たとえ猫なき世界でも、それなりにやっていけるはず。
最終更新:2023-08-01 07:00:00
782文字
会話率:0%
21XX年、突如人類は魔法を使えるようになり、主人公多々良拓也は習得した創造魔法で毎日コツコツと魔法具を作っていた。
しかし、拓也が作るのは魔力を込めると60度のお湯が作れる『白湯専用マグカップ』などの日用品。拓也は知らなかった。その魔法に
どれだけ可能性があるのかを……。
カクヨムにも掲載してます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656934077507折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 21:16:56
39188文字
会話率:52%
おふざけさんはブラックコーヒーにナッツを入れて寒天を入れてコーヒーナッツゼリーにしてそのマグカップからスプーンで頂くのが朝食みたいです。
最終更新:2023-04-28 14:19:09
4049文字
会話率:0%
ジャンル錯綜中。
あらすじ。
私、作者のいぷしろんはカフェイン中毒ではないことをここに明記するとともに、先日、このお話のためにブラックコーヒーに初チャレンジし、高校生には早いことを悟ったと記しておきます。ちなみにちゃんとインスタントじゃない
の飲みました。……牛乳入れないと無理でしょあんなの。
あらすじではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 20:13:11
2208文字
会話率:2%
筆者が日々の周りで撮った、フォトに寄せたストーリー色々。
最終更新:2022-06-24 21:32:41
29665文字
会話率:15%
100均一 耐熱マグカップ ドキドキしながら並んでる
いっちゃん最初に なにを入れてくれるのかな
最終更新:2018-11-18 06:50:09
534文字
会話率:0%
訪れた店でもらったマグカップとは!?
続きです。
最終更新:2022-04-26 14:51:53
1102文字
会話率:4%
普段起こる少し切ない出来事
最終更新:2022-03-29 17:15:27
1473文字
会話率:0%
15年以上も毎日使っていたカップとのお別れ
最終更新:2022-01-11 19:17:16
413文字
会話率:0%
マグカップ視点の苦痛な話。
就活中で辛いと感じている方は読まない方がいいかもしれません。
最終更新:2021-10-20 22:43:29
1275文字
会話率:27%
実話です。
子どもが生まれてからの自分が覚えてることを書いてみました。
楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことなど。
ただ書き連ねただけの記録です。
人生でいつが一番幸せだった?と聞かれたら、迷わず、『子どもを育ててるとき』だった
ので、それを書き残したいと思いました。
大きくなって独り立ちした我が子を応援する母の気持ちです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 17:38:30
42636文字
会話率:30%
私と同じ顔の妹。
妹はいつでも私のものを欲しがる。
ぬいぐるみ、おやつ、筆箱、お気に入りの消しゴムに、マグカップ。
そして、私に初めて彼氏ができたときも……。
最終更新:2021-05-25 01:01:30
3960文字
会話率:35%
22歳の普通の女子大生。SNSで知り合った彼と気が合い、自分にはないところにがたまらなく好きだった。純愛かと思いきや、まさか…?あのマグカップを見つけるまでは…
最終更新:2021-03-11 21:41:54
1172文字
会話率:11%
イギリスの大学に留学した清田涼音。念願の研究を進めるため、司祭・宗教学者・精神分析家の三つの肩書きを持つ天才学者、フィン・レディと知り合う。学者としても人間としても魅力的なフィンに涼音は次第に陶酔していく。しかし、それはフィンの表の顔に過ぎ
なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 14:57:10
13655文字
会話率:52%
マグカップ片手にねぼけた目のアルパカがリビングに入ってくる。
「またカップ夜のうちに出さなかったの!寝る前にはシンクに出しなさいっていってるのに。」
今朝も母が繰り返すお小言を生返事で聞き流すアルパカ。
「あんたは毎日言っても仕方がな
いんだから。時間がたつとコーヒーがシミになって汚くなっちゃうの。わかる?お母さん、もう漂白すんの嫌よ。きいてる?」
大学生の弟、姉、母がおりなす日常のひとこま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 21:05:18
1943文字
会話率:19%
マグカップ少女と僕の話。
最終更新:2020-06-29 20:00:00
3543文字
会話率:41%
マンションで二十周年記念に配られるマグカップに対する反応をいろいろな視点から書いた小説です。いろいろな立場の人が様々な悩みを抱えて生きていることを描きたいと思い書きました。
最終更新:2020-02-04 07:30:06
15713文字
会話率:45%
ふと聞いた言葉が平凡な男の人生を壊していく。
自堕落な生活を送っていた大学生金田悠介は21歳の誕生日に彼女から色即是空という言葉を耳にする。
世の中の物事には全部実体がないんだって。本質は無なんだよ。
ある日割れてしまったマグカップを
見て、悠介はそんな彼女の言葉を思い出す。
バラバラになったマグカップはもはやマグカップではなく、割れた陶器の破片だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 01:07:43
3127文字
会話率:53%
落ちこぼれ ≪十色叶芽≫ の力は、九つもの属性……しかしそれは日用品レベルのとても戦闘では使えない弱い弱い力だった。
火属性はライターと同じ、水属性はマグカップ一杯分、木属性は花を出せる手品のような力。
そんな彼が目指すのは≪物語の主
人公≫。
求めるのは強さと青春と恋愛と、壮大な物語の中心人物になれる自分になる事。
努力と挫折を繰り返し、出会う仲間。やがて知る現実と、敵の存在、動き始める日常の中でようやく気付く。
日用品のようなその力は――――実は全く別の使い方だった……。
【異能物でありつつ、青春、恋愛、コメディ要素も多め。残酷描写有りは戦闘シーンに対する保険です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 19:04:24
2086190文字
会話率:37%
少し不思議なお話の続き。
森の懐に、抱かれてみませんか?
最終更新:2019-01-14 18:29:54
2975文字
会話率:14%
やあ私そこら辺にいるただの|一般市民《モブ》さ!
夏休みの宿題が嫌になって布団インしたらいつの間にか異世界へ!?
しかもスライムになってる!使い古されたネタだわ!二番煎じ並みね!
さらに私以外にも転移者とか転生者もいるみたい!
中には地球以
外の別世界から召喚された人(?)もいるらしいわ!
王道からカオスまで盛りだくさんでごっちゃ混ぜよ!
や~ん、私どうなっちゃ…いやマジでどうなんの、コレ。
そんなこんなで、腐りかけた食材とヤバイ状態の隠し味を入れて煮込み、カレーかシチューかも分からないおぞましい料理を三日寝かせた上、
コンソメとかの調味料を配合した物体Xをマグカップ二杯ぶち込んだような世界の物語が、
今始まる―――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 22:46:40
2180文字
会話率:4%