今年5周年を迎える爆発的人気を誇るVRMMO『Lost Fantasy Online』略してLFO。
待望の5周年大型アップデートを迎え、様々な新コンテンツにプレイヤー間の熱気は最高潮に達し未だ留まるところを知らない中。
一人だけ5周年を
迎えた新しい世界ではなく、異世界に飛ばされる魔族RPプレイヤーが居た。
「不具合?」「あれ、おかしい・・・・」「ん、いい匂いがする」
転移先の世界は魔族が絶望的に追い込まれ、生存圏すら危うい世界。
魔族プレイヤーは生粋のレズであり、百合世界をこよなく愛する世界ランカー。
「そんなことより可愛い子とイチャイチャしながらのんびり生きたい!」
それなりに暗殺、時々国落とし、たまにはメイド。 ・・・・・もしかしたら、英雄殺し。
目的のために手段を選ばない魔族が理想郷を創るため奮闘する、これはそんな異世界のほのぼのダーク百合物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 13:07:46
1040485文字
会話率:30%
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと熱気を帯びて興
奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
必ず消すからねと言う声が聞こえた……だが拓郎は無視した。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンを攻略した女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
初評価を頂きました!!
ありがとうございます。
応援ありがとうございます。
完結鷺にならないようにしたい
製品版タイトル
七星の世界ノ搭ノダンジョンは顕れいづるようです→チートな武器スキルに魔法に霊に従魔に仲間達と共に世界最京☆彡☆
カクヨムでも投稿を開始しました。
ノベルアップでも投稿を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 12:04:31
665596文字
会話率:26%
やり場のない熱気だ。今なら泣ける。
キーワード:
最終更新:2025-01-02 20:16:17
1463文字
会話率:0%
日本にて、ある一人の男が息絶えた。
その男は何の因果か魔が満ちる世界へ転生した。
耐性のないものは魔力に分解され、魔物が蔓延り、夏の熱気と冬の冷気は地球以上に強化され、植物は生命力を活発にさせ地に根を張る世界へ。
─────
今まで趣味で小説を書いていたのですが、初めての投稿です、温かい目で見守っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:37:02
83249文字
会話率:19%
天才発明家、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
自作の怪しい実験装置が暴走し、目が覚めたらなんと現代日本の女子高生「宮原カオリ」になっていた!
黒板、スマホ、3Dプリンター、果ては量子制御技術――15世紀イタリアの知識では想像もできない超文明が詰ま
った世界に大興奮。
ならばこの奇跡的環境を活用して、新発明してみようじゃないか!
スチームパンク風の改造自転車に、量子結晶レンズを組み込んだ異形のガジェット、そして学園祭では、文化祭の熱気と電磁波を利用して時空の裂け目を安定化!? そんなSF(少しだけ不思議な)現象にクラスメイト達は大混乱!
この時空歪曲は、ダ・ヴィンチを元の時代に戻す手がかりなのか、それとも更なる未知の世界への扉なのか――?
青春と発明、量子回路と歴史的天才性、そしてJK生活をカオスに楽しむ、転生学園SFコメディ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 19:36:00
4973文字
会話率:24%
あつまったひとびとの静かな熱気。ぜつぼうする?きぼうをもつ?かことかみらいとか?ただ歩む、みなれたふうけいのなかを見知らぬ空間へとおもったらまたもどって?目的地はあるのかないのか、たどり着けるのかむりなのかそれともただそぞろ歩くことが生きる
ことなのか?そうかもしれない、ただ、今宵はなんだかあたたかいものが体を包んでいるようだ?フィクションです。雰囲気をあじわっていただけますとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 21:54:17
631文字
会話率:0%
夏の熱気に当てられて、エメラルドのメロンクリームソーダに人々は熱狂した。私もお祭りに身を投じた一人だった。
しかし────私の心は誰よりも深くサファイアブルーに染まっていたようだ。
「クリームソーダ後遺症」祭りの企画作品となりま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 07:31:04
1530文字
会話率:21%
上流階級の間で流行っている奴隷オークションに潜入したアドラ。奴隷オークションと言うからには仮面の男女が集ういかがわしい雰囲気のパーティーだと踏んでいたのだが……えっ何この熱気、何この闘技場?奴隷オークションは奴隷オークションでも剣闘奴隷オー
クション⁉︎そんなのありか⁉︎◇◆◇倫理がお亡くなりになっている裏社会の話なのでR15をつけております。基本ギャグですが倫理観は死んでいるのでご注意ください。また内容は恋愛要素皆無ですがあとがきでちろっとBL的な内容に触れているのでそこもご注意をば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:03:25
