とある師走に手術入院を決意した、その一部始終の記録です
手術名は「人工股関節置換術」、骨の一部を切り取り、人工の物に取り替えましょうという…なんなの、サイボーグなの?という純粋なお気持ちです
読んでいて痛い表現に感じる方もおられるかもという
ことで、R15設定しています(あと普通にシモの話もします)
著者は夫と子供がおり、夫のことは旦那呼びです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 14:02:26
43578文字
会話率:9%
肝臓に比較的大きな腫瘍があると言われ、手術を決意。メンタル系の持病を抱えての、一週間の入院記です。麻酔のせいかメンヘラのせいか、夢とうつつを行き来する、ちょっと不思議な体験記。
最終更新:2022-12-14 21:00:00
41018文字
会話率:34%
以前連載させていただいた「入院記」の番外編で私の父から聞いた話です
最終更新:2022-12-05 00:00:00
416文字
会話率:13%
過日、生まれてはじめて入院と手術を経験した時のノンフィクション(というほど大げさなものじゃないです)
最終更新:2022-05-16 01:00:00
10282文字
会話率:3%
52歳になるまでニートのオッサンの初めての入院記です
2022年7月10日現在まだ生存しております
最終更新:2022-07-17 15:44:10
1518文字
会話率:7%
父が1か月ほど、ギックリ腰で入院したことがありました。その折、同じ病室となった方々と懇意にしていただき、面白いお話を伺えたといいます。父はただ動けないだけで、頭と上半身は冴えているという状態だったので、ワープロを持ち込んで記録したんです。そ
して退院後、あることないことを織り込んで、オムニバス小説に仕立て、200冊ほどを印刷してお見舞に来ていただいた方を中心に差し上げました。そんなわけで医療事情など、だいぶ変わっているかもしれません。データが残っていたので、暇つぶしにお読みいただければとアップしてみます。辛気臭い書きぶりはまさに人柄で、見逃してくださいね。予定では21部分で完結です。皆さんのご助言をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 12:00:00
37012文字
会話率:6%
2015年2月、私は貴重な体験をした。
そう言える喜びを、書きながらかみしめる。
フィクションだったらよかったのに、どこからどこまでフィクションかが自分でもわからない、そんなお話。
別名:くも膜下出血患者の入院記録。
最終更新:2018-01-21 08:28:33
186811文字
会話率:26%
ちょっと入院して来ました。
最終更新:2014-11-21 12:08:45
4697文字
会話率:0%