暴飲暴食が死因の主人公、
女神に異世界へと招待されました。
そこで求めたのは、再び「食」、
食べる事の執着心は死んでも治りませんでした。
女神に別れを告げ、いざ異世界へ。
最終更新:2020-01-12 02:24:56
5420文字
会話率:40%
“三度の飯よりもゴハンが好き”
森盛彩佳(シンセイ アヤカ)は今をときめく女子高生。
朝ごはんは大盛お替り、登校中はコンビニで買い食い、授業で早弁、お昼は購買ダッシュで数多のライバルを蹴散らし、学校帰りは総菜屋の出来立てコロッケを頬張り
、オシャレなパン屋でアルバイト! 賄いの焼き立てパンに舌鼓を打って美味しい夕ごはんで締めくくり。
休日は自宅で料理を振舞う彼女の夢は、美食家兼料理人!
そんな “食べる事” に青春を費やすアヤカはいつものように授業中、こっそりと早弁を楽しんでいたところ……教室が謎の箱に包まれ、気付いたら見慣れぬ場所に立っていた。
死霊魔物 “スケルトン” として。
食いしん坊のアヤカが、何も食べることの出来ない最弱級モンスター、スケルトンになってしまったという絶望から、「美味しいゴハンが食べたい!」という欲求一本で突き進む!
これは、後に “暴食の覇者” “天魔を統べる者” “歩く神災” などと物騒な呼び名を世界に轟かす最強の存在へと成り上がる腹ペコガールの、腹ペコ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 17:19:37
157717文字
会話率:15%
朝倉一族の異世界移住・朝倉 愛満編
チャソ王国の山道に神様一族から最強チートを授けていただき、とある理由から異世界に降り立った。
食べる事大好きの和風よりの愛満とガーディアンの愛之助達のただ料理して、たまに人助けして、気づけば村を作って、食
べてるだけのほのぼした日常のスローライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 15:26:08
1208123文字
会話率:29%
ここは緑豊かなカナン王国
火・水・地・風 の能力を持つ「能力者」と呼ばれる強者達がいて、それぞれの能力を封じる石
紅石・真石・翠石・紫石が存在する。
火は水に水は地に地は火に弱い。風の能力者は希少で また風はどの属性にも弱点にはならないが力
が大きすぎて扱える者も少ない。
能力者や力の強い男はカナン国で重宝され、その妻になろうと令嬢達は より強い男を求める。
女は弱い。守るべき存在だと根強く男達の意識に埋め込まれた常識。
それを根底から覆す様に1人の少女がカナン国、初の女性騎士になる為、ベンガル騎士団に乗り込んできた。
ユリ
親に捨てられ孤児院で育つ
7歳でカルロに拾われ武術を仕込まれる。食べる事が大好き。15歳。風の能力者
カルロ=カーウェル
縛られる事が大嫌い。戦いの天才。25歳。
水の能力者
アベル=クライス
カナン国の英雄。女嫌い
18歳。風の能力者
アーサー=クライス
アベルの双子の弟。兄とは正反対の性格。風の能力者
ローリング=グラディウス
(ローラ)
ユリの親友で乙女の心を持つ。18歳
火の能力者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 09:29:25
11353文字
会話率:54%
かつて勇者と共に魔王を討伐したスライムが人間に転生!!
スライムだった頃の力【勇者】【暴食】を受け継ぎいろんな場所を巡る旅をする
そんな彼の旅への目的はただ1つ!世界中の美味しいご飯を食べる事!
そんな食いしん坊の主人公が何事もない
ように強敵を倒し周りを巻き込んで行く!
そんな主人公の周りにはいつのまにか仲間ができ一緒に色々なご飯を食べて行く!
アカウントが消えた為、新しくアカウントを作っての新作となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 18:00:00
80749文字
会話率:57%
食べる事が大好きな杙凪さん(主人公)は、料理人になろうとしました。
世界中へ修行しに行き日本へ帰る途中に飛行機が落ちて、死んでしまいました。
未練の残った杙凪さんは生まれ変わっても食事がしたいと神に祈りました。
目が覚めた、その世界は…
!