2374文字
会話率:19%
蒼暁院女子高等学校のストリップ部は、全国大会を目前にして熱気に包まれていた。しかし、そのリーダーである桜は、自ら補欠という立場を選び、仲間たちのサポートに徹することを決意する。一方で、彼女の幼なじみであり、合唱部時代の親友・紗季が桜に問いか
ける。「本当にそれで満足なの?」
『競技ストリップ』という男子禁制の特殊な競技の舞台で、ただ踊るだけでなく、自分の身体と心をさらけ出す覚悟が必要とされる。そんな桜の前に、天峰堂という強敵が現れる。彼女たちは圧倒的な実力とカリスマ性を持ち、桜たちにプレッシャーをかけるが、何よりも桜を揺さぶるのは、天峰堂が桜の憧れであり、ストリップ部に大きな影響を与えた舞を仲間に引き入れようとしていることだった。
桜は仲間とともに、自分の弱さや葛藤と向き合いながら、果たして全国大会で舞い上がれるのか――友情と成長、そして自己表現をテーマにした感動の物語が、ここに始まる。
※応募条件として未完成でも良いとのことなのでアップしました。
清書したものはTwitter(現X)に毎日アップしてゆき、ある程度まとまったらさらに推敲して各サイトに完成版としてアップします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 22:51:07
52838文字
会話率:53%
誰もいないバス停で、バスが止まる。
「ねえ、どうしてだれものるひとがいないのにドアをあけるの?」
幼い私の無邪気な問いに、姉はにやりと笑ってみせた。
「そうだね、なにかみえないものが、のってくるから、そのためにあけているのかもね」
その
何気ない言葉は、今も私の奥に潜んで、ときどきひやりと背筋を撫でたりするのだ。
晩夏の夜、わたしは山奥にある家へ帰ろうとバスに乗った。
扉が開くと、熱気を帯びた夜の空気がぬるりと車内に侵入してくる。
森の匂いと、肌に忍び寄る湿度。
ふいにわたしは、昔聞いた、あの話を思い出した……。
夏の終わりの、すこしふしぎな幻想短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 22:08:00
2579文字
会話率:10%
「冒険者のお客さんが、伝説のアイテムをお買い上げやっ!」
冒険と商売の街「オルメディア」。
世界有数の大都市であるこの街は、他国から訪れる行商人達と、良い品を出来るだけ安く手に入れたいと願う冒険者達の姿でにぎわっています。
そんな熱気あふ
れるこの街で、元気で陽気な赤ずきんの女の子が、今日も楽しく「伝説」のアイテムを叩き売るっ!
個性あふれる(?)お客さんと謎の美少女が織り成す、ほっと気が抜けるストーリー集です。
※本作は、カクヨムでもお連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 07:33:45
200877文字
会話率:44%
夏だ。夏休みだ。僕は縁側でその言葉をかみしめる。
明日からは何をしよう。青々と葉の茂った山で虫を捕るのもよし、きらきら輝く川で泳ぐのもよし。そういえば去年は近所のお墓に肝試しに行ったりしたな。
あれこれ考える僕の頭の中で、夏休みの思い
出がまるで昨日のことのように鮮やかに浮かんできて、思わずにやける。わくわくと心躍る夏休み。こんな日々がずっと続けばいい。
「おにーちゃーん。おやつたべようよー」
目を閉じていた僕は妹の声に目を開ける。棒アイスを両手につかんだ妹が縁側をとてとてと走ってくる。「うん」と返事をして、僕は大きく伸びをした。
夏休みは、これからだ。
チリーン…
「あら。お兄ちゃん、今年もおやつ、食べにきたのかしら」
袋から出してお皿に置かれた棒アイスが、夏の熱気でじわじわと溶けていく。縁側でちょこんと正座したおばあちゃんは、おかしそうに言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 16:12:20
1395文字
会話率:23%
昔見た夢。西部劇で襲撃してくる悪漢たちから熱気球で逃亡するという愉快な夢だったが、ユニークだったのは登場人物全員の感情と感覚がマルチスクリーン式に同時に感じられたことだった。
最終更新:2024-05-15 22:00:00
4306文字
会話率:35%
俺、末永 士門(まつえしもん)は東南高校に入学したばかりの高校一年生。友達作りに自信がなく、孤独を感じていた俺が入学式の日に見たのは、新設されたe-スポーツ部の新入部員募集の張り紙。しかし俺にはもう、e-スポーツの大会で優勝を目指す熱気も意
欲も無い。そう思って張り紙を無視した。数日後の休み時間、スマホゲームをしていると俺のゲームの才能を見抜いたらしいクラスメイトの二条院 玲音(にじょういんれいね)が現れる。彼女は学校一のお嬢様でありながら、ゲームに非常に熱血的な性格の持ち主で、あのe-スポーツ部を作り上げた部長でもあった。二条院は俺をe-スポーツ部に誘いたいらしいが、あいにくもうe-スポーツの大会には出たくない。そう言ってe-スポーツ部への誘いを断ると、二条院はこう言ってきた。
「でしたら、選手ではなくコーチとして、私達にゲームを教えてくださりませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:10:00
21356文字
会話率:62%
会議は二百時間目に突入した。議題はそう多くはないのだが、参加国が多いだけに進みが悪く、また異様な熱気に包まれている。
『えー、新規登録は以上に』
――うちだうちぃ!
