敗血症から回復したが、まだ口腔内に悪玉菌が残っており、その悪玉菌との闘いの続編である。
中国産のカビ毒が付着しているピーナツを食べたことにによる下血、失神の記録でもある。
最終更新:2020-12-29 16:25:38
16357文字
会話率:0%
私、目賀見勝利が敗血症からどのようにして回復したかを記録した文章である。私の仮説理論が含まれています。
最終更新:2020-07-11 20:00:47
27874文字
会話率:1%
大学受験浪人中の俺は旧友からのメールで、世界は悪の秘密結社に牛耳られている事を知る。
半信半疑だったがネットで調べていくうちに事実である事を確信した。
そして俺は、怒りと恐怖を覚えながら支配者たちと戦う事を決意する。
家を飛び出し、冒険
の旅に出るが……。
解説
わかりやすく言えば、統合失調症発症の話です。
実話(妄想と幻聴あり)に少しフィクションを混ぜてます。
現在は薬と治療のおかげで寛解状態です。
執筆しようと思ったきっかけは、入院中に書いた体験記が入院仲間、主治医に好評だったのでそれを加筆修正して投稿したく思いました。
私のTwitter「https://twitter.com/vcf3Mzs0Vc4z82H」で冒頭部分を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 19:05:41
1722文字
会話率:25%
「1年前に脳梗塞になった話」からさらに1年が経ったので、その後を簡単にまとめました。元気にやってます。
最終更新:2020-12-01 21:27:17
1057文字
会話率:0%
脳梗塞発症から1年経ったので、脳梗塞にまつわる体験を記録した。
最終更新:2019-12-01 16:35:34
3437文字
会話率:0%
半分リアルで半分フィクション
コロナにかかった人の闘病小説です。
これだけ騒がれていても、まだ対岸の火事だと思っている人も多いと思います。
でも、結構、身近に来ていて、心の準備はしておいたほうがいいと思っています。
最終更新:2020-11-29 11:40:30
4196文字
会話率:40%
昨年経験した癌闘病中に、思った事等を綴っています。
最終更新:2020-08-08 10:28:36
4627文字
会話率:10%
ドラゴンの生活記 闘病記シリーズ第三期
最終更新:2020-05-14 15:00:00
15805文字
会話率:65%
完結しました
事故で病院に搬送されたドラゴン 自分の感情を失う その途中で別のドラゴンと知り合っていく話
ピクシブにも投稿しています(6話まで)
登場人物
竜(ドラゴン)一話から登場 主人公
交通事故で解離性同一障害になってしまっ
た男の子
好きなものは 緑茶と電車
元哉(ドラゴン)二話から登場 主人公
三兄弟(だった)の真ん中
兄を殺されたショックで統失になってしまった男の子
背がデカいし体もでかい
好きなものは カレーライスとバス 特に車種のこだわりはないけど路線系
たびたび病気の発作が起きる
峻(サメ)10話から登場
ふたりっ子の弟
兄が元哉の兄とケンカして殺してしまってそのまま自殺してしまった
竜とは最愛の幼馴染 最近では路線バスの運転手をしている
好きなものは 友達と自分の時間
ハル 13話から登場
三兄弟(だった)の一番下
何事にも心を握られない鋼ハートの男の子
血の繋がってる兄弟が兄しか居ないから守ろうとしている
好きなものは 兄貴とカメラ
兄貴たちと一緒にバスを取ったりするのも好き
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:44:09
24374文字
会話率:92%
「化学物質過敏症」という病気はご存知ですか?
