べ休養していたところ、アンナの身の安全と利害の一致のため、新たな婚約者を紹介された。
国の英雄で文武両道でさらに顔まで整っているが、女性には冷たいフィリップと婚約するとこになったアンナと、氷の貴公子と呼ばれるフィリップの心が存外あっさり溶ける話。
※長編用に書いていましたが、続きが思い浮かばないので短編でアップしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 18:00:00
21184文字
会話率:49%
クラスメイトと一緒に異世界に召喚され、魔王を倒してほしいと言われる。他のクラスメイト達が勇者や聖女などの職業に目覚める中で、主人公の桜(さくら)の職業は“名探偵”だった。当然ながら異世界で殺人事件が起こるわけもなく、魔王との戦いに役立ちそう
にもない。これは、そんな名探偵の物語である。※毎日22時更新の予定です。20万文字ほどで完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 22:00:00
203557文字
会話率:36%
私を愛する二人の男がいる。
私はどちらも好きだからどちらかを選ぶことなど出来ない。
高校二年生、ひとりぼっちの佐伯サナは毎日退屈していた。
ありふれた孤独な毎日を必死に自ら彩る。
陸人と直輝、
私の退屈しのぎはこれしか思い浮かばない。
私は
時折、思い出す。
あの雪の日の黒い過去を、
後悔して苛立つ愚かな私の幼さを、
黒き雪白を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 00:00:00
97977文字
会話率:25%
私が少女と出会ったのは本当に何気ない日常で
ノートに『鬱』という文字を三つほど書いた時だった。
このまま書き続けたのならどうなるのか、そんな疑問と共に彼女が脳内に生まれた。私には自分の頭が狂っていく事を想像しながらノートを『鬱』という
文字で埋め尽くす勇気は無かったからだ。
私は彼女を自らに潜ませ、数多の共感を得て飛び立つ姿を頭に描いた。しかし、私に文才はなく彼女に共感の翼を創るための体を与えてやる事が出来ない。
幾ら喉を掻きむしろうとも、無い袖は振れない。これほどに哀れな事があるのだろうか。敬愛し止まない彼女の物語を妄想の檻の中へ閉じ込め、自らに文才が無いだのと言い訳を募らせて生きていくなど許せるモノではない。
もし、この稚拙な文を見る人よ。敬愛すべき彼女をゴミから作ろうとする愚行を目にする人よ。どうか助けて欲しい。
私が彼女の物語を創る為にアドバイスが欲しい。何度だって書き直そう。共感の翼を得るまで何度でも。
私が言葉に出来ずにいる彼女はあまりに美しい。絵にも描けず、言葉にも出来ぬ彼女は本当に美しいのだ。誰にだって恥じる事は出来ない。己の文才を塵にも埃にもならぬ取るに足らぬ物と言えても、彼女を貶める言葉は何一つして思い浮かばない。
どうか、助けて欲しい。貴方に彼女の本当の姿を映せるその時まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 21:00:00
9760文字
会話率:29%
物語の書き出しっていうのは、多分変哲もない毎日から始まるんだと思う。
本当はこの続きも書きたかったんだけど、なにも思い浮かばないから断念。
でもこの書き出しはなんかうまく書けた気がするからとりあえず投稿してみました。
最終更新:2020-04-02 12:56:26
1659文字
会話率:45%
「小説のネタが思い浮かばない」
「モンスターやアイテムを考える時間がない」
なんていう悩みを抱えている方はいませんか?
まさにあなたに見てほしいのか、私の考えたアイデアやショートショートです。
ここでは物語オタクの私が考えた「物語のネタ」
、「モンスター」、「アイテム」などなど様々なアイデア、そしてショートショートを紹介しています。
これらを見ればあなたの頭の中には次の小説のアイデアが、すぐに湧き上がってくること間違いなしです。
MAGNET MACROLINK
私のブログカピバラ書店(https://kapibooks.com)
YOUTUBE
(https://www.youtube.com/channel/UCxLtx8bPu2nGl05sCA_OITQ)でも同様のことを紹介しています。
また一人芝居(朗読)やおすすめの物語なんかも発信しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 13:48:07
3368文字
会話率:31%
彼女が大好きな私の話。
美人は三日で飽きる。なんて言葉すら思い浮かばないまま、私は嫌でも目につく彼女の存在を無視した。
人間は変わっていく生き物だ。私だけではなく、彼女自身も変わらないといけないと思っていた。
注意・いじめで人が死
んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 01:12:12
5735文字
会話率:29%
――ある日、少年は目が覚めると何故か、あどけない少女に変身してしまったのである――
ある日、突如として異世界に強制転生された主人公のアルスは、叡智の神ソフィリアの命により、とある物の回収を頼まれた。そんなこんなで早十五年、アルスは田舎
でのんきに自堕落な生活を送っていた。
しかし、ある朝目覚めると自身の身体が前触れもなく少女化していてのである。
様々な出来事…… 失われた歴史の謎……
馴れない身体に戸惑いを見せる主人公のアルスと、その幼馴染のグレンが描く、奇想天外な異世界冒険記!
『毎週日曜日更新予定』&『不定期更新有り』なので、興味がある方はどうぞ一話だけでもご覧にあれ!