――なぜダメなんだ! 厳重に抗議する!
――おいおいおいおいお
かしいぞ! 賄賂か? あそこは要件を満たしてないだろぉ!
――言いがかりはよしてもらおう。うちはしっかりと魅力をアピールできているだけですよ。
――登録登録登録ぅ!
「う、うちこそ、今回登録されるべきだ!」
と、我が国の大臣も周囲に負けじと、そう声を張り上げるのだが、やはり当人も無駄だと分かっているので声に勢いがない。あの議長は一度決めたことを覆さない性質なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:00:00
893文字
会話率:39%
悪天候による中止や流行り風邪の影響で見送られてきた都内いや、日本最大のマラソン大会が久々に開催されることになった。
なので、マラソン好きの俺は意気揚々とネットで参加申し込みをし、現場に来たのだが……凄まじい熱気だ。いや、本当に。心待ち
にしていた有志がこれほどいたのかと少々胸が熱くなるが、いや、熱い。暑いし熱い。参加者同士、剥き出しの肩と太ももが擦れ合い、摩擦熱を起こしているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 11:00:00
1937文字
会話率:5%
「おおおぉぉぉいえやすうううぅぅぅ!」
「みつなぁぁぁりいいいぃぃぃ!」
ぶつかり合い、鋭い音を奏でる刀と刀。合戦場の熱気は血沸き肉躍る舞踏会、その決勝戦のようであった。
関ケ原。徳川家康率いる東軍と石田三成率いる西軍がぶつかり合った
天下分け目の戦い。両軍ともに八万とも九万とも言われるこの大戦は一部を切り取って見てもその熱量、迫力はすさまじい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 11:00:00
1212文字
会話率:15%
完成まで数十年はかかると思われていた仮想空間へのフルダイブ技術だが、遊佐創一朗という天才の登場により完全な仮想空間が体験可能なデバイス一体型ゲーミングチェアが完成した。
ソフトの十分な対応が間に合わず、しばらくはフルダイブ対応ソフト『Ne
w Theory』だけで仮想空間を体験することになっていたが、ゲーム設定追加のアップデートに伴い盛り上がりを見せる。更にはクリアした全員に特典付きと噂されたことにより仮想空間の中でも感じられるほどに熱気を帯びていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:00:00
16859文字
会話率:64%
『普通』に『そこそこ』な『平和』に生きていた高校2年生の有浦一樹。そんな彼はいつものように受験勉強のため、深夜ながら勉学に勤しんでいた。
不意に眠気に襲われてしまい仮眠を取ったある日……眼の前の光景は現実のソレとは異なっていた。剣、魔法
、弓術、そしてスキルが満ち溢れる嘘みたいな世界に来ていしまっていた! 熱気あふれるスタジアムと、闘士らを実況する者……これは有浦が聞いたことのある、いや活字として知っている世界だった。
昔に呼んだことのあるライトノベル『勇者ルルルクの軌跡は語りきれず』という世界だった。主人公ルルルクデもない主要キャラクターでもない、ただのエキストラとして転生していた。チート能力もない、ステータスは初期化された借金だけは残っている無能モブに。
持っている力は謎のタブレットただひとつ。そして〈全知〉というそっけない機械音声。彼は果たして、一般人が簡単に死ぬ世界で生き残れるのか?!
知っているストーリーと異なる展開は、詳細不明の『勇者ルルルクの軌跡は語りきれず』のリメイク版と判明する。次々と襲いかかる未知の敵、大ピンチに陥る味方陣営。『無能モブ』と称される有浦はどうやって現実世界に帰れるのか。
クズとでも、最低でも言われても帰ってみせる。好きなキャラクターから嫌われてでも、魔族を消滅させる男の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 01:20:38
3791文字
会話率:44%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 葉月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
ゆらゆら熱気 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-08-07 17:18:46
361文字
会話率:0%
脳みそが茹だる程の熱気。
脳裏では寸胴鍋に入れられた水が沸騰していた。
踊るいんげん豆。茹で上がるいんげん豆。
そうして脳みそも茹で上がる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
曲に
はサイケ系なんてジャンルがありますが、曲であるなら小説であっても良いのでは?
という気分です。
麻薬やってる気分になる曲の事を言うそうですね。
奇書と言うほど奇書では無い故に、奇書のなり損ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 19:15:28
1073文字
会話率:50%
赤い月の出る夜に、ある民族の儀式は神格へと昇華する。人々の熱気は神を作るのだ。
最終更新:2023-05-04 09:56:04
1303文字
会話率:0%