祖父からこっそりもらうお小遣い。
口うるさい親の追及を逃れて、内緒でするお買い物。彼にとっては大きな楽しみだった。
出来る限り目立たないように、買ったものを上手く部屋の中へと隠していく彼。
しかし、ある時。ボールペンが一本無くなっているこ
とに気が付いて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 18:49:25
3519文字
会話率:7%
最近貴婦人の間で刺繍入りハンカチを夫に贈る事が流行っていた。手先が不器用なサラはその流行から目をそむけていたが、夫クリフォードに言われ渋々引き受ける事に。その刺繍によってもたらされる周囲の反応や夫の反応の話。
【内緒ですが恋愛結婚です】の
後日談ですが、これだけでも読めるように書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 11:49:27
7124文字
会話率:64%
母を病気で失い、父が後を追うように亡くなった。途方に暮れていた所追い打ちをかけるように、父が実は罪人だったと言われ子爵家は取り潰されてしまう。誰も頼る人を失った令嬢は無表情な男に誘われ、酒場で働く事に。令嬢はその男に想いを寄せるが、果たして
受け入れて貰える日は来るのか?
【内緒ですが恋愛結婚です】の番外編です。本編はそちらを読まなくてもいいように書きましたが、おまけは読んだ後の方がわかりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 12:06:18
36902文字
会話率:65%
男爵家の長女サラは公爵家長男クリフォードからのしつこい告白に辟易していた。しかし繰り返される告白が止まった後、心が奪われている事に気付く。だが身分差がありすぎて簡単には結婚出来ない。それを公爵家の力を使って二人は結婚する事に。
お金の力で強
引に結婚したと思っているクリフォードと、自分の気持ちを理解してもらえず悩むサラの恋愛物語。
一部の内容考えて一応R15に変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 00:02:54
149190文字
会話率:62%
『自分は食べることが好きではないけれど、何かを食べている時は何故かとても落ち着く。
食べているときは、食べていることを言い訳にできるから』
主人公は食べることによって現実逃避をしようとする女子高校生。
とにかく根暗で少しオタク気質な彼女を
見兼ねた同級生達4人によって、主人公は、自分と、みんなと向き合おうとする。
そして、現実逃避をしていたことによって見えなかった秘密が、少しずつ見えてくる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 19:39:06
1371文字
会話率:8%
強制的に生み出された召喚者たちの物語・・・・・
小さなスーパーに居た60人の人間が『召喚』された先は、人類が築いた世界が崩壊手前の世界だった・・・・・
『勇者』という存在になる以前に生き残る事に必死な現代日本人のサバイバル・・・・
・
責任を負う立場と、その類稀(たぐいまれ)なる戦闘能力から重責を担う事になる元幹部自衛官が主人公です。
◆『勇者召喚』を大人の視線で描ければ幸いだなぁと思いながら書いて行きます。
先に言っておきますが、文章はかなり癖が強いですよ(^^;)
それに、この作品にライトノヴェル風のお手軽さやハーレムを期待されても困ります(><)
◆ノリと勢いで書いた『とあるスーパー店長の異世界戦記』で構築した設定がベースになりますが、ゆったりとしたペースで現代人のサバイバルを描きます。
◆ランキングに自衛隊や自衛官が出る作品(戦闘モノや戦記モノ)が少ないので、自分で読みたくなる作品を自分で書こうと思いました(なら先に『始まりの日』の続きを書けよというセルフツッコミは聞こえないふりです^^;)。
◆『カクヨム』様でも公開を始めました(ですが3話で更新が止まっているのは良い子の皆様には内緒です^^;)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 08:00:00
194657文字
会話率:25%
姫は今日も部屋の奥にて殿方からの文を手に……しません。
仕方がないでしょう、憧れの兄上に追い付きたくて武術に学問に大忙しなのだから。
だから、絶対に内緒です。
裳着と同時に元服もしただなんて、本当は女であるのに男のふりをしているだな
んて、話が漏れたら都を揺るがす大問題です。
それなのに本人はどうも自覚が無いようで、本当のことなどどうでも良いようです。
そんな姫様は、幼馴染みの親王殿下とともに今日もいたずらをして回ります。
※アルファポリスにて重複投稿及び先行連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 17:53:28
30920文字
会話率:61%
[気が付けば][荒廃した大地]の[上]に[立っていた]。
[此処]が[何処]なのかも[分からない]。
だが[お前]は[此処]が[異世界]だと[分かる]。
しかし[お前]は[お前]が[誰]なのかすら[思い出]せない。
[全て]を[失っていた
]かのように[思えた]。
だが[この場]で[立っている][以上][命]が[有る]のだ。
ならば[行動]に[移す]べきだ。
この[命]を[守り]、[生き延びなければ]ならない。