日本人のおよそ7人に1人とか、13人に1人は発症していると言われている
シックハウス症候群や
香害
を代表とする
「化学物質」に対して過敏に反応してしまう
「体質」あるいは「病気」です。
厳密にはメカニズムが違うのですが、ざっくり分かりやすく言うと
「化学物質に対するアレルギー」のようなものです。
せっかくなので、軽い日記形式で
「化学物質過敏症」がどんな病気なのか
ご紹介していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 14:16:33
4515文字
会話率:1%
世界三大激痛といわれる群発頭痛。それは生産年齢の男性に起こる事が多く、1000人に1人が苦しいんでいる。それを理解してほしいと思い、ここに書きました。
とある男の偉人の闘病記。
最終更新:2019-10-09 15:01:01
1395文字
会話率:52%
Dreadnoughtの詩集。
最終更新:2019-08-09 18:09:38
4627文字
会話率:0%
傲慢な仮面で語るドレッドノートの私小説。
彼の仮面は何を語るのか。
最終更新:2019-08-09 17:54:18
5687文字
会話率:0%
ー政府が、自分のフレームを納得させる事なしに人間にごり押しするのは独裁政治と同じだ。その精神的成熟度はお粗末で、魅力に関しては無きに等しい。
最終更新:2019-08-09 17:44:39
2481文字
会話率:0%
新たに訪れた体の変化、闘病記
最終更新:2019-07-13 01:00:00
1665文字
会話率:0%
難病に至るまでの闘病記
最終更新:2017-11-04 01:00:00
1583文字
会話率:0%
昨年の2018年5月に文学フリマ東京で頒布したエッセイの書き下ろしです。多少改稿をして載せることにいたしました。
子宮頸がん手術の私の体験や考えたことですので、闘病記に拒否感を覚える方には、申し訳ありませんがご注意願います。ただ、健康診
断を受けることは絶対のおすすめ事項です。命に関わります。
作中に藤井茉椰さんからの励ましの詩を掲載しました。藤井さん、その折には本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 16:08:06
4658文字
会話率:27%
当時私の長男が5歳のときにはしかを発端にして麻疹性脳炎、髄膜炎、髄炎、肺炎を一度に患いました。
どの一つを取っても5歳の子供には「致命傷」です。
担当の主治医からは90%命の保証も無く残りの10%は植物人間となり車椅子での生活を宣告されまし
た。
この物語は長男の発病からこん睡状態に至り回復までの90日間を綴った記録です。
同じ症状の子供を持つご家族の方への一助となればと思い筆を取りました。
現在彼は、その後のリハビリの効果も手伝って、全くふつうの子と変わりません。
その彼の軌跡(奇跡)を、みなさんに伝える事により世の中の同じ症状をもつ子供のご両親に少しでも心のささえになってもらえれば幸いと思っております。
この話はすべて実話でみのもんたさんの「アンビリーバブル」にも番組化されました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 23:46:20
28391文字
会話率:20%
あぁ、薄れゆく意識の中で僕は
最期に目に映るものがあの子の泣顔でなくて良かったとそう思った。
耳は生きてる、心臓は止まってしまったけれど
僕の耳には君の声が聞こえてる
あぁ、結局泣かせてしまったね。
最終更新:2018-12-29 04:01:20
329文字
会話率:0%
突然の病で病床に着いてしまった彼女・愛莉と、その事に動揺しつつも迷いを持ちながらサポートを続ける彼氏・亮の2人の長い一瞬を描いた実話に基づいた闘病記。
最終更新:2018-10-17 21:14:41
3388文字
会話率:69%
難病シリーズ、最終章……予定(笑)
やっと復帰許可の診断書をいただきました――――!!
最終更新:2018-10-07 16:33:10
5276文字
会話率:1%
とある女30歳。中々どうしていつも賑やかで、やかましい日々。
笑って怒って、泣いて、慰められて、馬鹿にされ…果たしていつになったら平穏が訪れるのか?
でも、付き合いようによっては、楽しいかもね。
ある病気を克服しようとせず、いっそずーっとそ
ばにいると開き直った女の闘病記ならぬ交流録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 10:26:26
8152文字
会話率:37%
ある仕事で成功した高村翔太は一躍業界で注目される存在になった。そんな翔太に残酷な事実が宣告される…。
最終更新:2018-09-15 17:00:00
7040文字
会話率:61%
入院してもただでは起きない。
この体験を後々ネタにするために、起きたことや思ったことを残しておく備忘録。
最終更新:2018-07-31 08:17:31
7647文字
会話率:0%
国指定の難病、ギランバレー症候群を患った1人のバンドマンの復活を描く闘病記。
最終更新:2018-06-15 12:52:14
4694文字
会話率:14%
ある老教授の左肩が上がらないと訴えたのがすべての始まりだった。その後、かれは肺がん・肝臓がん・腹部大動脈瘤・心筋梗塞と怒涛のように押し寄せてくる病魔に、生来の能天気さで立ち向かっていくのであった。本書は、がんなどの大病に苦しむ患者や家族を勇
気づけることを目的に書かれたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 23:00:00
126126文字
会話率:36%