ある月の晩のこと。オリナは義姉のブリアンナに頼まれ、彼女が置き忘れて来たという帽子を探しに森の中へ。そこでオリナは幼いころから夢の中で逢っていた不思議な青年ユミルに出会う。彼は断罪されて巨木のなかに捕らわれていた。そのユミルがオリナに頼み
ごとをしてくる。
それは父神さまによって存在を消滅させられようとしている彼の愛する女性(オリナの先祖)を助けてほしいというもので、ユミルに淡い恋心を抱くオリナは彼の願いを叶える為、時代を越えた。
※魔王も勇者も選びません。もちろん神官もね。の裏ストーリー的な展開となっています※ちょっと暗めのストーリーになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 12:00:00
59251文字
会話率:53%
人の体内にのみ存在する力の根源、マナ。
その研究が数年前に実を結び全人類がマナの恩恵で異能の力を発揮するようになった。しかしそれと同時に戦争も生まれ多くの犠牲が出たのはつい最近の話だ。そんな中、現在唯一の空間操作の異能保持者、羽飛雪奈(はね
とびせつな)が高校に転入する前夜に起こった些細な事件。そこから人類史を覆す新たな物語が動き出す。
ちょっと暗めなシリアス系異能バトル小説です。一章10話を少し超える程度で第四章までの予定です。
また、この小説を読んでの感想やアドバイスなどをいただけると嬉しいです。
最後に、この小説を読んでコメントを下さった小説家さんの小説を読みたいと思います。お互いに評価しあい、作品の質を上げられたらいいなっと思いますので、気軽にコメントください。また、小説家さん以外にも協力していただける方を募集します。以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 07:59:22
60951文字
会話率:50%
面倒な役割を振られてしまった女の子の話です。みなさんも一緒にJavascriptやりませんか(`・ω・´)?
最終更新:2016-01-28 22:53:16
984文字
会話率:11%
お題ものです。お題は、折り紙、お弁当、黒猫です。ちょっと暗めなお話です。
最終更新:2014-03-12 07:00:00
506文字
会話率:0%
タイトル変えました。
学園都市という異世界の学校の中で、超科学、異能使い、魔法使い、超能力者が無双をする話です。
タイトルは二年D組。通称デンジャーのD組で好き勝手する連中の物語です。
最初の愚者の賛歌はちょっと暗めで、備前 奏の方程
式はファンキーです。
口開く魔への扉はダンジョンものです。
それ以降はもう少し続きます。
狂った物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 19:00:00
491909文字
会話率:54%
"こんな僕が生きてるだけで…"
ねこぼーろさんの自傷無色を小説にしてみました!
自己流に解釈したので想像と違っていたらごめんなさい(。>д<)!!
主人公:一人称が"僕"の女の子。
誰に
も甘えられずに一人でいじめや先生からのパワハラ、親からのプレッシャーなどから高校時代まで戦ってきた。
自殺願望、自傷癖、自己肯定感が低い…
そんな女の子が進学先で昔やっていた剣道の音に導かれふらっと寄った道場で新しい仲間に出会え未来が変わっていきます!
ちょっと暗めの話になります!!
