厨二病をこじらせまくった主人公、八空藻櫺司 (はっからもれんじP.N)は異世界に勇者として召喚された。
しかし、なんか召喚した王様やその国の人々がうざかったので、生粋のゆとりである櫺司は勇者用の武器である魔道書を使って皆殺しにしてしまう
。
ただ、悲しいことに王様たちの首から上を吹っ飛ばしたところで元の世界に帰れるわけもなく、しかたなく自分が勇者として呼ばれた目的を達成するために旅に出る。
仲間として元勇者で魔王討伐まで行ったものの魔王に性転換の魔法をかけられ女性になってしまったレイピア使い。そして毒舌の喋るバギーを従え、とりあえず魔王を倒しに異世界を進んでいく。
『なんかうざいから』といった理由で一般市民悪人善人神様をジェノサイドしまくった末にあるものとは________?
※残虐描写があるようなないようなです。主人公の呪文の文を『よりぬきマザーグース(谷川俊太郎訳)』から引用しています。
作者の文章力は0なのでワケワカラナイところがいっぱいあります。不定期更新です。主人公チート。ハーレム要素は0。でも女性はたくさん出てくる予定です。作者は百合もBLも同等に愛しています。
それでも良い方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-25 16:03:18
4164文字
会話率:42%
代わり映えのしない旅が、双子の竜との出会いで色鮮やかになっていく。
しばらく更新しません。
別の小説がひと段落すれば投稿していきます。
最終更新:2016-03-24 15:13:30
237文字
会話率:67%
幻想郷に住む人間の魔法使いの少女、霧雨 魔理沙が偶然紅魔館で見つけた魔道書を頼りに、魔界に伝わる魔術を習得するために奔走する。
※この作品は、Google+にて重複連載しています。原文をお読みになりたい方は、当アカウント名と同じ名前で活動
しておりますので是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 07:50:23
751文字
会話率:28%
魔術使える人と魔術を使えない人。
この世界で、両者が分かりあえることはない。
今にも崩れそうな均衡を保っている現状は、いつまで続くのだろうか。
魔道書。
魔術が使えるようになる本。
これは両者の懸け橋となるのか。
これは均衡を崩すものとな
るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 12:49:02
7441文字
会話率:56%
何事も普通だった主人公「天野流河《あまのりゅうが》」はある時、
日課に従い屋上に本を読みに来ていた。
しかし、本を読み終わり背伸びをした瞬間に気を失ってしまう。
何かが壊れるような音とともに目を覚ました流河は、
自分の身体に起きた異変に気づ
く。
なんと自分の姿は、「灰色の竜《グレー・ドラゴン》」に変わっていたのだ。
竜に転生してしまった流河の異世界転生物語が
今ここから始まろうとしている。
※この小説は不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 09:00:00
52605文字
会話率:71%
私は、陰キャラ代表「空気」と申します。私の英雄譚どうぞお読みになられてください。
最終更新:2016-01-20 01:03:14
2158文字
会話率:43%
山の麓で自殺をした。だがなぜか異世界のテスターとして選ばれた。そんなわけで生まれ変わったが、何かがおかしい。
第1〜2章 女神編
男なのに女神みと間違われる容姿。
期待したチートは皆無で、唯一特別な能力「注目」を駆使しなんとか世間渡ってます
!
第3章 冒険者編
始めまして神との取引で第三の生を頂きましたディンです。実は僕強いんですよ...ふふふ
休載を取らせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 22:19:09
13219文字
会話率:22%
祖父からの誕生日プレゼントは、陰陽師の手帳。
主人公、創平は手帳を手にし決意をする。
(注)題名はライトノベルっぽいですがライトノベル要素は皆無です。
題名詐欺許せ。
最終更新:2016-01-11 16:12:46
1157文字
会話率:27%
高2の夏に俺と姉さんは魔道書によって異世界に召喚されてしまうが、召喚された先はどうやら姉さんの昔の故郷のようだった。俺は姉さんの昔になにが起ったのかを知るために、元の世界に戻れるように7つの武器を封印する魔道書から与えられた知識と力を使おう
とするが、姉さんは元の世界に戻りたくないと言い出す。「ねぇ、りゅうくんここで、この世界で一緒に生きていこう。元の世界になんて戻らなくてもいいじゃない。」「そうだね、姉さん、元の世界に未練なんてないし。」「じゃ、一緒に冒険しよう。」
これは姉弟が過去を探し求めるながら、冒険をする物語。
注:処女作です。文章が変かもしれませんが、温かい目でみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 22:55:36
1576文字
会話率:65%
数か月に渡って登校拒否の引き籠りだったカタリは、幼馴染に説得されて復学を決意する。
しかし、そんな彼を待っていたのは凄惨なイジメだった。
カタリはクラスメイト達への復讐を心に誓い、鞄にナイフを入れて再度学校へと足を運ぶ。さあ暴れてやる
ぞと意気込んでいたところ、なぜだか異世界転移へと巻き込まれてしまう。
カタリは非道な禁魔術ばかりが記された魔導書を手に入れ、クラスメイトを全員皆殺しにする計画を企てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 19:03:49
167786文字
会話率:32%
高校生の氷導束叉が魔道書のエリスと共に強くなっていくという話です。
主人公の呆れるほどのばか強さにご期待!
