懐古的親類限定心霊話や、土着信仰にまつわる話、ちょっと不思議な話を投稿。
私の生まれは東北の端っこ、田舎の田舎。
古い風習の中純粋培養されていたうちは家を継ぐものだと思っていた。
その地から抜け出し、私の身に起こらなくなった出来事など…
…
エッセイだけれどフィクションだと思って読んでもらえれば嬉しいかなぁ……
だって、私を知ってる人が見たら多分簡単に特定されてしまうと思うから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 22:24:16
12870文字
会話率:11%
僕のクラスに平凡な転校生がやってきた。
しかし、その頭には正体不明の何かが生えていた.....
正体不明の何かに気付いた僕の運命やいかに。
最終更新:2017-01-16 18:10:01
2210文字
会話率:34%
ねえ先生、知ってますか?
黒いスカーフを巻いた少女のこと…………
老人が語る不思議な少女の物語。
最終更新:2016-06-12 20:44:13
3604文字
会話率:10%
ごく普通な少女が経験したちょっと不思議な話
最終更新:2016-06-09 06:17:19
1866文字
会話率:25%
小学校の頃実際に体験した、ちょっと不思議な話です。
夏のホラー2015の参加作です。
最終更新:2015-07-24 00:19:13
4333文字
会話率:7%
ちょっと不思議な話を集めた、1話2千文字ほどの作品集です。
** 以前に書いた、ショートショートなどの短編を、誤字脱字などを修正して纏めた物です。新たな短編なども載せていく予定です。
更新は不定期です。
月に1話か2話を予定しています。
最終更新:2014-11-04 19:05:39
25220文字
会話率:19%
ちょっと不思議な話。ホラー?ってぐらいです。シリーズにするかは未定。
最終更新:2014-07-15 12:44:31
1999文字
会話率:52%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 桜の薄紅に捕まって、夢とうつつの狭間に迷いこんだ 】で書いた。情景描写の習作みたいになったけど上げる。
昨日書いた話を読み返して稚拙さに羞恥で悶え自分で穴を掘ってちょっと引きこもろうと思ったけど、掘り返せる場所が身近に無かったよ。そしてギックリ腰は緩和されたが穴掘ったら再発するよなという由々しき事に気付いちまった。穴掘りは諦めました。書きまくって前向きに努力しようと思います。文章うまくなりたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 23:49:59
188文字
会話率:0%
取り壊される予定の校舎。それを寂しげに見つめる少女文菜(あやな)。彼女が巻き込まれた、ちょっと不思議な話。
最終更新:2014-01-09 00:00:00
13614文字
会話率:59%
いつの間にか死んでいた僕と目の前にいた死神の
ちょっと不思議な話(シリーズもの)
最終更新:2013-04-26 21:20:10
1891文字
会話率:21%
学校帰り、マキは加奈子に誘われて和菓子屋へ……
マキが体験したちょっと不思議な話です。
※他サイトに同名で重複投稿を行っています。
最終更新:2013-01-08 23:43:01
2650文字
会話率:41%
常連客が話してくれた、ちょっと不思議な話……。
キーワード:
最終更新:2012-08-04 18:48:06
2791文字
会話率:40%
団扇女と呼ばれる、奇妙な仕事をこなす少女のお話。
眠れぬ夜、枕元で団扇を扇ぐ……ちょっと不思議な話を目指しました。
最終更新:2012-07-21 16:34:32
2594文字
会話率:7%
主人公の”俺”とその後輩”織瀬”の、恐ろしくも馬鹿馬鹿しい、有り得ないけれど有り得てしまったちょっと不思議な話の集まり。
最終更新:2012-04-09 02:19:01
3536文字
会話率:23%
この世界には"異能"と呼ばれる力がある。
個人個人の能力であり、物理法則なぞ、簡単にねじ曲がる。
これは、一人の…いや。
独りの異能者、Dr.Guiltyの話す異能の絡む少し不思議なお話。
最終更新:2012-03-19 22:50:37
1138文字
会話率:24%
これは――過去に見聞きし、あるいは体験した奇妙な話を綴ったものである。それは見間違いだったかもしれないし、勘違いだったのかもしれない。しかし、それらは、たしかにその場において感じた事だったのだ。####過去にブログに掲載したオカルト話をまと
めました。暇つぶしになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-27 22:22:37
11375文字
会話率:8%
ぼくの家の台所で起きた、ちょっと不思議な話。
最終更新:2011-10-23 18:16:16
4406文字
会話率:26%
思いつきで書いた、ちょっと不思議な話です。
最終更新:2011-08-25 13:05:54
325文字
会話率:40%
江戸の長屋に住む浪人の清次郎と俸手振りの喜市のちょっと不思議な話。安政五年一月の出来事。
清次郎が連れ帰った迷子の男子はどこか不思議な雰囲気で・・・
シリーズ二作目です。
最終更新:2010-04-01 00:00:43
9681文字
会話率:31%
朝が嫌いな主人公の、ちょっと不思議な話
最終更新:2009-03-03 10:51:27
3597文字
会話率:17%