流血表現あるかも…??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 23:26:25
5062文字
会話率:31%
美しいものを愛している男爵の物語です。
※ちょっと暗めなので注意です。
初めて書いたのでまだまだ拙い文ですが、読んでも良いよという方に感謝します。
最終更新:2015-11-03 17:24:43
1255文字
会話率:8%
友人より「双子」「二段ベット」のお題を貰ったので、書きました。
ちょっと暗めです。
最終更新:2014-11-03 09:13:17
3325文字
会話率:10%
ちょっと暗めな詩です。
最終更新:2014-01-09 19:22:59
655文字
会話率:2%
魔力と武力が支配する国のある姉妹
ミュアとフィナの物語です。
彼女たちは課せられた使命を果たすことが
できるのでしょうか。
運命に翻弄されつつも
負けずに前を向いたその先に
待っていたものとは…
っていう感じのちょっと暗めの
ファンタジーで
す。
※1話目のまえがきで
主な用語と登場人物の
簡単な説明をしています。
よろしければお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-04 15:23:59
1245文字
会話率:18%
ちょっと暗めの世界観で、のんびり学園ものやりませんか。
皆様からキャラを募り、私がこねくり回して短編ぽいのを書いていこうかという自己満足企画です。一見様歓迎! 複数キャラ投稿可。そんなゆるーい感じなので、初めましての方でもお気軽にご
参加下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-26 13:08:04
1200文字
会話率:17%
ちょっと暗めの詩です。詩ってどういうものでしょう? 分からず書いております。駄文失礼して投稿です。
キーワード:
最終更新:2013-04-10 08:21:19
352文字
会話率:0%
これもまた、2、3年前に書いたものです。ちょっと暗め。何の面白味もない詩ですが、読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2012-12-19 22:26:37
834文字
会話率:0%
長閑な地方都市カナン。
そこで語られるありふれたフォークロア――遺跡ゼル離宮に現れる血に濡れた女王の幽霊の話。彼女は夜な夜な血を求めて、離宮内を徘徊するという。何故彼女は未だに離宮を離れないのか?そこには、誰も知らない真実があった。
これは一人の乙女が、信念の名の下に命を賭して荊の道を突き進んだ、けして後の世で語られることのない物語―――千年の時を超えて、今、彼女の真実が語られる。
ちょっと暗めなお話ですが、主人公はどんな逆境にも負けない、ポジティブな子です。ピンッときたら、目を通してみて下さい。
【注1】本作はキリスト教の世界観や中世ヨーロッパ調の世界を参考に書いておりますがまったくの別物であり、また批判するものではありません。寧ろその奥深い世界感に魅了されたが故の作品と思っていただければと思います。
【注2】本作はR15のタグがついています。ピンクな方ではなく、グロイ方についていますので、苦手な方は無理しないでください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-04 21:00:00
565913文字
会話率:14%
「そっとしておいて」
叔母の言葉を裏切るように、僕の心は、僕の体を動かそうとする。眠ろう、だれも彼もがやすらかに過ごせる眠りの中へ。けれど眠りはいつまでたっても訪れはしない。ラークの煙の臭い、空調からでるすえた臭い、あらゆる人が吐き出す声
と息と咳の混ざった生ぬるい古い風、それと入れ違いでやって来る、新鮮で冷ややかな風の死の臭い。そんな何もかもが僕の不安を掻き立てていく。
本当に下手くそな文章でごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 18:00:00
5819文字
会話率:30%
世界には悪が蔓延っていた。摩天楼の街「メルドビッヒ」もそれは例外でなく、ありとあらゆる悪が幅を利かせていた。
そんな中、街に巣くう悪と戦い続ける二人のヒーローがいた。これはメルドビッヒで戦う、全く性格の違うヒーローたちの物語である。
最終更新:2011-12-14 00:10:10
63763文字
会話率:57%
あの濁流に呑まれてしまえば、川の一部になってしまえばこの身を切るような痛みから逃れられるのだろうか。
身内を一気に亡くし、気の病になった志乃を水面が誘う。
軽い溺死描写があります。お気をつけください。
ちょっと暗めの異類婚姻です。今
のところ二話で完結ですが、もしかしたら短編集化するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-23 06:26:12
3080文字
会話率:9%
タイトル明るく、反面内容ちょっと暗めに。
嫌ものを見てしまったからこそ、絶望したからこそ、明日を必要以上に期待してしまう
最終更新:2010-07-02 09:58:28
1130文字
会話率:0%
僕たちは、言葉にならない悲しみを、孤独を心の奥に押し込んで今を生きる・・・ちょっと暗めな詩です
最終更新:2008-07-18 00:47:10
520文字
会話率:0%
労咳の為、病床にいる沖田総司の独白。近藤局長、土方副長も出ています。ちょっと暗め。史実と多少のズレがあります。
最終更新:2007-05-05 21:11:23
988文字
会話率:8%