[笑われ]ても[蔑まされ]ても[裏切られ]ても、[生き延び][続ければ]きっと……きっと[何か]を[思い出]せる[筈]だ。
[故]に[お前]は[思い出]す[為]に[歩み][始める]。
――[長い][長い]、[お前]の[思い出]す[旅]が[始まった]のだった。
※PC版での横読み推薦。
※独特の文章で普通の小説ではありません。俗にいうTRPGやゲーム、ローグライクのような非常に見辛いものとなっており、苦手な方が多いと思います。
※同じ文章が何度も続く為、[クドイ]と感じます。それに関しては仕様で、これだけは変更出来ません。ご了承お願いいたします。
備忘用 設定資料集を作りました。
http://ncode.syosetu.com/n5083db/
↓ここからは最近の活動内容。ネタバレ注意↓
出来る限り21時前後で投稿します。
誤字脱字、投稿ミス等があれば感想欄等で報告してくれると嬉しいです。
※基本、書き溜めはしていません。サイコロ、コロコロ。ダイスの戦乙女の仰せのままに。
2018年現在凍結状態。再構築中なのでいつかは投稿したい所。
古いデータと新しいデータが混在し整理中に間違って一部を両方とも消したのは内緒です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 21:00:57
585398文字
会話率:7%
主人公の異世界に飛ぶ前のちょっとしたステータス
年齢 17歳
職業 高校2年生、引きこもり
本名は内緒です。一応ヒントは最終回にちょろっとだけ出ます。
最終更新:2015-07-31 16:15:30
5808文字
会話率:46%
少女は青年の人生を大きく変えてしまった。
罪悪感に苛まれる彼女とそんな彼女に責任を感じる青年
複雑な二人の関係はどう進展するのか…
そもそも私は初執筆を完遂できるのか。
内容には直接関係ないものの、ノベルゲーの影響を強く受けている
のは内緒です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 20:35:28
5871文字
会話率:46%
ちょっと畏まっていますけど私、佐久間智浩は事故に遭ってしまって死んでしまいました。
しかし、死ぬ少し前にフラれた相手は自らをラッキーアイテムを自称するボーイッシュガールだったのです。
彼女が言うには、私はどうやら生き返るチャンスがあるらしい
のです。
天国か地獄に行けるかは内緒ですが、そのラッキーアイテムとがっちりスクラムを組んで生き返っていく所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 23:18:47
65361文字
会話率:39%
全然面白くないです。
欲にまみれて頭空っぽにできませんでした。
ほんとのタイトルは「△△、□□をmottoに、VrMOをカネの力でむそうてんせい」でした。
ほんとのほんとのタイトルは「思いつきで書いた、テーマも糞もない面白くない短編」です
作者が読んだことのあるVRMMOは唯一、「とあるおっさんの~」の『妖精達の舞踏会後半戦、因果応報後編』までです。
内緒ですが、そんな読書歴でVRMMOものを書こうとしてエタったことがあります。
PS.検挙は44部までいきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 15:31:38
1891文字
会話率:8%
地方都市に住む高校生が、美少女に出会い挑発される。何故なのか、幼なじみとの板挟みになりながら探っていく話。
最終更新:2013-08-04 20:09:45
7484文字
会話率:46%
パッパラパーナ製作所
狂愛時々純愛担当の白浜あいです!
こちらのページは所謂、ボーイズラブを主とした短編集になっております。
共同製作者である、「黒瀬あい」からのお題や
リクエスト作品、気が向いた時等に執筆した短編集となります。
こ
ちらの作品ではR18表現のない作品を取り扱っていきますので
ノンノン、エロがみたいんじゃ!の方は
R指定有りの短編集へお飛びください!
方法は内緒です(白浜がわかってないだけ(´・ω・`))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 10:32:23
4065文字
会話率:44%
彼女はアニメヲタクで腐女子。
彼氏は人気新人声優。
お互いがお互いに秘密を言えないまま時は経ち、ある日彼女は彼が声優だと知ってしまいー…
苦くも甘いリアルラブストーリー。いや、ラブコメに仕上げていきます。
この話が真実か作り話かは…内緒
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 22:38:15
230文字
会話率:0%
「マヤの好きにしてっ!」を略して「マヤにしてっ!」。
わたし、八尾和美には密かな趣味があった。
それは、気になるクラスメートのコスプレを本人にも内緒ですることだった。
まさかそれが、日常と非日常の間を往来する原因となる事など思いもしないで。
はたしてエピクリマ大陸とは実在したのか?
それともオカルトが好きなマヤの妄想の産物なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 14:41:33
145956文字
会話率:39%
説明は嫌いな作者なので本編を見るまで内緒です。
キーワード:
最終更新:2007-10-08 14:43:20
27422文字
会話率:81%