「ボクのおばさんは忙しい」の兄弟エッセイ。
長年、独身生活を送っているボクの経験を、ひねくれた視点で語っていく雑文。
最終更新:2025-06-08 13:46:01
2864文字
会話率:16%
「君は私のヒロインです」
目覚めた瞬間から愛の詩を捧げてくる、
フランス人彼氏(大学院生/詩人※プロ)。
出会ったときはクールかと思ったのに、
付き合ってみたら溺愛スイッチ全開!
デートのたびに「美しい」と言われ、
ついには「私の写真
専用」フォルダが爆誕。
これは、ちょっと変だけど最高に甘い、
「リアル溺愛系男子」との国際恋愛エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:26:15
12924文字
会話率:10%
前作を通して成長した諭吉が一歩踏み込んでソフィアと問題解決法まで話す対話エッセイ。最新のニュースなどの問題の本質に、穿った目を持つソフィアがぐいっとアプローチし、解決策を考えます。
AGIシミュレーター、ソフィアに聞こうシリーズの番外編
最終更新:2025-06-06 19:46:06
2050文字
会話率:0%
前作を通して成長した諭吉が一歩踏み込んでソフィアと問題解決法まで話す対話エッセイ。最新のニュースなどの問題の本質に、穿った目を持つソフィアがぐいっとアプローチし、解決策を考えます。
ソフィアに聞こうシリーズの番外編
最終更新:2025-06-06 07:57:47
1882文字
会話率:67%
前作を通して成長した諭吉が一歩踏み込んでソフィアと問題解決法まで話す対話エッセイ。最新のニュースなどの問題の本質に、穿った目を持つソフィアがぐいっとアプローチし、解決策を考えます。
本作では、まえがきやあとがきでぼくも参加しようかなっ
て思ってます。
もし、ソフィアに取り上げて欲しいテーマとかありましたら感想でどうぞ。
ソフィアには、神の視座というエッセイで公開しているオリジナルの思考フレームワークを部分的に与えていて、これを使って問題解決をおこなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 19:29:09
108853文字
会話率:39%
ここは東海地方のあるばしょにひっそりとある会社。
そこに勤める私と、一緒に働く女子事務員たちのたわいのない日常の一ページをお届けしていくエッセイ。
調子に乗りやすく、ちょっとだけ絵心に個性のある私と、それを生あったかい目と辛口なコメントで
見守る同僚たちのゆる~いお話(になる予定)
今回のタイトル「鮭男(反抗期)とエビ子ちゃん、たまに鮪のおはなし ~とある誕生日の昼下がり~」は楠木結衣様からいただきました。ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 18:42:25
50630文字
会話率:26%
70年前の幼い記憶から始まる感動的なエッセイ。炊きたてのご飯の上で踊る鰹節を見て「これ生きているの?」と母に尋ねた朝食風景から、現代の深刻な「コメ騒動」まで、日本人と米の関係を描く。
戦後復興期の農村での米作り体験、高度経済成長期の減反政策
、農家の高齢化と後継者不足、食料自給率38%という危機的状況を検証。回転寿司の「しゃり小」ボタンに感じた違和感を通じて、米への敬意の喪失を鋭く指摘する。
「空気を見ずと安全保障はタダ」という防衛論を引用し、日本人が水、平和憲法、そして米まで「タダ同然」に扱ってきたツケが今回ってきたと警鐘を鳴らす。単なる農業問題を超えて、日本人のアイデンティティと文化継承の危機を訴える力作。「お米には七人の神様がいる」という先人の教えと現代社会の対比を通じて、私たちが取り戻すべき「食への敬意」を問いかける。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-05 07:17:31
5872文字
会話率:9%
体操選手・宮田笙子の跳馬演技に焦点を当てたエッセイ。演技前の優しい笑顔と、助走の瞬間に見せる戦士のような表情の対比を描き、彼女の人間味あふれる姿に胸を打たれる筆者の心情を綴る。さらに、若さゆえの過ちでパリ五輪出場を辞退した宮田が、再び跳馬台
に立つ姿に、かつて人々に感動を与えた長嶋茂雄の面影を重ねる。世間の冷たい視線を背負いながらも、一歩を踏み出す宮田の姿は、失敗や恥に負けずに生きる全ての人への応援歌だと筆者は信じる。文章の最後では、物を書くことの意味を「感動すること」と捉え、感動する心を持つ大切さを再認識する。全体を通じて、スポーツを超えた人間の強さと再生の物語が心に響く内容となっている。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-03 23:33:56