☆★☆★☆
あまり良いタイトルが思い浮かばないので、作者の都合により変更される場合がございます。
良い案があれば教えてください……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 07:00:00
51902文字
会話率:44%
私が見た夢の中で、特に記憶に残ったものを、文章を書く習慣付けついでに掌編として投稿しています。
エンターテインメント性よりも、写実性を重視しています。もちろん、夢の物語なので、筋の通ったストーリーとはいえないものもありますが、その不条理を
楽しんでいただければ。
そして、ここで執筆した作品のアイデアはフリーですので、全く作品のアイデアが思い浮かばない! という作者さんがいらっしゃれば、是非とも活用してくださいな。
それでは、不思議な夢の中で会いましょう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 13:00:00
817文字
会話率:8%
一二三四兄妹のツバサです。誰にでもわかるあらすじ。僕たち一二三四兄妹(って呼ばれてる幼馴染グループ)が、異世界に召喚されます。召喚された先でも召喚されます。みんなバラバラになっちゃった。都会だろうが、田舎だろうが、異世界だろうが兄妹一緒なら
許せますが、バラバラな現在 なんとしてでも集合したいと思います。ちなみに、僕たちが導かれて行き、そして伝説になります。タイトル変えました。ラノベみたいに長文タイトル。もっと良いタイトルが思い浮かばないので当分はこれで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 18:25:01
43250文字
会話率:40%
魔宝珠(まほうじゅ)――十八歳の時に一つだけ与えられる、レーラズの樹の恩恵を受けた自分だけの宝珠は、それから何を召喚するかで、将来も自然と決まってくるものであった。
漠然とした未来しか思い浮かばない少女エルダは、日々悩みながら、誕生日ま
で過ごしていた。ある日、幼馴染の少年サートルが父親と喧嘩して、家を飛び出してしまう。エルダは彼を追いかけて、モンスターで溢れる町の外に出ることになる。
二人が選択し、進んだ道の先はどこに続いているのか。将来を思い悩んでいる少年少女が、互いに刺激を与えながら進んでいく成長物語。(同人誌版有り、web版完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 15:26:07
157712文字
会話率:46%
ある意味呪われた女の子がいつか呪いを祝福に変えて最速の剣を目指すためのストーリーです。
この作品の女の子はほぼ昔の自分です。
私は呪いに負けてしまい諦めましたがこの女の子には負けないで欲しいと思います。
ちなみに私は今呪いに負けて幸
せです。
祝福も呪いもなくなりましたが楽しく暮らせています。
この作品を見た方にもそんな方がいらっしゃるかも知れませんがもしかしたら祝福は別の才能にも宿っているかも知れません。
回り道をしてみるのも良いのかもしれませんね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 09:19:35
752文字
会話率:33%
久しぶりにあらすじを書くので、何も思い浮かばない……w 静かな、淡い恋愛ものを目指しました。楽しんでいただけたら幸いです。この作品は遥彼方さまの「紅の秋」企画に参加した作品です。
最終更新:2018-09-29 20:51:44
4229文字
会話率:11%
あらすじが思い浮かばない。
最終更新:2017-09-24 03:02:01
942文字
会話率:95%
私刑のお話です。一概に私刑と言われても、意外と思い浮かばない人が大多数なのでは?と某作品で理解しましてちょっと紹介します。画像検索を含めるとR18になりますが、本作品の内容自体は非常に軽くしてあります。画像、動画検索は自己責任でよろしくお願
いします。某作品では私刑だけだと治安に限界があると書きましたが、実はモブジャステスのように私刑では治安は崩壊しません、何故なのか?という突っ込みを暗にお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 20:12:38
2650文字
会話率:35%
商店街に、がらがらと回す抽選器があるよね。
地域によっては良い物が出てたりするのかも知れない、そもそもやってないのかも知れない。
そういう私は、がらがらと回す抽選器で、特賞を当てたんだ!
ああ、特賞だ。
だけどね、その特賞は、実に嫌な意味で
の特賞だったりしてしまったんだ。
ネタが思い浮かばない時にのんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 22:25:38
3334文字
会話率:29%
記憶を失い、目が覚めた校庭で、少年は自らが死んでしまったことを悟った。思い残したことなど思い浮かばないが、唯一姿が見れる少女に協力してもらい、自分が現世に残された意味を探ることにした。
思春期の吹きだまりのような教室で生きづらそうに息をする
少女に徐々に惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 07:26:35
60925文字
会話率:49%
僕は大魔導師の生まれ変わりだ。だからどーした、という話である。とくになにか冒険をするわけでもなく、のんびり中学校生活を楽しんでいたら、ファンタジー世界の住人、宵島ユエがやって来て魔法学校への入学を強要された。当然断るが、少女の勧誘はしつこく
、仕方なしに入学を賭けた勝負に応じることになってしまった。全体的に抜けてる未熟者の相手をするのは非常に疲れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 20:26:55
53101文字
会話率:54%
ああ、寒い。晴れているのに寒いって嫌だな…矛盾を感じる気がする。
これも全部新曲が思い浮かばないせいだ。
最終更新:2017-05-03 08:00:00
2346文字
会話率:26%
その国では毎年、四人の女王が選ばれます。
国の王様とは別の仕事を、神様に任せられるのです。
とっても大切な、なくてはならない仕事。
それは――季節を『綴る』こと。
「だめだ……全く思い浮かばない」
塔の中、一人で頭を抱えてい
るのは……
今年の『冬の女王』でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 11:12:30
4406文字
会話率:17%