高校入学の説明会を受けに来た主人公。
しかし鈴の音とともに現れたのは、四本の尾をもつ時代錯誤な服装の青年であった。
主人公を知っているようなそぶりを見せる青年、記憶があやふやな主人公。
やがて青年はこんぺいとうを渡してきて――
最終更新:2017-04-24 23:39:50
7806文字
会話率:25%
あらすじ......
最終更新:2017-03-04 20:28:15
790文字
会話率:19%
なぜだか白い涙の話。
最終更新:2017-01-28 00:13:09
1241文字
会話率:22%
最強の能力。
それを手にした男は孤独だった。
いつの間にか、魔王と呼ばれるようになり一人で細々と暮らしていた。
そんな魔王を訪れるのは、勇者や腕試しに来る魔物ばかり。
ある日、そんな男の城にいつものように来客が。
男を訪ねたのは、まだ若
い一人の少女だった。
そんなあどけない少女が言う。
私を弟子にして下さいと。
信じられないことに、彼女の国は本物の魔王に乗っ取られたらしい。
弱者を虐げるのは許せないと男は憤り、少女を弟子にすると決める。
魔王と呼ばれた男と本物の魔王の戦い。
そして一人の少女が世界を変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 05:03:10
2433文字
会話率:23%
主人公と謎の男の子二人が、忘れた記憶を集めていく話。
最終更新:2016-12-16 17:19:52
942文字
会話率:38%
音守珪生と翠羽、ふたりは『音楽によって人を癒すことができる』能力を持って生まれてきた双子である。その能力を最大限に活かすために、ふたりは音楽の『種』を探すことを決心する。そして、ふたりを囲む人々とそのひとたちが求める音楽、そしてふたりを支配
する運命…。すべてが絡み合うとき、音楽が共鳴する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 21:50:24
1416文字
会話率:0%
ファンタジー小説です。
でも、恋愛小説でもあります!
あらすじ
高校生の穂梨 風菜と秋野 蒼磨がひょんなことから魔法学校に転入学する。
魔法使いとなるための勉強を始める。
たまに悪者が学園内に潜んだりしてくるので退治をする。
そして、倒
したりすることを繰り返していつしか人間と魔法使いが絆を深めていくー。
学園内では恋愛をしない。そんなルールがあるのだが…
実は他の魔法使いたちもルールを破っていた。
それを知った時、運命が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 21:57:39
1705文字
会話率:36%
こんぺいとうの、ちっちゃくて大きなお話
最終更新:2016-02-24 01:05:59
1155文字
会話率:3%
東の空に浮かんだ雲が、少し赤く染められる。美しいグラデーションを成して、新たな朝を告げようとする日の光。
そんな明け方、人が動き出す前の時間、空が赤く染まっている朝の間だけ開店している喫茶〈金平糖〉。
そこは、道に迷った人を導く道標だった
__。
サクッと読んでいただきたい短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 14:10:59
2958文字
会話率:54%
手鏡の中に映るのは、私。
口の中で半透明に光っている白いこんぺいとうは、まるで宝石のよう……。
私はその白い宝石を――がりっと噛み砕いた。
2009/06/29 魔法のiらんど投稿
2015/03/04 小説家になろう改編投稿
最終更新:2015-03-04 13:33:31
2673文字
会話率:19%
影に隠れた少年はいつしか光を求めていた・・・・
キーワード:
最終更新:2013-12-16 14:44:09
5080文字
会話率:61%
大学生になった幼馴染の柊と遥は念願叶って一緒に暮らし始めるが、親の無慈悲な突撃訪問で全てがばれてしまう。老舗の跡取り息子と田舎の一人娘の未来は前途多難の様相。思いも寄らない遥のモデルデビューに浮気騒動。挙句二人の心は離れ離れになってしまう。
おまけに遥の天敵ともいうべき恋のライバル大河内大輔の再登場に、柊の心は大きく揺れて……。物語はいよいよクライマックスへ。特別編として、サイドストーリーをゆっくりと更新中のため、「未完結のまま1年以上更新されていません……」の注意勧告が掲示されておりますこと、ご了承くださいませ。本編は完結していますので“こんぺいとう”に引き続いてお読みいただけると幸いです。ホームページ『あんだんて小説舘』にも同内容を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 15:49:37
610773文字
会話率:27%
中学三年生の柊(ひいらぎ)は農家に住む一人娘。近所に住む同級生の遥(はるか)や、クラスメイトと織り成す日常生活を描く。そんな柊が好きになった人は、思いもよらなかったとっても身近な人。幼馴染同士の恋の行方は山あり谷あり。物語は中学から高校へ。
続こんぺいとうでは、大学生から社会人になった二人の生活を描きます。「未完結のまま5年以上更新されていません……」との注意勧告が掲示されておりますが、本編は完結していますので安心してお読みいただけます。この先、サイドストーリーを更新する可能性がありますため、完結設定にしておりません。ホームページ『あんだんて小説舘』にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 14:25:12
169499文字
会話率:22%
―――かつて四国は魔王によって滅ぼされた。
時は流れ西暦3015年
四国は移動要塞として復活をした。
異世界からの侵略してくる魔物から日本を守るために、騎士団という自衛組織が作られた。
その騎士団の孫である大川恭平は魔法を使うことができない
無力者と呼ばれる青年である。
魔法を使えない彼は騎士になることはできず
普段は傭兵として、異界からの侵略から防衛都市である四国を守る仕事をしている。
ある日彼は異界の地にあるあやかしたちの世界に迷い込んでしまう。
そこで同じように迷い込んだ子供うさぎと出会う。
うさぎは記憶を失っており、なりより生きることを諦めていた。
そんな子供は恭平は放っておくことができなかった。
彼はうさぎを連れ出した。その時はただの偽善でしかなかった。
しかしうさぎとの出会いは、落ちこぼれであった青年を徐々に変えていく。
世界を守るのかそれとも世界を壊すのか彼には二つの選択しを選ばさられる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 18:17:33
18634文字
会話率:36%
幼なじみのすれ違いながらも
2人が成長しながら恋愛する。
キーワード:
最終更新:2011-06-09 14:33:29
2619文字
会話率:39%
メルヘン学園は悪魔の学校なのか。はたまた本当にメルヘンなのか。寒くなってきたこの時頃、室内で文を書くっていいですね。頑張ります。
最終更新:2010-10-08 15:57:00
3157文字
会話率:30%
「夢を買いませんか?」夜の街角でふいに声を掛けられて、怪しい小男から奇妙なこんぺいとうを買ってしまった『ぼく』。その日から、『ぼく』の人生は狂い始めて――? ちょっと不気味でちょっとほのぼのな、現代ブラック・メルヘン。『世にも奇妙な物語』系
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-04 12:26:00
9368文字
会話率:27%