杙凪さんが食べ物で異世界の中で逆転するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 15:27:39
1683文字
会話率:0%
冒険者を食べる事により、スキルを習得するドラゴン族の日常会話
キーワード:
最終更新:2019-05-11 10:27:47
675文字
会話率:29%
アダムとイブの魂が宿っているという大きな大樹
その木の下で、俺ーー古傷乃亜は、幼馴染である森園マリアに告白されようとしていた。
目つきも悪く協調性に欠ける俺とは対照的で、森園マリアは美少女だが超がつくほどの恥ずかしがり屋だ。
そんな彼女
がイブの魂に入り込まれ羞恥心を失ってしまい、一時間に一回、全裸にならなければいけない体になってしまった。
彼女を治す方法はただ一つ、百年に一度しか実らないと言う、禁断の果実(りんご)を食べる事。
だが、このままだといつか公然猥褻罪で捕まってしまう。
絶対に全裸になる少女と絶対にそれを阻止する俺の奮闘を描いた物語
ほぼ小説を書くのは初めてですが、これから頑張って書いていこうと思うので、読んで下さったら嬉しいです!文章がおかしな所、多々あると思いますがご了承ください。指摘・感想・評価等お待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 19:00:37
4702文字
会話率:47%
居酒屋で吞んでいると奇妙なメールが届いた。タイトルは無題で内容は「異世界に移民してみませんか?」その簡潔な文章の下には、はい、いいえの文字。なんかの詐欺? そう思って閉じようとした時に手が滑って、はいの文字をタップしてしまった。しまったと
思いながらも、まあ何か来ても無視してればいいかと思い、飲み続ける。しかし帰り際、会計も済ませて居酒屋の引き戸を開けると、そこは真っ白な世界だった。
食べる事が好きなおっさんが異世界に行ってまったりする話の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 17:22:05
161868文字
会話率:44%
大食い青年と考古学少女の物語。
自分の容姿に自信が無い伊勢ノ海 雷五郎(いせのうみ らいごろう)。
食べる事が趣味の彼が付き合う事になったのはマニアックな趣味の女の子だった。
この作品は「カクヨム」「星空文庫」にも掲載しています。
(
原稿用紙換算80枚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 21:06:41
26122文字
会話率:36%
姫路 白雪(ひめじ しらゆき)は、高校2年生。
雪のように白く透明感のある肌、大きな栗色の瞳に、ちょんと添えられた鼻。
瞳と同じ色の天然ゆるふわウェーブは、胸下で綿菓子のようにふわりと揺れる。
小柄で小動物みたいな彼女は、僕の幼馴染だ。
家が隣同士で、同い年という縁もあって仲良くなった。
白雪の特技は、食べる事と寝る事。あとは、ちょっとの洞察力。
そんな彼女は、今日も僕の後ろの席で、すやすやと寝息を立てている。
白雪と僕の、ほのぼの日常。ときどきシリアス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 20:00:00
2396文字
会話率:45%
主人公は看護師の優梨。趣味はアロマテラピーと食べる事。
仕事は好きだが基本インドアで干物女と言われるような生活を送っていたが、突然異世界へ召喚されてしまう。
そこで出会う色々な人達との関わりの中で自分に出来る特別な事を探していきます。
異世
界で彼女は生き生きと生きのびる事が出来るでしょうか?(笑)
リアルな大人の女性と夢を見る女の子な部分を併せ持った主人公の成長記録です。
※このお話はエブリスタで先行掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 00:00:00
76782文字
会話率:38%
好きな事は食べる事。
思い立って書いてみた
徒然なるエッセイ。
キーワード:
最終更新:2018-09-07 01:28:55
422文字
会話率:0%
天界の神から受けた試練は今から何十年前なのだろうか?
魂や光子体を食べる事により変化できる貂は両手を胸に抑え、空を仰いだ。
貂は魂を食べなければ動物との会話が出来ないし、霊が見え無くなったり、餓死して仕舞う。
降り続く雨の中、彼は目を閉じ
た。
前世の記憶は無い。
だが、神からの試練を受けた使徒という事だけはこの心に刻まれている。
確かな記憶は無い。
だけど、
「神は本当に居ると思う」
そして今日は特別の日だ。
日本にあるゴスペルクワイアの指導者であり、東京音楽専門学校の副校長であるゴスペル講師に今日は会いに行く。
癌で余命僅か。
残り僅かの余命と魂を引き換えにゴスペル講師は貂に後を任せる。
貂は静かに笑って彼を抱き締めて光に包まれて姿が消えるゴスペル講師の後を引き継いだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 12:00:00
3607文字
会話率:24%
春の過ごし方として彼女と餃子を食べる事にした知之は、薄い考えを巡らせる。
最終更新:2018-03-17 14:20:02
2924文字
会話率:25%
ある国に昔から伝わるお祭り。
それはお城の裏に咲く桑の実を食べる事。
実を食べる事で人々は幸福になれると信じていた。
しかし実がならなくなってからというもの国は荒れ、争いが絶えなくなってしまい…
最終更新:2017-08-25 23:03:07
2273文字
会話率:27%
太った姉妹は食べる事が大好きで、いつでも好きなだけ食べていた。だが母が急逝したタイミングで、姉が痩せ始める。原因が解らない妹だったが……
最終更新:2017-08-07 13:33:13
4676文字
会話率:11%
食べる事が大好きな田舎出身のみゆきはある日、アボカドと出逢う。すっかりとその美味しさに魅了されてしまったみゆきの、初クッキングと幸せご飯。
最終更新:2015-06-18 03:13:39
4086文字
会話率:32%
ある一匹のメスカマキリ。
メスカマキリはオスを餌と認識する。しかしオスを食べる事が出来なかった。
自分の中にある謎の感情の正体を知りたくて、メスカマキリは小さな旅に出る。
最終更新:2017-07-31 12:00:00
12568文字
会話率:59%
「よかったら貰ってください」
「……なんだお前は」
「ポトフです」
「ああ?」
「私のポトフ……」
「あ、ああ……?」
急な依頼が入った甘利智恵は大量に作ったポトフを前に困っていた。今すぐこの1週間分のポトフを食べる事が出来なければ、これ
は全部捨てるしかないのだ。……なんて勿体無い!
そして彼女は熟考の末、向かいに住む顔しか知らない住人にポトフを託す事を決意する。
--それが今後の彼女の人生を大きく変える事になるとは知らずに。
これは異世界にトリップした引きこもり&干物女子な元OLが、うっかりおっさんを餌付けしてしまったが為に懐かれてしまって困ってる、ただそれだけのお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 23:00:00
8031文字
会話率:32%
婚約者とのお茶会が急遽キャンセルになり、ルリアナは一人、用意していたお茶会のお菓子を食べる事にした。侍女のモリーに紅茶を入れてもらい、くつろぎのひと時を堪能する。最近、なんだか悪い事ばかり起こるみたい。婚約者からは冷たい目で見られ、お茶会
はドタキャン。両親は何だか可哀想な者を見る目で見つめてくるし、先日は転んでしまって足首を捻挫してしまった。幸い軽い怪我で済んで直ぐに治ったが。それに……。何か悪いモノが取り憑いているとしか思えないわ。そんなルリアナにモリーは言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 17:15:38
1687文字
会話率:52%