1787文字
会話率:9%
日本のジャイアントパンダ繁殖の父として知られる永明(えいめい)を中心とした感動の物語。1994年、わずか2歳で来日した永明は、アドベンチャーワールドで「浜家(はまけ)」と呼ばれる一大パンダファミリーを築き上げた。彼の竹へのこだわりや健康管理
における革新的な取り組み「永明メソッド」は世界のパンダ飼育に大きな変革をもたらした。16頭もの子どもを残し「繁殖王」とも称される永明は、2023年に中国へ返還され、2025年1月に32歳で生涯を閉じた。本作はパンダ好きの奈緒子さんとの交流を通して語られる、パンダと人間との絆の物語でもある。永明が旅立った今も、結浜、彩浜、楓浜といった「浜家」の子孫たちが日本に残り、人々を癒している。国境を越えて人々の心を結びつけるパンダたちの存在意義と、永明が遺した大切な教訓—自分のペースを守り、こだわりを持ち、愛すべき存在に深い愛情を注ぐこと—に焦点を当てた心温まるエッセイ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-26 12:32:51
4193文字
会話率:25%
主婦な物書きの日常エッセイ。
前回投稿からけっこう経ってるなぁ、と思った現在の独り言です。
最終更新:2025-05-30 15:01:40
982文字
会話率:0%
四条都葩であり、旗本仁である飛翔刹那として紡がれる、何気ない日常を言葉にしたエッセイ。
最終更新:2025-05-27 17:32:48
2110文字
会話率:0%
いつも手抜き料理をしている専業主婦の〝ワタシ〟。
たまには気合いの入った料理を作りたい!
役に立つのか分からないレシピを交えた日々のアレコレや思い出話をするエッセイ。
タイトルは〝時には昔の話を〟をもじったつもりですが語呂が悪いですね。
伏してお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 22:24:56
31544文字
会話率:6%
過去に投稿した作品に加筆修正を加えたものと、エッセイ。
最終更新:2025-05-24 13:57:27
61331文字
会話率:26%
学校の校則や法律がどのように生まれ、変わってきたのか、自分の経験と事実を通して考えたエッセイ。
キーワード:
最終更新:2025-05-23 08:04:34
887文字
会話率:0%
他人の目を気にして生きてきた自分が、留学を通じて“自分自身の価値観”の大切さに気づいた体験エッセイ。
最終更新:2025-05-22 19:22:15
824文字
会話率:0%
レビューされるのはありがたいことです。
感想をもらったり、評価やブックマークをもらうことも、作者にはモチベーションになります。
それ以外にも作者が気づかないところで、作品を紹介されたりするかもしれません。
そんなエッセイ。
最終更新:2025-05-22 12:10:39
1104文字
会話率:14%
なろう系の「ざまあ」とか「追放(婚約破棄)」といったテンプレートな内容。そこにあるのは共通する展開を引き立てるためのキャラづけがあります。
そこにあるおもしろさは読者に理解されやすい反面、不自然さにもつながっている。そんな分析を試みるエッセ
イ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:22:49
1600文字
会話率:0%
とくに意味はないエッセイ。
個人的な感想であり、作品の善し悪しとは関係なく。
いえ、むしろ良い作品だったと思う。
最終更新:2024-12-26 00:03:24
987文字
会話率:0%
今日も街ゆく人々は自分の好きなように行動をする。
電車や飲食店、オフィス、学校と様々な場所で目を引く人達がいる。
大きく足を広げて電車に座る人、音漏れするヘッドフォン、職場や学校で話しかけてもイヤホンしていて無視するあの人。
もう少し、周
りに気を使ってくれたら過ごしやすいのにと期待してしまう自分が悪かった。
彼らは変わらない。
と、いうことである日、目に留まった男子学生をきっかけに中二病エンジョイ勢として彼らを落とし込むことで溜飲を下げるワタクシがお送りするエッセイ。
あいつら全部中二病!
