普通の人よりお人好しの少年、矢野終夜。何の変哲もない日常を過ごしたある日のこと
彼は自宅のポスト何かが挟まっていることに気づく。それは終夜宛ての手紙であった。
しかも手紙の外観はラブレターと同じ物、初めてのそれに気分が高まった終夜は玄関の扉
を開き自分の部屋へと急いだ。
しかし、手紙を開けるとそれはなんと不幸の手紙だったのだ。酷く落ち込んだ終夜はその手紙を破り捨ててしまう。そしてその瞬間終夜の部屋は暗い霧に飲まれた。そして困惑する終夜の目の前には魔法陣が現れ、霧がその周りにあつまると、そこには角と羽を生やした少女の姿があった。
これは、大悪魔を名乗る少女とお人好し人間の少年が織り成すかもしれない物語である
一応恋愛物のつもりです。変なところがあったら指摘をして下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 18:03:01
34244文字
会話率:59%
よし、うまくまとまった!
これを機に戦線離脱!
ってこの決意、何度目だっけ
最終更新:2017-12-01 22:17:24
734文字
会話率:0%
現代版不幸の手紙をイメージしました。でも結末は・・・?
最終更新:2017-05-22 22:08:40
964文字
会話率:57%
洋平のところへ差出人不明の贈り物が届いた。
爆弾ではないかとか警戒しつつ箱を開くと中から出てきたのは新品の腕時計。
だが、同封されていたカードには……
『これは不幸の贈り物です。あなたは今から七日以内に、この文面を変える事なく、これと同じ品
物を二十八人の人に送らなければなりません。さもないと、あなたのところに不幸がやってくるでしょう』
どうやら不幸の手紙の贈り物バージョンだったようだ。
いったい誰がこんなことを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 01:33:35
1622文字
会話率:69%
※更新停止中
普通の学生、鳩枝土茅陽(はとえどかやひ)の下駄箱に入っていた一通のラブレター、差出人は不明。
書いた人物がわからず不振に思った彼女は告白の返事をしにいかなかった。
次の日、クラスメイトの訃報があった。
時を同じく、偶然にも
隣のクラスの男子は隣のクラスの茅陽にラブレターを渡していた。
この二つが意味することはなんなのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 21:28:13
3076文字
会話率:44%
不幸の手紙の幸福版というのがあったらいいなと。
最終更新:2014-05-23 08:18:27
2699文字
会話率:30%
ギャルな小枝、地味な流華、お色気な香澄先生。
三人を繋ぐのは無名有名な都市伝説達。
保健室で繰り広げられる様々な都市伝説に、都市伝説オンチな小枝は無駄に頭を回転させてしまうのであった。
今回はある手紙の話について。
最終更新:2014-05-21 22:00:00
6051文字
会話率:69%
「不幸の手紙が届いたんだよ」、そう言われて日常は非日常に変わった。
ヒキコモリ少年、ユウヤはある日『不幸の手紙』を受け取り、訳のわからない別の世界に飛ばされてしまう。
そこで出会ったのは『リョウ』と名乗る人物で、そしてユウヤと同じ『不幸の
手紙』を受け取っているらしい。
リョウ以外にも八人ほど受け取った人がいるようで…しかし、まだ会えていない人もいるようでそれを探している最中らしい。
とある真夏日の中、少年少女の奮闘を見てみたくはありませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 18:00:00
19707文字
会話率:40%
あなたは、都市伝説を信じたことは、ありますか?
都市伝説は、その地域や気候によって不可思議なことを伝説として他者に発表しているものが多く、いくつかの話が架空のものが大多数を占めています。
最終更新:2013-07-04 10:00:00
11414文字
会話率:46%
通称不幸の手紙、つまりは王様の書状を受けてお姫様の呪いを時に城へ出向いた解呪士のセリアと自称彼女の弟子であるアレンが家に帰って一週間経った後、セリアの弟が襲来してから少し後、今度の訪問者はなんと……?
最終更新:2013-05-28 00:01:06
1724文字
会話率:49%
通称不幸の手紙、別名王様の書状により呪いを掛けられたお姫様の呪いを解くために城に出向いた解呪士のセリアが弟子志望で素性不明なアレンと家に帰ってから一週間。セリアの家にはまた厄介な訪問者が訪れていた。それは、かつてセリアが出て来た実家から彼
女を追ってきた弟で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-26 01:00:00
2701文字
会話率:43%
小説家になろう登録一周年記念。とは全く関係ない200文字小説。
最終更新:2012-05-08 22:08:42
200文字
会話率:19%
『不幸の手紙』それを受け取った人は3日以内に6人の人に回さないと不幸になる。
そんな子供だましで時代遅れな噂話が、人の今を変える最悪の物語の始まりだった。
琥珀色の光の一応処女作となります><
まだまだ至らないところもありますが、
お読みいただけたら幸いです。
※エブリスタにも投稿しています 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-17 21:19:27
12885文字
会話率:26%
とーよーの200文字小説
最終更新:2011-09-02 02:05:02
200文字
会話率:0%
25歳になる朝、不幸の手紙が来るらしい、その真相とは?
最終更新:2011-05-04 19:47:38
3308文字
会話率:44%
不幸の手紙。携帯電話の普及した現代では死語となりつつあるそれに恋人たちが愛を誓うはずの指輪を入れることを思いついた少女。その指輪の行く先は―――。
最終更新:2010-09-19 21:46:27
1991文字
会話率:21%
ある日、久しぶりにポストを開けたら、不幸の手紙が入っていた・・・。主人公、烈火は高校に入った時から、親元を離れ、一人でアパートに暮らしていた。いたって普通の毎日が、一通の手紙によって、破壊される破目になるなんて、思いもしなかった・・・。
最終更新:2009-06-01 04:44:46
10807文字
会話率:20%
あいつらは悪魔だ。なにを考えているのか分からない。全校生徒に不幸の手紙を送ったり(手書き)。俺を勝手に帰宅部の顧問にしたり。数えだしたらキリがない。とりあえず俺はあいつらに立ち向かっていこうと思う。できるかぎり・・・!!
最終更新:2009-01-29 17:25:02
1119文字
会話率:31%
ぼくは両親へ手紙を書いた。読んでもらえるかどうかわからないけど。
最終更新:2008-03-12 23:14:26
5278文字
会話率:0%