最終更新:2015-11-23 23:33:49
687文字
会話率:77%
とある書店で主人公達が開いた本が異世界への扉になっていたという王道ストーリー。基本中盤から俺TUEEEEEEEEEEEEEさせる予定。執筆&投稿は初めてなので至らないところはご愛嬌。エルフ幼女といちゃいちゃしたいがために書いた(ボソ
ッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 01:56:08
1510文字
会話率:39%
国家公認機密組織、王立魔道図書館の一人、士護帳荒哉は未だに自分の状況を理解できないでした。
俺の仕事は、魔道書と呼ばれる本の回収、時たま現れる同業者との戦闘と言う、バトルモノだと思っていたが………
「セーンパイ♪大好きです♪」
「士護帳、お前は、私のものだよな?」
「ね、ねえ、ずっと一緒、だよね?―――じゃないと、殺す」
何故か、狂気系ヤンデレハーレムを築き上げてんだが(白目)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 09:45:08
24079文字
会話率:26%
魔法学園の次席で卒業したレクレ・フィンブルノは学園一の問題児だった。
本を読むのが大好きな彼女は古本屋で一冊の魔道書と出会う。
「わたしは世界中の本を読む(仮)」
レクレの物となった浮遊城、これはレクレが本を読んだり、戦争したり、けもみみを
愛でたりするお話
一話大体2000文字前後予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 19:02:22
299269文字
会話率:46%
クトゥルフ神話の魔道書のようなものを書いてみた。
最終更新:2015-05-11 18:26:31
2542文字
会話率:0%
自作内における魔術一般に関する物理学体系の説明教科書。通称、魔術物理学教科書。現存するいかなる魔道書、魔術解説書、錬金術書、その他書物、法令その他命令、そのほか自作を除く一切のものには関係がありません。
最終更新:2015-05-01 00:00:00
29783文字
会話率:1%
若き天才錬金術師ヴラドには初歩的な錬金ができないという致命的な欠陥があった。少年時代に偶然見つけた一冊の本「ヘルメスの書」より導かれる錬金術への世界。そして現れる運命の人物シヴァ。正しき指導者の元、ヴラドは急成長する。しかしヘルメスの書はた
だの錬金術の本ではなく、神に繋がる魔道書だった。小さな才能と多大なる努力により自らの能力を高めるヴラド。しかし大きな力を世界が許さない。理不尽を突き付けられ、絶望を胸に最後を覚悟した彼に、運命は悲しい永遠を与えた。
mixiに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 16:22:52
13137文字
会話率:23%
とある理由から、思いもよらず大犯罪者たちを殺してしまった俺。
しかし、同時に俺も死んでしまう。
死後の世界で出会った女神『ユーフェミア』が言うには、俺に好きな能力を与えて好きな世界に転生させてくれるらしい。
生前はラノベを読み漁っていた俺
が決めた能力は、『世界で最高の魔法の才能』と『不老の体』だった。
その条件に合う体で剣と魔法の異世界に転生したのはよかったのだが――
え?何で俺の体、魔道書なの?
しかも封印の魔道書?何それ。
そんなの聞いてないんですけど!!
「不老の体とは言ったけど、魔道書なんて言ってない!」
これは、チート能力を持って剣と魔法の世界に行き、俺TUEEEEEするはずだった『俺』の、コレジャナイ異世界生活譚。
※この作品には、人によっては不愉快な表現が含まれている可能性があります。タグを見てから作品を読んでください。タグを見てから作品を読んでください!(大事なことなので二度言いました)
※TS要素あり
※ネットスラング、煽っていく系主人公、煽っていく系ヒロインに注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 20:00:00
30165文字
会話率:45%
2000年。インターネット上に、とある一つの文書がばら蒔かれた。
そこに書かれていたのは意味不明なアルファベット列と沢山の数式。その文書は暗号化されていたのだ。
製作者は不明。題名部分に『M』と書かれていたことから、この文書は「M文書」
と呼ばれることとなった。
一度は世界を賑わせたものの、余りにも高度に暗号化された文書は、誰にも解かれることはなかった。そして、次第に世間から忘れられて行った。
しかし、M文書が散乱してから五年経ったある日、とある一人の数学者によってこの暗号は解かれ、文書の内容は誰しもが知ることとなった。
そこに書かれていたのは、当時の科学力を超越する知識と技術だった。
この文書により、世界は急激な成長をすることとなる。後に、第三次科学革命と呼ばれることとなるできごとだ。
まるで古代に書かれた魔道書だ。と、いつしかこの文書はグリモワールと呼ばれることとなった。
それでもなお、文書の全ての内容が解読されているわけではない。ラスト・スリーと呼ばれる、この文書の最後の三行だけは、その数学者でも解くことができなかった。
M文書がばらまかれて十年。そのほとんどが解読されて五年になっても、未だその三行だけは沈黙を保っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 00:03:41
5304文字
会話率:52%
書物の魅力、それから魔力。本に魅せられた、物語に魅せられた人々の物語。
※設定しかできていないため完成の目処どころか流れすら未定です。
最終更新:2015-02-18 03:54:48
3096文字
会話率:8%
奴隷として、一本の剣として、主人に忠誠を誓う剣奴隷ゼファー。
だがその忠誠は偽りのものだった。彼は己が求めに従い主人を利用する。
主人の名はツークリフト。最強の家系に生まれた最悪の魔法使いだ。
最強とはその魔力。
最悪とは魔力のコントロール
とその性格。
目指すは最強の魔道書。
偽りの忠誠と本物のコンビネーション。
超人級のノーコン魔法使いと一本の剣が互いを騙し、罵りながらそれぞれ別の宝を目指し、供にダンジョンをめぐる。
だったら別行動したほうがいいだろ! しかし互いにそれも出来ない不自由で自由な2人の冒険ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 13:56:47
19073文字
会話率:34%
少年は古ぼけた魔道書のページをめくる。
ー過去にはもどれない。それでも、ぼくは…
最終更新:2014-12-25 12:35:55
9494文字
会話率:27%