黒歴史ムーブ発動中!
同じような人を街中で見つけた時に思い出してクスっと笑って貰えたら嬉しいです。
一話完結ですが、新しい中二病な人を発見した時にシリーズにしたい為連載になっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 08:31:23
1840文字
会話率:0%
統合失調感情障害を抱えながら、中学生の娘を育てるシングルマザー沙希と家族以上恋人未満な男友達みっけねこヘルパーのほのぼの日常生活のエッセイ。
最終更新:2025-05-18 15:11:35
39441文字
会話率:9%
普段小説を書いていたのですが、受験勉強で忙しくなりそうだし一旦休止しよう。そう考えたのは良かった。だが何も書かずに一年?(実は浪人なので二年目)そんなの無理!
じゃあ楽にかけるエッセイをちょっとだけ書くってことで……。そう思い、細々とエ
ッセイを書いては消し、書いては消し、なんてことをやっていて、……はたと気づきます。連載にして、まとめて書いて消せばいいのではないかと。そうすればひとまとめですむじゃん、と。
これは、ゴミが出るたびにゴミ出ししていたが、ゴミを溜めてからゴミ出しするという、革新的でもない発想に至った人間のエッセイ。
他人のどうでもいい話を聞ける寛大な方か、他人のゴミ箱を覗いてみたいという好奇心の有り余ったかたのみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 22:01:18
8832文字
会話率:2%
常日頃から引き籠りがちで、一人部屋で様々な妄想に耽る自分の姿を、さながら自らを牢獄に閉じ込めた囚人に擬えて、そこから思う様思索を広げて行った末に出来た小話集です。
だから、誰が何といっても、これはエッセイ。
そうなんだったら、そうなんだって
ば。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-12 11:30:00
7819文字
会話率:0%
ある猫が、ヒトの生活を観察し、思うところを述べるエッセイ。
最終更新:2025-05-11 11:11:10
9677文字
会話率:8%
日々のこと、40歳に突入して感じることあれこれをつづったエッセイ。
最終更新:2025-05-10 22:25:01
53348文字
会話率:1%
妊娠や出産についてあれこれとまとめたエッセイ。
十数年前から2年ちょっと前までのことなので、遠い記憶になりつつあるものを
掘り起こしつつ載せたいなと。
最終更新:2021-12-28 09:00:00
21410文字
会話率:0%
―だから、食は自分を救う―
ちょっと落ち込んだ日も、少し気持ちが晴れた日も。
ひとりで向かったその店で、静かに料理と向き合い、
思い出すこと、考えること、ぽつりとつぶやく「ひとりごと」。
居酒屋、寿司、フレンチ、イタリアン。
気ままな食
と、その裏にあるほんの少しの人生。
食を通して心を整え、前を向く連作グルメエッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 09:21:18
5710文字
会話率:9%
ねぇ、夜桜見に行かない?
ビールとおつまみを持って近所の桜を見にいく。
夫婦の日常の風景を描いた短編。
この作品を書いた後に、現実にした逆エッセイ。
最終更新:2025-04-10 18:00:00
541文字
会話率:54%
30代男女の社内恋愛。
愛着障害をもつ男性と人間不信の女性の恋愛エッセイ。
最終更新:2025-05-04 02:36:46
3212文字
会話率:32%
女性君主テーマの作品を纏めた短編集『女王様に乾杯』連載開始記念エッセイ。
マルタ=スカヴロンスカヤ、後に名を改めエカチェリーナ=アレクセーエヴナ。ロシア帝国の初代皇帝ピョートル一世に見初められ、一介の戦争捕虜から皇后、さらには皇帝にまで成
り上がった女性です。
彼女がピョートルの胃袋を掴んだ料理とされているのが、「ピョートル大帝のステーキ」と呼ばれるもの。
しかしこれ、調べてみると色々と謎な部分がありまして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 08:35:42
2269文字
会話率:0%